ロリコン疑惑あるし

モルモットくんがロリ巨乳説ないですか？

とんだドスケベボディだねぇ

頭サイゲかよ

栄養が全部胸部にいってるのかねぇ…

モルモットが大きいわけないだろ？

でもタキオンの周りは貧乳しかいないことからタキオンはロリ巨乳地雷派なのでは？

なっっっっつ

>>6

バカね…私がいるじゃない！

娘がバカでかいんですが

この概念が懐かしい

タキオンのモルモット♀は小動物系｜あにまん掲示板の見た目しながら美男美女をおやつ感覚で食い倒してきたけど満たされなかった蛇みたいな女性がいいそんな女性がタキオンに本気で惚れ込んで今まで得たスキルをフルで注ぎ込んでタキオンの気付かないうちに相手の衣食…bbs.animanch.com

タキオン製のお薬なら何でも自由自在よ。
発光器官を持ってない人間が光るんだ、肉体改造なんてチョチョイのチョイよ

>>11

ユキノに試そうとして失敗してるんですが

被害被ったのはトレーナー君だけど

>>12

失敗したという事は成功できる、という事だろう？

ウマ娘向けに配合したのが失敗の原因かもしれないねぇ…

モルモット君が親と死別してると気持ち判定が甘めに入りそう

>>8

でもあなた去年までランドセル背負ってましたよね？

誰もタキオンがロリコン扱いされることに疑問をもっていないのである

研究に没頭して中々寝ようとしないタキオンを、自身のビッグな柔らかさと温かさで眠りに誘うトレーナー概念

アグネスなのにロリコン

>>18

たまにはロリもいいよね？

アグネスのロリの方とロリコンの方

…待てよ
タキオンが仮にもしロリコンだったとして同室のデジタルくんがかなり危なくないか

>>21

デジたんはウマ娘ちゃんに触れられると爆発する安全装置があるから大丈夫

ロリモルモットくんに「私の面倒を見るのは君の役目だろう！」とか言い放つタキオンは絵面がダメ過ぎるな…
でも毎朝タキオンの為にお弁当作ったり甲斐甲斐しく世話するロリモルモットくんはきっと可愛い

ロリモルモット君は眠ったタキオンを普通に運べるぐらい力持ちだと私は嬉しい

>>24

ロリ巨乳モルモットくんはウマ娘だった…？

>>25

それこそばんえい馬ソウルの持ち主かもしれぬ

研究室で机に突っ伏して寝ているタキオンをそっとベッドまで運んでほしさ

ばんえいウマ娘＝巨女と勝手に決めつけていたが確かにデカイ要素が胸に行ってもおかしくないな

モルモット君メスドラフ説？

この概念は

タキオンはただ、ロリ(トレーナー)やロリ(フラワー)にお弁当作らせたり、ロリ(デジタル)に服の世話を焼いてもらったり、ロリ(トレーナー)にへんなおくすり飲ましたり、ロリ(フラワー)を実験に誘おうとしたり、ロリ(デジタル)のことを大事な実験材料とか言ったり、ロリ(スイープ)に工芸茶入れて懐かれたり、ロリ(ダスカ)に便利グッズあげて懐かれてたり、ロリ(ビコー)やロリ(スイープ)のヒーローショーに付き合ったり、ロリ(トレーナー)の目を覗き込んで満足げな顔をしてるだけなんです！ロリコンじゃないんだ！どうしてわかってくれないんだ！！！

なんかタキオンのモーション考察でモルモットくんの身長低い説とかあったな

>>30

まて一個ロリだけどロリじゃなかったぞ

>>30

…ひょっとしてタキオンってお姉さん属性を持っているだけなんじゃないスか？

そう言えばこの間デジタルのこと呼ぶとき「ぷにあなオナ…デジタルく〜ん」って言ってたなぁ

>>30

なぜそこで例外（カフェ）を挙げないんだ！！

ウンスと違って、売れっ子種牡馬なのだから別にフラワーさんが特別好みって訳ではないのでは？

デジタルくんは私がいきなり抱きついて手を絡ませて耳に向かって囁くだけでで痙攣しながら静かになるから色々と導入を省けるのが強いと思うねえ…

>>30

タキオンはロリにお世話されすぎじゃない？

トレーナーくんは私の母になってくれるかもしれない女性だ！

ロリコンって相手の年齢とかは関係ないのかね

それは"アリ"だけど合法ロリであってほしい

>>15

スカーレットは中二定期

あくまでも！あくまでも私は…ロリ巨乳雌ドラフ的バブ味がビーアンビシャスでオギャリシャスなモルモットくんが『攻め』であってほしい…そう思う。あくまでも母と娘のような、そのような関係性にドロッドロに依存する受けタキオンもまた、新たな道ではないだろうか？

>>43

その話はまだ早い

>>36

おまけ感覚でセイちゃんに酷いこと言うのやめやめろ

タキオンをお米さま抱っこするロリモルモットくん
けど身長のせいで白衣の袖をズルズル引きずるのでお姫さま抱っこを要求するタキオン

>>46

可愛いなおい

>>41

合法だからと手を出すタキオン

>>31

モルモットは…カフェのトレーナーではないという考察です…｜あにまん掲示板こんばんは…モルモットです……。…みなさんの中で、アプリトレーナーがそれぞれどのような関係にあるか…人それぞれだと思うのですが…。………私は、どうしても…20日前の、マンハッタンカフェ実装の時から言わ…bbs.animanch.com

これだね

目線を合わそうとするときに少し屈む＝モルモットくんの方が背が低い

ロリモットくん…

騎手は小柄
→トレーナーは小柄
→タキオン好みのトレーナーということはボンキュッボン
→モルモットくんはドラフ体型の小柄巨乳ちゃん

Q.E.D

つまりタキオンは自分好みのロリトレーナーを侍らせながら他のロリにまで粉をかけてるって事か…

そんなタキオンにちょっとヤキモチ妬きながらも健気にお世話するロリモルモット君のSSを誰かかいてくれ

>>46

「トレーナーくぅん、袖が汚れてしまうよー。ほかの運び方はできないのかい？」

「しょうがないなあ。……よいしょっと、これならどう？」

「……ほほう、これは」

「？」

「いや、この体勢だとね。君のその、私を”果て”へと突き動かす瞳が、よく見えると思っただけさ。ふぅン……満月に魅入られた狼は、こんな気分だったのかねぇ」

「お望みなら、ずっと見せてあげられるけど……。どうする？」

「クククッ…素晴らしい提案だねぇトレーナー君。…君が、その状態で私を無事送り届けることができるなら、だけどね」

身長的にお姫様抱っこした時、結構顔が近くなりそうだなって思いました（くそざつ並感

>>53

GJ

>>53

途中で疲れて椅子がなにかに抱っこしたまま腰掛けてくれると嬉しいです

トレーナーくんのおっぱいを枕に昼寝してそう

>>56

動けないから寝てるタキオンの頭を撫でるトレーナーくん

トレーナーのおっぱいを枕にしないと寝れなくなるタキオン

>>58

睡眠すらモルモットくんに依存し初めてる…

ロリ爆乳メスドラフばんえいウマ娘タキオントレーナー概念
これはいいものを見つけた

衣(お着替え)食(お弁当)住(睡眠)をトレーナーに任せるウマ娘だ
ヒモ力が違う

>>61

ウマ娘→ヒマ娘→ヒモ娘…

>>58

トレーナーくんが寝れねぇ！

ばんえい馬のデカさを身長じゃなくて胸の大きさに転換するのは新しすぎる

実際ロリ爆乳ばんえいウマ娘のスリーサイズってどんな感じなんだろう
身長120cmのB90W45とかか

>>65

Bは100越えてそう

勝利ポーズでもモルモット君見下ろしてる説立てられるし、ロリ巨乳モルモット君はアリですよ

巨乳モルモットとタキオンの組み合わせはどうしてこうも魅力的なのか

ドラフ体型には男の夢が詰まってる、つまりモルモットくんは我々の夢そのものなのか

見た目がグラブルのヤイアなばんえいウマ娘ロリモルモット君(成人済み)、あまりにも属性オグリ盛りすぎる

メスドラフって響きがまずエロい

>>58

膝枕を試したところ、確かに寝心地はいいが座高に釣り合わないビッグボインによりおっぱいふとももサンドウィッチになってしまったため、結果的に胸枕で眠るタキオン

ロリ組からのタキオンの好感度なぜだか高いよな

ダスカの胸は揉まないが、モルモットくんの胸は遠慮なく揉むタキオン

大きいことはいいことだ！

揉むだけで満足せずにちゅうちゅうしてほしい

ロリコンから赤ちゃんにクラスチェンジだねぇ…

カフェはロリじゃないダルルォ？

>>79

ほーん(胸を見ながら)

タキオン割とロリ組と絡み多いのか

モルモット君がロリだとタキオンがロリに怪しい薬飲ませてるヤバい奴になっちゃうじゃん

別にロリじゃなくても怪しい薬飲ませている時点でやばい奴だからあまり変化はないな！ヨシ！

人混みに紛れてタキオンとはぐれた時用に、発光する薬を常時携帯しているロリモット君

発光するようになるまではトレーナー達の中でもマスコットみたいな立ち位置だったモルモットくん

>>79

カフェに小さくなる薬を飲ませるタキオン？

ロリモット君TS概念はスレチですかね
スレチなら消します

>>88

私はいいと思う

一石を投じてみる

>>88

タキオン…TSモルモット…>>2

>>82

モルモットくんから志願したりするし...まぁ飲ませてるのがやばいんだが

>>92

飲みやすいように甘く味付けするタキオンが見えた

>>86

ロリモット君発光前のトレーナー達

「いろいろ手伝ってくれたりしていい人だよなぁ。この間なんて、大食いの子達のために大量の食糧を食堂に運んでいたのを見かけたし。…あれ、1トンぐらいあったと思うよ」

「ウマ娘といっても、すごい力よね。あんなに小さくてかわいいのに…」

「なんというか、お仕事を手伝ってくれる妖精さんみたい。…好きなお菓子とか、あるのかな」

ロリモット君発光後のトレーナー達

「…光っているなあ、今日も。今回は、全身が赤と緑に点滅しているが……何をどうしたらそうなるんだろうか、皆目見当もつかない…」

「相変わらずいい子なんだけど、どこか妖しい雰囲気を感じるようになったのよね…。特に、彼女が担当の子を見ている時に」

「彼女のおかげで…その、色々な被害が抑えられているのは、感謝してもしきれないな…。…もちろん、普段の振る舞いに対してもだが」

>>94

発光後の扱いに困ってる感が伝わってくる

>>93

保護者...

>>93

嫌だよイチゴ味の発光する薬

>>97

かぜシロップかな？

モルモットくんがロリ巨乳の場合カフェに見せつける形にならない？

そういえば、ばんえいウマ娘なら大食いメンバーとタメはるぐらいにいっぱい食べるのではなかろうか

一口が小さいし食べる速さもそんなになのに、何故かものすごい勢いでご飯がお腹に収まっていくから、
周りが 「その栄養はどこに…(視線が一点に向く)…ああ、成程なー」 となるやつ

>>88

変な夢を見た。

夢から覚めた今となっては覚えていることも殆どない。唯一覚えているのは無数の扉をくぐったこと、そしてふわふわと落ちて行く感覚...

さて、夢のことはもう忘れて起きることとしよう。

そう思って身じろぎした瞬間、なにやら胸のあたりに違和感を覚えた。

胸のあたりがこすれるような、それも胸骨のあたりではなくもっと前の方でこすれるような...

脳の中の整理もつかずにとりあえず体を起こして目を開けてみる。

よりはっきりとした違和感。胸のあたりがとてつもなく重い。

あまりの強い違和感に思わず胸へ手を伸ばす。

違和感の正体はすぐに見つかった。胸元に巨大な物質がある。しかもどうやら私の体の一部らしい。触られるとその物質は変形する感覚を脳に伝えてくる。

一体何なのだろうか... 混乱した頭で洗面台の鏡の前まで歩こうとする。

そして地に足をつけてすぐに、第二の違和感が生まれた。目線が異常に低いのだ。まるで膝立ちで歩いているようだ。頭がますます混乱する。何が起こっているのだろう...?

洗面所へついた。鏡を見て...

｢...え?｣

言葉が出なかった。

鏡の前に立てば昨日まではうつっていたであろう冴えない青年の姿はそこにはなく、代わりに鏡にうつっていたのはあどけない幼女の顔。その下には幼女の顔とは不釣り合いな大きな胸があった。一方頭の上にはウマ耳が。

可愛らしい唇がか弱い声で言葉を紡ぐ。

｢うまむすめに、なっちゃった...?｣

>>101

｢んぅ～なんだよぉ～こんな朝から電話なんて～...｣

トレセン学園の寮の一室、この部屋の住人の一人であるアグネスタキオンがベッドの上で鳴る電話に文句を投げかけていた。

寝ぼけ眼で電話を取りいかにも元気のなさそうな声で応対する。

｢んぅ～... 誰だい...｣

｢ねぇっ、タキオン、タキオンなの?｣

｢わぁっ、なんだい！ いきなり大声を出さないでくれ！｣

｢タキオンっ、助けてよぉ...｣

｢あー... 申し訳ないが、君は誰かね?｣

｢うぅっ...ひぐっ...うわぁぁぁぁぁん...｣

(えぇ...)

(ん...? この発信元...モルモット君...?)

｢...つまり朝起きたらそうなっていたと...｣

｢うん...｣

｢ふぅん...ちなみに言っておくが、これは私の実験の賜、というわけではないよ。君をウマ娘にするなんて思索したこともなかったからね｣

(しかし、こうしてみるとその発想に至らなかったのは愚の骨頂だったと言わざるを得ないねぇ...)

(身長は...120cmぐらいかな? それでいてこの大きい胸... ククク...これは完全な存在が誕生したようだねぇ...)

タキオンロリコンっていうのがちょっとわかる

ロリコンだからニシノに...

でもよぉ流石のタキオンさんもマジのロリに薬盛ったりはしないんじゃないか？つまり巨乳ロリ(25)説

>>105

合法だからタキオンも安心

>>102

外に出られる服が無いから、タキオンに身体測定してもらうついでに体のデータを余すところなく記録されるTSロリモルモット君……

>>107

デカすぎて合う下着がないロリモットくん

なお発光するせいでトレーナー本人だと信じてもらえた模様

>>102

これ精神も幼児退行してるのね

>>109

慌てちゃって内なる幼女が出ちゃいましたね...

素は男性のままのつもりですがめんdので中性的な話し方にします

力の加減が効かなくて慣れるまではペンとかバッキバキになりそう

>>22

リアクティブアーマーかよ

モルモットくんの胸を盛るペコ

>>111

勢いよく折れたペンのインクで服が汚れちゃうな

そういえば、背の高さが近いからフラワーと仲良くなってたりするのかな

デジタルみたいな感じのモルモットくんか...

タキオンに限らず、ロリ巨乳トレーナー概念はいいな... 私はボノトレちゃんがそうであって欲しい

>>121

ボーノの肩の上に乗ってるロリ巨乳トレーナー

素晴らしい

まだ肩車されるロリモット君の話はなかったですね

ウマ娘化したならむしろ怠惰なタキオンに肩車をねだられる側か...

ロリモットくんが小さなおててで握った小さめサイズのおにぎりを食べるタキオン

>>124

すごい失礼なんだが美少女の脇で握ったおにぎりを嬉しそうに頬張るタキオンが思い浮かんだ

>>125

タキオン「トレーナー君の脇で握ったおにぎりは美味しいねぇ」

トレーナー君が低温やけどしちゃう…

>>127

ごめんねトレーナー君

火傷軟膏を塗ってあげようねえ

はい、バンザーイ……(じゅる)

>>128

逸る気持ちを抑えながら、白い粘稠性の軟膏を手に取る。

トレーナー君の腋に塗り込める為だ。自分の理想を体現した肢体を、火傷の治療に託けて不躾に触ることができる。その事実が、私を否応なく興奮させていた。

同時に罪悪心も感じる。そも、トレーナー君が腋に火傷を負った原因もまた私だからだ。

先日、トレーナー君に「腋で握ったおにぎり」をおねだりした。勿論冗談のつもりだった。同室のデジタル君が二段底の下に隠していた所謂同人誌、そこに腋おにぎりなる当惑のシチュエーションが描写されていたので、トレーナー君にもその当惑を分け、そしてあわよくばからかってやろうと思い至ったのだ。

しかし、トレーナー君は私が思うよりずっと私に真摯だった。

「こ……これ、前に言ってたやつ。……恥ずかしい、けど。」

握ってきたのだ。しかも確実に腋で。私を誘惑してならない、咽返るようなフェロモンとラクトンの匂いが何よりの証左だ。研究の疲れもあり、貪るように頬張る。恥じらいからもじもじとするトレーナー君を視姦で肴にしつつ、誘惑物質と甘いフルーツのような香りを存分に楽しむ。至福のひとときであった。

満腹になり、思考力を取り戻したことで私はあることに気づく。
「……トレーナー君。君、一寸服を脱ぎたまえ」
「な、なんで」
「隠しても無駄だよ。ちからずくでも……」
被検体用のベッドに優しく押し倒す。
「見せてもらう」
いうが早いが、トレーナー君の胸元にある、はちきれんばかりに引き張られたブラウスの釦に手をかけ、手際よく外していく。果たして、少女の華奢な骨格と、柔らかく未成熟な筋肉、そしてそんな体幹に不似合いな、歪に実った肉置きが現出した。私の欲を具現化したかのような光景に唾を呑む。だが、服を脱がせた理由はそこではない。
「やはり、火傷しているねえ」
「……ッ」
彼女の片腋は、痛々しく紅腫していた。おそらく低温やけどだろう。この期に及んで手で隠そうとするのは、担当に余計な心配をさせまいとする無意識の発露だろう。だが私は彼女の手を引き剥がし、わざとらしく詰る。
「モルモット君?私に許可なく怪我をするとはどういう了見だい?」
「だ……だって」
「だってもなにもないよ。これは契約違反ではないのかな?」
トレーナー君が口を噤む。別段悪いことをしているわけではないが、そこは勢い。空気はトレーナー君の有責で進む。
「……いや、私が無茶を言ったせいでもあるか。ごめんよ、モルモット君」
「そ、そんな。私……俺こそ」
感じる必要もない罪悪心に漬け込み、譲歩したふりをする。この後の卑しい発言に繋げるために。
「だから、けじめとして私が火傷軟膏を塗ってあげようねえ。構わないね?」
有無を言わさず、軟膏を肢体に塗り込める体制にトレーナー君を抱き起こす。
自分の欲のためにトレーナー君に無茶を言い、その無茶の結果負った傷を詰り、あまつさえ罪悪心につけこんで肉体を好き放題にする。とんだマッチポンプだ。そして何より、マッチポンプから生ずる罪悪心すら、自身の情欲を焚きつける薪として利用している。本当に、本当に私という存在は度し難い。

そして、場面は冒頭に戻る。
逸る気持ちを抑えながら、白い粘稠性の軟膏を手に取る。そしてその粘りと滑りをぬらぬらと手に広げ──そして、彼女の、その水を弾く玉の肌に着地させ〈続きはWEBにてお楽しみいただけます〉

>>130

ここがWEBなんだ

◇知らなかったのか?