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社員紹介

武蔵野の強みは組織力。 社員一人ひとりがチームの一員としての意識を持ち、「全体のために何ができるか」を考えて行動します。 ここでは、それぞれの社員がどんな思いや目標を持って働いているかを紹介します。
片山 敏

経営サポート事業本部 環境整備事業部
部長

片山 敏

2007年新卒入社。ダスキン事業や総務部課長、採用課長などを歴任した後経営サポート事業部に移動し、現在は部長職に従事しています。自分ではポジティブ思考だと思っており、短所が思い浮かばないことが自身の短所です。
自分にしか務まらないような自分の武器を作り、売上に貢献することが今後の目標で、武蔵野では様々な体験ができ、多角的に成長できる点が良い点です。武蔵野への入社のきっかけは、大学の近くにたまたま会社があり、説明会に行ったところとても楽しそうな会社だと感じたからです。

山田 宗秀

経営サポート事業本部 社長のサポート部
課長

山田 宗秀

2006年入社。10年ほどダスキン事業部に従事したのち、経営サポート事業部に移動し、現在に至ります。
自宅に近かったので会社見学に参加したところたまたま当時の採用担当が高校の先輩で縁を感じ、武蔵野に入社しました。飾らない社長の小山の人柄も決め手になりました。仕事は常に楽しくありたいがモットーで、今後の目標は1年以内に部長、5年以内に本部長となり、一緒に業務を行うメンバーが公私ともに充実し日々暮らせる職場環境を作ることです。

井口 直

クリーン・リフレ事業部 法人営業部
部長

井口 直

2004年、経営者である小山昇に魅力を感じ入社しました。クリーンサービス事業に10年以上従事した後、経営サポート事業部に移動。営業部、営業企画を経て、現在は電解除菌水を扱うクリーン・リフレ事業部の部長を務めています。
武蔵野の良さは、様々な部署を通して多くの職種、仕事にチャレンジできること、それにより様々な経験・体験ができることです。自社ならびにお客様の業績向上により役立つ動きをしていくことが今後の目標です。

山崎 哲二

経営サポート事業本部 マーケティング事業本部
部長

山崎 哲二

1997年、ダスキン事業部家庭市場第4支店へアルバイト入社し、2021年現在で勤続23年目となります。10年ほどダスキン事業に従事した後、経営サポート事業部に移動しました。
武蔵野への入社理由は「前職を退職し、お金が無くなってきたので就職情報誌を見たら、たまたま目についた」のが正直な理由です。面倒見が良く、謙虚な姿勢で業務に取り組むよう心がけています。今後の目標は、常に求められる役割が変わり続ける中、お客様の業績向上のなかで自分が関われる内容がより多くなるためにスキルアップし続けていくことです。

塚田 加陽子

経営サポート事業本部 戦略サポート事業部
課長

塚田 加陽子

1994年パートとして入社しました。一度出産のため退社しましたが、育児がひと段落したタイミングでパートとして再入社しました。コールセンターや経理、その他の事業部を経験し、現在は戦略サポート事業部の課長を務めています。
役職にこだわらず、チャンスが来たら挑戦しつづけることが目標です。武蔵野はたくさんの学びの機会がありますが、個人的には新しいことに取り組むよりもコツコツ積み重ねていく作業のほうが得意です。

浅岡 広季

経営サポート事業本部 採用kimete事業部
部長

浅岡 広季

2014年入社。ダスキン小金井支店に配属、店長を勤め上げた後、採用事業部に移動しました。現在は採用コンサルタント兼リクルートグループの責任者として業務に従事しています。
現在は採用コンサルタントの責任者として業務に従事しています。
武蔵野への入社理由はシンプルに「人が良かったから」。入社後は大勢の前で話すことが多く、どんな状況でも物怖じしない性格になりました。長所は一度決めたら最後までやり通せることだと思っています。今後の目標は、優秀社員賞をとることです。

幅野 奈々絵

経営サポート事業本部 採用kimete事業部
課長

幅野 奈々絵

2016年入社。ダスキン事業部に配属の後、採用Kimete事業部へ移動しました。ダスキンの現場で営業をしていた際、お客様から「あなたと話すと元気がでるわ」とお褒めいただく元気と明るさが自分の強みです。
就活生の応援支援サービス「kimete就活カレッジ」を、学生1000名に利用してもらえるように軌道に乗せることが今後の目標です。自分の長所を理解し、それを活かして働ける環境を会社が整えてくれており、日々やりがいと楽しさを持って毎日業務に取り組んでいます。

八木澤 学

経営サポート事業本部 環境整備事業部
課長

八木澤 学

1996年新卒入社。一度退職したものの、縁があり再就職しました。ダスキン事業を長く務めた後、経営サポート事業部に移動し、現在は課長を務めています。
武蔵野の良さは「社長の小山を始め、従業員を大切に考えると共に社員間のコミニケーションが良い」「教育にも力を入れており社員全体のスキルのボトムアップをしてくれる」「失敗をしても努力をしていればチャンスを貰える風土もある」の3点です。自分に与えられた責務を全うし、お客様に満足いただけるサービスを提供し続けることが今後の目標です。

向井 直之

経営サポート事業本部 社長の営業事業部
課長

向井 直之

2012年に入社し、ダスキン事業に従事した後、2018年経営サポート事業部に移動しました。以来、社長の営業事業部で業務に従事、現在は課長を務めています。
武蔵野のホームページに楽しそうな社員の写真がたくさん掲載されており、興味をもったのが中途入社のきっかけです。今後の目標は、現在のグループでのお客様業績向上への貢献です。多くのお客様や武蔵野で働く社員と知り合え、一緒に業務に携われる点が武蔵野の良さです。

保科 ひかり

経営サポート事業本部 マーケティング事業部
課長

保科 ひかり

2018年新卒です。新卒で経営サポート事業部商品サービス部に配属となり、後に現在のマーケティング事業部に異動しました。マイペースな性格で、自分の興味のあることに関しては特に熱心に取り組むほうだと思っています。武蔵野への入社理由は、お酒が好きという話をしたら、紹介会社の方に武蔵野を勧められて(笑)、選考を受けてみて、採用担当の方や他の内定者の人柄を見て入社を決めました。
現在は一緒に働く人たちに恵まれて楽しく仕事ができ、感謝しています。武蔵野は部署や年代関係なく交流できる仕組みがあるので、プライベートでも社内の人と遊びに行くなど、楽しく過ごしています。

品田 洋介

クリーン・リフレ事業本部 
部長

品田 洋介

1998年入社。ダスキン事業営業部の課長を努めた後、経営サポート事業営業部へ移動しました。部長を務め、その後もマーケティングセールス部などを経た後、現在のクリーン・リフレ事業部長に抜擢されました。
武蔵野は社員たちの価値観が等しく、また職場環境もとても良く、働きやすさを感じています。それに様々なルールが明確化されているため、次の目標に向かって取り組みやすいところも良い点です。今後の目標は、新規事業であるクリーン・リフレ事業を少しでも早く黒字化することです。

細谷 悠人

経営サポート事業本部 環境整備事業部
課長

細谷 悠人

2014年新卒入社。ダスキン事業に従事した後、管理部門総務部課長を努め、その後再度ダスキン事業部の第一支店拠点長に就任。現在は経営サポート事業本部にて課長を務めています。
入社の理由は、シンプルに「家が近かったから」です。しかし、入社してからわかった事は、武蔵野は異動が多い会社なのですが、各異動先で学びや気づきが多く、自分自身を成長させてくれる良さがある事でした。
現在は強みである視野の広さを活かし、後輩の業務をサポートしながら日々の業務に取り組んでいます。
今後の目標は総務部長に就任することです。

重谷 俊樹

経営サポート事業本部 商品サービス部
課長

重谷 俊樹

2016年新卒入社。ダスキン事業に従事した後、総務部課長を経て、現在は経営サポート事業本部商品サービス部の課長を務めています。
武蔵野への入社理由は様々な意味で「人」が決め手でした。選考に進む中で、楽しそうに働かれている社員の方を見て、この会社で働きたいと感じました。
実際に働いてみても、年齢に関係なくプライベートでも遊びに行くほど仲が良いです。日頃から関係性が築けているので、なんでも相談できる環境があることは、武蔵野の良さだと感じます。自身の今後の目標は、総務部でS評価を取ることです。

大友 剛

総合管理本部 全社システム本部
課長

大友 剛

ダスキン事業に従事した後、ケア事業を行う部署に移動。その後総務課長を経て現在の全社システム本部課長に就任しました。
自他共に認める、体育会系的なわかりやすい性格で、これまでスポーツに取り組んできたことが活かせると思い武蔵野に入社しました。なんでも相談できる同期や先輩、後輩に巡り会えたことが武蔵野に入社してよかった点です。同期の中で一番最初に優秀社員賞を取ることが目標です。

深井 玲那

クリーン・リフレ事業本部 

深井 玲那

2019年入社。ケア事業部に配属後、1年を経ず店長代理となり、その後マーケティング事業部を経て現在に至ります。武蔵野は先輩の紹介で面接を受けました。
愉快で優しい先輩や同期、パートアルバイトさんとの出会いから、日々の業務では思ってもいなかった自分の一面に気づくことができました。今後の目標は課長就任することで、今できる120%に対応し、上司も部下も皆幸せにすることです。

日高 歩美

経営サポート事業本部 マーケティング事業本部
課長

日高 歩美

2017年に入社し、ケア事業部に配属の後、一年後に課長に就任しました。その後介護事業を取り扱うライフケア事業部武蔵野・渋谷ステーションのマネージャーを経て、現在はマーケティング事業部にて従事しています。
武蔵野では失敗も経験のひとつとして捉えてくれており、学びの多い日々を過ごし、前向きに業務に励んでいます。仕事終わりに先輩、後輩、同僚と飲みに行くのが楽しみのひとつで、部長に就任し、人のわからないことが何なのか、理解し支えることのできる社会人になることが今後の目標です。負けず嫌いな性格で、他人よりも自分に厳しいタイプだと自分では認識しています。

牧野 恭大

ライフケア事業部 
課長

牧野 恭大

2013年入社。ダスキン事業、総務部を経て現在はライフケア事業部で課長を務めています。武蔵野への入社理由は、転職時に最初に面接を受けた会社で、その場で「いつから来れる?」という雰囲気だったためそのまま入社しました。
武蔵野は様々な仕事を任せてもらえ成長が早く、また人がよく、おもしろい人ばかりなため仕事が辛い時でも楽しさを失わずに業務に取り組めるところが良い点です。自部門の成長と、自身の部長昇進が今後の目標です。

岡本 真和

全社管理本部 経理部
部長

岡本 真和

2008年入社。ダスキン事業部や経営サポート事業部を経て現在は経理部部長を務めています。
武蔵野は失敗してもまたチャンスをくれる会社です。採用担当の方に良くしていただいたので、武蔵野に入社することを決めました。自分では我慢強く義理堅い性格だと思っております。

山崎 俊平

経営サポート事業本部 データドリブン事業本部
課長

山崎 俊平

2012年ダスキン事業部配属、その後いくつかの事業部を経て2020年データドリブン課に配属となりました。武蔵野への入社理由は、選考中に出会った社員が皆とても元気に活躍しており、また人事異動が多いため多様な経験ができそうだと感じたからです。実際、営業、介護、内勤、データ活用と様々な業務、経験を重ね現在に至ります。
感情よりも理屈で動く性格で、一歩後ろに引いて全体を俯瞰で見ることができるタイプだと自己分析しております。現在の目標は、より収益を上げられる社員となることです。

浅野 高志

経営サポート事業本部 社長の営業事業部
部長

浅野 高志

2006年入社。文系で体育会系でしたがロジカルに考えることが好きです。そのため入社時はカスタマーサポート配属でしたが現在はデータドリブン事業部の課長を務め、システムやデータベースに関わる業務に従事。
その後社長の営業事業部へ移動し、現在は部長として、お客様の業績向上のお手伝いを行っております。
武蔵野への入社理由は、内定者研修の際に社員の方々がいつも明るく楽しそうに働かれていたからです。

臼井 健太

総合管理本部 全社システム本部
課長

臼井 健太

2014年新卒入社。ダスキン武蔵野第三支店に配属され、その後システム課に異動し2018年10月システム課課長に就任しました。
入社時の配属は苦手と感じる営業職でしたが、システム課で成果を出すことができました。他の部署で成果を出す機会があることが武蔵野の良い点です。今後の目標は、自身の更なる成長とともに部下の成長、昇進へのサポートをすることです。計算高く効率を考えて仕事をしている、一緒に遊んでいてもその性格が出ていると同僚からは言われます。

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