激亀仙人のゲストブック⇒２Ｄ時々３Ｄな偽者掲示板

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全1762件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

皆さん、知っているとはおもいますが

投稿者：uu 投稿日：2016年 7月25日(月)19時51分48秒

ネメシス×ネメシス　（作、エルミートさん） http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58074642

「アイカツ」の18禁同人誌。ストレートなタイトルですが、残念ながら未読です（苦笑）。この手のアニメは個人的には興味の対象外なので作品に関する知識はほとんどないんですが、今回調べてみると、元ネタである「風沢そら」なるキャラは、アニメ本編の３ＤＣＧによるダンスシーン（ＰＶなのか劇中の実際のステージなのかは不明）で分身しているような演出がなされ、一部の大きなファンからは分身能力もちと認識されているようです（笑）。・・・なにかすごい電波ソングだなあ（苦笑）。この同人誌の作者も風沢そらの分身ネタでほかにも描いているようです。

怪獣大戦争

投稿者：Ｋ５投稿日：2016年 7月25日(月)00時33分33秒

久しぶりに日本製のゴジラ映画の新作が封切られるので、昭和のゴジラ映画から紹介します。改題リバイバル版予告編地球侵略をたくらむＸ星では、電子計算機（古い表現だなあ・・・）が個人の思考や感情まで統制しており、女性の顔の美しさも一種類のみしか認められておらず全員同じ顔をしています。（クローンであるかどうかは不明）・・・Ｘ星人を演じる水野久美は確かに妖艶で妖しい美しさを持っていますが、女性全員が一種類の同じ顔しかないってのは、それでいいのかＸ星人（笑）。ちなみに、予告編では編集されて意味ありげなシーンになっていますが、映画本編ではこんなシチュエーションではありません（苦笑）

ナツイチ

投稿者：あらら投稿日：2016年 7月19日(火)20時04分3秒

中条あやみさんが心の中の自分と一人二役で出演してるスペシャルPV 序盤にはもうひとりの自分に「好きなくせに(笑)」と本人を煽り本人は「うるさい！」と返す。終盤には友達が好きな人とくっついてしまい、もうひとりの自分自身が変わりに「バーカッ！！」と叫ぶシーンがある。そして自分同士で向かいあって笑うシーンがある。中条あやみさんと言うとローソンポイントのCMでよく見かける可愛らしい方ですね。

http://natsuichi.shueisha.co.jp/sp/

＋１「プラスワン」

投稿者：ドーコロ投稿日：2016年 7月19日(火)16時44分5秒

もし、[もう1人のキミ]に出会ってしまったら? そしてもし、[もう1人のキミ]に襲われたら――? 予告　ttps://www.youtube.com/watch?v=HkfZIppG6tE

ＶＩＰＲＰＧ

投稿者：名無し投稿日：2016年 6月26日(日)20時00分44秒

セイントⅡの同キャラ対戦R、ＲＰＧツクール製作品なので必ＲＴＰ、パスワードはオチンポふたなりなのは片方だけなので注意

ソシャゲですが

投稿者：ROM専投稿日：2016年 6月25日(土)14時29分47秒

しばらく情報が挙がってなかったので。最近サービス開始したシャドウバースっていうソシャゲですが、ストーリーで主に、人の心の負の部分を映す敵が登場します。他人を真似た敵との戦いが多いですが、たまに自分自身を真似た敵と戦うことがあります。また、イリスというキャラのストーリーでは、瞳の色が違う、上記の敵を操れる別のイリスが登場します。他のキャラのストーリーでは基本的に本人と敵の掛け合いはあまり無いのですが、このキャラのストーリーは別のイリスをイリスが追う形になっているのでよく会話が起こります。 CPUとのプラクティスモードでは同キャラ同士で戦うことも可能です。ストーリーを追うだけならば、ネット対戦や課金を行わなくても可能ですし、よくキャンペーンなどでカードを引けるアイテムを配布するので、この先も配信されるストーリーを追うならば、早めに始めておいた方が得だと思います。

りびんぐでっど！ 56話

投稿者：鳴海投稿日：2016年 6月22日(水)13時35分42秒

イマイチですけど、一応紹介しておきます。 http://mangamatome.tv/view_20789_1.html

さやか分身

投稿者：ななし投稿日：2016年 6月20日(月)04時20分39秒

本人同士の絡みはないですが

http://buhidoh.net/blog-entry-19821.html

すでに、皆さまなら知っているかもしれませんが。

投稿者：ab 投稿日：2016年 6月14日(火)03時34分34秒

鏡の中のお友達 http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ178278.html とある優等生美少女には絶対に誰にも知られたくない秘密と習慣があった。自分自身とレズセックスをする少女のちょっぴり不思議……かもしれないお話。

少女刑事アリス

投稿者：abs 投稿日：2016年 6月14日(火)03時23分2秒

http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ084263.html遠い未来の話。人類は宇宙人の性奴として売買の対象にされてしまった。日々そうした犯罪を取り締まり、大活躍の美少女宇宙刑事アリス! 特殊装甲スーツをまとい、極悪エイリアンを検挙しまくる毎日だ。そんなある日、彼女の前に自分とまったく同じ顔の少女が現れ、突如襲いかかってきた。そして激しい戦闘に敗れ拘束されたアリスは、鬼畜科学者の凌辱実験の対象としてオモチャにされてしまう…。

いくつか情報です

投稿者：】投稿日：2016年 6月11日(土)10時07分16秒

初めましてー　早速ですがいくつか情報をば。 [新技術]立体出力を知ってますか？[3Dプリンタ] http://www.nicovideo.jp/watch/sm8831406 ３Ｄプリンタでの立体出力の紹介動画なのですが、３ＤＣＧのキャラが立体出力されたキャラと同時に登場する演出がありました。ちなみに、プリンタのお値段は１台898万円だそうで。『アリス補完計画』　～東方今昔物語外伝～ http://www.nicovideo.jp/watch/nm4260917 １ＵＰなキノコで増殖してしまったアリスを元に戻そうとする話です。東方二次創作、続き物の番外編等の要素があるので気にする方は注意。デビデビ ~DEVIL&DEVIL~ うろ覚えですが、８巻あたりに敵に操られたヒロイン＋ヒロインの偽物三人との戦闘シーンがあった記憶があります。

ンダーバード are go　第17話「海底急行の危機」

投稿者：Ｋ５投稿日：2016年 5月30日(月)23時01分36秒

現在土曜日の夕方にNHK総合で放送されている「サンダーバード」のリメイク。ミニチュア特撮とCGのミックス具合がなかなかいい感じです。モファット教授は新たに発見された量子「センチュリアム２－１」を世界防衛軍の研究所に運ぶため、ペネロープとパーカーが同行して、海底トンネルを走るレイキャビック急行でアイスランドへと向かっていた。そこへ、この量子を狙っていたフッドが巨大潜水艇でやってきて、海底トンネルの支柱を破壊してしまう。列車は緊急停止、トンネル内に水が流れ込んできたため、運転士はインターナショナル・レスキューに救助を求める。（ＮＨＫの番組紹介のあらすじより転載）国際救助隊のメカの秘密や様々な重要機密をブラックマーケットに売り渡して利益を得ようとする闇の産業スパイ、フッド。今回は新たに発見された量子「センチュリアム２－１」を強奪するため女性科学者に変装します。旧作でも変装の名人という設定でしたが、以前はかつらやマスクというアナログな方法でしたが、新作ではホログラムを身にまとったデジタルな変装になっています。 http://himado.in/329124

空気を変える意味でも情報提供～

投稿者：同キャラスキー投稿日：2016年 5月25日(水)18時45分55秒

ま、色々在るってことですな。して今回の情報は同キャラってか男性も出てくるので純粋な同キャラとはちと違うのですが分身扱いでは在るので～「OVA　ましゅまろ☆いもうと☆さっきゅばす」この作品ですね。設定とアニメ見たらどうも妹に淫魔が入る→妹と同じ姿の淫魔復活→妹と淫魔同じ姿に分裂という感じ。ざっくり過ぎといえばざっくりですがまぁ、いい感じではないかなぁと。

Re.三石さんへ

投稿者：quantum 投稿日：2016年 5月24日(火)23時11分40秒

　こちらこそ、偉そうなことを言ってしまい、申し訳ありませんでした。自戒、自嘲を込めた意味でつらつらと書き連ねていたことに対し、上手に諌めてくださったこと、感謝に堪えません。　自分の物言いは、いくら自分自身に向けられていたとはいえ、他の作者さんを巻き込むような言い方でした。反省しています。　もしかすると今回の件は、一種の羨望があったのかもしれません。小細工ばかりをして、いざ書き上げてもあまり出来がいいとは言えない自分の作品が恥ずかしく、また、他の作者さんの熱意溢れる作品と自分の作品とを比較して、どうして俺の作品には魅力がないのだろう、と思ったためかもしれません。　私は、自分の思いのままに書き上げることができる皆さんが羨ましいのです。　改めて、大人の対応を持って私に反駁してくださった、熱意ある作者さん、三石さんに感謝します。　参考までにレビューを。　おいしいまほうのとなえかた。　・この掲示板や激亀仙人さんのブログの初期に紹介された作品です。ドッペルゲンガーですが、多少自分との会話のやり取りはあります。ただし、ほんの二言三言で、掛け合いを楽しみたいと思う人には向いていないかもしれません。4Pの同性愛シーンでは、それぞれ本物同士、偽者同士の計二組で性交渉を行っているため、「自分同士」は期待できません。　くろふぁん4Ghz 　・同じくこちらの掲示板にて紹介されていました。クローンとして存在し、オペレーターをそれぞれこなしています。インパクトのある6Pシーンや、未だ処女である自分を、主人公と性交渉させようとするシーンがこちらで取り上げられていますが、やはり、「自分同士」を考えた場合、あまり長いとは言えません。　タユタマ　・ゆみな同士の掛け合いは期待しない方が賢明です（笑） ――というよりも単に、「ぜったいマジイキ」の主人公と、ヒロインの会話が異例なくらい長いだけなのですが―― 　長文失礼しました。

ごめんなさい

投稿者：三石投稿日：2016年 5月24日(火)22時30分7秒

quantumさんご自分でもめちゃくちゃ作品書いていらっしゃる方だったのですね…。そうとも知らず感情的に偉そうなことを言ってしまって大変失礼しました。艦これシリーズの同キャラ作品群は、非常に楽しく読ませていただきました。また、今更ですが、quantumさんの仰る主張そのものには全面的に同意します。しかし、かといって今ある他の作品を否定したり、他の嗜好を無視してあるべき姿を規定しようとするのは、ただでさえニッチな領域を潰しかねないと思い、ついカッとなってしまいました。本当に申し訳ありませんでした。なお、今日は特に同キャラ情報はありません。私も掲示板の空気を読んでません。失礼しました。

http://xmypage.syosetu.com/x6301i/

Re.三石さんへ

投稿者：quantum 投稿日：2016年 5月24日(火)04時28分53秒

アドバイスごもっともです。本当に申し訳ない。以前貴方の短編に感想を書いたものと言えばお分かりでしょうか。娯楽性に関してもっとも高い方としてあなたがいる。そのあなたからお叱りをいただいて光栄です。拙作は「小説家になろう」では未完しかないのでご紹介できません。ただ、pixivでなら、アイドルマスターシンデレラガールズの「嫁分身」作品を、こちらに紹介していただいたことがあります。現在も「初雪同士の69」等書いています。非礼のお詫びに、いぜんこちらで紹介されたもののレビューをひとつ。・ぜったいマジイキ当作品で主人公がヒロインに変身しますが、同一人物同士の掛け合いが存在する方です。ただし、主人公は男性器はそのまま、性交渉に及びます。このシーンでは主人公にボイスあり。・かみデレ五人に分身するヒロインですがそのヒロインらによる自分同士の掛け合いはない。インパクトはそこそこですが……。ふたたび小説に戻ることにします。掲示板の空気を読まず、荒らしたりして申し訳ありませんでした。さようなら。

>このジャンルの作品が少ない理由

投稿者：三石投稿日：2016年 5月24日(火)01時35分30秒

穏やかにスルーするのが一番だとは思うのですが……。 quantumさん >こういうジャンルをもっと見てみたいなら、こう言った嗜好を持った人間が、より親しみやすい娯楽性を提示して、ご自分の主張を証明するために何をすべきか、よく理解されていらっしゃいますね。まずはご自分でその「自分同士の会話」を意識した作品を書き、こちらのスレッドの一つで宣伝されてみてはいかがでしょうか？狭いジャンルとはいえ、好みは人それぞれなんです。同一人物間の個性を重視するかどうかも、結局嗜好の一つでしかありません。ここは、狭いジャンルの中で広い関心を持った人たちの情報共有の場です（と思ってます）。にも拘わらず「こうあるべき」と主張を述べるだけで何もしないなら、その態度は単なるクレーマーと何が違うんでしょうか？よく考えていただきたいです。と、穏やかではない空気にしてしまってすみません。ごまかすためにpixivでUPした下手くそな画像を貼っていきます。自分同士の絡みだったら、服を着てるのと裸なの、どっちが萌えるんでしょうか。

http://xmypage.syosetu.com/x6301i/

このジャンルの作品が少ない理由

投稿者：quantum 投稿日：2016年 5月22日(日)21時37分33秒

　書きこむことなくこの掲示板や、偽双子掲示板を拝見しておりましたが、少々気になる点があったので、個人的な見解を述べたいと思います。　本ジャンル……偽者に限らず、分身、または同一の容姿を持つ人間同士の絡み……が少ない点として、まず挙げられるのが、ジャンルとしての幅の薄さでありましょう。　すなわち、話を発展させるのが難しい。ネット小説でも勢いに任せて書いた小説は多々あります。私個人も実際そうやって書いていますが、それでは、話の展開としてはいまいちで、半ば投げやりにも思えるような出来になってしまう。そもそも、「にせもの」ネタはもはや悪役の鉄板となってしまい、ドラマでは三十分程度で解決できてしまうほどの浅さでしかない。アダルトゲームでも、たかだか一度の性交渉シーンで終わってしまう。シチュエーションあ特異だからと言ったらそれまでですが。　ならば、話を濃くすればいいかと思われるかもしれませんが、その結果……というよりも、そもそもこのジャンルの肝である「自分（偽者）同士の会話」という大前提が意識されていないが故に……あまり満足のいく出来ではなくなってしまう。　ではどうするかと問われれば、こういった嗜好を持った人々がこれらのジャンルを普及させるべく働きかけるほかないでしょう。最も簡単な例を挙げれば、自分たちで小説を書く。そして、他の、自分よりも腕のいいライターさんのインスピレーションを湧き起こすような作品を書く事だと思われます。　ただ、その点最も肝心なのは、先程挙げた通り、「自分同士の会話」という大前提を意識して書くこと。このやり取りで最も簡単なのは会話ですが、「同じ自分であるけれども個性をつける」ことを忘れないこと。これが欠けているが故に、このジャンルは会話が単調になりがちで、結果として娯楽性が薄まっている。この手のジャンルが好きな人にとっては許容範囲であるものの、まったく興味がない人にとっては、「ただのコピペ」と受け取られて終わります。会話の単調さをなくし、「同じ自分であるからこそ」の違いをアクセントとして強調する。　娯楽性が高まれば、マイナーなジャンルから昇格するかもしれない。結局、こういうジャンルをもっと見てみたいなら、こう言った嗜好を持った人間が、より親しみやすい娯楽性を提示して、ネット小説のジャンルの地位を高め、「このジャンルはまだ未開拓だ」とか、「このジャンルは需要があるのか」と思わせるほかないと思われます。　長文失礼しました。

読みました！

投稿者：燐音投稿日：2016年 5月15日(日)11時23分43秒

編集済

挙げていたの読ませていただきました！中々、面白い内容で、この続きがめっちゃ読みたいです！さて、久々で何かあげたかったのですが、何もないですので...... エロゲー作ってる方がきっとこの記事読んでくれてると信じて、分身、増殖のエロゲーなんかないかなー、って言ってみます

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皆さん、知っているとはおもいますが

The・風沢が分身して一人エッチするだけの本（作：鳥沢兜）

怪獣大戦争

ナツイチ

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ソシャゲですが

りびんぐでっど！ 56話

さやか分身

すでに、皆さまなら知っているかもしれませんが。

少女刑事アリス

いくつか情報です

ンダーバード are go　第17話「海底急行の危機」

空気を変える意味でも情報提供～

Re.三石さんへ

ごめんなさい

Re.三石さんへ

>このジャンルの作品が少ない理由

このジャンルの作品が少ない理由

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