渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

身長差

2022年05月02日 | open
中1の終わりの3月で身長の伸びは
止った。小学校低学年からずっと
朝礼では一番後ろだった。
当時は高いほうだったので、中学の
バスケでのレギュラー選手の時の
ポジションはパワーフォワードだっ
た。背番号8。
うちのガッコは女子が強くて、関東
大会準優勝だった。
それでも、男子と練習試合すると
男子圧勝なのだから、バスケとい
うのは男女差がかなりある。
男子はせいぜい市内大会で3位どま
りだった。


152しかないおふくろと並ぶと結構
身長差があるように見えるが、おい
らは173.なんぼしかない。


本日、地元の友人と飲んでいて、
そいつは身長は165なのだが、俺の
事175位あるのかと思てたと言って
た。
そんなにあるかい。173.8マイナス
経年変化や(笑
ゼファーで両足が地面にベタ付き
で膝伸ばして立つとシートから完
全に尻が浮く感じ。

しかし、おふくろも元気だよなぁ。
85にしちゃ、わけーよ。
インプレッサ転がして、スクーター
にも乗って、太極拳までやってる。
今でもY字開脚で片足上げできる
とか意味わかんねえ。誠之館の時、
あるスポーツでインターハイ選手
だったから体幹良いのか?
俺とかみさんのほうが先に死ぬん
じゃなかろうか。

スポーツはいいすよ。
やるに越した事はない。
まず心から、だけどね。
腐った性根の人間はスポーツには
ない。スポーツマンシップが
理解できないから。

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