通番 |
氏名 |
申請時所属 機関名等 |
審査区分 |
小区分 |
研究課題名 |
派遣先 |
受入研究機関名 |
報告書 |
1 |
藍川 志津 |
シンシナティ小児病院医療センター・Research Fellow |
医歯薬学 |
産婦人科学関連 |
Planar Cell Polarityを介した受精卵着床制御機構の解析 |
米国 |
シンシナティ小児病院医療センター |
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2 |
秋柴 美沙穂 |
京都大学・化学研究所・学生 |
医歯薬学 |
薬系化学および創薬科学関連 |
微小脂肪組織チップを用いた脂肪生成における細胞間コミュニケーションの解明 |
ドイツ |
ヘルムホルツセンターミュンヘン |
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3 |
秋山 慎太郎 |
東京医科歯科大学・消化器内科・特任助教 |
医歯薬学 |
消化器内科学関連 |
ディープシークエンス法による炎症性腸疾患惹起細菌の検索 |
米国 |
シカゴ大学 |
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4 |
浅田 礼光 |
慶應義塾大学・医学(系)・共同研究員 |
医歯薬学 |
腎臓内科学関連 |
半月体形成性腎炎におけるT細胞移動の機序および役割の解明 |
ドイツ |
ハンブルグ大学 |
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5 |
小豆島 健護 |
Duke大学-シンガポール国立大学共同医学大学院・Senior Research Fellow |
医歯薬学 |
腎臓内科学関連 |
糖尿病性腎症の病勢に関わる遺伝子と分子経路の究明および治療への展開 |
シンガポール |
Duke大学-シンガポール国立大学共同医学大学院 |
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6 |
穴見 康昭 |
テキサス大学 健康科学センター ヒューストン校・博士研究員 |
医歯薬学 |
腫瘍診断および治療学関連 |
トリプルネガティブ乳がんに対する二重特異性抗体-薬物複合体の開発 |
米国 |
テキサス大学ヘルスサイエンスセンター ヒューストン校 |
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7 |
飯島 弘貴 |
慶應義塾大学・理工学・特別研究員-PD |
医歯薬学 |
リハビリテーション科学関連 |
骨髄間葉系幹細胞移植に最適な関節内微小環境を目指すニッチェリハビリテーション |
米国 |
ピッツバーグ大学 |
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8 |
石川 優樹 |
ジョスリン糖尿病センター・Postdoctoral Research Fellow |
医歯薬学 |
代謝および内分泌学関連 |
全ゲノムスクリーンを用いた糖尿病病態における膵β細胞保護機構の解明に関する研究 |
米国 |
ハーバード医科大学 |
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9 |
井原 聡三郎 |
公益財団法人朝日生命成人病研究所・消化器内科・部長 |
医歯薬学 |
消化器内科学関連 |
腸粘膜免疫における上皮・樹状細胞間の相互作用の検討 |
米国 |
カリフォルニア大学サンディエゴ校 |
 |
10 |
岩橋 尚幸 |
和歌山県立医科大学・医学(系)・学内助教 |
医歯薬学 |
産婦人科学関連 |
胎盤形成におけるミトコンドリア-小胞体相互作用の解明 |
米国 |
オレゴン健康科学大学 |
|
11 |
鵜飼 知嵩 |
愛知県がんセンター(研究所)・がん予防研究分野・主任研究員 |
医歯薬学 |
衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む |
大規模疫学データにより環境要因とがんの分子生物学的特徴を包括的に解析する統合解析 |
米国 |
ブリガムアンドウィメンズ病院 |
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12 |
内野 晴登 |
スタンフォード大学・Postdoctoral Scholar |
医歯薬学 |
脳神経外科学関連 |
光遺伝学とRNAシーケンスを駆使した脳卒中後機能回復に関わる分子機構の解明 |
米国 |
スタンフォード大学 |
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13 |
大畑 八重 |
東京医科歯科大学・歯学部附属病院・医員 |
医歯薬学 |
病態系口腔科学関連 |
上皮間葉転換(EMT)の分子生物学的メカニズムの解明 |
スウェーデン |
ウプサラ大学 |
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14 |
大町 紘平 |
熊本大学・薬学(系)・特別研究員-PD |
医歯薬学 |
医療薬学関連 |
マウス・ゼブラフィッシュモデルを用いた糸球体上皮細胞ポドサイトの脆弱性機構の解明 |
米国 |
ワシントン大学 |
 |
15 |
大山 宗馬 |
東北大学・助教 |
医歯薬学 |
循環器内科学関連 |
炎症性冠動脈プラークと冠血管運動機能異常に対するPCSK9阻害薬の効果の検討 |
米国 |
ハーバード大学 |
 |
16 |
岡 知徳 |
東京大学・助教 |
医歯薬学 |
皮膚科学関連 |
TSLPの日光角化症に対する抗腫瘍効果の機序に関する研究 |
米国 |
ハーバード医科大学 |
|
17 |
垣内 美和子 |
コロンビア大学・Postdoctral Research Scientist |
医歯薬学 |
血液および腫瘍内科学関連 |
造血幹細胞ニッチに存在する制御性T細胞による幹細胞保護作用 |
米国 |
コロンビア大学 |
|
18 |
鎌口 真由美 |
北海道大学・歯学・博士課程学生 |
医歯薬学 |
病態系口腔科学関連 |
自己免疫性水疱症における画期的マウスモデルの樹立と病態解明 |
ドイツ |
リューベック大学 |
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19 |
雁金 大樹 |
スタンフォード大学・Postdoctoral Scholar |
医歯薬学 |
血液および腫瘍内科学関連 |
前白血病幹細胞の代謝・エピゲノム特性解明と治療法の開発 |
米国 |
スタンフォード大学 |
|
20 |
川上 巧 |
名古屋大学・特任助教 |
医歯薬学 |
解剖学関連 |
組織造形のための「アポトーシス力」:力の発生・伝播のメカニズム解明 |
シンガポール |
シンガポール大学 |
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21 |
北澤 耕司 |
京都府立医科大学・視覚機能再生外科学・助教 |
医歯薬学 |
眼科学関連 |
ヒト角膜上皮幹細胞の細胞老化メカニズムの解明 |
米国 |
バック研究所 |
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22 |
楠山 譲二 |
ハーバード医科大学・Research Fellow |
医歯薬学 |
常態系口腔科学関連 |
母体運動による生活習慣病予防効果の次世代伝播機構 |
米国 |
ハーバード医科大学 |
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23 |
越山 太輔 |
東京大学・医学部附属病院・病院診療医 |
医歯薬学 |
精神神経科学関連 |
発症後早期統合失調症の異常神経回路に対するメマンチン投与効果の電気生理学的検討 |
米国 |
カリフォルニア大学 |
|
24 |
小西 聡史 |
大阪大学・医学(系)・特任研究員 |
医歯薬学 |
呼吸器内科学関連 |
ヒトiPS細胞由来の機能的な気道粘膜下腺オルガノイドの創出と疾患への応用 |
米国 |
デューク大学 |
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25 |
小林 洋輝 |
ハーバード医科大学・Research fellow |
医歯薬学 |
腎臓内科学関連 |
マイクロRNAを用いた糖尿病性腎症の進展機序の解明・新規バイオマーカーの確立 |
米国 |
ハーバード医科大学 |
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26 |
斉藤 真人 |
京都大学・薬学(系)・特別研究員-DC |
医歯薬学 |
薬系化学および創薬科学関連 |
医薬品プロセス化学への展開を指向した電気化学による革新的C-C結合形成反応の開発 |
米国 |
スクリプス研究所 |
 |
27 |
坂口 秀哉 |
京都大学・iPS細胞研究所・特別研究員-PD |
医歯薬学 |
医化学関連 |
ヒト多能性幹細胞由来海馬オルガノイドを用いた精神疾患モデルの創出 |
米国 |
ソーク研究所 |
|
28 |
澤田 眞寛 |
滋賀県立総合病院・脳神経外科・副医長 |
医歯薬学 |
脳神経外科学関連 |
側坐核を中心とした脳機能ネットワークの解明 |
米国 |
アイオワ大学 |
 |
29 |
篠田 紘司 |
ペンシルバニア大学・Postdoctoral Researcher |
医歯薬学 |
神経内科学関連 |
多発性硬化症の革新的治療、抗CD20抗体オクレリズマブB細胞除去療法の最適化 |
米国 |
ペンシルバニア大学 |
|
30 |
嶋中 雄太 |
東京大学・薬学(系)・特任助教 |
医歯薬学 |
薬系衛生および生物化学関連 |
生体膜リン脂質の脂肪酸鎖組成変化による脂肪細胞および腸管上皮幹細胞制御機構の解明 |
米国 |
カリフォルニア大学 |
|
31 |
正田 哲雄 |
シンシナティ小児病院医療センター・Research Fellow |
医歯薬学 |
胎児医学および小児成育学関連 |
小児好酸球性食道炎における全エクソーム解析による新規原因遺伝子の同定と機能解析 |
米国 |
シンシナティ小児病院医療センター |
 |
32 |
神農 英雄 |
名古屋市立大学・医学(系)・研究員 |
医歯薬学 |
胎児医学および小児成育学関連 |
ヒト新生児が有する脳傷害後の神経再生能力と再生メカニズムの解明 |
米国 |
小児国立保健機構 |
 |
33 |
杉原 康平 |
ミシガン大学・Research Fellow |
医歯薬学 |
栄養学および健康科学関連 |
食事性アミノ酸による腸管粘液バリア制御機構の解明 |
米国 |
ミシガン大学 |
|
34 |
薄田 健史 |
千葉大学・医学薬学・特別研究員-DC |
医歯薬学 |
医療薬学関連 |
特異体質薬物毒性の非侵襲かつ経時的な3Dモニタリング法の確立 |
カナダ |
アルバータ大学 |
|
35 |
高島 謙 |
ハーバード医科大学・Postdoctral Fellow |
医歯薬学 |
胎児医学および小児成育学関連 |
新規ゲノムインプリンティング制御機構の解明 |
米国 |
ハーバード医科大学 |
|
36 |
滝 真奈 |
京都大学・医学(系)・医員 |
医歯薬学 |
産婦人科学関連 |
難治性卵巣癌の腫瘍微小環境に起こる免疫抑制メカニズムの新たな解明 |
米国 |
テキサス大学 |
|
37 |
竹渓 友佳子 |
スケペンス眼研究所/マサチューセッツ眼耳病院(ハーバード医科大学付属)・Post-doc research fellow |
医歯薬学 |
眼科学関連 |
ドライアイ疾患での制御性T細胞機能不全におけるサブスタンスPの役割の解明 |
米国 |
スケペンス眼研究所/マサチューセッツ眼耳病院 |
|
38 |
田島 陽子 |
ロックフェラー大学・Research Assistant |
医歯薬学 |
神経内科学関連 |
ヒト脳の進化過程におけるNova1の機能および神経疾患との関わりの解明 |
米国 |
ロックフェラー大学 |
 |
39 |
田中 宏和 |
東京大学・医学(系)・博士課程学生 |
医歯薬学 |
衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない |
国際比較による健康格差と健康の社会的決定要因の解明と是正のための公衆衛生方法論 |
オランダ |
エラスムス大学医療センター |
|
40 |
塚本 敏人 |
立命館大学・総合科学技術・専門研究員 |
医歯薬学 |
スポーツ科学関連 |
運動誘発性の酸化ストレスと脳機能の生理学的機序の解明 |
英国 |
南ウェールズ大学 |
|
41 |
土屋 吉史 |
長崎大学・医歯薬学総合・特別研究員 |
医歯薬学 |
スポーツ科学関連 |
腱による臓器間コミュニケーションを活かした運動器疾患に対する運動療法の確立 |
デンマーク |
コペンハーゲン大学 |
|
42 |
内藤 朋樹 |
Lee Kong Chian School of Medicine・ポスドク研究員 |
医歯薬学 |
生理学関連 |
膜接着部位における細胞内コレステロール輸送機構の解明 |
シンガポール |
南洋理工大学 |
|
43 |
夏秋 洋平 |
久留米大学・医学(系)・講師 |
医歯薬学 |
皮膚科学関連 |
皮膚微生物叢の宿主共生と炎症性皮膚疾患における宿主相互作用機構の遺伝学的解明 |
シンガポール |
シンガポール皮膚研究所 |
 |
44 |
新津 宏明 |
ヴァンダービルト大学・Research Fellow |
医歯薬学 |
腫瘍診断および治療学関連 |
幹細胞マーカーLrig1を発現する大腸癌細胞による化学療法抵抗機構の解明と克服 |
米国 |
ヴァンダービルト大学 |
|
45 |
新妻 耕太 |
スタンフォード大学・ポスドク研究員 |
医歯薬学 |
免疫学関連 |
T細胞のアミノ酸要求メカニズムの解明と自己免疫疾患に対する応用 |
米国 |
スタンフォード大学 |
 |
46 |
西賀 容子 |
スタンフォード大学・Postdoctral Fellow |
医歯薬学 |
放射線科学関連 |
小細胞肺がんの放射線治療抵抗性の機序解明 |
米国 |
スタンフォード大学 |
 |
47 |
野村 昌志 |
東京大学・医学部附属病院・特任助教 |
医歯薬学 |
脳神経外科学関連 |
悪性神経膠腫のシングルセル解析による腫瘍内細胞階層の解明 |
米国 |
ハーバード医科大学 |
 |
48 |
萩原 彰文 |
順天堂大学・医学(系)・助手 |
医歯薬学 |
放射線科学関連 |
新規Multi-Parametric定量MRIの開発とてんかん焦点検出への応用 |
米国 |
カリフォルニア大学 |
 |
49 |
服部 亮磨 |
カリフォルニア大学・博士研究員 |
医歯薬学 |
認知脳科学関連 |
価値意思決定課題の学習時に起こる脳活動の可塑的変化とその機能の解明 |
米国 |
カリフォルニア大学 |
 |
50 |
鳩貝 健 |
シカゴ大学・客員研究員 |
医歯薬学 |
腫瘍診断および治療学関連 |
癌遺伝子異常と抗腫瘍免疫回避の関係に着目した免疫療法に対する耐性の克服 |
米国 |
シカゴ大学 |
|
51 |
樋口 廣士 |
東海大学・総合科学技術・特任助教 |
医歯薬学 |
腫瘍生物学関連 |
EBV陽性リンパ腫発症におけるウイルス由来非コードRNA機能の分子生物学的解析 |
米国 |
ハーバード医科大学 |
 |
52 |
肥後 友彰 |
大阪大学・特任研究員 |
医歯薬学 |
循環器内科学関連 |
細胞―細胞外マトリックス接着と細胞周期進行共役に関する統合的解析 |
英国 |
ロンドン大学癌研究所 |
|
53 |
平池 勇雄 |
東京大学・特任研究員 |
医歯薬学 |
代謝および内分泌学関連 |
白色脂肪組織の褐色化能に不均一性が存在するメカニズムの解明 |
米国 |
ダナファーバー癌研究所 |
|
54 |
藤井 雅行 |
シンシナティこども病院・Research Fellow |
医歯薬学 |
解剖学関連 |
血管形成におけるクロマチンリモデリング制御機構の解明 |
米国 |
シンシナティこども病院 |
|
55 |
丸山 真博 |
スタンフォード大学・Visiting Scholar |
医歯薬学 |
整形外科学関連 |
大腿骨頭壊死症に対する機能的足場と骨髄由来間葉系幹細胞を併用した治療効果 |
米国 |
スタンフォード大学 |
|
56 |
三木 俊一郎 |
筑波大学・医学医療・研究員 |
医歯薬学 |
脳神経外科学関連 |
膠芽腫におけるTERTプロモーター遺伝子変異の機能評価と新規標的治療の開発 |
米国 |
ラドウィック腫瘍研究所サンディエゴ |
 |
57 |
水戸部 悠一 |
埼玉医科大学・医学(系)・特別協力研究員 |
医歯薬学 |
腫瘍生物学関連 |
p53非依存的にDNA損傷によって誘導される長鎖非コードRNAの解析 |
米国 |
メモリアル・スローン・ケタリング癌センター |
 |
58 |
宮田 辰徳 |
熊本大学・大学院生命科学研究部・医員 |
医歯薬学 |
消化器外科学関連 |
非肝炎ウイルス性肝細胞癌におけるレトロトランスポゾン変化の解明 |
米国 |
クリーブランドクリニック ラーナー研究所 |
|
59 |
三好 拓志 |
京都大学・医学(系)・医員 |
医歯薬学 |
耳鼻咽喉科学関連 |
発現誘導型マウスと新型超解像顕微鏡による内耳不動毛発生・修復過程の解析 |
米国 |
アメリカ国立衛生研究所 (NIH) |
|
60 |
武藤 義治 |
セントルイス・ワシントン大学医学部・Postdoctoral Researcher |
医歯薬学 |
腎臓内科学関連 |
単一細胞レベルでのマルチオミクス解析による腎線維症の機序解明 |
米国 |
セントルイス・ワシントン大学医学部 |
 |
61 |
村上 達哉 |
東京大学・医学(系)・大学院生 |
医歯薬学 |
医化学関連 |
発達障害病理機構解明に向けたヒト脳オルガノイド三次元ヒストサイトメトリーの構築 |
米国 |
ロックフェラー大学 |
 |
62 |
森川 俊太郎 |
ワシントン大学(セントルイス)・Visiting Researcher |
医歯薬学 |
代謝および内分泌学関連 |
神経栄養因子MANFに着目したWolfram症候群の新規治療法開発 |
米国 |
ワシントン大学(セントルイス) |
 |
63 |
森本 侑樹 |
千葉大学・未来医療教育研究センター・特任助教 |
医歯薬学 |
耳鼻咽喉科学関連 |
新規病原性T細胞集団による痒み・くしゃみなどの神経過敏症状の病態形成機構の解析 |
米国 |
米国国立衛生研究所 |
|
64 |
安本 有希 |
東北大学・医学(系)・助教 |
医歯薬学 |
栄養学および健康科学関連 |
ミクログリアのミトコンドリア機能からみた肥満に伴う不安障害の発生機序解明 |
米国 |
イェール大学 |
 |
65 |
山口 藍子 |
群馬大学・医学(系)・特任助教 |
医歯薬学 |
放射線科学関連 |
部位特異的RI標識「抗体-薬物複合体」を利用した放射免疫療法の開発 |
米国 |
テキサス大学ヘルスサイエンスセンター ヒューストン校 |
|
66 |
山田 朋英 |
東京大学・保健・健康推進本部・助教 |
医歯薬学 |
代謝および内分泌学関連 |
人工知能による臨床エビデンスの統合と体系化 |
英国 |
キングスカレッジロンドン |
 |
67 |
吉原 正仁 |
カロリンスカ研究所・博士研究員 |
医歯薬学 |
医化学関連 |
再生医療を目指した新規リプログラミング因子によるヒト初期胚様幹細胞の作製 |
スウェーデン |
カロリンスカ研究所 |
|
68 |
渡辺 博文 |
ヴァージニア大学・Research Associate |
医歯薬学 |
腎臓内科学関連 |
レニン細胞の核メカノトランスダクション機構の探索と恒常性維持機能の解明 |
米国 |
ヴァージニア大学 |
|
69 |
渡邉 美佳 |
北海道大学・医学(系)・客員研究員 |
医歯薬学 |
皮膚科学関連 |
創傷治癒及び皮膚がんにおける幹細胞可塑性を制御する新規転写因子の検索 |
イタリア |
トリノ大学 |
 |