WHAT'S HOT?
ビームライフル
- DS版サガ3では意外なことに装備品としては一切登場せず、モンスターの特殊能力のみ。序盤用と中盤用の2つのスペックがあるため、敵も序盤からホイホイ使ってくる。
- GBではあまり鍛えずに進めると人間エスパーがアポロンや防衛システムに最もダメージを出せる武器になりがち
カバレロファクトリー
- >10 通常は「よその敷地に勝手に入るな!」と追い出されてしまうが、【ヒューズ編】の【最終兵器事件】【指輪の兄弟事件】でカバレロ撃退後は、ヒューズが(ここには用がないな。)と独白を言った後に自動で出ていってしまい、やはり探索は出来ない。
アシュラ(サガ1)
- この点からも開発当初のプロットである「もう1人のラスボス感」がある。おそらく元来は別の世界の存在なのだろう。
- 神は決戦時の台詞で苦しんでいる人々は「つくった」と表現しているのに、アシュラだけは「よびだした」と言っている。
村正
- 対義語はDS版サガ2の【死神の鎌】か。あちらはAP10なのにメカの素早さ+22。
- AP15の中で唯一、メカの力が+22しかない。力や素早さ+22は他はAP13なので、APかメカ上昇の設定ミスが疑われる
ネメアー
- インサガ:闇ルートでは前半形態と後半形態を持ち4本の腕の内の2本に異なる形状の剣を装備している。後半形態になると、下半身に樹木が巻きついたような形態になり、鋭い爪と剣の2段攻撃を仕掛けてくる。月光ルートは最初から後半形態の状態であり、インサガECでは前半形態の状態で出現している。
七英雄(2)
- >82 2章で出現した本体はダメージを与えるごとにロックブーケ→スービエ→ノエル→ダンターグ→ボクオーン→ワグナス→クジンシーの順番で出現し、それに応じて行動パターンも増減する。
エッグ
- >170補足:ちなみにここでの無敵3回+ダメージ置換1回の特性スキルは、名前が「獅子の魂」になっており、これは>142における旧作エッグルートの活動が由来になっている。
- インサガEC:クロニクル版月光ルートに出現した最終形態は本家に倣ってシューティングスターとチャージスキルとして無敵貫通のゼノサイドを使用するが、チャージゲージが1であるため高い頻度でゼノサイドを使用する。また、3回分の無敵と1回分のダメージ置き換えが搭載されている。
不死鳥
- インサガEC:イベントクエスト「かえるの殿様ご乱行!温泉郷の異変を探れ!」においてボスとして登場。シリーズイベントに出現した個体の行動パターンから熱風が基本行動に加わり、チャージスキルとして即死攻撃のデスグリップを使用する。また、3回分の無敵が搭載されている。
トマホーク(技)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【ヨーヨー】⇒20,【スカイドライブ】⇒38,【電光ブーメラン】⇒5。いずれも一番閃き難易度が低く設定されており、特にヨーヨーと電光ブーメランの数値差は斧の通常攻撃とは歴然としている(※前者は45、後者は25と、20以上も差がある)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、斧を使用者の後方へ回転させて投げて画面外へ消えた直後、対象となる相手の後方からその武器が回転しつつ“ズドン”っと斬りかかる。>7:尤も、盾の使用可否や属性、技攻撃力等細かい点は【落月破斬】とは色々異なる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
カプセルホテル
- サガ3(GB版):フィールド上のデザインは、壁に取り付けられた丸みを帯びた直方体の窓付き寝台といった印象。ステスロスの北部エリアの西側に3台取り付けられ、分かり易さの配慮として付近に「INN」の看板まで備え付けられている。因みに、すぐ南の傍らにはTVテーブルと4台の椅子もあり、プライベートはあそこでくつろいだりもしてるのかも。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストでは、橙色染みた軽く丸みを帯びた直方体の個室と言った感じ。傍らには出入口の窓付きドア、くすんだ緑色っぽいカーテン付きの長い長方形の窓に加えて、後者の下にはでかでかと「HOTEL」の文字が銘打たれている。 (ミスターディー)
アイスシールド
- GB版サガ2:(解説文)冷気の魔力に包まれ、炎や武器攻撃から身体を守ってくれる。ファイアモス、キメラ、ドラゴン族なんかの炎を操るヤツらに出食わした時に重宝!
- GB版サガ3:(解説文)目には見えない強力な冷気の魔力に包まれているが、持つものにはなんの害もない。炎攻撃など、敵のあらゆる火炎攻撃に防御力を発揮するが、「ダイヤのたて」より回避率は下がる。
炎の盾(装備品)
- GB版サガ2:(解説文)アーマー自体が炎の魔力に包まれていて、冷気のダメージに対して効力が高い。回避率が80%と使い勝手がある。
- GB版サガ3:(解説文)炎の魔力に包まれた盾。装備することで、敵の冷気攻撃などの水系攻撃に対する防御力が高くなる。
ダイヤの盾
- GB版サガ3:(解説文)邪悪なものに対する魔除けの呪法が施された、キラキラと輝く美しい3つのダイヤモンドを埋め込んである高価な盾。武器・魔法攻撃に対する回避率が上がるなど、平均的な防御力を持つ。
ワグナス
- >142:たぶんその投稿はこの事典が出来たばかりの頃なので、1998年あたりの大変古い投稿だと思われます。インターネットそのものが黎明期の頃ですから、まだロマサガ2の体系立てた効率的な攻略すらあまり知られてなかったのではないでしょうか。すると、ワグナスを最後に回して制圧に難が出ることを(今の基準から見れば)過度に警戒した結果、かもしれません。
- >141 レスありがとうございます。「最初に倒すと後が楽」は「七英雄」の項目の最初の方で出てました。
- ロマサガ2:早期の撃破を狙うなら、南下政策からヤウダの喉元にあたる地域を獲得しておくのがいいかもしれない。「最初に倒すと後が楽」という攻略記事を書ける根拠として考えられるのは、HPがある程度育ってきてようやく七英雄討伐に着手し始めるパターンではないだろうか。
- ロマサガ2:某所いわく、最初に倒すと後が楽・・・らしいが、南バレンヌ制圧後最初に倒すのはステータス的に結構大変な気がする。特に南バレンヌ制圧直後はほぼ不可能で最低限ボクオーンとロックブーケ撃破は必須では?っていうか、ホントに楽か?
皇帝継承
- そう、iモード当時は皇帝のLP0でしか出ず、既にSFC版で緻密に完成されていた>15のシステムの全貌を把握できない状態で後付けしたものとみられる。
- ケータイ版の陰陽師・忍者は皇帝のLP0でなければ出ない、ということか。
二段突き
- >95:>4に書かれてます
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て槍を両手で突き出して2回連続で突き出し、対象の中央の上下に弧状の軌跡を起こしつつ中央に白い火花を出す。SEは淡白に「ザクザク」といった感じ。 (ミスターディー)
- >2・4:ロマサガ2に於いて、無双三段への閃きは槍の通常攻撃でも閃けるが、二段突きの方が閃き難易度が僅かに低め(通常攻撃だと40)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。槍技では唯一の【多段攻撃】。 (ミスターディー)
死神の鎌(武器)
- FFシリーズでは、FFクリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム等の一部の作品に同名の武器がある他、『デスサイズ』という同義名の特技・モンスターの他に、同じく『デスシックル』という同義名の武器及び特技が登場している。特に後者の武器は、FF5等でそれなりにお馴染みのプレイヤーもいるだろう。尤も、デザインや性能等は千差万別で、名前も「sickle」は草刈りや収穫で使う小型の鎌、「scythe」は牧草刈り・麦刈りなどに用いる大型の鎌を指すので、根本的なコンセプトも異なる。 (ミスターディー)
- デザインは、片手持ち式にアレンジしたスタイルの鎌で、全体的に赤黒い中に赤白いものが巻き付く様に施された柄・その柄に先の鎌部分に続く様に付けられた内側の白刃・捲きつけるように設けられた持ち手が特徴的。先の鎌を振り下ろすようにして使うのが基本スタイル。 (ミスターディー)
つむじ風
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て剣を振ってメイン対象に三重の七色の小型の旋風を巻き起こし、少しの間その場で留まらせた後に後方へ1つずつ前方へと時間差で流していく。“すすすすすす… しゃしゃしゃしゃ”という感じのSEが心地良い。 (ミスターディー)
- >1・7・13:(補足)後方の追撃は、基本攻撃力3。>1:つむじ風の方が派生数が1つだけながら真空斬りの閃き難度が低い(【つむじ風】⇒28、【なぎ払い】⇒40)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、近距離単体攻撃(直撃のみ。後方は横一列に遠距離攻撃) 、カウンター可能(直撃のみ)。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はこの技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、この技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
バトルスーツ
- GB版サガ1:(解説文)これ一着で、全ての防具を身に付けているのと同じ効果があります。(パワードスーツと間違えている可能性あり)
- GB版サガ2:(解説文)名前からもわかるように、戦闘専用に製作された強力なアーマー。軽くて強くシンプルな作りで人気も高い。特に、メカに持たせると俄然効力を現すということでも注目の的!
- GB版サガ3:(解説文)だれがつくったのか分からないが、未知の科学力を駆使してつくられた戦闘服。装備する者の能力に感応して、攻撃力が上がる。攻撃力のステータスが低いキャラクターに装備させたい。
ドラゴンアーマー
- GB版サガ2:(解説文)ドラゴンの持つ強さのすべてを持ち合わせるアーマー。防御力もさることながら、電撃、冷気、毒、炎の攻撃から着実に身体を守ってくれる。魔法を使う敵に威力を発揮する。
流星刀
- サガフロ1(リマスター版):引き継ぎの対象に含まれるが、何故か【捨てる】ことはできない(【金】も同様の扱い)。
ゴブリン
- ロマサガ2:iアプリ版以降;鳴き声は「ゴブッ」。戦闘陣形研究所にもうつってしまったらしく、「ゴブはいらん!」の一言まで飛ぶ。
ラヴォスリング
- サガフロ1(リマスター版):名前と説明文が【????】に変更。【カーソルバグ】で入手可能になったが、引き継ぎ対象外。
ドラゴンメイル
- GB版サガ3:(解説文)ほかのドラゴン装備と同じく、生命力の強い竜神の魂を宿している。勇気と力強さが体中にみなぎり、高い防御力でその身を包み込んでくれる。敵の雷系の攻撃に対しての防御力にすぐれている。
フォヴォスグレイル
- サガフロ1(リマスター版):名前と説明文が【????】に変更。【カーソルバグ】で入手可能になったが、引き継ぎの対象外。
????
- サガフロ1(リマスター版):旧版の没アイテムである【デリンジャー】【フォヴォスグレイル】【ラヴォスリング】の名称。名前と説明文が「????」に変更された。
十字架
- サガ3(GB版)では何故か呪い専用の治療アイテムという物がなく未登場だったが、DS版にて改めて登場。基本的な入手時期については、購入可能時期は未来世界とやや後、敵のドロップ品は早くて海岸街道(但し、ムオン入手後)のゲイザーから先んじて入手も一応可能。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編等のデザインは、表面が金色で断面が青光りし、中央の橙色のビーズの周りが短剣状になってそこからもじゃもじゃした謎の文字らしき物が伸びて、各々の先端がハートマークになり輪郭もそれに沿う形に。 (ミスターディー)
ゴールドの小手
- GB版サガ1:(解説文)黄金で作られたこてで、ブロンズ製のものよりも高い防御力があります。
- GB版サガ2:(解説文)金専門の錬金術師が作ったゴールドシリーズのひとつ。防御力は『ブロンズのこて』の2倍。とは言っても1ポイントが2ポイントになっただけ。『ブロンズのこて』と交換しても安心はできないぞ。
- GB版サガ3:(解説文)金色に輝く小手。防御力もなかなかのもの。特に、敵の魔法攻撃に対しての防御にすぐれた効果を発揮する。お金に余裕があったら、全員に装備させてもいいかもしれない。
ミスリルの盾
- GB版サガ2:(解説文)ミスリルシリーズのたて。さすがミスリル製だけのことはあり、回避率が高くなっていることに注目したい。ちょっと値が張るけど、持てるメンバーには全員持たせてあげたい。
- GB版サガ3:(解説文)金よりも硬くて軽い特殊な金属ミスリルでつくられた盾。武器攻撃の回避率が少し上がる。
タームバトラー
- マンタームは持っているものからして武器というより作業用具、そしてタームソルジャーになって初めて一人前の戦士といったところなのだろう。鍛え抜いたタームバトラーはもはや武器もいらないということか。
- ロマサガ2:【マンターム】はカンテラとスコップ、【タームソルジャー】は武器(槍?)を持ってるが、コイツは何も持ってない。体力が異常に強いってことか。
コテージ
- ↓(続き)普段は手のひらに乗るほどの小ささの魔法の小屋という設定が初代の頃にあり、以降それをベースに設定されている模様。戦闘中には使えない点はサガと同様だが、基本的にフィールド上やセーブポイントといった限られた場所でないと使えない分不便(その点ではサガの方が優秀)。デザインについては4や5の攻略本のイラストでは、西洋風の庭園によくある東屋の様なデザインとして描かれている。 (ミスターディー)
- FFシリーズでは初代作から登場し、移動中に使える休息アイテムとしては最高級の物として扱われてたが、最近は元来下位互換品だったテントが高性能化したり、ゲームシステム上で回復機能を備えたセーブポイントにも押されている為、本編では8作目[1999年]、外伝作ではレジェンズ[2010年]を最後に登場しなくなっている。因みに、初代作ではHP回復量は少な目だが、MPを全快してセーブ機能も付いていた。状態異常回復は4作目以降。値段はまちまちで、4(※easyタイプ除く)・5作目が数百ギルだが、それら以外は千~数千ギル程。 (ミスターディー)
ダンシングソード
- ロマサガ2:データ上も含めて大剣技の固有技の筈だが、【Romancing Sa・Ga2 基礎知識編】では何故か「剣技」に分類されている。もしかして大剣が弾けた時に表れた真身の剣による攻撃が、実質的な攻撃であると認識して分類されたのだろうか? (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、トリプルソードを構えて大剣が「キンっ!」弾けた瞬間、中から真身の剣が表れ、それを対象に放り投げると剣が×と⇔の縦横無尽に煌めきの軌跡を残しながら、「ぢょぢょぢょ×α」といった感じのSEを立ててぐるぐると舞い回った後、対象の中央部で黄色い一太刀を「ズサッ!」と入れる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、斬・射属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
スクラップパーツ
- データ内にはアクセサリー版スクラップパーツも没アイテムとして存在している。赤文字の固定装備であり外せない。防御力1で、突属性のみ+6・他が全て+1。メカが装備してもステータス補正無し。
捨てる
- >15 没アイテムでは、レッド編で非表示となる「ブラッククロスの鍵」も捨てられず、同様に引き継ぎ不可。なお、引き継ぎ不可のモンスター装備を剥がした場合などは問題なく捨てられる。
- >12 サガフロ1リマスター:「捨てる」が追加。ただし、一部の重要アイテムは捨てられない。対象外となるのはバックパック、流星刀、天叢雲剣、水鏡の盾、鎮魂の勾玉、三女神の腕輪、クーン編の指輪各種、金、リージョン移動、ヴァジュイールの鍵、小石、ルーンの石、カード、アルカナ・タロー、砂の器(瓶アイコン)。このうち、金と流星刀以外は引き継ぎ不可のアイテムでもある。
装備不可
- サガフロ1:ボツアイテムとして「装備不可8」「装備不可9」「装備不可14」がある。
池田文哉
- 前田愛くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアアクア役」と「デジモンアドベンチャー02で,太刀川ミミ役」
- 永野愛くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアミント役」と「デジモンアドベンチャー02で,レディデビモン役」
- 伊瀬茉莉也くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアレモネード役」と「機動戦士ガンダムAGEで,ウェンディ・ハーツ役」と「夢色パティシエールで,山岸れもん役」
- 竹内順子くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアルージュ役」と「ナルト 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよで,うずまきナルト役」と「デジモンフロンティアで,カイセルグレイモン役」
- 三瓶由布子くんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアドリーム役」と「デジモンアドベンチャーで,八神太一役」
??????
- 外見と系統が一致してないという指摘もある。その点からもかなり正体不明感がある。
- インサガEC:降魔の試練などに出現する特性スキル持ちの個体と同じく個別に特性があり、不死系の個体が再臨、獣人系の個体が1回分の無敵、水棲系の個体が緩衝の効果により防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガEC:ストーリー第2幕「潜月編」の序章に登場したエネミー。瘴気に覆われた真っ黒なシルエットで出現し、3種類の姿が確認できる。どれも「神の雫」という恩寵をもらっており、特性スキルで身を護っている。
デリンジャー
- サガフロ1リマスター:完全にボツ扱いとなったのか【????】に改名され、説明文も同様に。
雲上の緊急事態!魔龍公降臨!
- インサガEC:シナリオイベント第1弾。潜月編開幕と共に新編が開催され、敵の配置の修正とボスのビューネイの行動パターンが修正により、チャージゲージが1となり、チャージスキルのララバイの使用頻度が上がっている。
貴族
- 実はこいつ、シリーズ初の「【系統】と【種族属性】が一致しないエネミー」である。ロマサガ1~3の頃は「ゾンビ系なのに不死属性を持たない」だの「無機質系なのに植物属性を持っている」だのチグハグな事例が多かったが、そのはしりと言えよう。とはいえ、サガフロ1あたりからそういう事例は急激に減っていき、コンシューマ作品で似たような事例が見られるのはDS版サガ2のやたがらすが久々といったところ。
オーディンがらす
- DS版サガ2:シリーズ作品では久しぶりの、「【系統】と【種族属性】が一致しないエネミー」である。ロマサガ1~3の頃は「ゾンビ系なのに不死属性を持たない」だの「無機質系なのに植物属性を持っている」だのチグハグな事例が多かったが、2000年代後半の作品でそうした事例が出るのは異例。
やたがらす
- シリーズ作品では久しぶりの、「【系統】と【種族属性】が一致しないエネミー」である。ロマサガ1~3の頃は「ゾンビ系なのに不死属性を持たない」だの「無機質系なのに植物属性を持っている」だのチグハグな事例が多かったが、2000年代後半の作品でそうした事例が出るのは異例。
竜鱗の鎧
- FF11でも「ドラゴンスケイルアーマー」という装備一式品(全身防具みたいな物)の合成防具が存在する。其方は「ドラゴンメイル」「ドラゴンマスク」「ドラゴンフィンガー」「ドラゴンクウィス」「ドラゴングリーヴ」を合成して完成する。ウィルムやワイバーンの鱗が用いられており、ブレスや属性攻撃への耐性が高いという。 (ミスターディー)
鏡の盾
- サガ2(DS版):デザインは、丸鏡に8枚の五角形七子鏡を取り付けて花のような形状をしていて古代風ながらセンスがある。 (ミスターディー)
落月破斬
- >7・21:データ上は、IDの配列上【剣技】の部分に配置されている他、効果値の式も剣技の物が使われる。然し大剣にも対応させるべく、剣技で唯一盾使用不可の特性を付けられたイレギュラーな存在の剣技と言えそう。他、「ファイナルストライク」の周辺ダメージの参照データにも使われており、威力や盾使用不可の特性等を流用されている(但し、其方は攻撃前のみ盾使用可能と、やや異例)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、曲刀を使用者の後方へ回転させて投げて画面外へ消えた直後、対象となる相手の後方からその武器が回転しつつ“ズバッ”っと斬りかかる。因みに、斬り付けた剣の行方は外見上は不明だが、ちゃんと次ターンには戻っている。恐らく、そうして投げ飛ばした武器の回収に勤しんでるせいで使用者側の盾防御等が出来ない状態になっているのだろう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、前述通りカウンター不可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はこの技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、この技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
退却
- サガフロ1リマスター:退却そのものにデメリットはないが、リマスター版開発室にて通算退却回数が記録されており、退却回数が多い場合はデータを教えてくれるマスキャットから「ちょっと逃げすぎじゃぁないかな?」と煽られることがある。
ブロンズの小手
- GB版サガ1:(解説文)ブロンズ製のこてです。値段に見合った防御力しかありません。
- GB版サガ2:(解説文)ブロンズシリーズのこて。基本的な防具だけあって、敵から受けるダメージを回避する、と考えるには余りにもチャチ。交換は早めに!
- GB版サガ3:(解説文)青く輝く青銅製の小手だ。戦闘に支障のない重さにするために、銅版を薄くしてあるので軽くてよいのだが、防御力は低い。冒険初期の弱い魔物相手なら、この小手で十分だ。
ミスリルの小手
- GB版サガ2:(解説文)ミスリル地方に伝わる金属で作り上げたこて。防御力としては『ゴールドのこて』の2倍のパワーを持っている。ブロンズより軽量なので、人間やエスパーなど剣を使って戦う者には重宝がられている。
ミスリル腕輪
- GB版サガ3:(解説文)特殊な金属、ミスリルでつくられた腕輪。平均的に高い防御力を持っている。見た目はただの装飾品のようだが、ミスリル独特の性質を持ち、武器による直接攻撃には強い。
ミロク
- DS版サガ3:異次元にさらったネメシスを人質に取ろうとするが、そのネメシスは確保したフェンリルにとって自身が求めるエクスカリバーを手に入れるにあたり必須の存在であり、少なくとも現段階で絶対に殺してはいけない人物である。脅迫材料にならない人質であることをミロクは知らなかったようであり、異次元の神々は一枚岩ではないことがわかる。
ドグラ
- >1:DS版では戦う動機が異なり、デューンたちがフレイヤの洗脳を解く方法として実力行使に出ており、それを迎撃する形になっている。ボラージュは絡んでない。
- DS版サガ3:フレイヤをさらったのは額に赤いアザがあるため。同じ目的を持つ者にフェンリルがいるため、仲間あるいは部下と思われる。そして額に赤いアザを持つ女性を狙う根拠はエクスカリバーの入手であり、フェンリルがエクスカリバーを手に入れたいのはラグナを倒すため。ドグラもその計画で動いていた可能性はある。
クレジット
コマンド(町)
- 【ポートル】から地底世界を通じて【結界発生装置】の破壊にあたって異次元世界の地上への出口となる場所。店には大した物は売られていないものの、【南東の遺跡】及び【結界の遺跡】の拠点になる他、三種の神器集めで【親子連れ】から【剣(アイテム)】を譲って貰うにあたって関連する場所でもある。他、DS版では更にフリーシナリオの【親父の背中】【はにわ(イベント)】や2件の【ハント】イベント、1件の【プレゼント】イベントにも関連してくる。 (ミスターディー)
西の塔
- GB版では計5個、DS版では発掘品を除けば計6個の宝がある。魔法石なども目を見張るが、ここの最大の目玉は三種の神器の1つである【鏡】だろう。 (ミスターディー)
スウォーム
- ロマサガ2:ヒューリオンの使う分は、温暖気候による蝗害など虫害のイメージか。そう考えると、痛さ以上に痒そうなイメージが過る(ついでに自然破壊的な印象も)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、後方から茶色と薄黄色のボディ、黒い目をした虫が計22匹群れを成して、羽音を立てながら敵側に向かって小さくバウンドしながら横切る。因みに、虫のデザインは独自の物で、【ビー】や【ピアス】のグラを流用した物に非ず。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率0%)、斬・射属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の魔力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はこの技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、この技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
ゴブリン゛ブリン゛ブリン
- >2:ロマサガ1のそれは正しくは「ひのフ かぜの ひのブァンダム」「みずの つちの゙ みずの゙ファンダム」「ひのフ みずの ひのブァンダム」「かぜの つちの゙ かぜの゙ファンダム」。
とんらん