Sでしょ

Sだな

面
倒
く
さ
い

結局鶴見中尉から納得する正義を見つけられたんだろうか

生き残るとは思わなんだ

あの後中将までの仕上がってるからSSSくらいあるよ

鶴見事変の責任全部取った上で中将昇進は強すぎる

人の為に戦える時にバフかかるユニット

月島は鯉登音之進中将の右腕を全うした

金塊や杉元アシリパとあんまり関係ないところで延々と主人公みたいな事を言ったりやったりしてたやつ

ボンボンだけど最初から普通に強いよね

むしろ鶴見デバフかかってた

本編後に杉リパに会ったらどうするのか気になる

しゃかしゃかってパパンから受け継いでたんだね

>金塊や杉元アシリパとあんまり関係ないところで延々と主人公みたいな事を言ったりやったりしてたやつ
実質鶴見側の主人公だよね

>本編後に杉リパに会ったらどうするのか気になる
まず脳みそは食わされる

この馬鹿面が俺を狂わせる

>本編後に杉リパに会ったらどうするのか気になる
普通に元気だったか！って飯奢ってくれそう

子供のころがほんとにクソガキ過ぎたけども死ぬ覚悟だけはずっと決まってたり見どころはあった
鶴見中尉どんというマジモンのヒーローの下であくせく働いてそっから離れた樺太の旅で確変する

～～～！！！１～～～～～！！１１１

もうちょっと早く成長してくれればみんなあんなに無駄に死なずに済んだのにな…

>結局鶴見中尉から納得する正義を見つけられたんだろうか
もう後は勝手にやってくれって感じで抜けたんだから
見つけられなかったんじゃない？

樺太編は中尉から離れてるのが本当に良い成長になってるのが酷いよね…

インカラマツ見逃しくらいからの成長度が半端ない

>鶴見事変の責任全部取った上で中将昇進は強すぎる
自分の親父と駆逐艦四隻を失った海軍にも頭下げんといかんし…

最初から戦闘力も知力も高いしカリスマが育った

>もうちょっと早く成長してくれればみんなあんなに無駄に死なずに済んだのにな…
もともとがもともとだし経験の無さはしゃーないよ
しっかり積んできっちり成長できたし結果ありきで考えんのはダメだ

そういや杉元におしっこされそうになってたんだった

東京オリンピック見るくらいまで生きてそう

>インカラマツ見逃しくらいからの成長度が半端ない
療養中のインカラマッとの絡みもいいよね
完全に弟

将官の器に成長した上でダンダンッ！する子供っぽさも捨ててないのは今後めちゃくちゃな人たらしになる予感がする

こいつが成長できたのも圧倒的な近接戦闘力あってのことだし
結局北海道ってカラテが全てを支配するサツバツ空間だったんだなと

最後の第七師団長になるってことは鶴見事変すら序章で
一番の正念場はこのあとＷＷ２で巡ってくるんだよなこの人…

一連の黄金騒動あっての成長だからな…
バルチョーナクに限らず作中人物は何かしら代償を払って成長してるから

>樺太編は中尉から離れてるのが本当に良い成長になってるのが酷いよね…
でも鶴見中尉と出会わなきゃ素直に心根ゲロして素直にこの人のために働こうって心境にならずに井の中のボンボンのまんまだったんすよ…

>東京オリンピック見るくらいまで生きてそう
史実だと1972年まで生きてるな
鯉登 行一（こいと ぎょういち、1891年〈明治24年〉3月27日[1][2]?-?1972年〈昭和47年〉11月16日[1][注 1]）

父親も死んだとはいえ鶴見に加担したと判断されただろうしよく全部背負って中将まで行けたよな…

二階堂とも特に確執なくて部下な目で見てたんだよな

>>インカラマツ見逃しくらいからの成長度が半端ない
>療養中のインカラマッとの絡みもいいよね
>完全に弟
キエーイ！！
月島も占って！！！

（猿叫）

>>樺太編は中尉から離れてるのが本当に良い成長になってるのが酷いよね…
>でも鶴見中尉と出会わなきゃ素直に心根ゲロして素直にこの人のために働こうって心境にならずに井の中のボンボンのまんまだったんすよ…
俺こういう成長させてもらったからこそ相手を否定する立ち回りになるの好き

はんぶんこのコラ写真はわけわかんないしひどいんだけどいいよね…

過去編でもすに助けないぞって言われて
兄のようになれなくてすみません自分は産まれて来なかったものと思ってくださいした所で好きになった

漫画だとグチャグチャの吹き出しだけどアニメでちゃんと超高速薩摩弁になってたのはよかった

>ボンボンだけど最初から普通に強いよね
鯉登が飛行船に乗ってきたとき尾形が杉元に
そいつは銃弾２発食らって敵う相手じゃないぞって言ってて
凄い評価してんなって思った

>鯉登 行一（こいと ぎょういち、1891年〈明治24年〉3月27日[1][2]?-?1972年〈昭和47年〉11月16日[1][注 1]）
モデルいるの！？

カタログに光が射したと思ったら中尉だった

モデルは生き延びてずっと戦死者を弔ってるのがすごいそれっぽい

>二階堂とも特に確執なくて部下な目で見てたんだよな
まあ義手は隠すし羊羹詰めるんだが…

>モデルいるの！？
リアル最後の第七師団長だ

初登場はネタキャラだと思ってたのに

>モデルいるの！？
最後の第七師団の師団長だよ
出身は愛媛だけど

作中って何年か経ってるけど榎本武揚と会ってるから少なくとも少なくとも1908年より前？

元ネタの人いたんだ！？

>ボンボンだけど最初から普通に強いよね
軍に入る前の誘拐時点で敵を殺して俺も死ぬ！って戦士の思考だからな…

>カタログに光が射したと思ったら中尉だった
このときまだ少尉だよ！

でも尾形は嫌い

勝たないけん(バフ重ねがけ)

>でも尾形は嫌い
生まれ関係無しに性格最悪だわアイツという真っ当な評価

>>二階堂とも特に確執なくて部下な目で見てたんだよな
>まあ義手は隠すし羊羹詰めるんだが…
こいつお茶目すぎない？

>漫画だとグチャグチャの吹き出しだけどアニメでちゃんと超高速薩摩弁になってたのはよかった
小西克幸はすげえよ…
鹿児島県民が聞いても変じゃなかったよ…

都会の甘いお菓子持って杉元とアシﾘパさんに会いに行ったりしてほしいけどまぁない未来だなって

キャラ名でググると思いの外元ネタの人いてびっくりするよ猫の漫画

でもメンコはへたくそだし

>>でも尾形は嫌い
>生まれ関係無しに性格最悪だわアイツという真っ当な評価
何も言い返せない

命の取り合いなんだけど憎しみとかないのが好き
スレ画も本編後に杉元やアシリパさんに会ったらいつも通り接してきそうだし

有能なイオク様

本当に最初の最初から月島と付き合いいいな

鯉登は大分まとも寄りだけどちょくちょく写真コラージュネタをやるのが怖い

たまたま札幌とか函館にいるときに二人が街に出てて出会うみたいなのでもいい

第七師団のアシㇼパさん枠だからそりゃ成長もする
というか他が全員戦争帰りでメンタル極まりきってるから成長出来る余裕あるのが鯉登しかいねえ

>月島は鯉登音之進中将の右腕を全うした
ほーん良かったね、中将…
中将ぅ？！？ってなった

>>漫画だとグチャグチャの吹き出しだけどアニメでちゃんと超高速薩摩弁になってたのはよかった
>小西克幸はすげえよ…
>鹿児島県民が聞いても変じゃなかったよ…
わっぜー音がしっせーよあたいらきのう台風かと思いッせーよ

>>でも尾形は嫌い
>生まれ関係無しに性格最悪だわアイツという真っ当な評価
勝手に同情して勝手に裏切られたと思って目の敵にしてるだけなのに…

>本当に最初の最初から月島と付き合いいいな
>面
>倒
>く
>さ
>い

月島のブリーダーレベルがＳだろ

>都会の甘いお菓子持って杉元とアシﾘパさんに会いに行ったりしてほしいけどまぁない未来だなって
自分から会いにはいかないけど街を散策中に遭遇してご飯奢ってくれるくらいはあっても良い

戦争経験が無いのに殺し慣れてるのが怖い
どこで培ったんだ…

鶴見中尉の呪縛を自ら断ち切り月島も解放するのは主人公過ぎる

羊羹詰めたりトナカイ見つけてはしゃいだり窓拭き反対側から眺めてみたりトンカチ手にくっついちゃって泣いたり定期的に小2男子くらいの生態になる男

>戦争経験が無いのに殺し慣れてるのが怖い
>どこで培ったんだ…
薩摩隼人だから

>作中って何年か経ってるけど榎本武揚と会ってるから少なくとも少なくとも1908年より前？
今までの描写からいくと榎本武揚もう死んでる時期だから若干時空は歪んでるっぽい

月島ァ！金槌が手にくっついた！！

>羊羹詰めたりトナカイ見つけてはしゃいだり窓拭き反対側から眺めてみたりトンカチ手にくっついちゃって泣いたり定期的に小2男子くらいの生態になる男
逆に樺太いってる時がやたらとはしゃいでた気がする

カッコつけた直後にメンコ交換しようぜ！とか言い出すボンボン

スレ画は生き残ると思ってた
月島は死ぬと思ってたから最後生き残って光当たる方に向かっていったのたまげた

チカパシとかアシリパさんとか成長株は他にもいるから
妥当な評価だと思う

誘拐の件はあれ下手したらあの時点でバレてた可能性もあるよね

詐欺師と心理戦できるし月島ァを説得するし頭の回転も相当早くない？

鹿児島弁大変そうだな～と思ってる竹本英史
ロシア語大変そうだな～と思ってる小西克幸

>戦争経験が無いのに殺し慣れてるのが怖い
あの田舎剣法は徹頭徹尾ころす！しかない

ボンボンが

そりゃ月鯉カップリングが爆増しますわ…

撃つな！宇佐美に当たる！とか軍隊なら普通の指示出しなんだが
そういうたぐいのセリフを鶴見中尉から聞いたこと無いから鯉登少尉が相対的に凄く部下思いに見える

剣の腕は最初から褒められてたね

ボンボンのくせに親の威光とか全然関係なく有能だった
サーカスまでできる

初登場時のぽっと出具合からそこまで活躍すんの！？ってキャラ多いけど
どこまで最初の予定通りだったんだろう

>月島のブリーダーレベルがＳだろ
月島は育ちの割りに何でも覚えられて汎用性が高すぎる…

>詐欺師と心理戦できるし月島ァを説得するし頭の回転も相当早くない？
バルチョーナク満鉄の一言で全部察してその素振り見せずにシネマトグラフでははしゃいでるから相当頭の回転早いよ

経歴に傷持って中将になってるのマジヤバいというかまず少尉時点で中央とのやりとりやり切ったんだよな

>鯉登は大分まとも寄りだけどちょくちょく写真コラージュネタをやるのが怖い
つまりこういう事だ！わかったか月島ァ！

>カッコつけた直後にメンコ交換しようぜ！とか言い出すボンボン
メンコって明治末からあったんだな…

>羊羹詰めたりトナカイ見つけてはしゃいだり窓拭き反対側から眺めてみたりトンカチ手にくっついちゃって泣いたり定期的に小2男子くらいの生態になる男
本編後でもしっかりやって上官や部下から仕方ねえなあいつはってされてるんだろうな…

>詐欺師と心理戦できるし月島ァを説得するし頭の回転も相当早くない？
そりゃあ真っ当な教育受けてるもの
明治だから中学行けるだけでもすごいのに

キロちゃん爆弾をぶった斬る鯉登には参るね…

>詐欺師と心理戦できるし月島ァを説得するし頭の回転も相当早くない？
一時期グレてたとはいえ当時の上流階級向けの教育受けてた訳だから土台がかなり強い

>撃つな！宇佐美に当たる！とか軍隊なら普通の指示出しなんだが
>そういうたぐいのセリフを鶴見中尉から聞いたこと無いから鯉登少尉が相対的に凄く部下思いに見える
この直後に菊田さんが「鶴見中尉！撃たれると私に当たります！」とか言ってるから割と露骨な対比だよね…

>月島ァ！金槌が手にくっついた！！
誰か小便かけてやれ！

部下からすれば自分が傷つけられたからって敵討ちに飛び出る上官ってめちゃめちゃ怖いよね…
この漫画じゃ珍しいタイプだけどだからこそ月島さんも浄化されたんだろうな

月島まで連れて行くんじゃねぇよって言いきったの本当に好き

自顕流は一太刀目で敵を必ず殺す剣術です。
Q.一太刀目を避けられたらどうするのですか？
A.死にます。

>詐欺師と心理戦できるし月島ァを説得するし頭の回転も相当早くない？
そこから間髪入れず射殺するのも…

このキャラで絵が上手いのに驚いた
なんかそういうのは不器用とかあるじゃん…特技多いのずるいじゃん…

>月島のブリーダーレベルがＳだろ
鯉登少尉が月島軍曹の言うこと聞いてるのあんま見た記憶ないけど…

>本編後でもしっかりやって上官や部下から仕方ねえなあいつはってされてるんだろうな…
でも刀を持つと幕末の生き残りすら倒せる力量で部下を守るために命かけてくれる指揮官…

>キロちゃん爆弾をぶった斬る鯉登には参るね…
よくも俺の部下を！ってキレる鯉登良いよね

尾形はスレ画と犬猿の仲だったけど眩しくはなかったんだよね
樺太以降なら光になれたかな

あの地面這ってぐるぐるが本人の色々な思いと合わさって好き
見た目馬鹿だけど…

>>鯉登は大分まとも寄りだけどちょくちょく写真コラージュネタをやるのが怖い
>つまりこういう事だ！わかったか月島ァ！
ここ成長を感じる以上に怖いんだよ！！

月島の有能さばかり言うけど
恋する気持ちの方がでかいの忘れて欲しくない

鶴見中尉すご～～い！！！
のシーンは青筋浮かべながら手のひら返してるって言われてあぁ～…ってなった

最後の成長を助けたのが新八と土方ってのがなんかこう
いいよね

>>月島ァ！金槌が手にくっついた！！
>誰か小便かけてやれ！
よく見たらその後本当に小便かけられててだめだった

>月島のブリーダーレベルがＳだろ
そうか？

成長途中のオリキャラに剣で殺されるという史実キャラとしては最高にショボい死に方は
もうあの時代の主役ではない土方の退場にはふさわしかったと思う

>このキャラで絵が上手いのに驚いた
>なんかそういうのは不器用とかあるじゃん…特技多いのずるいじゃん…
真っ当に親に愛されて良い家族の中で人の上に立つように育てられた奴だからな…

月島が割とノリノリでメンコしてるの好き
なんなら笑ってんなこいつ

>あの田舎剣法は徹頭徹尾ころす！しかない
あの田舎剣法スキル欄がおたけびとまじんぎりしかない……

>鶴見中尉すご～～い！！！
>のシーンは青筋浮かべながら手のひら返してるって言われてあぁ～…ってなった
多分描写的に月島ぶっ壊してる事にもめちゃくちゃキレてるよねあれ

>最後の成長を助けたのが新八と土方ってのがなんかこう
>いいよね
一瞬銀魂に見えてしまった
永倉があそこでレベル上げしなきゃ結末は変わってたかも

>>キロちゃん爆弾をぶった斬る鯉登には参るね…
>よくも俺の部下を！ってキレる鯉登良いよね
部下「たち」な
ここはマジで間違えないで欲しい

月島が世話焼きなのはまだキャラ固まってなさそうな江渡貝くん時代からそう

月島にとっても樺太編は心の休養になってたとは思う

>あの地面這ってぐるぐるが本人の色々な思いと合わさって好き
>見た目馬鹿だけど…
あっ…壊れちゃったあ…と思ったらしっかりバネにして成長しててよかった

鯉登セラピー

>本編後に杉リパに会ったらどうするのか気になる
多分杉元は行かないだろうけど
自分のところで軍に復帰しないか尋ねるぐらいはするかな…

ちゃんと喋れるようになったり盗み聞きしてた時はもう絶対最後死ぬと思ってたのに

まともな両親に愛されて恵まれた環境で育った男が真っ当に成長してると思うと尾形がクソボンボンが…って言いたくなるのも分からんでもない

真の両親から愛され祝福され産まれた子

月島はいい奴すぎる
スチェンカで舐められた相手にも勝った後に舐めるなよだけですませて手を差し伸べてるし

>成長途中のオリキャラに剣で殺されるという史実キャラとしては最高にショボい死に方は
むしろ幕末最後の侍が新時代の武士によって倒されるのが良い流れだしあの一撃は
土方さんにとって最後の華を咲かせるトリガーになったわけだししょぼくはないかな…

やっぱ宇佐美だけおかしいよ…なんなんだよあいつ…

>このキャラで絵が上手いのに驚いた
>なんかそういうのは不器用とかあるじゃん…特技多いのずるいじゃん…
薩摩武士は吟詠・句歌・琵琶・茶・剣が出来てやっと一人前なんだ
ボンボンだから当然全部できたはずだ

>部下「たち」な
>ここはマジで間違えないで欲しい
月島以外に部下いたっけ？

>尾形はスレ画と犬猿の仲だったけど眩しくはなかったんだよね
部下のままなら月島みたいに引き上げてくれたかもしれないけど…

>>>キロちゃん爆弾をぶった斬る鯉登には参るね…
>>よくも俺の部下を！ってキレる鯉登良いよね
>部下「たち」な
>ここはマジで間違えないで欲しい
谷垣もカウントされてるのエモいよね

>月島以外に部下いたっけ？
谷垣

鶴見劇場を覗き見した時に月島が安心したの見て腹括ったのかな

鯉登中尉の元ネタがあるという意味ではオリキャラではないし
元ネタからしてこいつも大概不死身だ

>月島が世話焼きなのはまだキャラ固まってなさそうな江渡貝くん時代からそう
えどがい君の死を意外とずっとひきづってたんだよな…

>月島にとっても樺太編は心の休養になってたとは思う
なんで家族に連絡しないんだ!は
説得力と言うか…

>>ボンボンだけど最初から普通に強いよね
>鯉登が飛行船に乗ってきたとき尾形が杉元に
>そいつは銃弾２発食らって敵う相手じゃないぞって言ってて
>凄い評価してんなって思った
その後の「受けるな！」いいよね…

>月島以外に部下いたっけ？
谷垣

もすと鶴見がバイクですっ飛ばすシーン笑っちゃう

ガムシンとの戦闘でレベル上がりすぎじゃない？

スレ画月島好きすぎない？

>薩摩武士は吟詠・句歌・琵琶・茶・剣が出来てやっと一人前なんだ
>ボンボンだから当然全部できたはずだ
武士って言葉のイメージだとそれこそチャンバラがまっさきに来るけど
字面からのイメージで言うと貴族が近いよね

>鶴見がバイクで爆散するシーン笑っちゃう

解放してあげてくださいってのがいいよね
連れて行くなとか無理ですとかじゃなく

>月島が世話焼きなのはまだキャラ固まってなさそうな江渡貝くん時代からそう
一般人や困ってる女性見ると放っておけないのが根っこの生真面目さと優しさ滲み出てるよね
その精神が過酷な方向にばっか使われててこんなのよっぽど馬鹿みたいにまっすぐな奴じゃないと救えねえよ…って

生死も分からんまんま翻弄され続けて今も惰性で生きてるような月島にとっては真摯に生死わからないまんま待ち続けてる家族の気持ちが痛いくらいわかるだろうし…

月島は補佐の先任軍曹だから
経験の浅い貴重な新人士官がへんなところで死ないように守るのも仕事だと思うんだけど
鯉登は本気出すと稲妻強盗でも振り切れないような速さで勝手にどっか行く上に凄く不注意だから
よくまぁここまで命守れたよなって

>まともな両親に愛されて恵まれた環境で育った男が真っ当に成長してると思うと尾形がクソボンボンが…って言いたくなるのも分からんでもない
愛が愛がというけど途中で兄も死んで親からも見捨てられたと思ってる時に
「生まれてこなかったと思ってくださいすみませんけど一矢は報います！」するメンタルからして違うんですけど…

あのバイクシーンパロディ元を色々知ると最悪のギャグになる…

イケメンでサーカスでも活躍できる

https://youtu.be/42x9QicPOs0 [link]
鯉登少尉やさしいなぁ

普通にやったら結果は全く変わりそうだよね土方対鯉登
狭い車内だからこそ幕末の生き残りが成長中のボンボンに負けたのに違和感がない

>もすと鶴見がバイクですっ飛ばすシーン笑っちゃう
タイミング的にこの前の魔女の宅急便放送時に見ちゃったやつも多そう

（ああ…ボヘミアンラプソディ見たんだな…）みたいな顔で読んだあの日

>まともな両親に愛されて恵まれた環境で育った男が真っ当に成長してると思うと尾形がクソボンボンが…って言いたくなるのも分からんでもない
ただの嫉妬でしかないのが本当に…

最後でも月島が中尉探してだいぶ経ってからの右腕として来てほしいだからすごい優しいよね

部下の為に戦える上官が鯉登しかいない悲しみ

勝手にシンパシー感じて勝手に同情して勝手に拗ねる尾形本当にめんどくせえんぬ

愛のある家庭というけど兄が死んでから
5、6年くらいは精神ネグレクトみたいにされてるからな鯉登

尾形の生まれでどうこうなんてのは尾形がそう思いたいだけなので絶対ではぜんぜんない
お家に何かあっても変わるしなんも無くても純正サイコは湧く

>おとのしん～～～！！！！
パパの中のパパ来たな…

尾形を出会ってから最後まで愛してくれたのは頭巾ちゃんだけだった

中尉が一番上だから中尉が1人なのは当然だけど少尉って鯉登以外にいなかったよね？
モブにはいたのかな

>最後でも月島が中尉探してだいぶ経ってからの右腕として来てほしいだからすごい優しいよね
自分の兄も父も海で亡くして海で人を探してる人見るのきっつい

>勝手にシンパシー感じて勝手に同情して勝手に拗ねる尾形本当にめんどくせえんぬ
だから勝手に作った悪霊と勝手に自問自答して連れて行ってもらうね…

なんだったら尾形が勇作じゃねーのかよって萎えた杉元だって祝福された子だしお前が回想で欠けた人間認定してた宇佐美も祝福された子だ

>中尉が一番上だから中尉が1人なのは当然だけど少尉って鯉登以外にいなかったよね？
>モブにはいたのかな
そもそも将校はそんなにいない
第七師団じゃなくてその一部隊だし

兄が死んだ状況を想像しすぎて船酔いしやすくなって陸軍行ったけど
列車の中も大概地獄じゃねえ？

>中尉が一番上だから中尉が1人なのは当然だけど少尉って鯉登以外にいなかったよね？
大尉とかいたけど殺された
作中で他の将校は淀川中佐以外存在がない

ある程度見識広めた後での樺太旅行が一気に将としての器を作り上げたよね

>なんだったら尾形が勇作じゃねーのかよって萎えた杉元だって祝福された子だし
親子関係は良さそうだったよね

鯉登が成長したっていうけど最初から内に秘めてた思いがあってこそだよね

あの鶴見中尉ですら殺す以外の手段が取れなかったという何気に尋常じゃない優秀さであろう上官

鯉登みたいに面と向かっておっ母とお父っつぁまに話せるストレートさがあればいいけどそれがないからな尾形…

そういや二階堂と遊んでる有坂おじさんは中将で本来雲の上の人だったわ…

もすの実物ほんとグロいなんなのあれ

もすはえ！？これで最期なの！？ってなる

>なんだったら尾形が勇作じゃねーのかよって萎えた杉元だって祝福された子だしお前が回想で欠けた人間認定してた宇佐美も祝福された子だ
宇佐美は作中でしっかり円満な感じの家族の団欒風景挟まれてるのが本当に怖い
マジで自然発生した天然物の怪物だよあいつ…

>鯉登が成長したっていうけど最初から内に秘めてた思いがあってこそだよね
成長の足がかり作ったのは鶴見だし
それまでの月島のおかーさんレベルのお世話もあってのものだから
何ていうかどれかだけがすごいってならないのはいいことだと思う

>鯉登みたいに面と向かっておっ母とお父っつぁまに話せるストレートさがあればいいけどそれがないからな尾形…
物心ついたときには母親の頭おかしかっただろうからそれはまあ仕方ない…

>>なんだったら尾形が勇作じゃねーのかよって萎えた杉元だって祝福された子だし
?親子関係は良さそうだったよね
それでも戦争前どころか入隊前から杉元の戦闘スイッチが軽いという…

>もすはえ！？これで最期なの！？ってなる
艦長が最後まで船に残るのは当然なんだ

中将なってたけど中将ってどれくらい凄い？

尾形が「狙撃手としての俺が完成した」って言ってるビール工場編で杉元が「誰から生まれたかよりも何のために生きるかだろうが」って言ってるの良いよね…

どう考えても土方に剣術で勝つことは出来ない
だけど俺には守るべき部下たちがいるから勝たねばならないっていう一意専心で自顕流の極意に辿り着くのが凄くカッコいい

>鯉登みたいに面と向かっておっ母とお父っつぁまに話せるストレートさがあればいいけどそれがないからな尾形…
いや鶴見がああやって関わらなければ
あの親子に会話は無かったと思うよ

作品で一番好きかもしれん

>どう考えても土方に剣術で勝つことは出来ない
>だけど俺には守るべき部下たちがいるから勝たねばならないっていう一意専心で自顕流の極意に辿り着くのが凄くカッコいい
土方もよし…と呟くのいいよね

>中将なってたけど中将ってどれくらい凄い？
大将の次？

顔までいいのはずるいだろ

永倉のお前はまだ死人になれてないぞってアドバイスとか土方の迷いがあるなら闘うなってアドバイス受けて覚悟決めた鯉登はカッコ良すぎるしそれを見ての土方の来いもカッコ良すぎる

>兄が死んだ状況を想像しすぎて船酔いしやすくなって陸軍行ったけど
>列車の中も大概地獄じゃねえ？
列車のときの彼はもう子供じゃないので

電車についてきたのも月島のためだろうしな…

顔はいいけどすぐ破顔する

あんななめくさったボンボンでがられもはんな兄さぁ死んだ当時の鯉登家はマジで雰囲気最悪だったと思う
もすもあんま子育て上手そうじゃないし

スピードタイプだけどパワーを自顕流でおぎなう

ああそうか鯉登中将のメンコが公式で発売されるんだよな…

>パパの中のパパ来たな…
劇場に巻き込まれはしたけどパパとの仲取り持ってくれたのも確かなんだよなぁ

>宇佐美は作中でしっかり円満な感じの家族の団欒風景挟まれてるのが本当に怖い
>マジで自然発生した天然物の怪物だよあいつ…
あの家族にとっては任務で殉職しましたってのは
幸せな落とし所だったのかもしれない

さすが薩摩の奇行子の２つなをもつ鯉登どん

>鯉登みたいに面と向かっておっ母とお父っつぁまに話せるストレートさがあればいいけどそれがないからな尾形…
まあそこは環境的にそう出来なかった点ではあると思う
それこそ杉本みたいに家族以外に幼馴染とかのよすががあればまた変わったのかもしれんが…

侍としての土方歳三の意志を継いだのが薩摩隼人だからいいんだ

ニノ太刀要ラズ

杉元とかと再開したらまたかわらないやり取りしつつお前も俺の部下なんだから困ったら言えよって言ってくれるだろうなって

>電車についてきたのも月島のためだろうしな…
月島ひとりというか部下みんなでは
権利書確保してはやく終わらせたそうだったよ

>ああそうか鯉登中将のメンコが公式で発売されるんだよな…
公式鯉登中将メンコと非公式鯉登中将メンコが…

>顔はいいけどすぐ破顔する
成長はしたけど樺太とかそれ以前に見せたウザキモいとこは普通に治ってないと思うから月島がついてないとダメだと思う

鶴見劇場の被害者でもあるのと同時に鶴見劇場がプラスに働いた家庭でもあるから複雑な感情ではありそう

宇佐美はマジでなんも欠けてないのにアレだ

たかだか中尉なのに人脈で艦隊動かしてる鶴見やっぱおかしいよなぁ

>たかだか中尉なのに人脈で艦隊動かしてる鶴見やっぱおかしいよなぁ
コネは強い

爆弾の導火線だけ空で切断できるレベルで剣技は元々極まってるから足りないのは本当に死人になることだけだったしね

破壊力ーA
スピードーA
射程距離ーD
持続力ーB
精密動作性ーB

>鶴見劇場の被害者でもあるのと同時に鶴見劇場がプラスに働いた家庭でもあるから複雑な感情ではありそう
鶴見中尉いなかったらスレたクソボンボンのままだったろうからな

>たかだか中尉なのに人脈で艦隊動かしてる鶴見やっぱおかしいよなぁ
スパイの能力発揮しすぎ

>有能なイオク様
色黒でボンボンしか共通点ねぇだろぶち殺すぞ

22歳の若さからか成長が異様に早い

第七師団の中だと近接強いほうだけど精子探偵みたいな特殊能力持ちじゃないし使いにくいだろうな

鶴見劇場もあそこでボンボンが反撃に転じるのは想定外だった気もする

情報将校だからな…

鯉登パパあれで死んだの…？
結構余裕もって脱出できそうだったのに

>鶴見劇場もあそこでボンボンが反撃に転じるのは想定外だった気もする
（同情してたせいで頭突きがクリーンヒットするぬ）

自分が死ぬのは幼いときからあまり気にしてないんだよな
五稜郭ではかたないけんまではいろいろ迷ってたと思うよ

最終回から時間経った後でも月島とメンコしてて欲しいし手作り鶴見中尉メンコを見て二人で在りし日を懐かしんで欲しいよ…

>>たかだか中尉なのに人脈で艦隊動かしてる鶴見やっぱおかしいよなぁ
>スパイの能力発揮しすぎ
少なくとも中佐操れてそのレベルの権限行使出来るのは確かだからな

鶴見中尉がたらしこみまくってでかいことやらかすほどに徹頭徹尾脅される様子もほだされる様子もなく階級に従って叱責しまくって指食いちぎられても取り乱さず撃てって命令した和田大尉すげえなってなる

>第七師団の中だと近接強いほうだけど精子探偵みたいな特殊能力持ちじゃないし使いにくいだろうな
精子探偵自体は役に立ってねえだろ！

艦と運命を共にするのは日本だけじゃなくて各国海軍の悪しき伝統というか…

>結構余裕もって脱出できそうだったのに
最後まで残る暗黙の了解があるので…

>鯉登パパあれで死んだの…？
>結構余裕もって脱出できそうだったのに
脱出出来ても艦長として自分の艦を沈めてしまっては降りるわけにはいかないっていう軍人はいるのだ

>中将なってたけど中将ってどれくらい凄い？
師団長～方面司令官クラスだって

ドジっ子だけど普通に攻撃力高いし使えなくは無いコマ
それはそれとしておまけがメイン

月島の最終的な階級も知りたい
流石に軍曹のまま中将の右腕は無いだろうし

>>鶴見劇場の被害者でもあるのと同時に鶴見劇場がプラスに働いた家庭でもあるから複雑な感情ではありそう
>鶴見中尉いなかったらスレたクソボンボンのままだったろうからな
その辺自分でも感じてるのか最終回でも鶴見中尉殿呼びで敬意は無くしてないっぽいのが本当に成長したんだなって感じでいいよね

>鶴見中尉がたらしこみまくってでかいことやらかすほどに徹頭徹尾脅される様子もほだされる様子もなく階級に従って叱責しまくって指食いちぎられても取り乱さず撃てって命令した和田大尉すげえなってなる
あの人「もう庇いきれん！」とか言っててギリギリまでは庇ってあげてた良い人なんだなってなる

艦と運命を共にするというより最終確認を艦長がやるから逃げ延びにくい
しれっと泳いで生き延びる艦長もいる

育ちの良さというか性根の良さが細かいとこに出るのがいいよね
好きなもの分け合いたいとか
お兄さんにも嫉妬するんじゃなくて自分はああなれないって落ち込むたか

>月島の最終的な階級も知りたい
>流石に軍曹のまま中将の右腕は無いだろうし
中佐くらいまでは行けたんじゃないかな

多分何年経っても月島にはメンコで勝てないし鯉登中将本人が描かれたメンコも奪われる

サーカスの記事で顔の良さ連呼されまくってるの笑う

>流石に軍曹のまま中将の右腕は無いだろうし
つっても叩き上げだと最高が菊田さんの階級だよ

>月島の最終的な階級も知りたい
>流石に軍曹のまま中将の右腕は無いだろうし
月島基表記だから退役済み
でも中将の片腕

>月島は鯉登音之進中将の右腕を全うした
この最小限の一文で最大限の破壊力を出す辺見先生には参るね…

妻子の骨見た一コマだけで不気味な印象から愛も情も持ってた人になるのが狡いよ…
あの真っ暗になってる演出のところであんな目してたかも知れないじゃん…

>月島の最終的な階級も知りたい
>流石に軍曹のまま中将の右腕は無いだろうし
裏工作でもしない限り慣れても准尉だろうからかなり無理矢理連れ回したんだろう

こいつ絶対鶴見に切り捨てられて薩摩ヒステリー起こして死ぬなと思ってたら急成長した

土方と最後やる前に勝たないけんって言うとこ結構好き

>その辺自分でも感じてるのか最終回でも鶴見中尉殿呼びで敬意は無くしてないっぽいのが本当に成長したんだなって感じでいいよね
なんというか「それはそれこれはこれ」みたいな割り切り方が強い

>鯉登パパあれで死んだの…？
艦長は船と最期を共にするという悪習がある

>中将なってたけど中将ってどれくらい凄い？
現代日本で言う事務次官～官房長くらいのレベル

ことあるごとに貴様出世できんぞ月島ァ！とか言う
それはそれとして出世したら仕事場には昇進させて連れていく

>多分何年経っても月島にはメンコで勝てないし鯉登中将本人が描かれたメンコも奪われる
たぶんジジイになっても月島ぁん！って地団駄踏んでる

>月島は鯉登音之進中将の右腕を全うした
ちゃんと生き抜いたの偉い！

見返すと相性いいよな月島と鯉登

自分の鶴見劇場には感謝もするけど月島の鶴見劇場に怒りもしてる
鶴見の大義が嘘ではないことも認めるけど第七師団の損耗に付き合いきれない
勝たないけん

「鯉登中将」「月島基」という表記が全部物語ってる

よその息子たちを戦地に送って自分の息子を安全な場所に置いておくのは申し訳が立たない
って既に長男死んでてそんなこと言える軍人が
陸軍のクーデターに加担して国内の私闘で貴重な部下を何人も死なせてるのに
はいそうですかと沈みゆく船から脱出するとは思えない

>中佐くらいまでは行けたんじゃないかな
どんなに頑張っても下士官は士官にはなれないんだ

少佐で部下300人とかだったはずだから中将とか余裕で四桁行ってるだろうな
そんくらい動かせる地位

月島は士官教育受けてないだろうしなぁ
でも連れ回す

月島もなんだかんだ鯉登中将が手作りした鯉登中将メンコずっと持っててくれそう

>>月島の最終的な階級も知りたい
>>流石に軍曹のまま中将の右腕は無いだろうし
>裏工作でもしない限り慣れても准尉だろうからかなり無理矢理連れ回したんだろう
私設秘書？参謀？的な役割かもしれん

>育ちの良さというか性根の良さが細かいとこに出るのがいいよね
>好きなもの分け合いたいとか
好きな人には自分の好きなものを好きになってほしいもんねえ

成仏しろ

仮にパパ生き延びても軍からの御沙汰が…

>自分の鶴見劇場には感謝もするけど月島の鶴見劇場に怒りもしてる
>鶴見の大義が嘘ではないことも認めるけど第七師団の損耗に付き合いきれない
よくこの揺れ動く状況から
>勝たないけん
まで覚悟を決めることができたよボンボン

>少佐で部下300人とかだったはずだから中将とか余裕で四桁行ってるだろうな
>そんくらい動かせる地位
この頃1つの師団でトータル2万人くらいになるとか

いい大人になってもﾀﾞﾝﾀﾞﾝしてるのが見える
辺見先生スピンオフお願いします

タイタニックも船長残ってたな

>辺見先生スピンオフお願いします
読みたい別のお話が多すぎる

>月島もなんだかんだ鯉登中将が手作りした鯉登中将メンコずっと持っててくれそう
もし鯉登が先に死んでも今度は手元に残る形見になるんだよね…

中将に二階級特進でなった可能性もあるのがね…

下士官のトップが特務曹長らしいからそのへんまでは行ったかも

谷垣とインカラマッを見逃すよう説得したときのスレ画が改めて読み返すと光輝いてる
ちゃんと超えちゃいけないラインギリギリで月島を引き留めてるんだな

キロちゃんに谷垣と月島殺された時のよくも私の部下達をってキレる辺りから一気に成長したと思う

ページが思ったより裂かれたとはいえちょっと駆け足ではあるから
主にわかりやすさのために多少加筆入るんじゃないかなあって気もするが分からん

将官の副官はさすがに佐官じゃないと務まらんだろうから
月島は准尉にまで引き上げて司令部付の筆頭秘書官とかにしたのかなあと思っている

杉元が一等卒なのも凄い階級してる
最前線で戦わせてこその才能ではあるけどと

>中将に二階級特進でなった可能性もあるのがね…
また月島が遺体を探し続けるマンになってしまう

列車最終戦前に鶴見中尉の目的から得られるものがなかったら部下の為に殺すとまで言ってたからな…

誰かの為に勝たないけんって思ったからこそ鶴見中尉の側で見届けようとして死地に赴いてしまう月島を捨て置く事ができなかったんだよこの金持ちのお嬢様従者大好きすぎませんか

月島は後年第７師団を裏から操った影のフィクサー的評価をされるかも

>杉元が一等卒なのも凄い階級してる
上司との折り合いが悪かったのがよくない

>杉元が一等卒なのも凄い階級してる
>最前線で戦わせてこその才能ではあるけどと
エロマタギもだ
有古もだっけ

まあいざってときはかっこいいけど普段の態度変わらんだろうから月島挟まないと仕事無理だなって思う

>中将に二階級特進でなった可能性もあるのがね…
きっと史実のように第7師団ごと温存されて生きて終戦迎えたと思うよ

どうやって鶴見のあとしまつを乗り切ったんだ…

何か悩んだら阿仁村行って占ってもらってそう

>月島は後年第７師団を裏から操った影のフィクサー的評価をされるかも
第七師団下っ端から慕われてたしその辺の記録が残ってれば大丈夫じゃなかろうか

金塊も白石に全部奪われたのに…

鯉登中将の娘さんの初恋が月島に奪われて(猿叫)するのが見てぇ～～

覚悟決めた武士階級の貴族に優秀なブレインが付いたら止められないのもわかる

最終局面で中尉と月島取り合ったのは本当笑った
月島ヒロインかよ

第二次からの公職追放の頃に60くらいになるかな中将
爺様ぐらいになった杉元と一緒にチタタプするかも
シルバーカムイになっちゃうが

>まあいざってときはかっこいいけど普段の態度変わらんだろうから月島挟まないと仕事無理だなって思う
鶴見中尉とは違うタイプのカリスマ性はあるから部下には大事にされそう

鶴見中尉がだんだん生きてる部下の命の扱いが雑になってくのは
鯉登との対比かなと思った

>主にわかりやすさのために多少加筆入るんじゃないかなあって気もするが分からん
なんか権利書周りの加筆ばっかなんだよな新刊とか

鶴見の良さも悪さもどっちも飲み込んだのが器でかくていいよね…

第七師団はこのあと第一次世界大戦でロシア相手に北方防衛するから複雑な立場でもある
殺し合ってた連中守らなきゃいけないし

鯉登がもういいでしょう！って月島止めて去って行った時もコマに映ってないところであの顔したんだろうな鶴見

>何か悩んだら阿仁村行って占ってもらってそう
キエーイ！月島も占って！

好意には好意を返している気がする

>まあいざってときはかっこいいけど普段の態度変わらんだろうから月島挟まないと仕事無理だなって思う
そこまで駄目とも思わんけどなあ

>>何か悩んだら阿仁村行って占ってもらってそう
>キエーイ！月島も占って！
ここJKみがあって可愛い

鶴見中尉は割と最初のほうから生きてる部下の命に対する扱いが雑
特に二階堂まわり

空中でシャカシャカする動きよくしてたのはちょっとコミカルなイメージつけるためだったのかな

小さい
トナカイが
いた

太平洋戦争だとどのぐらいの年齢じゃろ

鶴見中尉が上にいて欲しかった人材って鯉登みたいなタイプなんじゃないかな…

語学力とかも飛び抜けてるし軍隊にいるよりは裏で支えてる方が頼りになりそう

>小さい
>トナカイが
>いた
うざいけど憎めない可愛さしてるよなコイツ…

>鶴見中尉は割と最初のほうから生きてる部下の命に対する扱いが雑
>特に二階堂まわり
二階堂は割と早い段階で珍獣になっちゃったから…

>鶴見の良さも悪さもどっちも飲み込んだのが器でかくていいよね…
最終話で鶴見中尉と同等以上の目線に立てたと思うこのボンボン指揮官としては百点満点だよ
鶴見中尉も争奪戦の後に部下を守る為に自分を利用するのを許すくらいには成長したボンボンに太鼓判押してる

灯台の煤拭きのところとこか喋らなくても鬱陶しくなるからな…

小さいトナカイというか子供のトナカイは検索して画像見るとそりゃテンション上がって報告したくなるわという可愛さなのが駄目

>うざいけど憎めない可愛さしてるよなコイツ…
下の子らしいウザ可愛さがある
歳離れてるから可愛くて仕方なかったろうな兄さぁは

顔良し人格良し血統良し右腕良し
ゆえに無敵

>灯台の煤拭きのところとこか喋らなくても鬱陶しくなるからな…
あそこすごい心配してチョロチョロしてたのに助かったの見つけたら即お茶飲み始めて
杉元からしたらずっとくつろいでたクソ野郎みたいになっててかわいそ…

>顔良し人格良し血統良し右腕良し
>ゆえに無敵
ｷｴｪｪｪｪｪｪｪ!!!!

フフ…虫みたい

>>鶴見中尉は割と最初のほうから生きてる部下の命に対する扱いが雑
>>特に二階堂まわり
>二階堂は割と早い段階で珍獣になっちゃったから…
キテレツサイボーグ化は鶴見中尉途中から面白くなっちゃってたと思う

>鶴見中尉が上にいて欲しかった人材って鯉登みたいなタイプなんじゃないかな…
少なくとも奉天で無駄に突撃させて兵死なせる作戦にはgo出さんだろうしな

>杉元からしたらずっとくつろいでたクソ野郎みたいになっててかわいそ…
虫
み
た
い

仕事もできて部下愛もあるならトナカイいたぞ！くらいはむしろ愛嬌になるからな…

>鶴見中尉も争奪戦の後に部下を守る為に自分を利用するのを許すくらいには成長したボンボンに太鼓判押してる
いいだろう殺しなさい（殺されるつもりも責任取るつもりもなし）は酷いと思う

二階堂はそもそも造反組と言うのもある

>いいだろう殺しなさい（殺されるつもりも責任取るつもりもなし）は酷いと思う
その後の味方は月島だけになってしまったらすけもひどい

鶴見中尉も割と精神ギリギリになってた感じあるから光の上官いたらな

>>灯台の煤拭きのところとこか喋らなくても鬱陶しくなるからな…
>あそこすごい心配してチョロチョロしてたのに助かったの見つけたら即お茶飲み始めて
>杉元からしたらずっとくつろいでたクソ野郎みたいになっててかわいそ…
照れ隠しが完璧すぎる…

二階堂はそもそも殺しててもおかしくない反乱分子だからな

>いいだろう殺しなさい（殺されるつもりも責任取るつもりもなし）は酷いと思う
権利書とか得られなかったら…の話してて
得られたけどこれ持ち逃げしますは酷い

>宇佐美は作中でしっかり円満な感じの家族の団欒風景挟まれてるのが本当に怖い
家族多くて円満過ぎて誰かの1番だと実感したことが無かったので固執したんではみたいな考察は見かけた
>マジで自然発生した天然物の怪物だよあいつ…

お茶請けの食べ方といいなんかやっぱりボンボン感が抜けなくていい…

杉元と会うことはないんだろうけど
もし数年後とかに再会してボンボンの肩の星がやたら増えてたらなんで？って思うかもしれん

>最終局面で中尉と月島取り合ったのは本当笑った
>月島ヒロインかよ
要素や構図だけ抜き出すと昼ドラ三角関係みたいなのが酷い

>>いいだろう殺しなさい（殺されるつもりも責任取るつもりもなし）は酷いと思う
>権利書とか得られなかったら…の話してて
>得られたけどこれ持ち逃げしますは酷い
まあもう黄金も部下もクソもなくなっちゃったから満洲で再起するしかないし…

二階堂やめろって言われたのに逆恨みで杉元殺しに行ってるし造反組だしまあ自業自得みたいなところはあるよね