『ぷにるはかわいいスライム』という、漫画が、話題だと聞いた。しかし、その漫画は、
女性差別的な、おぞましい内容であった。
女性を物扱い、胸を強調、「女みたい」・・・女性差別のオンパレード。
まずは、この画像を、見て欲しい。これは、
女性蔑視・オタクの、エロ・同人ではない。『子供向けと、される漫画である。胸を、強調し、登場人物は、皆、「おっぱいもませて」と、せがむ、そして、『ぷにる』は、胸を、巨大化させ、切り、男性に貢ぐ。これは、飢えた人へ、アンパンを与える、アンパンマンのオマージュだろう。しかし、それで、喜ぶのは男だけだ。おぞましく、私は、気分を害した。食事も、のどを通らなかった。
しかも、だ。登場人物の、男は、「女みたい」と、言う。そして、『ぷにる』は、男に敬語で話す。これは、言うまでもなく、時代に逆行する考えである。「女らしさ」や「男らしさ」は、前時代的な固定概念であり、女性が敬語で話すのは、昭和の時代で終わった。このような、固定化された女性像は、時代遅れだ。そのおうな、昭和的価値観を持った男は、現代人でない。昭和の、オジサンである。古いのだ。ジェンダーという、概念を強調するなど、現代では論外であり、把持すべき行為だ。これは、作者の、思考が前時代的で、古く、
女性蔑視と、アピールしているだけである。「女」「男」という、概念は、多様性を尊重する、リベラルな現代において、差別なのである。
拡散する、悪影響
悪い事に、オタク共が、これを、良しとし、イラストレーションや、二次・創作を、行っている。エロ・要素が強調され、尻や、胸が、更に、強調、女性器や、オッパイが丸見えの絵もあり、目も、当てられぬイ状況である。漫画を、読んだ小学生が、これらを探し、チンポをしごく可能性が高い。
やはり、小学館だった。
私は、この漫画の、掲載紙を洗った。すると、コロコロコミックだった。小学館の雑誌だ。小学館は、差別的な、考えが、漫画家や、考えが、社内に、蔓延している。2018年も、チンギス・ハーンを侮辱し、モンゴル政府から、抗議された。
私は、小学館の、出版物は、一切、購入しない。外国人嫌悪や、
女性差別が、文化として、根付く、企業の製品はキャンセルされるべきだ。このような書物を、子供のころから見て、育った人間が、女性を差別し、キモ・オタクになり、短いチンポを勃起させ、油足を流し、
女性差別を繰り返し、悪循環が作られるのだ。子供のころから、思想統制されれば、人生を、台無しにし、洗脳されてしまう。子供を、ヒトラーに変える小学館は、潰れるべきだろう。
この記事を読んで、ひどいと感じた読者諸君は、ぜひ、ソーシャルサイトで『#ぷにる気持ち悪い』、『#ぷにる連載中止求めます』のハッシュタグで、抗議の意思を伝えてほしい。
スポンサーサイト
コメント
意味不明
2022/03/27 URL 編集
あ
2022/03/27 URL 編集
-
2022/03/27 URL 編集
うんこぶり
2022/03/28 URL 編集