nagaya@nagaya2013·2020年8月27日https://gemmed.ghc-j.com/?p=34480 厚労省は抗原検査を主力にしようとしてますが、精度は「PCR検査との一致率」で評価してるんで検査抑制派がいう「PCRの感度の問題」が劣化して具体化します。新型コロナは感染期間が長く、発症時期がはっきりしない場合が多いんで、まずは臨床でPCRと併用して実証すべきです。gemmed.ghc-j.com新型コロナの抗原検査、発症後2-9日の患者では「陰性の確定診断」可能―厚労省 | GemMed | データが拓く新時代医療新型コロナウイルスの抗原検査について、ウイルス量の多い「発症2-9日の患者」については、陰性となった場合にはPCR検査をせずとも確定診断とすることができる―。 厚生労働省は6月16日に事務連絡「『SARS-CoV-2抗原検出用キットの活用に …17799
nagaya@nagaya2013「川崎市健康安全研究所」(←所長は岡部信彦氏。肯定的に評価したならダブスタです)と「自衛隊中央病院」でのPCR検査との一致率です。まだ精度が足りないですね。日に20万件もやったら、それこそPCR抑制派のいう偽陰性、偽陽性だらけになって現場が混乱します。さて、彼らは反対するか。注目です。午後11:49 · 2020年8月27日·Twitter Web App63 件のリツイート1 件の引用ツイート83 件のいいね
nagaya@nagaya2013·2020年8月27日返信先: @nagaya2013さん冬はインフルとの見極めが重要になると思うんですが、インフルの簡易検査はよくて感度60%超らしいんで、そこにPCR検査より感度が劣り、発症時期を特定できなければ信頼性のない抗体検査を持ち込んだらどうなるか。偽陰性による院内感染が多発するでしょう。まずPCRの充実を。引用ツイートnagaya@nagaya2013 · 2020年8月26日インフルの待機規則と(http://shionogi.co.jp/wellness/diseases/influenza.html…)、新型コロナが並行すると厄介です。昨冬は37.5度4日という非人道的な手段でしたが、この冬は検査しかない。まずPCR検査、陰性はインフル扱いで5日、発熱が収まったら再度PCRでいいように思います。抗原検査は偽陰性が多いんでここでは無理でしょう。89107