1900年から今日まで使われて来たエンジンオイルの製法をを180度変えた全く違う新しいオイルが日本人の手で完成しました。
LUBEはlubricant から派生したした(潤滑剤)を意味する英語です
● KATは
● K→Knowledge (知識)
● A→Advanced (先端の)
● T→Technology (技術)
LUBEKATはこれまでのオイルのように基油に各種化学物質を混入させる方法ではなく触媒を用いて基油の分子構造を変化させ基油自体をエンジンオイルに適した物質に変化させる方法→KAT製法で作られたものです。
商品特徴
●最長15万キロオイル交換不要(1万キロ毎にオイル交換している車両の場合)
●圧倒的なエンジン保護性能
●燃費向上/発進・加速性能向上
●DPFの詰まり予防と環境配慮
●冬場のエンジン始動性改善
ルーブキャットはスラッジ発生の原因となる各種化学物質を使用せずに精製されているため、スラッジ発生量を従来オイルの7%以下に抑える効果が実証されております。これにより、従来のオイルでは考えられない耐久性能を実現しました。
※エンジンのオイル容量によりオイルの耐久可能距離は異なりますが、
ガソリン・ディーゼル・LPGを問わず、従来オイルの15倍長持ちします。
超高アルカリ性であるルーブキャットは金属がイオン化しオイルに溶け出すことを防ぎます。潤滑剤として金属摩耗を抑えるだけでなく、原子レベルで金属摩耗を抑制するため、エンジンの耐用年数を飛躍的に向上させることが可能です。
ルーブキャットには従来オイルの約100万倍のマイナスイオンが含まれているため、従来オイルが粘性を持った液体だったのに対し、ルーブキャットは粘性+弾性を持った液体となり、ピストンとシリンダーの間をまるでゴムでシールしたように密封して圧縮漏れを防ぎます。密封と同時にストローク全域において油膜切れを防ぐことで、出力向上効果と燃費向上効果を同時に実現することが可能です。
既に圧縮が漏れ気味の車両にも有効で、最大8%程度の燃費改善が実証されています。
※ご使用の車両、エンジンにより燃費改善量は異なります。
ルーブキャットによるピストンとシリンダー間の密封効果のもう一つのメリットとして、燃焼圧力を改善し、燃焼温度を適正化する効果があります。燃焼温度の適正化により、DPFを詰まらせる原因となるカーボンの発生を抑制し、メンテナンスコストを抑えると共に、環境配慮にも寄与します。
従来のオイルでは夏は硬いオイル、冬は柔らかいオイルを使うことで外気温変化に対応しますが、ルーブキャットは温度によるオイルの粘度変化が非常に少ないため、温度が低温時/高温時に関係なく潤滑性能を発揮することが可能です。これにより、冬場の寒い朝を含めて1年通して高いエンジン始動性を確保します。
※柔らかいオイルの始動性と硬いオイルの高温耐久性を合わせ持つルーブキャットには○○w○○といったオイル粘度別の区分けはありません。
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