月島ァ！

修学旅行の1シーン

この子供最終的に中将まで行くからすげぇよ

首輪でも付けとけばいいんじゃないか

ﾊﾞﾙﾁｮｰﾅｸ…

>首輪でも付けとけばいいんじゃないか
全く杉元は嫌な事を言うな月島！なあ！

メンコで遊ぶわ占いにハマるわ

でそ
すう
か

この子ども伸びしろがすごいな…

この子供の成長率作中トップだったな

二十一歳なんですけど！
陸軍第七師団所属の士官なんですけど！

>>首輪でも付けとけばいいんじゃないか
>全く杉元は嫌な事を言うな月島！なあ！
…

>二十一歳なんですけど！
わっけぇ…

>>首輪でも付けとけばいいんじゃないか
>全く杉元は嫌な事を言うな月島！なあ！
👀

月島ァ！！(ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

でも今はこどもだからトナカイ用の首輪付けとこうね

子どもだからのびしろが凄い

>この子供の成長率作中トップだったな
他のメンツが戦争や犯罪でレベル上げ済みだしな…

>二十一歳なんですけど！
>陸軍第七師団所属の士官なんですけど！
マジで上澄みだな…

月島ぁん！

こんな子どもムーブされたら危なっかしくて放っておけない…

こっち来てみろ月島ァ！

このボンボンは月島の何がそこまで気に入ったの…

でも21歳の頃に小さいトナカイ見かけたら思わず近寄っちゃうと思う

モス食え月島！もす！

でも月島は月島でなんかどこか危なっかしく見えて放っておけない感じなのはわかるよ

行くなと言っても行くし
そいつから離れろと言っても近づくし
来るなと言っても来るし

月島単純に有能だろう

>でも21歳の頃に小さいトナカイ見かけたら思わず近寄っちゃうと思う
なんなら今でも本物のトナカイ直近で見たら近づいちゃうと思う俺

何でいつも言う事聞かないんだ！

汽車の窓越しに見える鯉登少尉の月島ァ！でダメだった

自分が心惹かれたものを保護者に報告するって子供ムーブが絶妙すぎて好き

1番旅行気分だったのは間違いない

作中で何回月島って言ったんだこのボンボン

ボンボンがよぉ…

このマンガの登場人物で小さいトナカイに興味持たない人間のほうが少ないと思う

これがヒグマより恐ろしい生き物か？
なんだか小さくて弱そうだぞ
それに目がつぶらでカワイイではないか

>何でいつも言う事聞かないんだ！
身内のこどもに対するようなセリフよねそこ

京都に修学旅行に来た一幕

かわいい動物といっぱい触れ合えた時の顔だ

この修学旅行生で仲良く団結するんだろうなあ！

お互いにお互いのことほっとけない奴だ…って思ってるのいいよね
BL？の一端をちょっと理解できるような気もするけど下手なこと言うと本業の方にどつかれそう

心底この旅行が楽しそう

>このボンボンは月島の何がそこまで気に入ったの…
杉元にとってのアシリパ
月島にとっての鯉登

月島の言うこと聞いてたら月島死ぬし…

>これがヒグマより恐ろしい生き物か？
>なんだか小さくて弱そうだぞ
>それに目がつぶらでカワイイではないか
ヒグマと比べてるから小さく見えるだけでクズリも割とでけえだろ！

いいか谷垣、チカパシとリュウについてはお前が責任を持て
俺はこれ以上子守りをするつもりはないぞ

おそらく中将まで行ったからすごいよこの人

スヴェトラーナの件といい月島は本当にマジメでいい奴だよな…

谷垣が助けてもらった時にマッちゃんにそう言う優しい人じゃなかったっていってたから
同年代で修学旅行みたいになって特別はしゃいでたのかな…

この漫画わりと気軽に前までチーム組んで楽しく旅行してた面子とシームレスに殺し合いに移行するのが面白くてそれでいて心がつらいよね

>お互いにお互いのことほっとけない奴だ…って思ってるのいいよね
>BL？の一端をちょっと理解できるような気もするけど下手なこと言うと本業の方にどつかれそう
BLとして解釈する人もいるけど惚れた腫れたの扱いするには勿体無いぐらい色んな積み重ねのある2人だとは思う

>この漫画わりと気軽に前までチーム組んで楽しく旅行してた面子とシームレスに殺し合いに移行するのが面白くてそれでいて心がつらいよね
このパーティー生存率100％だからすごいよ

元々情がなかったというより情緒が成長したのと何事も中尉が絶対的だったのが変わったんだろう

>スヴェトラーナの件といい月島は本当にマジメでいい奴だよな…
鶴見中尉いなければそのまま死刑で死んでたやつが結果的に中将の右腕だからすごいよ

>この漫画わりと気軽に前までチーム組んで楽しく旅行してた面子とシームレスに殺し合いに移行するのが面白くてそれでいて心がつらいよね
鯉登と杉元に関してはビール工場でグデングデンにさせた時点で辺見先生も流石にこいつらをガチで殺し合わせるつもりはないんだな…と思った

このチームの場合は杉元達が裏切った側だから立場上殺しに来るのは仕方ないんだけどおつらい

薩摩人にとって北海道とかガチで異国だろうしな…

初対面が誘拐犯と誘拐されたバルチョーナクとは思えない

ゴールデンカムイ読んでるとBLやってる人たちの気持ちが分かりそうになって踏み外しそうで怖い

>BLとして解釈する人もいるけど惚れた腫れたの扱いするには勿体無いぐらい色んな積み重ねのある2人だとは思う
あーラブとか性愛っていうよりもっと深い信頼関係とかそういうのだよね確かに

>薩摩人にとって北海道とかガチで異国だろうしな…
こいつ15くらいから北海道に住んでるぞ

シームレスに殺しに来るやつが多い中でボンボンは杉元に刺されたのがショックだったっぽいのが新鮮だった

>谷垣が助けてもらった時にマッちゃんにそう言う優しい人じゃなかったっていってたから
以前は鶴見中尉に心酔し迷い無く敵を排除する兵士だったが
鶴見中尉への疑問が生まれたことで
目的を見定めるまで後悔しないよう手を汚すまいとする変化を表す台詞なんですけど！？！

>お互いにお互いのことほっとけない奴だ…って思ってるのいいよね
>BL？の一端をちょっと理解できるような気もするけど下手なこと言うと本業の方にどつかれそう
ブロマンスってやつじゃない？

>作中で何回月島って言ったんだこのボンボン
鶴見狂いキャラで登場したけど台詞としては月島ァ！が1番叫びまくってると思う

>>この漫画わりと気軽に前までチーム組んで楽しく旅行してた面子とシームレスに殺し合いに移行するのが面白くてそれでいて心がつらいよね
>鯉登と杉元に関してはビール工場でグデングデンにさせた時点で辺見先生も流石にこいつらをガチで殺し合わせるつもりはないんだな…と思った
ていうか杉元が近接型なのに示現流だされたら詰むし...
剣客キャラと杉元の戦闘は割と少なめ

>この漫画わりと気軽に前までチーム組んで楽しく旅行してた面子とシームレスに殺し合いに移行するのが面白くてそれでいて心がつらいよね
月島と谷垣がガチの殺し合いしてる時は毎週悲鳴の嵐だった・・・

元々鶴見劇場の洗脳解けかけてたけどこの旅で完全に抜けちゃった感じするね月島は

鯉月なんだかんだで一番好きかもしれん

>シームレスに殺しに来るやつが多い中でボンボンは杉元に刺されたのがショックだったっぽいのが新鮮だった
前日に鶴見中尉は悪辣な手を使って利用してきてたの知ったばっかだから元から元気がない

>シームレスに殺しに来るやつが多い中でボンボンは杉元に刺されたのがショックだったっぽいのが新鮮だった
なんやかんやまだ戦争出てないし最後の第七師団って史実のWW2では出撃してないから死ぬまで前線知らずかもなんだよな

月島が谷垣マッちゃんを殺してたらもう後戻りできなかったんだろうなと考えると
本当にこのボンボンが月島の蜘蛛の糸だったよ

>>何でいつも言う事聞かないんだ！
>身内のこどもに対するようなセリフよねそこ
なんでいつも（体が）いうこと聞かないんだ！
っていう説もあってちょっと面白かった

結果的に生き残ったけど貫通する勢いで銃剣ぶっ刺したり本当に怖かった
その後しばらく入院するし

五稜郭は戦争みたいなもんだろう
ロシア人もいるし

谷垣みたいな降り方は最終的に許すあたり全盛期の新撰組よりはマシな第七師団

鶴見中尉と違って
味方の兵士に当たるから撃つな！子どもに当たるから撃つな！みたいな台詞がたびたび挟まれる人道的軍人

>谷垣みたいな降り方は最終的に許すあたり全盛期の新撰組よりはマシな第七師団
許されてはないだろ
情にほだされた画像の子供が見逃してあげただけでそれからはインカラマッと潜伏し続けてたはずだぞ

>五稜郭は戦争みたいなもんだろう
>ロシア人もいるし
超短期戦だから食うに困って市民から徴発とかそういうのはないし...

月島は自分は死んでもいいと思ってるけど鯉登とか他の人が巻き込まれるのは嫌
鯉登は自分も死ぬ気ないし月島も他の人にも死んでほしくない

>その後しばらく入院するし
怪我した後ちゃんと入院してるキャラ珍しい
杉元なんてあの後かなりズタズタにされてるのに歩いてたら治った

>谷垣みたいな降り方は最終的に許すあたり全盛期の新撰組よりはマシな第七師団
鶴見中尉はマッちゃんを人質にしたけどね…

谷垣の降り方大人としては最悪だからな…
狼…カラマッ…マタギになります…

>>その後しばらく入院するし
>怪我した後ちゃんと入院してるキャラ珍しい
>杉元なんてあの後かなりズタズタにされてるのに歩いてたら治った
一応尾形も腕折って後頭部殴って真冬の川に漬けといたら入院したし...

この二人多分第二次世界大戦後も付き合い有るんだろうしほぼほぼ終生の関係だよね…

許されたんじゃなくてフチ絡みで利用するために泳がされてたというのが正しい

谷垣も列車でさっさと退場したからよかったけど長引いてたら絶対死んでた

>谷垣の降り方大人としては最悪だからな…
>狼…カラマッ…マタギになります…
せめて一緒に行動してた他三人がどうなったかは確認しろよな！ってなったよ

この子どものインカラマッの出産周りのシーン大好き

>鶴見中尉はマッちゃんを人質にしたけどね…
マッちゃんの扱い悪くはなかったし二階堂とかに比べたらマシな方じゃない

谷垣はクーデター企んでる軍の一員だって自覚がなさすぎる
本人はいい人ではあるんだが組織としては困るよそりゃ

>情にほだされた画像の子供が見逃してあげただけでそれからはインカラマッと潜伏し続けてたはずだぞ
一応中央の息かかってる尾形はともかく怪我して単独行動してた谷垣ってまだ軍属扱いなのかな
スレ画辺りが後始末の中でどうにかしてくれてそうだけど

いまいち鶴見がなんでこの二人を修学旅行に出したのかわからない

占いすごい！キエーイ！ねえねえ！月島もうらなってよ！
っていうところ
保護者も巻き込もうとするところがマジで子ども

>いまいち鶴見がなんでこの二人を修学旅行に出したのかわからない
鯉登に関してはもすの意向
この旅で成長させたかった
した

>いまいち鶴見がなんでこの二人を修学旅行に出したのかわからない
他の奴らに頼んだら大惨事になるからだ

>この子どものインカラマッの出産周りのシーン大好き
全編通して一番好きな回かもしれん出産回

>いまいち鶴見がなんでこの二人を修学旅行に出したのかわからない
月島はロシア語が堪能
鯉登は鯉登海軍少将の打診なので
それだけだろ

子供単品じゃなくて保護者含めてかわいいなこいつら……

鯉登が誰からどんな評価を受けても
月島は理解できるんだ

あと鯉戸のポケットマネーでなんとかなってるからなこの旅

谷垣の出産騒動の時にブチ切れて真っ黒な目の月島に「私は鶴見中尉とお前を最後まで見届ける」ってまっすぐ言い切って目に一粒だけ光が戻る月島のシーンマジいいんですよ

>本人はいい人ではあるんだが組織としては困るよそりゃ
アシリパさん逃げ出す手前まで「鶴見中尉は話せばわかってくれる人だよ」とか言って
自分も抜ける宣言した後マッちゃんの事人質にされて「あれ？」ってなってるからふわふわすぎる…

>>谷垣みたいな降り方は最終的に許すあたり全盛期の新撰組よりはマシな第七師団
>鶴見中尉はマッちゃんを人質にしたけどね…
谷垣への読者好感度高いせいでやたら鶴見や月島がキレられがちだが
読者は谷垣の色々も変化も知ってるけど作中キャラからしたら軍抜けるタイミングもその理由も正当性ないし意味わからないからそりゃな…

>>この子どものインカラマッの出産周りのシーン大好き
>全編通して一番好きな回かもしれん出産回
月島の「あの子は……」のオチもいいよね…

>あと鯉戸のポケットマネーでなんとかなってるからなこの旅
めちゃくちゃすぎる…

宇佐美二階堂は論外だし他のモブ第7師団だと杉元に殺されかねないから交戦経験あるやつにしたのもありそう

>占いすごい！キエーイ！ねえねえ！月島もうらなってよ！
>っていうところ
>保護者も巻き込もうとするところがマジで子ども
その前の月島も刺された時昨日は言うこと聞いてくれたのにどうして…ってなだめるのがおかーさんあじあった

>>あと鯉戸のポケットマネーでなんとかなってるからなこの旅
>めちゃくちゃすぎる…
ロシアの方が絶賛敗戦中で両替レートめちゃくちゃ有利なんじゃないか

谷垣は元から軍人向いてないからな…
だからと言って適性あった月島は汚れ仕事やらせてまくって病むんだが

>谷垣は元から軍人向いてないからな…
>だからと言って適性あった月島は汚れ仕事やらせてまくって病むんだが
やっぱり三島だな...

谷垣はマタギに戻れてよかったんだ
勃起さんに拾われて運命が変わった

鶴見陣営からしたら色々知っててなお逃げた谷垣を粛正しない理由がないすぎる
月島じゃなくても殺してたわ

鯉登が怪我して倒れてるのを言葉もかけず通り過ぎる鶴見見て若干キレてる月島良いよね

鶴見がみんなの命を集約して消耗して目的達成しようとしてるから
輝きの中にいる音之進が追いかけても近づけないのがちょっと悲しい

機嫌がいいとシネマトグラフにノリノリで付き合ってくれて
アシリパのために私費で歌舞伎座貸しきってくれて凄い太っ腹
道を違えたら杉元は刺してきたけど

改めて読み返すと鯉登が終始光すぎる…まぶしい…

なんならメインじゃ無くてもこいつら今ここで固まってますよ～ってコントしてた連中が
次の出番は殺し合いだったり普通にあるからな…

真っ当な軍規で統制するにはそもそも鶴見中尉の部隊が造反部隊だからそこも微妙ではある

月島一番好きなんだけど正直最終戦で鶴見中尉にお供して経緯どうあれ死にかねないと思っていたからこの子供が解放してやってくれ！って言うところでめちゃくちゃグッときた
最終話のやりとりもよかった

月島のキルスコア割と凄いよね
生き残れるとほ露ほども思えなかったぐらいには

>子供単品じゃなくて保護者含めてかわいいなこいつら……
葛藤しながら頑張る月島含めそりゃ人気出るよなって

鶴見中尉スゴーイからは鯉登と月島の運命は固く癒着してしまった

鯉杉をビール分けにした手柄だけで銘柄替えたよ…

鯉登が日露戦争参加してないのって戦場を知らない的な意味だけじゃなくて戦友の慰霊みたいな感覚もピンと来ないって事で
なら第七師団のお題目である遺族への生活保障が念頭に来てアイヌ含む一般民衆大事的な精神で動いてるんじゃないかなって

>改めて読み返すと鯉登が終始光すぎる…まぶしい…
でもちゃんとその鯉登が育つには月島が居ないとだから…
やっぱりどっちかが欠けても成立しないよこの2人

首輪つけるなんて失礼だよなぁ月島ぁ！なにか言ってやれ月島ぁ！
月島ぁん！

わがまま姫様が貴人として成長して今までお世話してくれてたメイドさんを助けるのめちゃくちゃ王道だよね…

お腹の子ごと殺す殺さないの話してたのにいざ生まれるとなったら即人手として使われるところ
なんかすごく人間だなって感じる

>わがまま姫様が貴人として成長して今までお世話してくれてたメイドさんを助けるのめちゃくちゃ王道だよね…
わかりやすい…

>読者は谷垣の色々も変化も知ってるけど作中キャラからしたら軍抜けるタイミングもその理由も正当性ないし意味わからないからそりゃな…
手当てしてくれたフチへの恩義は第七師団にもある程度理解されそうだけどエゾオオカミの毛皮欲しくてはうん...うn?ってなりそう

>手当てしてくれたフチへの恩義は第七師団にもある程度理解されそうだけどエゾオオカミの毛皮欲しくてはうん...うn?ってなりそう
まず勃起の魂を受け継いでー…

同じだけの運命背負ったら若い方が勝つって残酷だけど
それができる若者なのが眩しいすぎる…

谷垣も近距離も遠距離もサバイバルもこなせる猛者のはずなのにぼっこぼこにされてて吹く
月島対杉元のガチバトルも見たかったけどどっちか死にそうでなぁ

初太刀で決まる示現流に今までの旅で得た経験と仲間の想いを乗せると土方を倒せるぞ！

土方も好きだったからちょっとモヤモヤするけどボンボンだったのが成長して老いぼれの生き残り超えていくのいい…
やっぱりあの旅は無駄じゃなかったな

鯉登は軍人としての意識はガキの頃から完成されてるからな

>土方も好きだったからちょっとモヤモヤするけどボンボンだったのが成長して老いぼれの生き残り超えていくのいい…
いいよね…
>やっぱりあの旅は無駄じゃなかったな
いや…

スレ画のボンボンが最終的に鶴見中尉に対して「もうこの男を解放させてあげてください」とまで言えるようになるなんてほんと凄いと思うよ

樺太で、手に届く範囲の数人の部下の命を守りたい気持ちが目覚めて
そのあと一番身近だと思ってた鶴見中尉と月島軍曹の闇にふれて悩んで
月島をなんとかしたいとか、鶴見中尉を見定めなければとか、そんな気持ちを抱きながら前に進んで
終盤戦では、もっとたくさんの誰かの力になりたいと思うまで昇華したのは
成長がすごく丁寧に描かれてていいなと思った

>谷垣も近距離も遠距離もサバイバルもこなせる猛者のはずなのにぼっこぼこにされてて吹く
>月島対杉元のガチバトルも見たかったけどどっちか死にそうでなぁ
谷垣はフチとチカパシとマッちゃん得て魂も身体も雌牛のように太ったから...

月島ァ！柏餅食べたい！

月島が洗脳されてる訳でも盲信してるわけでもないので正しい選択肢選んだだけだとバッドエンド直行する

土方の老獪さをコイトちゃんの気持ちが上回ったのがいいんだ

結局誰かが土方歳三を殺さないと行けないと思うとキャラ置くのも大変だよね

示現流使う若者相手に掠め手使おうとしたのが悪い

なんで月島も食え！って顔にモスを乗せるの…

戊辰戦争で示現流の太刀を受けた政府軍がことごとく受けた剣ごと頭かちわられて
十字傷になった頭蓋骨が散乱してたってエピソードを本の話という作家連中の同人誌で読んだ

>月島が洗脳されてる訳でも盲信してるわけでもないので正しい選択肢選んだだけだとバッドエンド直行する
他に月島やることねえんだもん
悲しい奴だよだから鶴見中尉は選んで助けたんだろうけど

>なんで月島も食え！って顔にモスを乗せるの…
おもしろいから

タイ捨流に比べたらまだお上品なんだっけ示現流

>土方の老獪さをコイトちゃんの気持ちが上回ったのがいいんだ
足元の銃剣引っ掛けて突き付けてブッ刺さっても打ち込んでくるし刀折れても残った部分で斬りかかるのいいよね

初登場時からして大概やべー奴に変わりはないはずなのに…

月島自体が死刑囚スタートなせいで他キャラと違ってやりたい事もどうすればいいかも本当に何もないから
うるせ～しらね～～～生きろ！！右腕になれ！返事は聞いてない！！ダンダン！するくらいのやつじゃないと無理

子供なのでめちゃくちゃすくすく成長した

年の離れた兄がいました
兄は私と違って色白で、私が桜大根とからかっても怒りません
優しい兄でした

今にして思えば音之進少年が兄にどんな言動してたかは月島への子どもムーヴから察せられる

>うるせ～しらね～～～生きろ！！右腕になれ！返事は聞いてない！！ダンダン！するくらいのやつじゃないと無理
それになびいちゃう月島も大概いいやつだよなってなっちゃって好き

土方もガムシンもスレ画のボンボンを成長させたMVPだと思うよほんとに土方に至っては最終的に鯉登少尉の覚悟を見て「よし、かかってこい」とまで言わしめてるもん

理論で説いても積み重なった情念は消えない
ひ・つ・よ・う〜〜！！って怒鳴ってああそうだったな…と思わせるしかない

月島ァ早く来いﾀﾞﾝﾀﾞﾝしないままえご草ちゃん生存知ったらホーエンハイムみたいにその場で眠るように死にそう

>うるせ～しらね～～～生きろ！！右腕になれ！返事は聞いてない！！ダンダン！するくらいのやつじゃないと無理
ここと
行くな！死ぬぞ！鶴見中尉殿、月島はよくやった！月島を解放してください！
っていうところ
返事聞いてないのが好き
まっすぐ過ぎる

>なんで月島も食え！って顔にモスを乗せるの…
ファンブックによると軍曹が顔の筋肉だけでモス口元に持っていって食べるまで黙って見てたらしい

鯉登少尉天然の人たらしになるのでは…

>土方も好きだったからちょっとモヤモヤするけどボンボンだったのが成長して老いぼれの生き残り超えていくのいい…
>やっぱりあの旅は無駄じゃなかったな
いや結構無駄なことしてたな…

返事聞いてたらごちゃごちゃ言い出すからそれくらいで良いんだ
悪いようにはしないし

>ファンブックによると軍曹が顔の筋肉だけでモス口元に持っていって食べるまで黙って見てたらしい
手伝ってやれよ！

作中人物からしたらマタギの谷垣ですじゃねえんだよってなるよな

>今にして思えば音之進少年が兄にどんな言動してたかは月島への子どもムーヴから察せられる
13歳とか離れてるからそりゃ怒らないよなって

成長はするけど普段のアレさ変わらないからやっぱ月島居ないとヤバいと思う
本気じゃなくても杉元と小競り合いはしてたし性格合うやつばかりでもないし

教会でまた心酔するようになるけどビールの臭いでバレとたー！？って気付く所好き

菊田さんの
お前はあの戦場で死んでいった戦友を知ってるのに普通に生きていけるってのか！？
みたいなのがまぁそうだね…としか言いようがない

>作中人物からしたらマタギの谷垣ですじゃねえんだよってなるよな
菊田さんが「お前同胞に悪いと思わねえのかよ！」って言われてたけど初期に鶴見に賛同してたんだからそれは本当にそう
菊田さんもスパイの立場で何言ってんだだけど

今の21歳なら子供っぽいのはむしろリアルだけど
大正で士官候補生上がりかあ…

>成長はするけど普段のアレさ変わらないからやっぱ月島居ないとヤバいと思う
>本気じゃなくても杉元と小競り合いはしてたし性格合うやつばかりでもないし
尾形を山猫呼ばわりは第七師団の受け売りだろうしな

>鯉登少尉天然の人たらしになるのでは…
作者のコメントでも本当に部下から愛されると思いますってお墨付きいただいたしな

>>鯉登少尉天然の人たらしになるのでは…
>作者のコメントでも本当に部下から愛されると思いますってお墨付きいただいたしな
こんな有能でかわいい上司ほしい

>今の21歳なら子供っぽいのはむしろリアルだけど
>大正で士官候補生上がりかあ…
ボンボン…

他の師団からしたら女のために抜けたんだな…って思われてるんだろうけど
もっと前から狼…撃ちたいなあ…でフラフラしてる

>土方もガムシンもスレ画のボンボンを成長させたMVPだと思うよほんとに土方に至っては最終的に鯉登少尉の覚悟を見て「よし、かかってこい」とまで言わしめてるもん
ガムシンに龍飛剣まで使わせて生き残ったのはすげぇよ

>他の師団からしたら女のために抜けたんだな…って思われてるんだろうけど
>もっと前から狼…撃ちたいなあ…でフラフラしてる
まだ女の方が理解されるやつ

親に愛されたボンボンが…

兄弟の片割れが愛してなさそうだった偉い軍人の親父と和解しててウザい

実直ではあるから鶴見中尉の思想自体にも多分素で賛同はしてたけどそもそも戦場に来た理由である賢吉周りが終わっちゃってた状態だったから軍人としてのモチベーションがあんまり高くはなかったんじゃねえかな…

月島から見たら年の離れた弟みたいなもんでもあるからな…

>教会でまた心酔するようになるけどビールの臭いでバレとたー！？って気付く所好き
いやけど立派な目標だったし…月島もああいうの聞きたかったろうし…あれ？って感じの動揺伝わってくるのいいよ」

>それになびいちゃう月島も大概いいやつだよなってなっちゃって好き
モブ顔軍人(初期) →常識苦労人(樺太前) →厳しくもいい人(樺太前半) →心情ドロドロ(樺太後半以降) →爽やかな救い
だから月島も本当に味わい深いキャラになった
そりゃ人気も出る

>戊辰戦争で示現流の太刀を受けた政府軍がことごとく受けた剣ごと頭かちわられて
>十字傷になった頭蓋骨が散乱してたってエピソードを本の話という作家連中の同人誌で読んだ
なのでこうして受け流して価値あげて袈裟斬りにする
大人気ないにも程があるぞジジイ！

白鳥鍋の時もそうだけど定期的に修学旅行のノリになるよなこのマンガ…

>親に愛されたボンボンが…
愛されてない時でも親の命令で死ねるメンタルだが…

月島！お前介抱してないで追えよ！おい！
谷垣お前も！は？マタギ？！？何いってんだ！

>兄弟の片割れが愛してなさそうだった偉い軍人の親父と和解しててウザい
まあ花沢中将にキレる権利だけはあると思うよ...

可愛く見えるけど死刑囚の変装だと確信したらいきなり切り捨てる面もある怖いこども

>実直ではあるから鶴見中尉の思想自体にも多分素で賛同はしてたけどそもそも戦場に来た理由である賢吉周りが終わっちゃってた状態だったから軍人としてのモチベーションがあんまり高くはなかったんじゃねえかな…
ずっと個人の私情で動いてるんだよな谷垣

>愛されてない時でも親の命令で死ねるメンタルだが…
走り出す親父いいよね

>月島！お前介抱してないで追えよ！おい！
>谷垣お前も！は？マタギ？！？何いってんだ！
菊田さんが一番真面目に仕事してるんだよなぁ
スパイなのに…

>作中人物からしたらマタギの谷垣ですじゃねえんだよってなるよな
読者にとっては自分を取り戻したすごくいいシーンなんだけどね…作中人物からしたらね…

>白鳥鍋の時もそうだけど定期的に修学旅行のノリになるよなこのマンガ…
鍋を食うか食わないかで枕を寄せあってるシーン修学旅行そのものすぎて好き

>白鳥鍋の時もそうだけど定期的に修学旅行のノリになるよなこのマンガ…
あそこの枕並べて白鳥の話本当だと思う？って話してるとこ可愛い
みんなおっさんなのに…

月島の通知表コメントの通り苦痛への報いを信じるのはありがちな感情なんだけどね
理不尽に絡め取られる筆頭だし…

は？マタギ？女のために抜けるの？だよな…

>>月島！お前介抱してないで追えよ！おい！
>>谷垣お前も！は？マタギ？！？何いってんだ！
>菊田さんが一番真面目に仕事してるんだよなぁ
>スパイなのに…
ぶっちゃけ第七師団って大隊規模で離反してるから鶴見中尉以外に規律保つものがないし...

ハゲになるよりは白髪でもいいかなって

白鳥鍋はあんな話して最終的にハゲにはならないからいいや！なのがヒドい

>可愛く見えるけど死刑囚の変装だと確信したらいきなり切り捨てる面もある怖いこども
あの後稲妻夫婦も即切りだったし
やっぱり樺太だけだいぶ気が抜けてる

>ハゲになるよりは白髪でもいいかなって
ﾍﾟｯ！！！！

>ハゲになるよりは白髪でもいいかなって
ペッ

>ハゲになるよりは白髪でもいいかなって
ﾍﾟｯ

キチガイ三連ガムシン来たな…

>白鳥鍋はあんな話して最終的にハゲにはならないからいいや！なのがヒドい
ハハハ…
ﾍﾟｯ

3連ガムシン来たな…

鶴見の部隊はクーデター狙う造反部隊だから抜け出すのは別におかしくないんだよな…

早く戦争に参加したいなあって脳天気そうに見えて
兄が死んで家がめちゃくちゃになった経験踏まえてるから単純に根が軍人な所あるな

初登場から、道理があれば死ぬことと殺すことへの引き金はめちゃくちゃ軽い
生まれもっての軍人にござる

>可愛く見えるけど死刑囚の変装だと確信したらいきなり切り捨てる面もある怖いこども
鶴見中尉情報と違う！で即ヘッドショットだしな…

>月島の通知表コメントの通り苦痛への報いを信じるのはありがちな感情なんだけどね
>理不尽に絡め取られる筆頭だし…
月島は特にいご草ちゃんと付き合えた事以外理不尽な目にしか遭ってねえからな…

>月島の通知表コメントの通り苦痛への報いを信じるのはありがちな感情なんだけどね
ガチャやっちゃダメだなって思った

狼にやられた→仕方ない
狼狩りたいから刺青囚人に弟子入り→は？
アイヌに恩返ししながらマタギやります→は？
だからマッさんと田舎帰るの方がまだ受け入れられやすい

よくも私の部下を…のシーンすごく好き

鶴見の部隊自体真っ当な部隊じゃなかったから本編後の谷垣もそこまで咎められなかったんだろうな

>よくも私の部下を…のシーンすごく好き
俺もあそこで大好きになった
それまでよくわからんボンボンだったのに

海賊が杉リパだけじゃなく鯉登月島の関係性をより結ぶきっかけにもなってるから一部から縁結びの神扱いされてて駄目だった

作中でこの二人の関係性が一番好きかも
子供が成長したから月島も救われたけど月島がいなかったらここまでうまく成長できなかっただろうし

永倉は55歳の時に日清戦争出撃しようとして断られてるから土方いなくても喧嘩する場所探してたのがタチ悪い

>鶴見の部隊自体真っ当な部隊じゃなかったから本編後の谷垣もそこまで咎められなかったんだろうな
控え目に言っても大規模クーデター過ぎる…
よく第七師団残ったな

>永倉は55歳の時に日清戦争出撃しようとして断られてるから土方いなくても喧嘩する場所探してたのがタチ悪い
暴れん坊すぎる…

>月島一番好きなんだけど正直最終戦で鶴見中尉にお供して経緯どうあれ死にかねないと思っていたからこの子供が解放してやってくれ！って言うところでめちゃくちゃグッときた
>最終話のやりとりもよかった
ちゃんとまともな人に救いあるオチにしてもらえて良かった

>>鶴見の部隊自体真っ当な部隊じゃなかったから本編後の谷垣もそこまで咎められなかったんだろうな
>控え目に言っても大規模クーデター過ぎる…
>よく第七師団残ったな
対露部隊自体は絶対要るしまっさらな人事にしてノウハウ捨てるわけにも行かないから...

>この子ども伸びしろがすごいな…
自力で洗脳解くしあの伝説の土方歳三にもチェストォォォ！して勝ちゃうしな…すげえ

>本編後の谷垣もそこまで咎められなかったんだろうな
谷垣ニシパはマタギだしきんたまでかいし四六時中挿入（い）れっぱなしの15人子持ちだし…

読み返すと洗脳解けた鯉登に怖い顔してるとこちゃんと見たらひたすら忠告してるだけなのあざといなって思う

病院で、鯉登が家永やインカラマッと戯れてて月島だけピリピリしてるパートが微笑ましくて愉快なんだけど
その月島のピリピリが後に殺意にかわってシリアスになるところが本当にゴールデンカムイだなってなる

スレ画の子供が勇作殿やアシリパさんみたいに完璧な非の打ち所がない聖人ではないボンボンなのが月島みたいなすべてを失った人間にはちょうどいいんだろうなって
上司として救ってる面もあるけどペットセラピーとか本当に子供とのふれあいに近い面もある

子供なりに谷垣とマッちゃんを殺したら他でもない月島が駄目になると分かってるのが成長したな…ってなる

>読み返すと洗脳解けた鯉登に怖い顔してるとこちゃんと見たらひたすら忠告してるだけなのあざといなって思う
後に判明してくけど要するに鯉登少尉は殺したくないのよね
クドクド言うけど鶴見に報告する気はないという
その時点で既に運命共同体で一蓮托生なんだ

>>読み返すと洗脳解けた鯉登に怖い顔してるとこちゃんと見たらひたすら忠告してるだけなのあざといなって思う
>後に判明してくけど要するに鯉登少尉は殺したくないのよね
>クドクド言うけど鶴見に報告する気はないという
>その時点で既に運命共同体で一蓮托生なんだ
この辺アニメも楽しみだわ

>子供なりに谷垣とマッちゃんを殺したら他でもない月島が駄目になると分かってるのが成長したな…ってなる
谷垣逃す辺りから成長速度が物凄い
樺太ではボンボンとして甘ったれた面も見せながら成長してく感じだけど
あの辺からはもう立派な上司って感じだ

アシリパさん奪還より鯉登助けるのを優先してるのが職業軍人らしからぬ行動過ぎて好き

>アシリパさん奪還より鯉登助けるのを優先してるのが職業軍人らしからぬ行動過ぎて好き
自分で動揺してるとこかわいいと思う

実際は頭の中で色んな予測やら決定しては
それはそれとして画像みたいにはしゃいでる男

>谷垣はフチとチカパシとマッちゃん得て魂も身体も雌牛のように太ったから...
太ったおかげでタフさは得た気がする
列車で撃たれて落とされても馬で追って来れたし

組織としては間違ってるけど谷垣のような人情の人もそれはそれでいいよねってなる
スレ画のメンバーと谷垣の殺し合いはどっちもいいよねってなるキャラ同士だったから余計につらかった