パワーポイントに代わるプレゼンツールとして利用が進むGoogle Slides。この記事では、パワーポイントを既に使い慣れている人向けに、Google Slidesでのフォント選びのポイントを解説します。
画像やテキストなど、プレゼン資料の要素の配置にお悩みなら、ぜひパワーポイントの「ガイド」機能を試してみてください。ガイドをうまく活用すれば、伝わりやすく・説得力のあるプレゼン資料を効率よく作成できますよ。
パワポ用デザイン・テンプレートの2022年3月版を公開しました。今回はデザインルールに関する説明書きの見直しや掲載項目の取捨選択、そのほか細かな設定の調整を行っています。ぜひダウンロードしてお試しください!
私は仕事柄、プレゼン資料のデザインに関する質問をよくいただきますが、実は答えに困ってしまう質問のひとつに「おすすめのフォントサイズ」があります。今回はこの質問が答えにくい理由と、私が普段意識しているフォントサイズを紹介します!
タイトルや見出し、キャッチコピーなど、ここぞというテキストが「なんだかパッとしない…」と感じたことはありませんか? 当記事ではプレゼン相手に特にアピールしたいメッセージの魅力を高める、文字組みのノウハウを紹介します。
今回はスライドの情報を整理して、スッキリ見せる方法を紹介します。基礎的なデザインの手法を活かせば、情報を効率よく整理したり・表現の幅が広がって、より伝わるプレゼン資料が作れるようになりますよ。
プレゼン資料で扱う画像、「この背景がなかったらいいのに!」って思うとき、ありませんか? 今回は簡単かつキレイな結果が得られるWebサービスをふたつ紹介します。
日ごろパワーポイントを使いこなしていても、実はよくわからない「スライドマスター」。しかし、私たちはスライドマスターを無意識に利用しており、タイトルやページ番号といったプレゼン資料定番の要素を効率的に操作しています。スライドマスターの概要と設定方法を解説します。
プレゼン資料に文字を書くとき「左揃え」や「センター揃え」を多用していませんか? 文の目的や用途・文字量に合わせて文字揃えを選ぶことで、プレゼン資料を伝わりやすく・すばやく作成できます。プレゼン資料作りで押さえておきたい「基本の文字揃え」を解説します。
「デザイン・レイアウトで伝わる!プレゼン資料」ウェブサイト、リニューアルしました。今回ブラウザの画面をより効率よく利用できるデザインに変更、併せてサイト名も『プレゼンデザイン』に刷新しています。今後も引き続き、よろしくお願いします!
文字の表現力を高めるうえで、ぜひ押さえておきたいのが記号です。記号なら図形など別の要素に頼ることなく、テキストだけでターゲットの視線を引きつけたり、情報の構造や関係性を表現できます。プレゼン資料作りで便利な記号を5つ紹介します。
当サイトのTwitterアカウント「@presen_design」では、プレゼン資料向けのデザインノウハウをツイートしています。この記事では2021年5月〜6月に投稿したツイートを、反響のあった順番で紹介します。
プレゼン資料では、あまり似通ったスライドが続くと章の切り替わりや話の要点が伝わりにくくなることがあります。スライドの背景をアレンジして、プレゼンのストーリー展開にメリハリをつける方法を紹介します。
当サイトのTwitterアカウント「@presen_design」では、プレゼン資料向けのデザインノウハウをツイートしています。この記事では2021年3月〜4月に投稿したツイートの中で、反響のあったものTop10を紹介します。
プレゼン資料作りで、あなどれないのがショートカット。パワポお決まりの操作の簡略化によって作業の効率アップが望めますし、ひいてはロジックの整理に時間を使いやすくなります。今回はとくに図解作成に役立つショートカットを紹介します。
もしスライドを見にくいと感じたなら「見出し」を工夫するとよいかもしれません。なぜなら見出しは情報の構造を明らかにし、文書の見やすさ・伝わりやすさを高める効果があるからです。プレゼン資料で効果的な見出しを作るノウハウを紹介します!
プレゼン資料の表紙をちょっとだけ見映えさせたいときに便利なオンラインツール「Haikei」を紹介します。Haikeiで背景画像を生成すれば、これにテキストを載せるだけで、それらしい表紙を簡単に作れますよ!
プレゼン資料の定番フォントともいえる「メイリオ」。しかしメイリオは、図形の中に配置すると上にズレて表示されるクセがあり、扱いに少し手間取る側面も持っています。メイリオをパワポでうまく上下中央配置するコツを紹介します!