夢の中の…

トイレで用を足す私…

あっ…………

(アカン)

わりと出てないことのが多い

>>6

俺が幼少期のころはそんな感じだった

酔っぱらっててトイレだと思ったら玄関だったことはあるなあ

>>8

草

玄関びっちゃびちゃになったん？

その手のシチュエーションとしては良く聞く話

>>6

俺がそうだった

小学生2年か3年までそれ

「あっここトイレや！しかもなんか違和感ある！夢や！これは夢や！
　起きろ俺！！！！！！」
ってやると目が覚める俺

起きたとき下半身に広がるおねしょの後に顔を真っ赤にして欲しい

顔真っ赤にしながらユキノに口止めするカフェは正直見たい

>>16

居眠りした場所次第だと大惨事や

まーた黄金水スレの残党共か...いい加減にしとけ
っての。頑張って
抵抗してもま
た荒されるだけやで

>>18

トレーナーに膝枕されてるとき……ですかね

>>4

不安になって起きるけどまだ出てない感じよね

そしてそのままトイレに直行する

>>6

夢精ならあった

>>19

ツンデレがよぉ…！(縦読み)

そもそも夢の中って行動の自由効くの？
何か一つの映画見せられてるような感覚で特に何かしようとか出来ないの俺だけかな

>>25

夢の状況を受け入れた上で「こういう事できねーかな」って考えたらその考えの方向に行動するってくらいなら出来る

夢でなんかの会場に入る時にワザと通ってたのと違う学校の名前を書いたりとか

>>26

こういう事出来ねーかなって思うのすら難しい俺は

>>27

俺も毎回出来るわけじゃないな、ヘンテコな映画やドラマを見てるだけで終わる時もあるし

多分睡眠の浅い深いに関わりがあるんだと思う

>>25

逃げよう！って思った時とかは逃げ出したりしてる

こっからこういう行動するんやろなぁでも嫌やなぁって時は出来ない

>>25

イメージの仕方による。

私はイメージ力を鍛えてテレポートやテクスチャの書き換えや背景の選択なんかができるようになった。

あと、夢の中でおしっこしても実際に出てないと尿意はひかないから、延々おしっこし続ける夢とか見るよね。

殺伐な夢や自分に不都合な夢の時に「あれ？これ夢じゃね起きよう」ってやって目覚ますってのもできるから眠りが浅い時は案外自由効くのかもしれない

>>32

水を飲んでも飲んでものどの渇きがいやせない夢をよく見るよ…

原因は本人ではなく、霊障により体内に入ってしまった悪い何かを寝ているうちに排出するためみたいなのもいい

本人は気づいてないけど寝ている間のおしっこのコントロールだけ奪われてるとかでも良い

明晰夢でおしがまを楽しむカフェっていうのもありかも
寝る前に珈琲をたくさん飲んで寝る(さすがに布団を汚すのはまずいからおむつをする)んだけど
それで夢の中で自分でいろんな状況を作っておしがまを楽しむんだ
どれだけトイレを探しても見つからないしトイレを見つけても開かないしたとえ開いててもおしっこは出せないんだけどその状況がカフェにとっては心地良いんだ
膀胱は悲鳴を上げてるし限界もいつ来るかわからなくて不安なんだけどキモチイイがすべてに勝ってるから止められないんだ
(目覚めたときお漏らししてるかどうかは個人の妄想に委ねる)

明晰夢って実際出来るもんなの？

>>47

なに！？カフェのイメージソングはダイナミックお漏らしマーキングだって！？

カフェのルームメイトはユキノか……
寝ているカフェの布団に潜り込みパジャマのズボンをこっそり下ろして黒いサテンのパンティを露出させ「カフェさんの下着、大人だべ……」とうっとり見入るユキノ……
そのうち見ているだけでは満足できなくなりパンティの上から女陰をｶﾘｶﾘしたりﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたりとイタズラをエスカレートさせていく
ぷっくりと膨らんできた陰核をユキノが甘噛みした途端ビクッ❤とカフェの全身が震えて下着の内側からｼｭｲｰｰというくぐもった水音が聞こえてくる
かすかにコーヒーの匂いを帯びたおしっこがパンティと鼠径部の隙間から溢れ出てきてユキノは慌てて我にかえりズボンを履かせていかにもカフェがおねしょをしたように偽装して翌朝泣きじゃくるカフェにそっとオムツを履かせてあげる……

みたいなSSひとつください

保守

>>68

誰か残りの77でおもらしについて補完する短歌作って

>>69

目覚めて気付く

黄色いシミに

身体を幽霊に少しだけ乗っ取られてしまったカフェ
催眠状態に陥ってトイレでおしっこを出したつもりでも実際は最初だけ出ただけですぐに体がおしっこをするのをやめてしまってるんだ
だから体はずっとトイレに行きたがってるしカフェがそれに気づくこともないんだ
そして夜はひときわ幽霊の力が強くなってトイレに行きたいという思考すらなくして寝る前にコーヒーを飲ませたらそのままカフェの体をベッドで眠らせるんだ
そして催眠が解けるのが朝起きたすぐの時だけなのでなぜかおねしょをしてしまうことを恥ずかしがるんだ
そして朝起きておねしょの時に出し切れなかったおしっこをトイレでしたらまた催眠にかかって一日中おしがまするんだ

>>70

「おねしょ」「おもらし」「おしっこ」等の言葉を直接用いない点に奥ゆかしさを感じます

きわめて閑雅であると言えるでしょう

>>71

時々寝る前に「(何か忘れているような…？)」って頭の中に何かがよぎって体が排泄を求めてトイレに行こうとするんだけどカフェ自身は体がだるくてうまく動かないとしか思ってないから足をもじもじさせながらそのままベッドに行って寝ちゃうんだ

だから毎日のようにおしっこの夢を見るようになるんだよね

寝ている間におしっこ我慢してる時は両手で股間を強く抑えてモジモジと足を擦り合わせてるんだけどそれが癖付いてしまったせいで
起きてる時でも無意識のうちに幼子の様に股間を抑えてモジモジバタバタ足を動かしてしまうようになるんだ

>>71

たまにトイレ以外で膀胱を開いてパンツにシミを浮かべさせられたり

おしっこを出させず強い尿意を感じさせ両手で股間を抑えたり、お尻をそわそわフリフリさせたり、おしっこ我慢のダンスを踊らさせられたりするんだ

しかもそれのせいで注目を集め周りからクスクス笑われたり馬鹿にされ始めた辺りで大量にお漏らしさせられたりするんだ…

>>98

そうやって身体に着衣でもおしっこが出る感覚を覚えさせたうえで膀胱のコントロールをカフェに返すんだ…

でもこれまで悪霊にコントロールされてたから漏らさなかった場面も多々あり…

>>100

これまで我慢出来てた場面でも我慢が効かなくなっちゃうんだ

情けなくおしっこ我慢の仕草を披露するけど全然効果は無く人前でお漏らししてしまうんだ

>>103

そのうち一回に出るおチビリの量も増えるんだ

そして濡れたパンツに押し付ける形で抑えるからスカートにシミが…

>>112

二人でおしがまプレイするとか？

一日中トイレに行かずに放課後に”プレイ”の時に使ってる部屋に行く二人

そこでコーヒーや紅茶を飲みながら自分の体を少しずつ追い詰めていくんだ

飲み終わった後はさらに気持ちよくなるためにいろんなプレイをするんだ

あるときは股に縄を通して縄を引っ張ってヒクつく桜花賞を優しく撫でつけたり、またあるときは隣り合って座って片手はぎゅっと握りしめたままもう片手で相手の桜花賞を優しく指でいじめてお互いにおしっこと愛液で濡れていくんだ

最後はお互い抱き合って膀胱をぎゅって押し合って2人分のおしっこの温かさを感じてフィニッシュするんだ

そして二人ともプレイにドはまりしてさらに過激なプレイをしていくんだ

>>114

フラフープの内側のでこぼこが桜花賞を責めるのに良さそうだったからその部屋に置いてあるんだ

他の人にはフィットネス目的で置いてあるって偽ってるんだ

普段は
私は本当に悩んでいるんですけどね...
なにを倒錯しているんだ私は...あんな真似をしてる暇があるなら一刻も早く彼女の悩みの種をだねぇ...
って言ってて欲しい。でも顔を合わせてスイッチ入ったら色々止まらなくなって欲しい。飲み物に伸ばす手とか

>>115

「んくぅっ！でる、でるっ、でちゃうっ…！」って悶えてほしい

日常的な我慢ができなくなっていくカフェとは対称にカフェに付き合わされ(本人談)て我慢が上手く容量も大きくなってくタキオン...

>>114

旧理科準備室ににおいが染み付いてしまう

･･･｡

>>127

両手当てると我慢しているのがバレバレだから左手だけなのか

>>91

普段はあんな感じのタキオンに優しくされたことで逆に羞恥心を掻き立てられるカフェ・・・

タキオンがカフェの排泄管理にハマるのもありだな。最初はあくまでトレーニングの一環だったのが段々エスカレートして、カフェにおむつ履かせてタキオンが合図した時以外のおしっこを禁じて、みんなの前でおむつにおしっこさせられたりするんだ(周りは気付いてない)

>>133

>>138

タキオンの片手を握りながらトイレトレーニングしつつおしがまプレイも楽しむ二人

互いにたくさん我慢した後にカフェは足を開いた状態で桜花賞をひくひくさせて我慢するんだ

その後タキオンが出す時間、止める時間をカウントしながらカフェはおしっこを出したり止めたりするんだ

カフェのおしっこを出す音でタキオンは下半身を激しくゆするし桜花賞をもう一方の手で強く抑えて我慢するんだ

しかも時々うわごとで「でるな…でるな…」「がまんがまん…がまんっ…！」「もれる…でるぅっ……」って小声でトイレを訴え続けてるんだ

そんなタキオンの痴態をもっと見たいからカフェは指摘しないし聞かないふりしてトレーニングするんだ

>>51を参考にSSを書いてみました。

SSを書くのは初めてなので方言とかいろいろガバガバですが温かい目で見ていただけると幸いです。

「……そろそろいいべ」

夜、あたしはひっそりと起き上がって向かいのベッドで眠るカフェさんの元に近づく。

カフェさんに顔を近づけて聞き耳を立てると、静かな寝息が聞こえてきた。

「始めるべ」

こんな時間まで起きていた理由は一つ、カフェさんの下着が知りたいからだべさ。

あたしみたいな田舎娘と都会のウマ娘じゃ、やっぱり下着から違うのかと疑問に思ったべ。

自分で言うのもなンだけどあたしは地味ーなもんしか持ってない。けンど面と向かって大人なもん持っているのか聞くわけにもいかないべ。相手に迷惑かけるしなにより自分も恥ずかしいべさ。

だからこうして夜中にこっそり確認することにしたんだべ。

掛け布団に潜り込んでパジャマを下ろすと、黒いレースをあしらったパンツが目に映ったべ。

「カフェさんの下着、やっぱり大人だべ……」

自分の真っ白で地味なパンツと比べて少し落ち込んだけンど、今後の参考にするべく観察することにしたべさ。

カフェさんのパンツは不思議な魅力を放っていて、あたしは目を離すことができなかったべ。

見ているとなんだかイケない気持ちが沸き上がってきて、ダメだと分がっていても抑えられンくなってきて、つい下着に触ってしまった。

「ん……」

カフェさんが腰をよじってあたしの手から逃げようとする仕草を見ると、あたしの中でいたずら心が大きくなってきて、もうあたしの理性は我慢できなくなったべ。

パンツ越しに大陰唇をなぞったり、縦スジをカリカリしてみる。

「ぁ……んっ」

カフェさんが脚を閉じてすり合わせ始めたべ。きっと気持ちよくなってきたんだべ、あたしも自分を慰めるときはもぞもぞしちゃうから、気持ちは分かるべ。
でもあたしは、カフェさんの脚を開いて間に座り込んで、脚を閉じられないようにしたべ。カフェさんには悪いけンど、こうしたほうが触りやすいンだべ。

「んっ……、ぁっ、……んん……」

カフェさんのお腹も触ってみると少し固く、張った感触だった。
しばらく触っていると手で払いのけられたから、股ぐらをまた触り始めたべ。

カフェさんのぷにぷにしたアソコをツンツンしたり、ペロペロとなめていると、腰を揺らし始めて、脚を閉じようとする力が急激に強くなってきたべ。

「っ……こ……、……れる……、ん……っ」

なにか寝言を言っているけンど、よくわからないべ。
カフェさんのアソコをまじまじと見ると、ヒクヒクしていて絶頂が近づいてるのがわがる。最後の一刺激に、キュッと陰核をつまんでフィニッシュを促すべさ。

「んん……！！ぁ……だ……め……」

その瞬間、カフェさんの体がビクッと震えてアソコから液体が溢れ出してきたべ、最初は潮かと思ったけンど、継続して出てくる、そしてシュイイイとくぐもった音が聞こえてきたべ。

「もしかして……おしっこだべ……？」

おしっこ特有の臭いにコーヒーの匂いが混じっている。間違いないべ……

「やってしまったべさ……」
「あたし……カフェさんにおねしょさせちゃったべ……」

カフェさんのおしっこはパンツの吸収力を超えて溢れ出して、シーツに広がっていく。
そういえば、カフェさんトイレ行かずに寝ちゃってたべ……
あたしは慌ててカフェさんのパジャマと掛け布団を直して自分のベッドに戻ったべ。

あたしのせいだとバレないか不安に思ったけンど、カフェさんはたまに寝る前のおしっこをせずに寝ちゃうことがあるべ。そん時は朝すごい勢いでトイレに駆け込むことがあるから、トイレに行かなかったせいで失敗しちゃったと解釈するかもしれないべ。

その可能性にかけてあたしは眠りについたべ。

朝、いつもの時間に目が覚めると、カフェさんの泣き声が聞こえてきたべ。
カフェさんは掛け布団にくるまって泣いていた。
あたしは自分のせいとバレていないか、内心ビクビクしながらカフェさんに声をかけたべ。

「ど、どうしたべ……？」
「あ……ユキノさん……えっと……それは……」

「み、見ないで……ください……」
「お、おねしょ……ですか……？」
「──────！！な、なんで……」
「……おしっこの臭いがするべ……」

そういった瞬間、カフェさんは顔を真っ赤にして泣きじゃくったべ。

「グスっ、き、昨日、よる、トイレにいかなくて、そのままねてしまって」
「目が覚めたら、その、お、おねしょ……してて……」
「あの、ユキノさん、誰にも、言わないでください」
「わかってるべさ」
「でも片付けなきゃいけないから寮長さんには話さないとだめだべさ」
「う……はい……」
「自分で話せるべ？」
「はい……」

片付けは任せて、あたしは寮長のヒシアマさんを呼んでくることにしたべ。

「どうした……って、あちゃー、やっちゃったかー」
「ヒシアマゾンさん……」
「とりあえず片付けなくきゃな」

後始末を終えた頃には、カフェさんも落ち着いていたべ。

「たまーにやっちゃう子はいるからさ、まああんまり気にすんなよ」
「はい……ごめんなさい」
「やっちまったもんは仕方ないからさ、なんでこうなったか心当たりはある？それによっては対策も考えなくちゃいけないから」
「えっと、寝る前のトイレをしなくて、それで……」
「そっか、じゃあちゃんとトイレに行くよう気をつけるんだぞ。ユキノ、ちゃんとトイレ行ったかしばらく確認してあげてくれないか？」
「わがりました」

その日の夜、あたしは寝る準備をしていたカフェさんに声をかけた。

「カフェさん、トイレ済ませたべさ？」
「あ……してない……」
「あたしもするから、一緒にいくべ」

言われた途端に尿意を意識したのか、カフェさんはもじもじしてトイレに行ったべ。

「スッキリしました……」
「そんじゃ、おやすみなさいだべ」
「はい、おやすみなさい」

本当は自分のせいだけンど、それを言う勇気はなくて。
だから心のなかでごめんなさいって言ったべ。