こんにちは、アメリカ・ニューヨークに3カ月間の短期留学経験があるさやです。
早速ですが、今年の春休みの計画はもう立てていますか?留学を検討している方も多いかもしれませんね。実は春は旅行者の数がひと段落する時期になるので、春休みを活用した留学はとても狙い目です。
でも留学先はたくさんあるのでどこの国がいいかよく分からない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、春休みの留学先としておすすめの国を紹介します。
どのようなプランがあるのかも一緒に説明するので、迷っている方はぜひ読んでみてくださいね。
[目次]
そもそも春休み留学ってどんなものかよく分からないですよね。ここでは、春休み留学の特徴や種類について紹介します。
春休みの期間は学校や地域によって異なりますが、ほとんどの場合2〜4週間ほどですよね。留学期間としては決して長いわけではありませんが、最近は海外旅行気分で気軽に行けて英語も学べる春休み留学を選択する学生が増えているんです。
また春休みの留学は、半年を超える長期留学に比べてコストも抑えられるので負担もそこまで大きくありません。大学生や社会人なら、計画的にお金を貯めれば自分で留学費用を用意することもできるでしょう。
春休み留学は期間が限られていますが、語学留学はもちろんのこと、ホームステイやインターンシップ、ボランティアなど選べる選択肢が多くあります。
期間は1週間から受け入れてくれる場合が多いため「語学学校+インターン」や「語学学校+ボランティア」など、自分の希望に合わせてフレキシブルに留学プランを決められるのも嬉しいポイントです。
まず最初に留学の目的や目標を明確にすると、留学プランも決めやすいですよ。
週単位で留学する春休み留学ですが、得られる効果はたくさんあります。ここでは、春休み留学で得られる効果について紹介していきます。
春休み留学は短期間とはいえ、現地の外国人と話す機会が多くなるので自然と交友関係が広がります。
滞在中に連絡の交換をしておけば帰国後も英語のやり取りができるので英語力向上にも繋がりますし、将来的に海外で働きたいと考えるなら現地の有益な情報を知り合いを通して手に入る可能性もあります。
特に海外は人脈の広さを重要視する傾向があるので、海外就職を希望しているなら将来に繋がる大きな効果が得られるはずです。
実際のところ春休みの短期留学だけは劇的に英語を伸ばすのは難しいですが、英語環境で生活するので確実にリスニング力が向上します。留学終盤に近づいてくると、相手の話す英語がすんなり耳に入ってくる感覚が得られるはずです。
またリスニングとスピーキングは相互に深い関わりがあり、どちらかを鍛えることでもう一方がスキルアップするといわれています。
なので、会話する時も相手の話を聞くだけではなく、自分からも積極的に話をしましょう。そうすることでスピーキングも一緒に鍛えられますよ。
企業の海外進出が進む昨今では、就職の際に留学経験者であることはプラスの印象に働きます。大学2、3年生なら春休みを利用しての留学は就活に有効なエピソードになりそうです。
でもただ単に「留学した経験がある」だけでは説得力に欠けるので、具体的な成果を、数字や経験を交えるとさらに好印象に繋がります。
たとえば、「帰国後にTOIECで〇〇点を取得」や「インターンシップやボランティアで〇〇を経験」などがいいでしょう。「目的を持って留学して実際にその目的を果たせた」ことが伝えられれば、面接官に良い印象を与えられるはずです。
留学を考えた際に、英語力がどのくらい必要か悩む方もいるのではないでしょうか。春休みの短期留学にあった方がいい英語力の目安を見ていきましょう。
語学学校では初級レベルのクラスも用意されています。サポートがあれば、たとえ英語力が低くても程春休み留学は可能でしょう。
語学学校によっては親子で参加できる留学プランもあります。まだ1人で海外を訪れたり、留学したりするのが不安な小・中学生は、親と一緒に参加できるコースを選んでみるのもいいでしょう。
たくさんの留学プランがあるので、初級レベルで留学先に迷う場合は一度留学エージェントに相談するのがおすすめです。
英語力が初級レベルでも留学することは可能ですが、春休み留学のような短期留学で効率的に英語を向上させたいなら留学前に英語力を伸ばしていきましょう。、高校生以上なら、TOEIC300点ほどは欲しいところです。
TOEIC300レベルなら、中学生の基礎英語を理解しているので簡単な会話もできますし、英語で行われる授業にも付いていけるでしょう。
短期留学の場合は時間が限られるので、英語の事前準備はしっかり行うことが大切です。
春休み留学を検討している方にオススメの留学先とプランをピックアップしてご紹介します。1週間にかかる費用(学費+生活費)もまとめたので、参考になれば幸いです。
欧米に比べて圧倒的なコストパフォーマンスを誇る東南アジアのフィリピンは、留学先として人気の高い国です。
春でも気温は高めですが、乾季にあたるので、留学にもおすすめのシーズンです。日本からのフライト時間も3~5時間ほどなので、気軽に行けるのも嬉しいポイントですね。
フィリピンは、春休みのような短期間の留学でも効率的に英語力を向上させたい方におすすめです。
その主な理由は、マンツーマン形式のレッスンが主流でスピーキング力を徹底的に強化できるからです。また、欧米よりも留学費用を抑えられるので、コストを抑えたい人にもおすすめです。
マンツーマン形式を採用するフィリピンでは、コマ数が多いコースを選ぶのがおすすめです。授業が多くなるので少し大変かもしれませんが、それだけ集中して英語の勉強ができますし、英語を話す機会も増えるので効率よく英語を伸ばせますよ。
フィリピンの中でも特に留学先として人気があるのは、大都会のマニラと大自然に囲まれたセブ島になります。
都会生活が味わえるマニラとリゾート留学が満喫できるセブと、で、自分の条件や目的に合った環境の方を選びましょう。
1週間:約12万円〜
アメリカは、語学学校や大学などの留学先が多く、選べる選択肢が多いことが大きな魅力です。
都市によって気候や環境、物価も変わるので自分の好みや予算に合わせて留学先を選べます。また世界的に有名な大学も多くあるので、質の高い授業を受けることができます。
アメリカはIT技術や芸術などさまざまな分野でトップレベルを牽引しているため、ビジネスや趣味の分野でも知見を広めたい人最にはおすすめな国です。
また多種多様な文化背景を持つ人が多く集まる国なのので、文化の多様性に触れたい人にもぴったりです。
通常の語学学校は、午前中に一般英語を勉強して午後からは選択科目になることが多いです。なので、午前中は一般英語コースを受講して、午後は観光巡りなどで感性を磨くための時間にしてもいいですね。もし集中的に英語を勉強したい方は、コマ数の多いコースを選びましょう。
おすすめは、経済や文化の中心地であるニューヨークと豊かな大自然を満喫できるハワイです。
特に春休みのハワイは気候もよく過ごしやすいです。
1週間:約15~20万円
世界で暮らしやすい国と定評があるカナダは、日本人が過ごしやすい場所としても知られるので初めての留学先にもぴったりです。
近代的な街並みと自然が共存しているので、都心部でも大自然に触れながら英語が学べる環境が整っています。そんなカナダ人が話す英語は癖や訛りがないことで有名なので、語学学校でキレイな英語を学べるのが最大の魅力です。
カナダは国全体的に治安が良いので、海外に慣れていない方にも最適なです。
カナダ人は親日家も多く、移民もたくさんいる上に、語学学校での受け入れ体制も十分に整っています。初めて海外留学する人でも楽しい留学生活が過ごせるでしょう。
カナダでは一般英語に加えて、ビジネス英語やアカデミック英語、インターンシップ体験など、さまざまなコースが開講されています。
無料のワークショップがある語学学校もあるので、充実した時間を過ごせるはずです。あとは自分の好みに合わせて組み合わせれば独自の留学プランが作れます。
おすすめの留学先は「世界で最も住みやすい都市」に選ばれたことで知られるバンクーバーとカナダ経済の中心地であるトロントです。
1週間:約18万円
治安が良く魅力的な街が多いオーストラリアは、留学先として人気の高い国で知られています。
また広大な面積を誇るオーストラリアは、都市によって大きく表情も変わるので自分に合った留学先が選べるのも嬉しいポイントです。
さらに、語学学校やコースの選択肢もさまざまに揃いで、一般的な教育水準も高いので、春休みの短期間でも満足度の高い留学ができるでしょう。
オーストラリアは語学学校だけでなく、ファームステイやボランティアなど留学制度が整っています。自分の希望に合わせて自由自在に組み合わせられるので、英語だけでなくさまざまな経験をしたい方には最適な国です。
オーストラリアの語学学校では、生徒同士が触れ合えるアクティビティがほぼ毎日開催されています。基本的な事が学べる一般英語コースを受講して、午後からはアクティビティに参加するのがおすすめです。自由に話せるので友達を作る良い機会にもなりますよ。
オーストラリアの中でも春休み留学におすすめの都市は、国内最大の都市して知られるシドニーと住みやすい街ランキングに常にランクインする都市・メルボルン。
どちらもさまざまな語学学校があるので、ぴったりの留学先に出会えるでしょう。
1週間:約13万円
綺麗なクイーンズイングリッシュを身に付けられるイギリスは、語学先として人気です。
ヨーロッパ諸国からも英語を学びに多くの学生が訪れますが、日本人の割合はあまり多くありません。
またカランメソッドを開発するなど長年の実績を誇る英語教育がイギリスには整っているので、しっかりと英語を学ぶには最高の場所です。
語学学校でも日本人の割合が少なめなので、英語漬けの留学生活を送りたい方におすすめです。
ただヨーロッパを誇る物価の高さなので、短い期間とはいえど費用がかかってしまいます。なので、お金に余裕がある人にも最適だといえますね。
イギリス発祥のIELTSに特化したコースがおすすめです。IELTSの試験科目はW、R、L、Sの4分野なので英語を満遍なく勉強できます。
もし、将来的にイギリスで大学進学や長期留学希望があるのなら、IELTSを受ける必要があるので、試験内容をしっかり学べる良い機会にもなりますよ。
イギリスの留学先なら首都の大都市ロンドンがおすすめです。
語学学校も豊富に揃っています。博物館や美術館などの文化施設も充実し、観光も楽しめるでしょう。
1週間:約8~15万円
マルタ共和国は、イタリア南の地中海に浮かぶ島国で、留学先として注目の国です。イギリスの植民地だったので、現在の公用語はマルタ語と英語。
観光地としても有名で、ヨーロッパの街並みと、街全体が世界遺産に指定されている首都ヴァレッタを見に世界各国から旅行者が訪れています。
年々留学者も増加中でので世界から注目されている留学先だといえます。
1年を通して晴れる日が多く、世界有数のリゾート地としても愛されています。
地中海に面した美しいリゾート地で英語力をアップしたい人におすすめな留学先です。
マルタの語学学校では、タブレットで学習を進めるのが特徴の語学学校もあります。
レッスンのコマ数の選択肢も豊富なので、午後はゆったり過ごしたいコマ数が少ないプランを選ぶのがおすすめです。
街全体がユネスコの世界遺産に登録されているマルタの首都バレッタと、マルタの中でも観光客で賑わうセントジュリアンがおすすめです。
「ルネサンスの理想都市」ともいわれるバレッタは美しい街並みが魅力。セントジュリアンは活気があり、にぎやかな雰囲気です。どちらも留学先として人気です。留学の目的合わせて選べるといいですね。
1週間:約8~15万円
国全体の教育水準が高いことで注目されているシンガポール。PISA(国際学習到達度調査)でも世界1位を取る科目の多いことでも有名で、留学先としても注目を集めています。
またシンガポールは英語も公用語のひとつなので、講師陣の英語力もハイレベルです。街で生活する中で英語が普通に通じるのも嬉しいポイントですね。
シンガポールはアジアの中でも低い犯罪発生率を誇る国です。、初めて海外に留学する学生におすすめしたい国です。
街も綺麗で、治安と衛生面で安心して過ごせるのは大きなポイントです。
シンガポールには自分の留学の目的に合わせてコースをさまざまにプラン調整できる語学学校が多いです。
一般英語コースで、で午前中はしっかり英語を勉強し、午後はショッピングやアクティビティを楽しんだり観光を楽しむのもおすすめです。
シンガポールは、国全体が都市の小さな都市国家です。
1週間:約5~10万円
2〜4週間と短期間の春休み留学ですが、可能な限り留学費用を抑えたいですよね。ここでは留学費用を抑えるコツをいくつか紹介します。
夏休みやゴールデンウィーク、年末年始などの大型連休の時期は、旅行者が多くなるので一般的に航空券の価格が上がりがちです。一方、春休み留学の場合は値下がりするタイミングに差し掛かるので比較的安く航空券が手に入ります。
でもさらに費用を抑えたいなら、留学日程を決めて早めに航空券を購入することがおすすめです。なぜなら、航空券は早ければ早いほど安い価格で販売されているからです。日によっても価格は変動するので小まめにチェックしましょう。
食べることが好きな方は、現地で美味しいものをたくさん食べたいと考える方もいるのではないでしょうか。でも滞在費用を少しでも抑えたいなら外食は最小限にして自炊することがおすすめです。
物価の高い国であればランチで2,000円、ディナーで5,000円ほどかかる場合もあります。この値段で毎回外食するとなると相当な負担になりますよね。物価が高い国でも安い食材が手に入るスーパーはあるので、外食はなるべく控えて自炊にしましょう。学生で、自炊経験が無ければ、あらかじめ好きな料理の練習をしておくと良いですよ。
留学コストを抑えたいなら、無料の留学エージェントを利用することがおすすめです。通常は紹介料や手配料などの費用が必要になるのですが、留学に関するすべてのサポートを無料で行ってくれる留学エージェントが存在します。
エージェントにかかる費用を抑えられれば食費や生活費にお金を回せますよね。ただ、サポート内容は留学エージェントによって異なるので、どのようなサポートを受けられるのかを事前に確認しておくことが大切です。
たとえ短い期間でも、やり方次第で英語力を最大限アップさせることができます。ここでは春休み留学で英語を上達させるポイントを紹介します。
語学学校の授業では、自分から意見や考えを発言しないと放って置かれることも多いです。生徒の自主性を重要視する先生であれば「授業中に1回も英語を話していない……」なんてこともよくある話です。
英語は使わないと伸びることはありません。単語をつなげた文章でも先生は必ず理解してくれるので、間違うことを恐れずに積極的に英語で質問したり意見を述べたりしましょう。
英語のスキルをアップさせるために、自分だけのマイルールを作るのもひとつの方法です。たとえば、「春休み留学中に日本語を使わない」「外国人の友達と常に行動する」などですね。
ちなみに私がニューヨークへ短期留学した時は「日本語は絶対に使わない」と決めて渡米しました。なので日本人と話をする時も英語です。
でもマイルールに従って行動した結果、スピーキング力を向上させることができました。あまり厳しくすると留学を楽しめない場合もあるので、自分ができる範囲でマイルールを決めましょう。
留学する上で一番大切なのは、成し遂げたい目標を決めることです。海外に身を置いたからといって勝手に英語が上達するわけではありません。
しかも春休み留学となると期間が限られているので、あっという間に時間は過ぎてしまいます。
でも目標が定まっていれば、それを達成しようと必死に頑張りますよね。英語を勉強するモチベーションにも繋がるので、まずは目標を明確にすることをおすすめします。
今回は、春休み留学におすすめの国とプランを紹介してきました。春休み留学の国やプランを決める際は、まずは目的を明確にすることが何より大事だといえます。英語を伸ばしたいのか、友達を増やしたいのかでも現地の過ごし方は変わってきます。
留学の目的や目標を明確にした上で、留学先やプランを決めるとスムーズに決められますよ。あとは費用問題だけです。予算がどれだけあるかで留学先の選択肢も変わるので早めに準備しましょう。
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