お兄ちゃんのばか…

えっち…へんたい…すけべ……腰痛い…

いいね

後ろの穴は慣れない内だと独特の腰痛に襲われるよね
俺も経験あるから分かるわ

>>3

ホモ！

>>3

ホモ！(青狸)

意味もなく乳首を触るお兄ちゃん

疎いながらもピロートーク頑張るお兄ちゃん

言ってる間にまた復活するお兄ちゃんのお兄ちゃん

おーっと　お兄ちゃん特有の120%パワーを担当のために出せるバ鹿力が変な方向に出てしまいました

DTとして蓄積してたもんがあるからなこいつには

どこ触ってんの……湿布取って……

スプリンターほど受けでステイヤーほど攻めという謎の共通認識

お兄ちゃんに可愛いを剥がされるカレンチャンは健康にいい

お兄ちゃん（120分8万円のお店で予行演習しといてよかった！！）

初めての時、お兄ちゃんはカレンのをくぱぁして5分くらい凝視して目に焼き付けてる

>>14

するはずがないでしょそんなことを！私のお兄ちゃんが！！

>>15

それでﾑｸーするお兄ちゃんのお兄ちゃん

>>16

カレン

>>16

お兄ちゃんをなんだと思っているんだ

３年分の「愛してる」を初夜にぶつけられたカレンチャンの運命はいかに
次回「迫真の土下座」、お楽しみに！

>>19

だってお兄ちゃん初めてだって言ってたもん

>>21

そりゃあ、あれよ…カレンチャンのためだろ

店で予行演習したのもカレンチャンのためだろ

コリッとした感触がして、うっかりそれの名称を呟いてカレンチャンに怒られるお兄ちゃん

さすがのカレンチャンも用意したゴムを使い切ってもギンギンのお兄ちゃんは想定外だった

>>24

ホテルなら追加注文できるからセーフ

今まで耐えていたのが解き放たれたから激しくなるのは仕方ない

あんだけ学生時代にお兄ちゃんを誘惑したんだからこうされるのは残当なんだよな...

…ゴムつけようって言ったのに初めてはそのままがいいのって言ったのはカレンだからな？

出す瞬間の必死な顔してるお兄ちゃんがカワイくて仕方ないけど、それを楽しむ余裕もないカレンチャン……

ブツを見て一瞬怯えるカレンはあり？

>>25

あのcurrenがお城みたいなホテルでゴム追加オーダーしてきたら従業員全員の脳爆発しない？

>>31

基本的にお城みたいなホテルでは従業員と顔を合わせたりはしないぞ。監視カメラはあるけど

カレンチャンおっ○い大きいのホントずるいと思う、お兄ちゃんは絶対飽きもせずずっと楽しんでるよ

>>31

入ってくるときは流石に少しは変装しとるやろ……

お腹がいっぱいになるくらい出されてるのを感じて幸せを感じるカレンチャンだが、出したはずなのにお兄ちゃんのがまったく衰えていないのに気づく
お兄ちゃんは「ごめん…」とだけ囁きかけそのまま抜かずの2回戦開始

されてる途中で膀胱が刺激されて、漏らしちゃダメなやつを漏らしそうになるのを必死に耐えるカレンチャン……
漏れちゃう、漏れちゃうからやめてと懇願されるほど暴走するお兄ちゃん……
なんとか我慢したまま終わって、お姫様抱っこでトイレに連行されるカレンチャン……

想定を遥かに超える快楽でまともに反応できない中、まさかの第2ラウンドに身構えることも許されず可愛くない喘ぎ声を漏らすことになるカレンチャンはあると思います

お兄ちゃん💢💢💢💢💢💢
苦しいって何回も、何度も言ったよね💢💢💢
気持ちいいかどうかは関係ない💢💢💢
カワイくない声も出ちゃうし、本当に死んじゃうかと思ったんだから💢💢💢

童貞のお兄ちゃんには｢もっとやって…❤｣の｢やめて｣と本当の｢やめて｣の区別が付かないからカレンチャンがカワイクない濁点混じりのおほ声漏らして懇願してもやめてくれないんだ。

我慢してるお兄ちゃんカワイイ、と言った瞬間に一番強いのを喰らって意識が飛ばされるカレンチャンカワイイ

午後9時：ホテルチェックイン
午後10時：シャワーを済ませぴょい開始
午後11時30分：1回戦終了
午前0時：2回戦終了
：
：
午前4時：カレンチャン気絶。ぴょい終了。お兄ちゃん就寝
午前7時：カレンチャン、お兄ちゃん起床。お説教開始　　←今ここ

お兄ちゃんは絶倫という風潮一理ありますね
最初は余裕だったカレンチャンもいつの間にか枕に顔埋めながらフーッ❤️フーッ❤️って必死に快楽に耐えるようになって最後はヨダレ垂らしながらビクビク震えるだけのメスになるんだ

カレンチャンも生娘だろうし余裕ないよね

>>43

冗談抜きに歩けないから、お姫様抱っこで送り迎えをお願いするカレンチャン……

帰り道、お兄ちゃんの腕の力が限界になる頃に見計らったかのように現れるリムジン……

いつも余裕あるカレンチャンがうまぴょいで余裕なくなってるのでしか補ない栄養があるから仕方ねぇんだ

カレンチャンを抱きしめ、頭を無意識に撫でながら眠るお兄ちゃん……
目が覚めたらお兄ちゃんの感触に包まれて幸せな気分になるカレンチャン……
腰の激痛と気怠さで怒りと羞恥心を思い出し、お兄ちゃんを叩き起すカレンチャン……

｢お兄ちゃん初めてでしょ❤カレンもだよ❤｣
｢でも安心して❤今日のためにカレンいーーっぱいお勉強してきたから❤今日はカレンがお兄ちゃんのことリードしてあげるね❤｣
｢じゃあ脱がしてあげるねお兄ちゃん❤緊張しなくていいからね❤それじゃあ…失礼しまーす❤(ｽｽｽ
ﾎﾞﾛﾝ
｢ッ…!?!?｣
｢あ……ｱﾊ…❤…お兄ちゃんの…その、すごく…ｵｯｷｲ…ﾈ…｣

「お"っ❤️お"にいぢゃんっ❤️死んじゃうっ❤️カレン死んじゃうからぁっ❤️」

「大丈夫、大丈夫だよ。お、思ったよりも、長いんだね……」
「や、やめて、本当にやめて、苦しいから、もうだめ、だめだから！」
「ゔっ、あっ、も、ほんとうに、むりぃ……」


「お兄ちゃん。土下座」

カレンチャンパパ「自宅でやれ」

>>51

正座越えちゃったかぁ

翌日からの一人ぴょいもそれまでとは比べ物にならないくらいの感度になってしまい、お兄ちゃんの存在がどうしようもなく刻まれてしまった体を実感し、また熱くなるカレンチャン。

後ろの方の穴まで舐められて羞恥心で涙目になるカレンチャン
この頃には既に腰砕けにされて抵抗できない状態になってる

長い両想いを経て結ばれた愛の一夜なはずなのに怒られるお兄ちゃんがどうしても目に浮かぶのはなぜだろう…

一発目はお兄ちゃん下手くそ！って怒られるけど5回戦くらいからコツ掴んで10回戦辺りでカレンチャン気絶してそう

そろぴょいしても奥深くまで指が届かなくて強制セルフ寸止め状態になるカレンチャン……
デートする時も、オシャレなカフェやブティックよりも、休憩所に行きたくてたまらない、カワイくない精神状態になるカレンチャン……
その気持ちを察して、早めに休憩するお兄ちゃん……

>>56

その長い思いの箍が外れたからじゃないですかね…

味の感想とか！！！！！ 言わなくていいから！！！！！！！ お兄ちゃん！！！！！！！！

「お兄ちゃん。次から一回目は胸か手でするね」
「どうして、じゃないよ。カレン、本当に死んじゃうからね？」
「お兄ちゃんのこと大好きだよ。でも毎回命の危険を感じながらするのは怖いよ……だから、ね？」

>>60

ちょっと苦かった……

>>61

相手のこと考えない独りよがりのうまぴょいはマジでダメなのでお兄ちゃんは猛省するべき

相性良いうまぴょい出来ないのは別れ話の原因にもなる

>>63

でもカレン気持ち良さそうだったから……

お説教中にお兄ちゃんに出されたのが垂れてきてひゃっ♡ってなるカレン

最後に覚えているのはのあの人の雄の象徴が中を削りながら奥を思い切り潰す感触。
もはや意識が飛ぶ寸前、カワイクない声をあげ続ける限界間近の自分が感じたかも曖昧なほど。
でも確かにそんな気がしたのだ。
ゴリゴリと感じるところ全てを余すことなく擦る強さもブチュッではなくグチャッと奥を潰す圧迫感も。
そして自らの最奥にぶち撒けられる欲の熱さも。

何もかもが想定を超えていた。
自分を抱くこの人が向ける欲の、性の、想いの強さ。
ああ、女としてなんと甘美と幸福と辛苦に彩られた瞬間なんだろうか。

そんな感情の激流に呑まれながら女は意識を飛ばしながら他人事のようにこう思った。

とりあえず起きたら、まずはお説教かな……

そうして女の意識は深い眠りに落ちていった

最初は下手っぴだけどトレーナー特有の要領の良さと負けず嫌いが発動して技術と体力を持った性豪お兄ちゃんになるんだよね

こうして産まれたのが貴女よ、カレンモエ

>>6

カレンチャン心の俳句

>>68

で、結局何発出したんうちの親父

揺れる胸を鷲掴みにしながら腰を振るお兄ちゃん……
胸から感じる痛みが気持ち良さになって変になるカレンチャン……

｢ふふっ❤必死に腰振るお兄ちゃんもカワイイ❤私の方がスタミナあるし、お兄ちゃんがバテてきた頃にちょっとイジワルしちゃお❤｣

～

｢お゛っ❤お兄ちゃん゛っ‼️❤なんでっ‼️❤そん なっ❤カレンのッ❤弱いとこばっかりッッ‼️❤❤｣
(あっ❤これダメなやつ❤ダメなやつ来る❤戻れなくなるッ❤カレン元に戻れなくなっちゃうッ❤)

>>70

とりあえず10発出したあたりから記憶がないと白状する正座中の父

後半になると意味のある言葉は「お兄ちゃん」と「好き」しか言えなくなってるカレンチャン
最終的には濁音のついた母音しか発声できなくなる

>>68

自分が産まれた経緯(要は親の情事)とか息子や娘からしたら一番聞きたくないし知りたくないやつ

「あ……お兄ちゃんの背中、汗だく……カレンの為に、頑張ってるんだ、カワイイ……♡」


「あ、駄目♡もう駄目♡カレンの汁とお兄ちゃんの汁混ざって分からない♡お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん……♡」

膜が破れるときに予想以上の痛みで涙目になっちゃうカレンチャンはありか？

>>77

名案にごつ

お兄ちゃんが一旦腰止めてごめんねって言いながらよしよししてくれて落ち着くんだよね

その後はカレンのいいよって合図で始まるんだよね

調子に乗ってカレンのこと屈服させようとしたでしょお兄ちゃん💢💢
してない？じゃあなんで止めてくれないのさ💢💢
ウマ娘なら突き飛ばせる？
そんなことカレンがお兄ちゃんにするわけないでしょ💢💢
お望みなら今突き飛ばしてもいいんだよ💢💢💢

>>79

(怒ってるカレンもかわいいなぁ……)

お兄ちゃんのお兄ちゃんが想像以上に立派で秘部にあてがわれたときに「ま、待って」って言おうとしたんだけど、当のお兄ちゃんはぴっちりと閉じたカレンの割れ目に魅了されて挿入することしか頭になくなっちゃってカレンの静止も耳に入らずそのままメリメリと割れ目を押し広げちゃうんだ
その瞬間カレンチャンは破瓜の痛みとそれを凌駕するほどの快楽で頭バカになっちゃって「もっと…♡」と甘くおねだりしちゃうんだよね
それを聞いたお兄ちゃんは完全に理性を失ったケダモノと化してカレンの肢体を貪るんだ

お兄ちゃんは電撃6ハロンでゴール板を駆け抜けちゃうんだけど繰り返せば実質ステイヤー理論で何度も何度も想いをぶつけちゃうんだよね
カレンはお腹の中がお兄ちゃんでいっぱいになっちゃって途中から制止することも抵抗することもしなくなって喘ぎ声すら出なくなっちゃうほど愛されちゃうんだよね
目の前もお腹も頭も全部お兄ちゃんで埋め尽くされて何も考えられなくなって無意識のうちにお兄ちゃんの身体には腕を腰には足を回して逃げ場をなくしちゃうもんだからお兄ちゃんはそれがバイタルになってもっと頑張っちゃうんだよね

お兄ちゃんのお兄ちゃんは1200m×3=3600m理論なのは確定的に明らか

>>60

怒りと羞恥で顔真っ赤にしながら言ってると最高にかわいい

なんだかんだお兄ちゃんはカレンチャンのことを知る為にいろんなことを学んで、カレンチャンの走りをずっと見てきたわけで、カレンのペースっていうのは無意識レベルでよくわかってる筈なんだよね

その観察力が「カレンのペースが乱れると自分好みの声が出る」と理解させた時、お兄ちゃんはカレンチャンの余裕を完膚なきまでに削り取る専用モンスターマシーンと化すんだ
最初はハロン棒で突いてイカせるだけなのが、栗でイカせて、尻尾の裏側でイカせて、乳でイカせて……最終的に舌や歯列でイカせられるくらい、カワイイカレンチャンが三年間で磨き上げたお兄ちゃんの学習力はカレンを圧倒するんだよね

最後にはカレンチャンのカラダはぐっぽり❤とハロン棒に貫かれたまま、ただただ大の字でお兄ちゃんに重なってるだけでイッちゃうんだ

>>79

こんなことを続けていたらカレンチャンがお兄ちゃんの尻に敷かれてしまう(最大限穏当な表現)

>>37

これに対して別にカレンのなら汚くないから出しちゃってもよかったのにって言うお兄ちゃん

カレンが恥ずかしいの！って怒るカレンチャン

個人的には、お兄ちゃんのはちょうどいい大きさだと思ってる。
で、カレンチャンはしっかり予習してるのだけど、お兄ちゃんも真面目なのでクソ程予習してるはず。
結果、始まる前は「リードしてあげる」だったのが、前戯で頭ふわふわトロトロになっちゃうのとかいいと思う。

痛みを覚悟していたらすんなり入って拍子抜けして、すぐに気持ちよくなって、「あ、まずい」と思って制止しようとしたら、目の前にはいつもと違う瞳になったお兄ちゃんがいて、「こういうのもいいかな」って思ってそのまま流されるんだけど、途中から「待って…！休ませて…！」ってなって、だけど力が入らず抵抗もできず、そのまま獣になったお兄ちゃんに貪り食われて幸せなのと気持ちよさとでしっちゃかめっちゃかになるカレンチャンは私の性癖にあっていますよ。

お兄ちゃんも責められる辛さを知れば、ウマ娘の体力に甘えた独り善がりゴン突きうまぴょいも改善されるんじゃないか？
という訳でベッドの上でお兄ちゃんを拘束して、ゆっくりねっとりお兄ちゃんの性感帯を撫で回したり、逆に特に反応の良かった場所だけを集中的に責めたりしてお兄ちゃんを理解らせるカレンチャン。

カレシコでは抜けない　何故か推しでってなると抜けないのよねぇ…

>>89

そうか！カレンはこういうのがいいんだな！

結果、焦らしプレイを習得するお兄ちゃんの誕生が危ぶまれますねぇ

>>89

緩急の効いた魔性の責めにどんどん余裕を失ってくお兄ちゃんを見て、｢お兄ちゃん❤カワイイ❤カレンの手であんな声出してる❤カレンの口でこんなに感じてる❤お兄ちゃん❤好き❤お兄ちゃん❤カレンだけの❤❤｣とカレンチャンも思考がお兄ちゃんに埋まっていき、｢お兄ちゃんだけずるい❤カレンも気持ちよくして❤｣とお兄ちゃんの制止も聞かず達したばかりの敏感なぴょい棒をずぷずぷと飲み込んで、そのまま拘束騎乗逆ぴょいを始めてしまうんだ。

普段はおねだりとかたくさん聞いてくれる優しいお兄ちゃんが夜になると目付き変わって獣になるのいいよね…それでいてずっと愛してくれるから幸せなんだよね

何故かカレンが勝つ未来が見えない
惚れた弱みか

朝にお話タイムになったとしても股からは白因子が垂れて来てるのがわかる

>>94

昼も夜もカレンチャンに勝てないお兄ちゃんはそれもあり

>>96

いやー(カレンチャンが勝つのは)キツいでしょ

お説教終わった後でいつもみたいにイジって煽るんだけど、そこで立ち上がったハロン棒と、ホテルのチェックアウト延長するお兄ちゃんを見て「本当に我慢しなくてよくなったお兄ちゃん」を本当の意味で理解するんだよね
慌てて説得しようとするも両肩を掴まれて愛情を伝えられるともうカレンチャンは腰砕けになっちゃうんだ

それから３日、currenのウマスタが更新されなくてちょっとした騒ぎになるんだよね

sageになってるな

休みの日は前日の夜からご飯食べる時以外はずーーーーっと身体重ねたまま過ごしてそう。

(どうしよう……
このままだとお兄ちゃんに一生好き放題されるがままになっちゃう……
それでもいいかと思い始めてる自分が怖い………)

ランジェリーショップに立ち寄った時も
お兄ちゃんが気に入りそうな下着をついつい見ちゃってる
どうしよう・・・

夜が明けてお兄ちゃんが目を覚ますと隣には昨晩の姿のまま枕にあごを乗せてにこにこしながらスマホをいじっている“カレン”がいるんだよね
なんだか嬉しくなってつい何をしているのかを聞くとウマスタを更新してるって言うからそこに居るのはあのカワイかった“カレン”ではなくインフルエンサーの“Curren”だったんだよね
それがわかってしまったお兄ちゃんは何故か胸を締め付けられるようななんとも言えない思いがするんだけど混乱しつつもなんとか耐えるんだよね
複雑な心境のままお兄ちゃんはベッドを下りて飲み物を飲みつつご機嫌で足をぱたぱたさせている“Curren”を眺めているんだけど突如“Curren”がビクンと身体を震わせて足の動きも止まるんだよね
どうしたのかと思っていると昨日の白因子が垂れてきていることに気づいちゃってお兄ちゃんはぐちゃぐちゃな思いが爆発して“Curren”に後ろから襲いかかるんだよね
“Curren”はお兄ちゃんに押し潰されて驚くんだけどお兄ちゃんは問答無用で乱暴に“Curren”の身体を求めて“Curren”は粗暴な快感を強制的に送り込まれるんだよね
“Curren”が息も絶え絶えに問いただしてみると『カレンは自分だけのカレンなんだ』ってお兄ちゃんは激しい息遣いで必死に腰を打ち付けながら答えるんだよね
そうしたら“Curren”はお兄ちゃんの独占欲にあてられて征服される悦びを覚えちゃって一日中かけて全身をお兄ちゃんだけの“カレン”にさせられるんだよね……

独占欲と独占欲が合わさり最強に見える

ランジェリーショップで、大事なところ丸見えのまったく下着の役割を果たしていない下着を見つめ買うか思い悩むカレンチャン

10戦目あたりからペットボトル3本くらい飲んでるのに喘ぎすぎて喉がカラッカラになって制止の声も出せず、声にならない声とずっと手首を掴まれてる手でしかお兄ちゃんを止めれなくなったカレンチャン…なおお兄ちゃんは事に及ぶ数日前から準備いいからあらゆる精のつくものを飲食しまくってる

ハメ潰れて気絶したカレンが起きると、お兄ちゃんはカレンと繋がったまま、寝バックの体勢で寝てるんだよね
なんとか抜け出そうとするカレンなんだけど腰を動かすせいでじんわり感じ始めて、お兄ちゃんのハロン棒も段々と硬さを取り戻すんだ

これはまずい、と思ったカレンチャンが逃げようとした時、お兄ちゃんがぎゅっとカレンの背を抱きしめるんだよね
無意識でもお兄ちゃんは愛してくれるっていう実感とハロン棒に押し潰される快感でカレンの腰がへこっ❤へこっ❤と動き出して、カレンはフーッ❤フーッ❤と息を荒らげながらお兄ちゃんが起きて、カレンをイカせてくれる、もっと愛してくれる瞬間を待ち望んでしまうんだ

壁に追い詰められて壁に手をついたまま後ろから激しく突かれて、両脚も挟まれてるから逃げ場もなくなって、もう声も涎も止まらなくなるんだよね
その上胸にも手を当てられるから全身をお兄ちゃんに弄ばれて脳内もめちゃくちゃになっちゃうんだよね

獣のような容赦のない責めに反して、カレンチャンが疲れて気を失うように瞼を閉じる寸前には、慈愛に満ちた優しい優しい口付けをしてくれるんだ。

デートする毎にやることやった結果、デート=”する”という暗黙の了解が生まれてデートの終わり際は口数が減って体の密着度と心拍数は上がり、静かにお城に入ってほしいよね

回数重ねる毎に立場が逆転するのよね

お漏らし対策としてホテルの浴室でやる事にしたお兄ちゃん……
いざ漏れそうになってもお兄ちゃんは止まってくれなくて、そのうちカレンチャンは本当に漏らしちゃうんだ……
恥ずかしさと気持ち良さでもうカレンチャンは目を瞑り、涙を流しながら雌の声をあげつづけるんだ……

翌日、喉でも潰したかと言うくらい声が枯れているのに肌はツヤツヤ(所々赤い斑点がある)なカレンチャンがそこにいた

お漏らしプレイにハマったお兄ちゃんに頼み込まれて、お風呂でおしっこする所を見せるカレンチャン…
バスルームの床に仰向けに手をついて、脚をおっ広げて腰を浮かせた恥ずかしい格好も、未だぴったりと閉じた桜色の割れ目から黄金色の水が湧き出る様子も、それが床にバタタタッ！と当たる音も、微かに甘みを含んだアンモニアの刺激臭も、全部お兄ちゃんに見られて、聞かれて、嗅がれてしまうカレンチャン…
白くてふわふわの陰毛が濡れてテラテラと艶めかしく光るのは、きっとおしっこのせいだけじゃないんだ…

このスレもショタウンススレもすぐ♡2個付くんだよな
同じ人だったりしない？

カレンとの初めてのうまぴょいの後
桜花賞からお兄ちゃんがだした白因子とカレンの愛液と共に
カレンの初めてとおしっこがベッドに染みついていた・・・

今まで何回も体に当てられてた胸が以前より成長している上に腰を振る度にぷるんぷるん揺れるから楽しくなっちゃうんだよね
見る触る揉む吸う舐めると楽しみながらどちゅどちゅ突いてたら声カスカスになって息も絶え絶えのカレンが横たわってたんだよね

>>89

お兄ちゃ〜ん？❤今ので10回めだね❤あっ❤またイく？❤もうイキそう？❤イく時の顔見ててあげるね❤どうかなぁ？❤イッてもイッても止めてもらえない気分は❤そうだよね❤辛いよね❤苦しいよね❤止めてほしいよね❤じゃあちゃんとお兄ちゃんの口から言わなきゃだよね❤ほら❤｢お願いします。許して下さい｣って❤言って？❤

…うんうん❤よく言えたねお兄ちゃん❤でもぉ…

カレンがどんなに泣いてお願いしても、お兄ちゃんは止めてくれなかったよねぇ？(ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ…

あははっ❤びっくりした？❤いま挿れたオモチャね❤男の人でも女の子みたいに気持ちよくしちゃうんだって❤だからねお兄ちゃん❤もっともっと気持ちよくならなきゃ駄目だよ❤それでね❤もっとも〜っとカレンにお兄ちゃんのカワイイ顔見せて❤

スレ消されちゃったからこっちに残しとこ…

お兄ちゃんは反省と改善はきちんとするだろうから、イチャイチャぴょいぴょいできるように余裕を保とうとするんだよね
そんなお兄ちゃんをカレンは好ましく想ってしばらくイチャイチャぴょいぴょいパラダイスを過ごすんだけど、激しくお互いを求めたあの日がお互い忘れられずに、どちらともなく誘うんだ

それまではイチャイチャしながらスるのが毎週１回だったんだけど、イチャイチャとケダモノが隔週１回ずつになって、それぞれ週１回ずつ、週２回ずつ、週３回ずつ……と昂る欲求が抑えられずに繋がらない日がなくなっちゃうんだよね

>>115

その前戯としておしがまプレイにはまるのもあり

たっぷり飲み物を飲んで膨れ上がったカレンの膀胱

カワイくない顔で我慢しちゃうしずっともじもじしちゃうんだけどお兄ちゃんが見てくれるからそれに応えたくてできる限り我慢しちゃうんだ

時々優しく下腹部や桜花賞を触られてお兄ちゃんの指を汚しちゃうんだ

お兄ちゃん・・・♥（初ぴょい以降あの感触が忘れられずそろぴょいにふけるカレン）

お兄ちゃんは初夜は今までに溜まりに溜まったリビドーで快楽に身を任せて獣のごとくぴょいするよ
２度目はカレンに怒られて一方的にサレる怖さと辛さと気持ちよさを叩き込まれるために逆ぴょいでされるがままにするよ
３度目は反省して予習し、あの手この手のテクニックを身に着けて前戯で何度もカレンをイかせてつゆだくオホ顔カレンチャンにしてからいただきますするよ
４度目以降は自信とテクで掛からず攻めれるお兄ちゃんが、こんなにカレンが気持ちよくなってくれて嬉しいとドチャクソにイかせてくれる鬼畜紳士お兄ちゃんになってくれるよ

よかったねカレンチャン

>>121

途中でお兄ちゃんの手で抑えてほしいな♪って言って濡れまくったパンツと桜花賞を抑えてもらうんだ

大好きな人の手で大事なところを触られた上にギュッとされた気持ちよさで一気に出そうになるけど必死で我慢するんだ

>>125

お腹の中からも桜花賞のゲートからもキモチイイが押し寄せるカレンの体

桜花賞がヒクヒクプルプルするのを全てお兄ちゃんに知られちゃうしちびりまくってお兄ちゃんの手はおしっこと愛液で濡れちゃうんだ

お兄ちゃんのはそこまで長くはないけど周りを削り取るような1回の腰の動きがとにかく重いタイプ

カレンが勝負下着をつけて恥ずかしそうにしながら
お兄ちゃんが悪いんだよ…って言いながら誘って欲しい

カレンはまんぐり返しの状態で犯されるのが何か似合う

白因子が毎回中にぶちまけられるのは嬉しいけど濃すぎるし回数が多いから最初の方はゴム着けて最後だけ中出しにしようと提案するんだけど、むしろ躊躇なく動けて出せるようになったお兄ちゃんにとってアドでしかないんだよね
結局カレンはお兄ちゃんの性豪さを理解らせられるし、なんなら白因子大して薄くなってないし、朝になって周りに散らばってる大量の使用済みゴムを見て、お兄ちゃんには夜じゃ絶対勝てないんだ…❤️って理解するんだよね

自分が精力あるの理解してるから初夜はカレンの体のこと気にして控えめにするけど「今のお兄ちゃんカワイクないよ」「好きにしていいよ❤️」とか言われたら本気出して足腰動かなくなるまで叩き潰すお兄ちゃんもいていい

ハメ潰された翌日は寝てたり座ってると無意識の内にがに股になってしまうので、かぱぁっ❤と抱かれる準備万端のように見えてしまうカレンチャン

お兄ちゃんが桜花賞へ手を伸ばすと「ん゛ぉ……❤」みたいな声が漏れて完全に準備万端になるようわからされてしまったので、カレンチャンは潰される時間のある日は履かずにいるようになるんだよね

お兄ちゃんはカレンのすべすべなお胸を、最初は恐る恐る触っては感触を味わうように揉むんだけど、いまじゃカレンにひたすら快感を与えるためにスペンス乳腺も開発したりとかして弄ぶんだよね

カレンの寝顔のかわいさにやられて眠ってる間に勝手に挿れるお兄ちゃん。無理矢理されたせいで起こされたカレンは目の前の状況が理解出来ずにひたすら欲望をぶつけられるんだ。カワイクない声が出ちゃって余計にお兄ちゃんを刺激してたぷたぷになるまで出されるんだ。
その後はしっかり説教タイムになるんだけど、主に起こされたことに関してで、無理矢理されたことには特に何も言わないんだよね

両手握って蕩ける顔見ながら名前呼びあって一緒にイキ顔見つめあってなっがいディープキスして抜かずに連戦し続けてほしい

ただただこの2人には毎日イチャイチャして朝起きるのも辛くなるくらい腰使い果たしてほしい

お兄ちゃんにはしっかりお勉強してもらって、カレンのお腹を指でとんとん叩くだけで水たまりができるくらいになってほしいね

>>136

お互いふらっふらのよろよろで這うように起き上がるんだ

「カレン？…立てるか?」「まだむり…」みたいにベッドの上で言ってるんだ

初夜の2人は気持ちいいとか度外視して丁寧に愛し合っててほしいよね
お互いに服脱がしあって美しい女体と男らしいガッチリとした体を見つめあってぼーっとするんだ
引かれ合うようにして貪るキスをしだして、お兄ちゃんのガチガチの息子とカレンの胸が相手にくっついて(これからこれらを使ってするんだな)ってのを感じながらベッドに倒れ込むんだ
お互いぎこちないながらも思いやる前戯で興奮して2人の秘所はぐちょぐちょになるんだよね
ゆっくりと挿れていくんだけど破瓜の痛みで涙が出てくるカレンを、初めての感覚で暴発しそうなお兄ちゃんがギリギリ耐えて頭撫でたりして安心させてあげて落ち着いたカレンからようやく許可をもらい、自分だけ気持ちよくならないよう、怖がらせないようにゆっくりと腰を動かしていくお兄ちゃん
暴発寸前なのを鋼の意思で何回も耐えつつ、カレンが少しずつ快感を得られるようになって喘ぎ声が出てくるのを境に激しくしていくお兄ちゃん
普段優しいお兄ちゃんが自分を激しくして求めてくれて、自分に合わせてイけるように耐えてるのを感じて嬉しさと人生で感じたことのない快感でイきそうになるカレン
カレンも限界なのを察してラストスパートをかけるお兄ちゃんと、全て受け止めようとガッチリホールドするカレン。そして互いの名前を叫び終わったら信じられない量の白因子が注ぎ込まれるんだよね
その後は息が続かない中、溢さないように繋がりながら名前と好きだけ言い合って2人とも寝るんだよね

夜に一発ぴょいしてから寝て、朝起きて若干寝ぼけ頭の状態でキスしてそのままぴょいに流れて欲しいですね
お兄ちゃんの方はキスしてる間片手をカレンの身体に這わせてる

もうカレンチャンメロメロやん

(四十八手体位コンプしちゃう？と冗談で誘うカレン…)
(半月経たずで本気で全部ヤり遂げちゃったお兄ちゃん…)
(2週目いこうとか言っちゃうお兄ちゃん……♡)

今日こそは負けない！と思って散々煽ったはいいがいつの間にか気絶していて、起きたら見るに堪えない状況になったベッドと3箱分は開いてるであろうゴムの残骸が散らばってるのを見て、お兄ちゃんには絶対勝てないんだなぁと思いながら隣で眠っているお兄ちゃんにキスする朝

腰の打ち合いだとどう考えても負けると判断したカレンはとても負けず嫌いなので入れる前に手や口を使って搾り取ることにしたが、むしろカレンが自分のために下品なことをして尽くしてくれるという興奮でずっと萎えず、奉仕で疲れたカレンを即座に押し倒しカウンターして結局いつもの流れにするお兄ちゃん