2022.4.28 314話(最終話)の内容に合わせて追記しました
但し!開拓の村、明治村に比べると、たてもの園の聖地って若干地味というか…前者2つは「鶴見さんの家!」「土方さんのアジト!」とか「鯉登さんの実家!」「シライシが捕まってた監獄!」とか華々しいんですけど、たてもの園って「この時の背景に描かれてた名もなき建物が…」みたいな感覚のところが多くて、わたしもほとんど把握してなかったんですよね。
そのため、先人が書かれた巡礼記事を見た、そのままの場所をただ写真撮ってレポートするだけになります。逆に「こんなん見つけるなんて凄すぎる、先人の皆様に敬意…!」という気持ちです。ありがとうございます
そんなわけで聖地情報に関してはオリジナリティが欠如した焼き増し記事(しかも今までのちょっといいデジカメを壊してしまって、ランク低い&古いデジカメで撮ってるので写真もイマイチ…)になりますが、この記事書いたらマジでもうネタ切れなんで…北海道とか行ける見通しの立ってない今、もう残弾ゼロなんで…!コチラでお茶を濁していただけますと幸いです…。
ちなみにたてもの園以外の東京の金カム聖地についてはコチラの記事をご参照くださいませ。杉元の東京過去回想に出てくる場所とか、明治の風を感じられるスポットなどをご紹介しております。
【西ゾーン】
W2)三井八郎右衛門邸
実際の名称の「衛」は旧字体かも(文字化け予防のため公式サイトからのコピペを訂正しています)
・11巻103話
花沢中将の家の外観
尾形上等兵がパピーである花沢中将をコロコロしちゃった花沢中将自宅の外観その2。
その1は明治村の幸田露伴住宅「蝸牛庵」ですね。尾形さんが部屋から出てきたアオリの絵が幸田露伴住宅で、それ以外の、話の「間」に挟まる屋根の辺りを描いたコマがこちらです。花沢家内装は開拓の村の旧青山家漁家住宅がモデルになっています。
なぜ敢えて、使い分けたんだろうという疑問…。
↓幸田露伴住宅でも「間」のための屋根には事欠かない印象
逆なのかな。
元々三井八郎右衛門邸を使うつもりで、でも縁側(と庭)がイメージに合わなかったから幸田露伴住宅にしたのかな。
↓幸田露伴住宅のこの感じ、この解放感(いや分からん)
建物内も…
なかなかの風情でございました。
TIPS-かやぶき屋根の家
・1巻6話、24巻236話
杉元の実家 など
たてもの園西ゾーンには3軒かやぶき屋根の建物がありまして、「コレが杉元の家です!」ってわけでもなさそうなんですが、イメージ的には近いと思うので、TIPSとしてご紹介しておきます。杉元の実家の一部内装は開拓の村の旧秋山家漁家住宅に、尾形の実家(内装)と並んでありますねw
恐らくたてもの園にあるのは、農家と言っても豪農と言うのか、結構お金持ちの住んでたお家なんだろうなと思います。かやぶき屋根って田舎のつましい家屋で囲炉裏しかないワンルームの家…みたいなイメージだったんですがw、家の中は意外なほどきちんと和風建築してるというか、3軒とも江戸時代中・後期の建物だそうですが、瓦屋根でも良さそうな畳の間がいくつもあって、ちょっとびっくりします。
W4)吉野家(農家)
W5)八王子千人同心組頭の家
W8)綱島家(農家)
↑たぶんこの大根はホンモノw
東ゾーンにもE1)天明家(農家)というかやぶき+一部瓦屋根の建物があるのですが、そちらは門構えからして格式が段違いで、杉元家のイメージとは異なるので割愛します。
【東ゾーン】
E2)小寺醤油店
・6巻50話
札幌の銃砲店(三田火薬銃砲店)
・6巻58話
茨戸編戦闘時の背景(小寺醬油店)
他
金カム読者にとっては「サブリミナル小寺醤油店」ですよね!あっちにもこっちにも支店が出ている小寺醤油店がコチラにあります…!登場話を書き出すのも手間なのでちょっと手抜きしていますが、コミックス読んでたら時々見つかりますw最新だと28巻278話、東京過去編でのカエコさんの「さようなら 男前な兵隊さんに~」の背景かな?
↓札幌の銃砲店では隣の蔵含めて反転して描かれています(看板の名前は変更)
↓店内はこんな感じ
↓サッポロやアサヒのビールも(木箱はキリンw)
E5)仕立屋
・6巻56話
茨戸編千代子のいた家(外観)
この辺、カメラの電池は切れ、残ったスマホも(ピクミンブルームのやりすぎで)電池残量数パーセント、モバイルバッテリーはエントランスのコインロッカーに預けた荷物に入ったまま…というギリギリの状態で、ロクに写真を撮って来れなくて申し訳ないです
家の中はどうなんでしょう?わたしが覗けた範囲では、内装のモデルは別なのかなと思いました。
E6)武居三省堂(文具店)
・16巻155話
ヤマダ曲馬団回扉絵
隣も含めて、変な建物というか、パタンと倒れてきそうだな…という印象なのですがw本当にこのパースが狂ったような感じなんですよね!元々移築前もお隣さん同士だったんでしょうか…?
↓扉絵ではこんな感じ
お向かいさん(大和屋本店)の家の側面を舐めつつ奥に三省堂さん達がある感じ。だから聖地としてはお向かいさんというか、そこの地面が本来の聖地なのかも??wそこの地面に立って、謎の曲芸をしていますよっと。
E13)大和屋本店(乾物屋)
・6巻56話
茨戸編松前漬けとたくあん茶漬けの店
・6巻56話
茨戸編松前漬けとたくあん茶漬けの店
↓この構図に「一膳めし」の看板等が足されています
さっきのヤマダ曲馬団回の扉の構図と合致しますね!
↓軒先には昔ながらのタバコ屋さんも併設
【2022.4.28追記】
最後に!まさかの最終話にたてもの園の聖地登場…!聖地巡礼民胸アツ展開キタコレ…!ということで、たてもの園の管理番号は前後してしまうんですけど、最後にあの場所をお伝えしたいと思います。未読の方の楽しみを奪うような書き方はしませんが、「すべてのネタバレは滅せよ…」のポリシーの方は飛ばしてくださいね。
E7)花市生花店
例のお花屋さんとその街並み
まさかこんなことになるなんて思ってなかったから…!お花屋さん店内の写真、撮ってなかったってゆーね…!最後まで気を抜いたらいかんかったです
明治村もラスト2話でいくつか出ましたし…。
いや~ほんとに、最後に聖地大盤振る舞いでたてもの園も出てきてくれて嬉しいです!聖地の巡り甲斐がありますね
追記以上です!
以上、たてもの園聖地情報でした!
ご紹介した以外にもそれっぽい建物いっぱいなので、他にもありそうな気はするんだけど…このレベルの難易度だと洗い出しが大変なので
、「他にもあるよ~」ってご存知の方がいらっしゃったら是非教えてください~。
開拓の村、明治村に比べると敷地面積が狭い&1つ1つの建物が比較的近いので、全部の建物を中まで見て回っても2~3時間あれば…という感じ。聖地だけなら1時間でも大丈夫かな~。ほぼ全部の建物、靴を脱いで上がることになるので(脱いだ靴はエントランスでもらったビニール袋に入れて各自持ち歩くスタイルでした、これはコロナが~とかで変わるかもしれませんが)、ビーサンとかスリッポンレベルで脱ぎ履きしやすい靴で行かれることをおススメします…!あと平地ではあるんですけど、それなりの距離を歩くので、脱ぎ履きしやすくて且つ歩きやすい、欲を言えばビニール袋に入れやすいコンパクトなサイズの靴がいいと思います。
エントランスの建物にコインロッカーがあるので、荷物を預けて周れます(100円返金方式で無料)。園内の建物を利用した食事処やカフェがあるので、貴重品管理も含めて、お財布は持っていただいて。あとモバイルバッテリーとかね!持った方がいいよね、ウン!
↑たべもの処「蔵」さんの山菜うどん。疲れた身体に染み渡るぅ~。
たてもの園自体のアクセスは、前日にJR中央線立川駅にホテルを取っていたので、中央線武蔵小金井駅から徒歩で20分…30分弱くらい?で行きました。中央線・西武新宿線の最寄り各駅からバスが出てるので、時短したい方はそちらをどうぞ。詳細はたてもの園さんの公式サイトをご参照ください~。
聖地のみならず、和風から今時見てもオシャレな洋風建築まで、楽しめるところでした!是非皆さまも行ってみてください~。
最後までお付き合いくださりありがとうございましたー!
たてもの園ではないけど、たてもの園のある小金井公園内の西口側に蒸気機関車(静態展示)があったり。3~11月の土日祝は近寄って見ることが出来るようです。
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