主人公じゃん…

まさか土方の最後が鯉登とはね

そりゃあ強いよなぁ示現流
初太刀で達人にでも勝ちえうるんだから
兵使い捨てに出来る集団戦向きだ

元々身体能力高い描写はあったけどまさか土方に勝ち星つけるとは

もっと沢山の誰かんために勝たないけん
いいよね…

覚悟を捨てて覚悟決まるのいいよね…

土方のジジイ悔しいと言いつつもかなり満足してるように見える

この時点でもう自分の死に場所に相応しいと思ったんだろうな

その気だったらこの覚悟決めさせる前にさっさと殺しちゃえただろうしな…

土方歳三もここはついジジイ心が出てしまったな

土方歳三の相手として薩摩はそういえばピッタリだわ

猿叫してるボンボンから成長度が凄い

鳴り物入りで初登場したときからちゃんと薩摩弁の示現流使いだったものな

ここまでに何度も武士道の話をした男の最期の相手が誰かの為に命を懸ける覚悟を決めた男なのいいよね

なんなら作中一番成長した奴かもしれん

登場したあたりはこんないいキャラになるとは思ってもいなかったな…

もすが期待した通り人の上に立つ者になれたのが偉い
月島ぁ！ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

史実でも遺体は見つかってないの知らなかった

土方がよしかかってこいと言ってくれた時点で最高よね

このモノローグ
案外客観的に自分が見えてるのが以外だった

叛逆者から師団長はちょっと上り詰めすぎる…

投げられた手投げ弾正確に斬り捨てる技量はあったとはいえまさか土方に勝てるとは

もすパパと優しい兄ちゃんがいてよかった

自分のサーベル折れる勢いで振り切った

この後、土方歳三の頭をかち割って
感慨にふけるでもなくさっさと次の車両に進んでしまうところがいい
先のことしか考えてなくて

かっこいい向こう傷も貰ってる

スゴーイ❤️の時からキャラの深みが強すぎる

多分覚悟させない状態だったら土方も勝ってたよね

新選組の土方なんて人気キャラを殺害してるのに全然ヘイト感じないの凄いと思う

谷垣夫婦を始末しようとした月島を止めた辺りで完全に見直した

>多分覚悟させない状態だったら土方も勝ってたよね
列車内って言うクソ狭くてかわせない状況も有利だったと思う

>新選組の土方なんて人気キャラを殺害してるのに全然ヘイト感じないの凄いと思う
まあ土方が生き残ると思ってた奴いないだろ

土方のお爺ちゃんめっちゃ塩送ってるんだよね

囚人ってみんな満足して死んでるな

鶴見中尉に心酔してたときは少しも迷い無い剣士だったけど
中盤以降から五稜郭、この列車までずっと脂汗かいてるんだよね

>史実でも遺体は見つかってないの知らなかった
なので生存説が当時からあったんだ
それ使った作品は沢山あるしゴールデンカムイもそうだね

この爺さん最初から最後までかっこよかった
函館で散るところまで含めて影の主役だ

>新選組の土方なんて人気キャラを殺害してるのに全然ヘイト感じないの凄いと思う
土方なんて登場時からどこで死ぬのかな…って感じだったし…

杉本達と一緒に旅したのが鯉登と月島で良かった
他の奴だったら多分2人とも死んでた

ただの猿叫ボンボン侍から樺太を経て成長しすぎる…

俺の中のボンボンカッコイイシーンNo.1は
キロちゃんの手投弾両断するシーン

誰かの為には土方も根底にあるからな…

>まさか土方の最後が鯉登とはね
いや最後は熊だよ

薩奸死すべし

鯉登にとってもあの旅は無駄じゃなかったんだな…

樺太の序盤は勝手に地元ワインとか飲んでたしな…

いつかおまけスピンオフでいいから樺太メンバー全員集合してまたわちゃわちゃしてほしい

敵の親分倒したのは大金星だよ

そういや鯉登も男子の向こう傷なんだよな…

でも狂言誘拐の時から皆んなのために命を捨てられる覚悟の片鱗は見えてたんですよ…

>土方歳三の相手として薩摩はそういえばピッタリだわ
あっ
考えてなかったわそれ…ぴったりだ

小さいトナカイもいたからな…

>影の主役だ
この作品割と多くない？

>鯉登にとってもあの旅は無駄じゃなかったんだな…
いや結構無駄なことしたな…

若いときの姿と重なって見える描写ベタだけどめっちゃ好き

>案外客観的に自分が見えてるのが以外だった
昔は劣等感の塊だったからな…

土方に一太刀浴びせはしたけど土方もそのあと幕末モードで暴走した末に死んでるから鯉登が殺った感若干薄れてるのもあると思う

>でも狂言誘拐の時から皆んなのために命を捨てられる覚悟の片鱗は見えてたんですよ…
生まれついての軍人の子であり既に薩摩隼人であった

土方いいよね…

>鶴見中尉に心酔してたときは少しも迷い無い剣士だったけど
>中盤以降から五稜郭、この列車までずっと脂汗かいてるんだよね
お父さん死んでるもんな…

成長したけど多分今後も小さいトナカイ報告はするしフラフラどっか行くのは変わらんしワガママ言ってごねるし自分のメンコも押し付けてくると思う

>>鯉登にとってもあの旅は無駄じゃなかったんだな…
>いや結構無駄なことしたな…
鯉登サーカスは無駄だったよな…

ジジイの搦手に目もくれない折れた刀も気にしない
気迫だけで競り勝った

歴史のズレを正せるかね？

>杉本達と一緒に旅したのが鯉登と月島で良かった
>他の奴だったら多分2人とも死んでた
あのグループ見事に全員生き延びれてよかったね
全員死んでもおかしくなかったと思う

>>>鯉登にとってもあの旅は無駄じゃなかったんだな…
>>いや結構無駄なことしたな…
>鯉登サーカスは無駄だったよな…
ﾌﾟﾋｨ

お父さん亡くなってるのは本人それほど気にとめてないと思う
父親も自分も軍人だから

>歴史のズレを正せるかね？
これかなりメタいセリフだけどあえて言わせた感じがいいよね

ある意味一番成長したキャラ

>ジジイの搦手に目もくれない折れた刀も気にしない
>気迫だけで競り勝った
顔にザックリ刺さっても止まらないのすげえよ…

老いた幕府つまり旧体制の生き残りと若き新体制側の人間が闘ってこれからを作る若きが新世代が勝つんだ
その上因縁深き薩摩の人間でもあるし
土方に引導を渡す人間としては他にいないレベルで完璧に当てはまるパズルのピース

途中で脱落するだろうな…と思ってたから正直生き残って嬉しい

>お父さん亡くなってるのは本人それほど気にとめてないと思う
>父親も自分も軍人だから
表に出さないだけでかなり堪えてるんじゃないかな…
事あるごとに父親自慢してたし

>鯉登サーカスは無駄だったよな…
嫉妬か？

自分だけじゃなくて月島の呪縛も取り除くの凄いよ…

谷垣夫婦逃した時は甘いヤツぐらいの感じだったのが
「月島はあの言葉が喉から手が出る程欲しかったはずなのだ」って冷静な分析をできるお人に…

月島にお前が必要だ！と言ったけど
月島ぁんとも言い続けると思う

ボンボンだけど戦闘能力は最初から高かったな

剣士として引き上げたのはガムシンと土方の二人だと思う

もう杉元らと因縁も切れたし会うことはないだろうけどこいつらのことなのでしょうもないことで再会して脳みそ食わされてるのも見たい

>お父さん亡くなってるのは本人それほど気にとめてないと思う
>父親も自分も軍人だから
軍人としての行動ならともかく自分が口車に乗せられて加担したクーデターに巻き込まれて死んだのを気に留めなかったらヤバい奴だと思う

「もうこの男を解放してあげてください！」が一番泣きそうになった
シーン的にはそこまで感動的じゃないのに

>鯉登サーカスは無駄だったよな…
嫉妬か？見苦しいぞ杉元佐一！！

かかってこいじゃなくて
よし
かかってこいなのがなんか好き

途中から鶴見にずっと疑念抱き続けてたけどずっと尊敬もし続けるんだろうな

ガムシン相手だったらたぶん鯉登死んでた

月島はたったったの時点で絶対死ぬなコイツ…って思ってたから鯉登がいてくれて本当によかった…

>月島にお前が必要だ！と言ったけど
>月島ぁんとも言い続けると思う
多分性格の難儀な部分は変わらないと思うからその辺月島がアシストしてあげるんだうなと

>「もうこの男を解放してあげてください！」が一番泣きそうになった
>シーン的にはそこまで感動的じゃないのに
いやわかるよ…
私の味方は　ついにお前だけなってしまったな？
って鶴見中尉の台詞に対してすごく悲痛な訴えになってて感動したよ

でも油断して倒れた杉元に近づいたのは
一緒に旅してたからだよね…

何があっても振り下ろした剣を止めないという意味でも正しく示現流の太刀だった

>途中から鶴見にずっと疑念抱き続けてたけどずっと尊敬もし続けるんだろうな
自分の尊敬はいい尊敬だから…月島ぁ！お前のはダメだ！

男子ってこういうのが好きなんでしょ

キロちゃんの時はよくも部下を！って怒ってたのも印象的だった

美しい太刀筋に思いが乗った瞬間

>ガムシン相手だったらたぶん鯉登死んでた
ガムシンは喧嘩したいだけの血に飢えた獣だからな…
よくもわるくも

この前にガムシンにダメ出しされてたから土方の「よし」が響いている気がする

>もう杉元らと因縁も切れたし会うことはないだろうけどこいつらのことなのでしょうもないことで再会して脳みそ食わされてるのも見たい
砲撃と銃弾と爆弾と刀で殺し合った奴らのする事かよ！
するなこいつら

ちんちんぬきなっもしたなぁのやり取りいいよね…

「勝たない」って言った直後に勝つのが武士だよなあ

月島軍曹ついて行ったら尾形撃とうとして射殺されてただろうな

>かかってこいじゃなくて
>よし
>かかってこいなのがなんか好き
鯉登の心が定まったの理解してるのいいよね

月島があの時谷垣とインカラマッを殺してたなら戻れてなかったと思う
ギリギリの所で止めてくれるのが鯉登

電車の中で蜻蛉て

>でも油断して倒れた杉元に近づいたのは
>一緒に旅してたからだよね…
杉元側も月島には油断して判断ミスしてるから
みんなそれぞれあの旅で思う事はありそう

土方自分が一番エンジョイ勢的なこと言いながら後進のこと敵味方なく気にかけてるよね

そういやこいつ二人の新撰組に薫陶を受けたと言えなくもないのか

エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな

>ちんちんぬきなっもしたなぁのやり取りいいよね…
あれ若造相手だから下戸なの隠して見栄張ってたらヤバかったんじゃね
九州って酒飲めない奴めちゃくちゃ肩身狭いし

月島はあのままだったらまぁ杉元か緒方かどちらかに殺されてたな

まああの後世界大戦だし…

狂言誘拐発覚のあとすぐ父親に報告しなかったから
あのあたりで既に父離れが進んでいた
父親とふたりきりになる場面はあったのに
鶴見中尉の目的を見定めることと、あと月島が脅してきたから言わなかったんだよね

>エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな
モデルの人最近まで生きてたぞ

>土方自分が一番エンジョイ勢的なこと言いながら後進のこと敵味方なく気にかけてるよね
孫とかいないけどアシリパさんやチカパシへの接し方に年相応の老人ぽさが垣間見えるのが味わい深い
こんな土方歳三見たことなかった

第7師団は戦時中も結局北海道に止めおかれたんじゃなかったけ

第七師団側は鯉登の成長物語と言っても過言ではないと思う

>エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな
史実なら戦後に解体なので最後までちゃんと生き抜いたよ

樺太からちょっと可愛くなって
最終的にめっちゃかっこよくなった

土方相手に押し勝つシーンめっちゃかっこいい
刀折られて絶対負けたと思ったもん

正直言って杉元と一緒に旅を始めた時は「何だこのパーティー…」としか思わなかったけどきっちり役割分担できた凄いパーティーだったよね

>エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな
解体が第二次世界大戦後なので元ネタの人はめちゃくちゃ生きてる

土方より怖いよガムシン
石で殴り殺すのやめろ

>>エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな
>モデルの人最近まで生きてたぞ
まじか…

>でも油断して倒れた杉元に近づいたのは
>一緒に旅してたからだよね…
あそこらへん盲信してたものが嘘だらけと知って自暴自棄も入ってるように見えたからな…
あの状態から腐りもせず折れもせず自力で成長したのは本当にえらい

>エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな
第二次世界大戦敗戦での解体だからここから数十年経ってるはずだぞ

土方があの手この手で色々考えて動いてるのにこのバルチョーナクは顔刺されようが刀折れようが一切動じず初太刀を振り下ろしきって勝ったのが若さの力って感じでいい

>>もう杉元らと因縁も切れたし会うことはないだろうけどこいつらのことなのでしょうもないことで再会して脳みそ食わされてるのも見たい
>砲撃と銃弾と爆弾と刀で殺し合った奴らのする事かよ！
>するなこいつら
マッちゃんの出産手伝った実績があるからコタンに顔だしたら歓迎されるやつ

何だったらウイルクもキロランケもソフィアもズキンちゃんだって陰の主役だ
白石はただの主役だ

>電車の中で蜻蛉て
よく天井にひっかからないな…

宇佐美よりも鶴見のこと理解してた

>まじか…
モデルの人1970年代に死んでるから本当に最近まで生きてたんだよね

そういえばあの出産シーンも生命の凄さみたいなもんを感じるというか
いざという時は男はああいうもんだって描けるのがすごいよな

何だったら第7師団は最後は対ソ戦に備えて北海道に張り付いてたのでヤバい戦線にはあんまり行ってなかったりする

>>まじか…
>モデルの人1970年代に死んでるから本当に最近まで生きてたんだよね
たった30年前か…

杉元達が偶然街に下りた時に出くわして普通に会話してそう

>たった30年前か…
ことし西暦何年だ言ってみろ

>宇佐美よりも鶴見のこと理解してた
まあアイツは根本的にズレてるし…

ふとした所で出世して部下連れてあるいてる鯉登に杉元アシ?パの2人と出会ってめちゃくちゃ絡まれたりしそう
なぁんだ鯉登ちゃんよー偉そうになりやがってよーおー？

>杉元達が偶然街に下りた時に出くわして普通に会話してそう
まあもう別に争う理由もないしな…

>正直言って杉元と一緒に旅を始めた時は「何だこのパーティー…」としか思わなかったけどきっちり役割分担できた凄いパーティーだったよね
近接担当
近接担当
中距離担当
スケベ担当

あの旅そのものもだけど鶴見と離れた事と月島が鯉登に優しくしてたことが色々繋がったんだなとも思う

多分これからも月島がたまに例の顔になったりもするけど
ちゃんと上手くやっていくんだろう

>>たった30年前か…
>ことし西暦何年だ言ってみろ
西暦2000年とちょっと

そうか…じゃあ樺太の旅は無駄じゃなかったんだな…

>エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな
史実だとこれから30年くらい北の守護神として大活躍するよ
1941年（昭和16年）に最終師団長が就任するんだけどその人の名前が鯉登行一中将なんだ

>正直言って杉元と一緒に旅を始めた時は「何だこのパーティー…」としか思わなかったけどきっちり役割分担できた凄いパーティーだったよね
いや…近接担当しかいなかったな

鯉登頭から行けってカワウソ出されるんだ…

見返せば見返すほど味わい深い土方VS鯉登のバトル
土方の老獪さと鯉登の勢いがいい感じに対象的

バーニャ！でなんでお前までいい顔してるんだよ月島！

>近接担当
>近接担当
>中距離担当
>スケベ担当
なんか無駄な奴いない？

軍刀折れるのは予想してたけどまさかそのまま脳天かち割るとは…示現流らしい勝ち方だよな…

>鯉登頭から行けってカワウソ出されるんだ…
キェェ…(猿叫)

>一番成長しましたね。立派な将校になりました。第二の主人公になりかける瞬間もありました。
>本当に部下から愛されると思います。
辺見先生のコメントも割とベタ褒め

>そうか…じゃあ樺太の旅は無駄じゃなかったんだな…
いや…

>なんか無駄な奴いない？
雌牛がいる

>>>たった30年前か…
>>ことし西暦何年だ言ってみろ
>西暦2000年とちょっと
やだ…この人感覚が人類史目線よ…

>なんか無駄な奴いない？
この面子は無駄じゃなかった

まぁ杉元と何度かやり合って生きてるだけでもかなりのもんよな

>なんか無駄な奴いない？
スチェンカに中距離はいらないかもな

>なんか無駄な奴いない？
お色気担当は必要だろ！

後ろ見てる老人が前しか見てない若者に勝てるわけないよな…って

>近接担当
>近接担当
>中距離担当
>スケベ担当
月島はほぼオールレンジ対応可能だから大分頭おかしい性能してると思う

もすパパの最期はちょっと寂しい

樺太で鯉登の荷物に紛れてついてきたリュウとチカパシのことなんだこの汚いの！！
とか言ってたけど
別れ際はリュウのことわしゃわしゃしてたし
チカパシにも笑顔だったのがすき
お人好しで能天気が過ぎるとも言う

>まぁ杉元と何度かやり合って生きてるだけでもかなりのもんよな
地味に初登場の時に気球から落とされた時が一番ヤバかったかもしれない

スケベいなけりゃ杉元凍死してた可能性がある

>喧嘩担当
>喧嘩担当
>猿叫担当
>スケベ担当

月島は全ステ高水準故の強さって感じ

>もすパパの最期はちょっと寂しい
生き残って欲しかったけどちょっと許されない損害を出したな…

>あれ若造相手だから下戸なの隠して見栄張ってたらヤバかったんじゃね
>九州って酒飲めない奴めちゃくちゃ肩身狭いし
ｲﾇﾄﾞｳは薩摩ものじゃなくて薩摩の囚人が多いから薩摩弁に堪能ってだけだぞ

>>多分覚悟させない状態だったら土方も勝ってたよね
>列車内って言うクソ狭くてかわせない状況も有利だったと思う
そうか一太刀目避けれないもんな

杉元はなんなら序盤で脱糞王居なかったら死んでた

冷静に考えると雌牛はなんであのパーティーに入ってたんだっけ？

鶴見の部下その一くらいで見てた月島がいつの間にかとんでもねえ万能兵士になってた…

バルチョーナク貼るな

最後月島の進行方向から光が当たってるのが本当に良いんだ…

月島の身体が一番バキバキなのいいよね…
fu1035678.jpg[見る]

>スケベ担当
ゲンジロちゃんフィジカル優秀で普通に狙撃も出来るのに狙撃の機会が尾形戦以降全く無くて周りが杉元と月島の化け物が2人いるせいでお色気担当になっちゃうのマジで不憫

>月島は全ステ高水準故の強さって感じ
ロシア語まで出来るしな…

雌牛はアシリパさんに借りがあるからな

うわ…最終回の傷顔かっこいい…

>冷静に考えると雌牛はなんであのパーティーに入ってたんだっけ？
フチにアシリパのこと頼まれてるから…

そういえば犬堂の最期もなかなか良かったな
首の皮一枚残して斬首してるの優しい

>バルチョーナク貼るな
成仏しろ尾形

>冷静に考えると雌牛はなんであのパーティーに入ってたんだっけ？
キロランケぶち殺したい

>冷静に考えると雌牛はなんであのパーティーに入ってたんだっけ？
この男…義理堅過ぎる！

>月島の身体が一番バキバキなのいいよね…
>fu1035678.jpg[見る]
ここで俺の月島を見る目が変わった

土方歳三につけられた向かい傷とか勲章すぎるだろ…

土方は杉元に若い自分を見出しちゃってたから
あー…これはもう後はどこで死ぬかなんだな…ってなった

>>スケベ担当
>ゲンジロちゃんフィジカル優秀で普通に狙撃も出来るのに狙撃の機会が尾形戦以降全く無くて周りが杉元と月島の化け物が2人いるせいでお色気担当になっちゃうのマジで不憫
バーニャの時チカパシと一緒に狙撃しただろ！

>エピローグで最後のってなってる辺り末路はお辛い感じなんかな
あんまりお辛くない
帯広のでかい建設会社の金庫番やって余生過ごしてる

大戦中もガ島とかアッツ島みたいな激戦区に師団派遣してもいい感じに打撃与えたあとすぐ撤退命令出て帰ってこれてるし
ソビエトの北方侵攻ってあんまり語られないけど十勝側からもあったんだけど砲の射程距離に入る前に全部沈めて素知らぬ顔してた、モデルの人は割と帯広では英雄扱い

鶴見に疑問抱き出した辺りからはずっとカッコいい

全員ではないけど囚人も満足に死んでいく人が多かったね
それぞれがそれぞれの人生を走り切っていった

まだまだ走り続けるって心が若いように思えて
子供や若者に優しいのってもう自分が死に損ないで次に託す人間ってわかってた節がある

キエーイ

杉本と樺太に行って成長したからモスパパの狙い通りなのがいいよね…

後方祖父面が出ちゃった

月島は結構年齢いってるんだな…

>キエーイ
ここ好き

>ソビエトの北方侵攻ってあんまり語られないけど十勝側からもあったんだけど砲の射程距離に入る前に全部沈めて素知らぬ顔してた、モデルの人は割と帯広では英雄扱い
すげえな！？

白石王国は後の鯉登の部下とかに攻め込まれたりしそう

>杉本と樺太に行って成長したからモスパパの狙い通りなのがいいよね…
情けなか
生きちょりゃよか
いいよね
あの親子の間柄が全部あそこにでてる

樺太旅で鯉登とのそれぞれの掛け合いもいいからそこからの敵どうしがまた辛いんだよな

冷静に考えると五稜郭戦キラゥシがいたのは意味がわからない
あのひと本当に何も関係ない一般人だろ？
有古より関係性薄いぞ

>冷静に考えると五稜郭戦キラゥシがいたのは意味がわからない
>あのひと本当に何も関係ない一般人だろ？
>有古より関係性薄いぞ
和人の姉畑のせいで出稼ぎになった悲しきアイヌなんだが？

鯉登パパの父親同士だから出てくるウィルク評好き
まあ思ってたよりヤバいひとだったけど

>冷静に考えると五稜郭戦キラゥシがいたのは意味がわからない
>あのひと本当に何も関係ない一般人だろ？
>有古より関係性薄いぞ
出稼ぎでやってた土方一派が気に入ったんじゃない
門倉とは古くからの親友みたいになってるし

全部沈めるとかマンスールかよ…

>冷静に考えると五稜郭戦キラゥシがいたのは意味がわからない
>あのひと本当に何も関係ない一般人だろ？
>有古より関係性薄いぞ
門倉がいるからなぁ～仕方ないなぁ～

>あの親子の間柄が全部あそこにでてる
周りに人いないか確認するのも責任ある軍人の立場も忘れてなくてこれは…理想のパパ

マタギは序盤以外なかなか活躍出来なかったけど最後白石と一緒に馬で追い付いてアシリパさん受け止めただけで加点が凄い
いつもの3人+マタギの組み合わせ好き

>有古
>ゲンジロちゃん離脱で先生の欲求不満が生んだ悲しきアイヌなんだが？

鬼の副長と言えど搦め手使った老兵が薩摩の若い剣士のひたすら真っ直ぐな太刀筋に敗れるの美しい終わりだと思う

鯉登少尉は月島がインカラマツと谷垣を殺そうとした時に諭すシーンがすごい好き
あそこで月島も揺れてるのもすごいいい

最初から甘ちゃんのボンボン扱いされてたけど
敵は容赦なく殺せて全く引きずらないあたり
ボンボンとは微妙に言いがたい気もする

なんならキラウシはマンスールと居たからキル数トップクラスなんだよな…

ゲンジロちゃん近接はフィジカルだけで技術はないんだよね

>鶴見に疑問抱き出した辺りからはずっとカッコいい
最初は親父に言ってやる！ってなってたのが
月島からの忠告と月島の心が想像以上にボロボロだったの見てからずっと気にしてんのいいやつ

>第7師団は戦時中も結局北海道に止めおかれたんじゃなかったけ
台湾に留め置かれた第九師団(帝国陸軍真の精鋭)もそうだけど来るべき本土決戦に備えて温存してた
ただガダルカナルやアッツに派遣した部隊は全部「玉砕」してる

昔から理想の上司ランキングとかあるけど鯉登少尉は上司として欲しい

雷を沈めた砲弾撃ったのはキラウシだから全メンバーの中でも戦果上の方になったぞ

網走監獄で犬童と切り合ってた時はあんなにつまんなそうだったのに
この辺りの土方は本当に活き活きしてる

あそこで初めて月島のメンタルがヘラってるのを目の当たりにして
ちょっと冷静になっちゃってたよね

>最初から甘ちゃんのボンボン扱いされてたけど
>敵は容赦なく殺せて全く引きずらないあたり
>ボンボンとは微妙に言いがたい気もする
まあ特別扱いされてたら言いたくなる気持ちもわかる

>鬼の副長と言えど搦め手使った老兵が薩摩の若い剣士のひたすら真っ直ぐな太刀筋に敗れるの美しい終わりだと思う
即座に横薙ぎに変えるのはさすがの老獪さであれ反応しちゃってたら一手遅れて鯉登負けてた

躊躇なく杉元が少尉殺しにかかった若干ショックだったけど
あれは杉元が瀕死のバーサク状態だったからで
無傷の状態だったらもう少しは容赦してくれたんだろうか

戦争行ってないのに覚悟決まりまくってて少し怖い
愛の力スゴ～～イ！！

有古はなんだかんだいろんな方面と因縁があるんだよな
二重どころか中央も絡んでるし父親がアチャと関係あるし
その割に特に何もなく退場したおかげで死なずに済んだ

>ゲンジロちゃん近接はフィジカルだけで技術はないんだよね
もう日露戦争を忘れたのか

>昔から理想の上司ランキングとかあるけど鯉登少尉は上司として欲しい
ずっとカッコいいモードな訳じゃないだろうからちょっと嫌かな…
月島でクッションしないと

>あそこで初めて月島のメンタルがヘラってるのを目の当たりにして
>ちょっと冷静になっちゃってたよね
自陣営で唯一まともだと思ってた部下があんなドロドロしたもん抱えてるって知ったらな…
最初こそドン引きしても気に掛けるわ

割と地形効果で勝ってるから不満は全然無い
市街地で戦ったら色々全部背負った初太刀も避けられて終わりだっただろうし

最後まで読んだけど鯉登いい奴だなあ

>最初は親父に言ってやる！ってなってたのが
>月島からの忠告と月島の心が想像以上にボロボロだったの見てからずっと気にしてんのいいやつ
ただ親父どんの最期を見るとやっぱチクっとくべきだった気も

>ジジイの搦手に目もくれない折れた刀も気にしない
>気迫だけで競り勝った
さっき読んだけど自分を捨てて他人のために戦う武士道メンタルが勝利の鍵よね終盤
鯉登は第七師団や未来を背負って鯉登単体じゃ勝てない土方に勝てた

月島もあの時にあの子の事聞いたら最後まで生きてなかったんだろうなあとは思う

>戦争行ってないのに覚悟決まりまくってて少し怖い
>愛の力スゴ～～イ！！
腐っても薩摩だからな鯉登少尉
そりゃあもうチェストよ

出始めの頃は鯉登も宇佐美も鶴見ガチ恋勢すぎて気持ち悪いわ暴れるわで嫌いだったな…

少尉好き
二次創作のTSは理解できない

>有古はなんだかんだいろんな方面と因縁があるんだよな
>二重どころか中央も絡んでるし父親がアチャと関係あるし
>その割に特に何もなく退場したおかげで死なずに済んだ
谷垣との因縁もあるしな

それはそうと最初の写真コラはキモいのは変わらんし…

登場時はホントにただのボンボンだったからなあ
でも元からこのくらいは賢い人だったのかもね

キロランケに「よくも私の部下達を！」って凄むシーンも好き

裏切ったら始末する言った後に数回助けに行ってる月島のメンタルはもうボロボロ

>少尉好き
>二次創作のTSは理解できない
まあ鯉登月島は辺見先生の考える少女漫画のお嬢様とお付きのメイドだから…

>谷垣との因縁もあるしな
「モノが良いだけに物言いだ！」

>躊躇なく杉元が少尉殺しにかかった若干ショックだったけど
>あれは杉元が瀕死のバーサク状態だったからで
>無傷の状態だったらもう少しは容赦してくれたんだろうか
本当に躊躇なかったら野田センセイの時みたく脇腹ザクザクいったと思う

>登場時はホントにただのボンボンだったからなあ
>でも元からこのくらいは賢い人だったのかもね
結婚詐欺師射殺してるからな

>あそこで初めて月島のメンタルがヘラってるのを目の当たりにして
>ちょっと冷静になっちゃってたよね
月島の場合メンヘラってるというかメンヘラになるように仕向けられたというか

有古はなんか色々かわいそうだったな

>>谷垣との因縁もあるしな
>「モノが良いだけに物言いだ！」
やめろ！

父親にチクると今度はそれを受けて月島が鯉登をどうにかしないとならなくなるから
鶴見の下にいると決めた時点で言えないと思うよ

>有古はなんか色々かわいそうだったな
チンポコ出ちゃうしな

野田先生だと作者以外の意味合いねえだろ！
辺見先生だろ！

スムーズに通信簿の話しようとするのやめろ！！

有古はまあ傷治ったらアシリパさんの所行くだろうし色々聞けばいくらか報われるだろう

>それはそうと最初の写真コラはキモいのは変わらんし…
つまり…こういうことだ！！

>有古はなんか色々かわいそうだったな
有古はむしろ全方位に因縁がある凄い奴なのに途中退場したおかげで生き延びたんだからラッキーボーイだぞ

>少尉好き
>二次創作のTSは理解できない
二次創作はもともと好きな人向けのものなんだから苦手なもんはわざわざ見んかったらよろしい
それはそれとして鯉登と月島は先生のテーマ的にやりやすいのは分かる

>大戦中もガ島とかアッツ島みたいな激戦区に師団派遣してもいい感じに打撃与えたあとすぐ撤退命令出て帰ってこれてるし
ガ島に派遣した部隊は一木少将諸共全滅してますよ…

>それはそうと最初の写真コラはキモいのは変わらんし…
しかし…
のりで張り付けた鯉登の顔を半分きって月島の顔を半分出す
こういうことだ、月島ァ！

>谷垣の通信簿は理解できない

有古と割と菊田さんも何しに来たの？って感じある

>>それはそうと最初の写真コラはキモいのは変わらんし…
>しかし…
>のりで張り付けた鯉登の顔を半分きって月島の顔を半分出す
>こういうことだ、月島ァ！
意味が分かりません

>>有古はなんか色々かわいそうだったな
>有古はむしろ全方位に因縁がある凄い奴なのに途中退場したおかげで生き延びたんだからラッキーボーイだぞ
もっとしっかりマキリの使い方習っておけばよかった……いいよね
泣きそうになる

日露の頃は戦争行けなかった軍人は恥さらしみたいな風潮もあったしな
鯉登が日露の英雄に傾倒するのも仕方ないところはある

>有古と割と菊田さんも何しに来たの？って感じある
ふくらまそうとしたけどそれどころじゃねえって感じか

>有古と割と菊田さんも何しに来たの？って感じある
中央から派遣された鶴見のお目付け役だからめちゃめちゃ必要ではあったんだ政府的には
まあ鶴見は土方陣営と勝手になんか殴り合ってたんだが…