固定されたツイートDavid Atkinson@atkindm·2021年11月16日今の日本に「バラマキ政策」適さないシンプルな訳 財政出動は「乗数効果」「雇用の質」基準に増やせ | 国内経済 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/469087… #東洋経済オンライン @Toyokeizaiよりtoyokeizai.net今の日本に「バラマキ政策」適さないシンプルな訳 | 国内経済今回の記事のまとめは、以下のとおりです。菅政権が終了するタイミングに合わせて、Twitterを始めました。発信を始めたところ、国会議員なども含めて、仰天するようなコメントを多数いただき驚きました。特に、「…753562,699
David Atkinson@atkindm·9時間返信先: @fukutyonzokuさん, @KITO39194924さん日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 「財政出動で経済は必ず成長する」には根拠なし | 国内経済 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/508019… #東洋経済オンライン @Toyokeizaiよりtoyokeizai.net日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 | 国内経済今回の記事のまとめは、以下のとおりです。最近、政府支出の増加率と経済成長率の相関を表したグラフをよく見るようになりました。このグラフを見ると、政府支出の伸び率が大きくなるほど、GDPが伸びるような印象…2
David AtkinsonさんがリツイートDavid Atkinson@atkindm·4月30日消費税の引き上げや社会保障の引き上げは個人消費を冷やしていない。なぜかというと、政府はいまだに大変な財政赤字なので、徴収した税は全て経済に戻っていく。 問題は、政府支出の中で、高齢者に回る比重が大きくなっているので、多くの税金を払う人はそのメリットを受けていない。若い人が払う、24139450このスレッドを表示
David Atkinson@atkindm·9時間返信先: @fukutyonzokuさん, @KITO39194924さんちなみに、経済成長率と政府支出の成長率のデータは私のデータではなくて、島原さんのデータです。12
David Atkinson@atkindm·9時間返信先: @fukutyonzokuさん, @KITO39194924さん日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 「財政出動で経済は必ず成長する」には根拠なし | 国内経済 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/508019… #東洋経済オンライン @Toyokeizaiよりtoyokeizai.net日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 | 国内経済今回の記事のまとめは、以下のとおりです。最近、政府支出の増加率と経済成長率の相関を表したグラフをよく見るようになりました。このグラフを見ると、政府支出の伸び率が大きくなるほど、GDPが伸びるような印象…1
David Atkinson@atkindm·9時間返信先: @fukutyonzokuさん, @KITO39194924さん日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 「財政出動で経済は必ず成長する」には根拠なし | 国内経済 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/508019… #東洋経済オンライン @Toyokeizaiよりtoyokeizai.net日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 | 国内経済今回の記事のまとめは、以下のとおりです。最近、政府支出の増加率と経済成長率の相関を表したグラフをよく見るようになりました。このグラフを見ると、政府支出の伸び率が大きくなるほど、GDPが伸びるような印象…1
David Atkinson@atkindm·9時間返信先: @KITO39194924さん, @fukutyonzokuさん日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 「財政出動で経済は必ず成長する」には根拠なし | 国内経済 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/508019… #東洋経済オンライン @Toyokeizaiよりtoyokeizai.net日本を惑わす「そう見えるでしょう経済学」の盲点 | 国内経済今回の記事のまとめは、以下のとおりです。最近、政府支出の増加率と経済成長率の相関を表したグラフをよく見るようになりました。このグラフを見ると、政府支出の伸び率が大きくなるほど、GDPが伸びるような印象…12
David Atkinson@atkindm·12時間返信先: @9V046aRBdvNE9jgさんそれは生産的支出と言います。私は生産的政府支出の増加をずっと提言しています。 勉強してください。東洋経済オンラインにあります。誰も読めます。11
David Atkinson@atkindm·12時間返信先: @9V046aRBdvNE9jgさんアメリカは失業率と労働参加率が高いからです。中国は途上国です。 相関関係はあっても、因果関係はないとは私の意見ではなくて、学会のコンセンサスです。あなたの意見も学会のコンセンサスに勝てない。12
David Atkinson@atkindm·12時間返信先: @5_8Groovinさん, @mansaku_ikedoさんならば、池戸さんがいうように、政府支出は1997年から2016年の間に11%も増えたが、GDPは0.5%です。 「GDP計算式に政府支出が組み込まれており、さらにそれが内需を喚起して消費を促すのだから。当たり前のことなのに、」 この意見は成立しませんね。1
David Atkinson@atkindm·12時間返信先: @5_8Groovinさん, @mansaku_ikedoさんその検証がないと、カキ氷を食べて、夏になるという理屈になります。 アメリカの場合は、労働参加率が70年代の低水準にあるので、効果は期待できますね。 日本はいまだに労働参加率が世界最高水準にあります。1
David Atkinson@atkindm·12時間返信先: @5_8Groovinさん, @mansaku_ikedoさんですから、あなたが二つの事実を目視して、そうではないかということではなくて、統計学者がその因果関係を検証しないといけません。 財政出動は、失業率が高い時に「短期的」な効果はありますよ。しかし、持続的な経済成長につながるエビデンスはないです。
David AtkinsonさんがリツイートDavid Atkinson@atkindm·4月28日積極財政の基礎認識は大学教育の失敗の証 積極財政の人たちはこの図表を信仰。政府支出の成長率と経済の成長率を比べて、相関々係があることに興奮して、政府支出を増やせば、経済は成長すると妄想している。2068261このスレッドを表示
David Atkinson@atkindm·12時間返信先: @5_8Groovinさん, @mansaku_ikedoさん傘をさせば、雨が降ることを期待しますか。 かき氷を食べて、夏になる?的な考え方。
David Atkinson@atkindm·12時間返信先: @5_8Groovinさん, @mansaku_ikedoさん素晴らしいデタラメ。 それはただの相関関係ですね。 因果関係は、経済が成長して、政府が支出を増やす。その逆ではない。ワーグナーの法則と言います。 池戸さんなどの無知な解釈ではなくて、海外では、学会で専門家が調べて、因果関係は検証されています。1
David AtkinsonさんがリツイートDavid Atkinson@atkindm·4月30日@mansaku_ikedo 池戸さんは、経済成長は政府支出によって蹴ってえされると言いながらも、この間、政府支出は11%も増えているのに、経済成長は0.5%。ご自分の理屈は証明されていない、ご自分でご自分の理屈がデタラメであることを証明しています。素晴らしい! 私は、財政出動は成長戦略に引用ツイート池戸万作@mansaku_ikedo · 4月30日何でも政治のせいです。日本だけがゼロ成長なんて、どう考えてもおかしいです。 twitter.com/tomoya_1973/st…52499このスレッドを表示
David AtkinsonさんがリツイートDavid Atkinson@atkindm·4月30日分散型経済か集約型経済によって、賃金が決まる。 都道府県も人が多いほど、生産性が高く、賃金も高い。相関は0.72。 分散型の産業構造は生産性が低い。それは規模の経済性によって決定される。 先進国の中で、生産性の幅が大きい最大の原因は、どういった産業構造に資源を配分しているか。630137このスレッドを表示
David AtkinsonさんがリツイートDavid Atkinson@atkindm·18時間消費税は消費を冷やしていない。 1994年度から2019年度まで、個人消費は19.4%、60.6兆円増加している。 しかし、その中で、政府からの移転前は112.3%しか伸びずに、社会保障関係は166.1%も増えています。 政府からの移転は1994年度の最終消費の13.2%を占めたのに、2019年度で131551,407このスレッドを表示