何しやがる！？てめえ！？

オーズはウヴァのメダルを抜き取った。 残りはあと一枚。するとウヴァを組み伏せ始める。

ウヴァ「何の真似だ！?」

オーズ「お前がグリードなら罪悪感もわかない。」

そういってウヴァの臀部をカマキリアームで切り抜けた。セルメダルが飛び散る。本来は五感がまともに機能してないグリード。だがウヴァはその瞬間明確に熱を感じた。そして底知れない嫌悪感と屈辱を感じた。

ウヴァ「止せ！！なんだ！？この感覚は！？」

それはグリードの彼にとってもっとも気持ち悪かった。ウヴァはすでに疲弊していたため抵抗がままならない。そして自分の意思コアになにかがかかったのを確かに感じた。

木曜の昼間チュンよ！？

メズールでも結局竿はオーズなんだろ？

頼んだ

脚本が靖子じゃなくて敏樹になっちまう

オーズはウヴァ同様メズールのメダルも意思コアメダルのみまでメダルを奪った。メズールは倒れた。そしてカマキリアームでウヴァ同様臀部を切り抜けた。
メズール「坊や！何のつもり！？」
オーズ「メズール。お前の欲望を満たしてやる。」
メズールは困惑した。そして切り抜けた穴に熱を感じた。メズールは悲鳴をあげた。


メズール「アン！アッッッッ！」
響く悲鳴にガメルも
ガメル「メズール！！やめろー！」
だがガメルもコアメダルを抜き取られ止めに行けなかった。メズールは屈辱 嫌悪感 不快感
そして自分が汚れていくのを感じた。

だがメズールが感じていたのはそれだけではなかった。自分の何かが埋まっていくのを感じた。気持ちいい。それだけではない。自分が今までに感じたことのない不思議な感覚だった。その感覚を求めていく。
意思コアメダルに何かがかかる。
メズール「オーズの坊や…もしかしてこれが…」
オーズ「そうだメズール！これが君の求めていた…」
メズール「愛…」
オーズ「そう…愛だ」
メズール「やっと分かった。これが…愛情」
そうしてメズールは満足したのだった。

新作キタアー

これが愛なのか…？だったら俺はドリルアームを使いたい…

、