尊敬している店長から
背中を押してもらった
最初は日高屋にアルバイトとして入りました。その時採用していただいた店長に仕事を教えていただき、仕事が楽しくなりました。その後何人かの店長に出会い、その中でも最も仕事の考え方や人間性が尊敬できる店長から「社員にならない?」と声をかけていただきました。認めていただけた嬉しさと、自分が学んできたことを一番活かせる環境がどこにあるかと考えた時に、この会社だと思い、入社を決めました。
常に感謝の気持ちを忘れず
コミュニケーションを大切に
私は店長として「感謝の気持ち」「コミュニケーション」「業績」の3つを大切にしています。自分一人では何もできないですし、自分がいない時間帯は必ず出てきてしまうので、その時間帯をお願いしている社員の方々には感謝してもしきれないほどです。また、人間なので不満は出てきてしまいます。店長という役職ですが、思ったことは隠さずに素直に言える環境づくり、日々のコミュニケーションを大切にしています。店舗を任されてる以上、会社に貢献することは当然ですし、業績が出ないと社員も働く場所がなくなってしまうので、業績も出しつつ、働きやすい環境にするための努力をしています。
明確な基準に向かって
日々成長していける
学歴も関係なく、年功序列でもなく、一人ひとりの評価がはっきりしています。ハイデイ日高では明確なキャリアアップの基準があり、それに到達したら等級が上がり、給料も上がるというしっかりとしたプログラムがあるので、それに向かって日々成長していけるのが魅力のひとつです。上司である地区長が必ずお店に来てくださいますし、部長も足を運んでくださる等、サポートの強さを感じています。
私はこの会社しか受けていないのですが、それは自分の力を一番活かせる会社はどんな会社かと分析し、自分の目で確かめ、経験し、納得ができたからだと感じています。ただ内定が出たからその会社に決めるのではなく、自分でしっかり見極めることが大切ですので、自分の目で見た上で、自分に合った道に進んでいただきたいと思います。
私はこの会社しか受けていないのですが、それは自分の力を一番活かせる会社はどんな会社かと分析し、自分の目で確かめ、経験し、納得ができたからだと感じています。ただ内定が出たからその会社に決めるのではなく、自分でしっかり見極めることが大切ですので、自分の目で見た上で、自分に合った道に進んでいただきたいと思います。
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