横浜でも全員制の中学校給食が「いいね！」の会’s Tweets

すべての中学校で、みんなができたてを食べられる給食を始めてください

Apr 26

本日「すべての中学校でみんなができたてを食べられる給食を始めてください」署名のスタートを発表しました

署名&拡散よろしくお願いします！

change.org

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横浜市の中学校給食　市民団体が「全員制」求め署名活動　５月５日開始へ（カナロコ by 神奈川新聞） - Yahoo!ニュース

Apr 28

27日付の神奈川新聞に会見のことが掲載されました

横浜市の中学校給食　市民団体が「全員制」求め署名活動　５月５日開始へ(カナロコ by 神奈川新聞) #Yahooニュース

news.yahoo.co.jp

　横浜市の市民団体「横浜学校給食をよくする会」（久保喜久二代表）、「横浜でも全員制の中学校給食が『いいね！』の会」（朝見幸子共同代表）は２６日、全員制の中学校給食実現を求める署名を５月５日から始める

リンちゃん

@JwnnYk9VZB4nvih

Apr 27

みんなで食べるあたたかい中学校給食を食べさせたいですね

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横浜でも全員制の中学校給食が「いいね！」の会

@9syoku045

· Apr 26

本日「すべての中学校でみんなができたてを食べられる給食を始めてください」署名のスタートを発表しました

署名&拡散よろしくお願いします！ change.org/yokohama9syoku

林由夏✩.*˚

@fuwarihonwaka

Apr 28

友人が取り組んでいる運動です꒰⑅ˊ͈ ˙̫ ˋ͈⑅꒱♥︎∗*ﾟ岡山市は中学校給食があり、たいへん助かっておりますご賛同いただける方は是非、署名お願い致します(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ﾍﾟｺﾘ

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横浜でも全員制の中学校給食が「いいね！」の会

@9syoku045

· Apr 26

本日「すべての中学校でみんなができたてを食べられる給食を始めてください」署名のスタートを発表しました

署名&拡散よろしくお願いします！ change.org/yokohama9syoku

新婦人神奈川県本部

@njwa_kanagawa

Apr 28

横浜市長選挙でも争点になった中学校給食　神奈川では以前は「デリバリー給食」が主流だったけれど、各地で見直しが始まっています「全員が食べられる」「できたてを食べられる」がキーワード全国での「あたりまえ」の中学校給食を、この横浜でも実現したいです！署名&拡散をお願いします

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横浜でも全員制の中学校給食が「いいね！」の会

@9syoku045

· Apr 26

本日「すべての中学校でみんなができたてを食べられる給食を始めてください」署名のスタートを発表しました

署名&拡散よろしくお願いします！ change.org/yokohama9syoku

かわけん☆クラス全員が食べられる、できたての中学校給食を横浜で！

@kawakenyokohama

Apr 27

署名します！全員制の中学校給食になれば、心と体が成長する中学校期に、すべての生徒が平等に栄養バランスのとれた昼食をとることができます。

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横浜でも全員制の中学校給食が「いいね！」の会

@9syoku045

· Apr 26

本日「すべての中学校でみんなができたてを食べられる給食を始めてください」署名のスタートを発表しました

署名&拡散よろしくお願いします！ change.org/yokohama9syoku

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びよん@参議院議員選挙へ「ぶれずにつらぬく」

@overcometrueyo

Apr 27

署名しました！すべての中学校で、みんなができたての給食を食べられるようになってほしい！！

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横浜でも全員制の中学校給食が「いいね！」の会

@9syoku045

· Apr 26

本日「すべての中学校でみんなができたてを食べられる給食を始めてください」署名のスタートを発表しました

署名&拡散よろしくお願いします！ change.org/yokohama9syoku

9syoku045.wixsite.com/yokohama9syoku

Apr 26

5/5(木・祝)は13時から、すべての中学校でみんながでたてを食べられる給食を始めてください署名のスタート集会を行います

オンラインでの参加もできます

民主フのこがゆ康弘議員(旭区)は中学校給食予算45億円のうち28億円は公費負担で不公平感があるため全員喫食を基本として検討するよう質問。鯉渕教育長は、アレルギー対応は今後の検討課題と答えました。

'22.2.28第1回定例会予算第一特別委員会(教育委員会関係)【民主フ】こがゆ康弘議員(旭区)

こがゆ議員「さくらプログラム実施校の喫食率推移は」令和 3 年度はいわゆる「さくらプログラム」を市内 86 校で実施をいたしまして、 4 月の喫食率は約 5 割程度まで上がっていたと聞きます。それから約 10 カ月が経過しましたけれども、喫食率の推移も落ち着いてきているの...

自民党の東みちよ議員(鶴見区)はSDGs未来都市の横浜として中学校給食の残食が増やさぬよう質の向上をと質問。担当部長は市独自の計量で平均15.8％で、残食を減らすことは改善すべき課題だと答えました。

'22.2.28第1回定例会予算第一特別委員会(教育委員会関係)【自民党】東みちよ議員(鶴見区)

東議員「SDGs未来都市の横浜、中学校給食の残食は」近年、フードロスの問題が注目されています。日本の「もったいない」という言葉は、ノーベル平和賞を受賞したケニア人女性の活動によって、世界共通の言葉にもなったほどですが、 SDGs の観点からも、残さず食べる、ということは...

公明党の斉藤伸一議員(保土ケ谷区)は給食利用促進のため配膳体制の強化や根も葉もない噂のイメージ変える広報をと質問。担当部長は、円滑配膳のため学校と調整していること、給食の魅力を広報することを答えました。

'22.2.28第1回定例会予算第一特別委員会(教育委員会関係)【公明党】斉藤伸一議員(保土ケ谷区)

斉藤議員「給食利用促進に期待。配膳体制強化状況は」我が党では 25 年以上前から一環して取り組んでまいりましたが、長年、家庭弁当に頼ってきた本市にとって中学校給食の実現は歴史的に大きな一歩であります。昨年度のハマ弁と比較をして食材費が増額されましたことで、食材の充実や献立の...

立憲党の荻隆宏議員(西区)は、学校給食法は子どもたちの発育は社会全体で支えようという崇高な理念で制定されたとして、全員喫食を求めました。鯉渕教育長は「生徒の成長を支えるためにも給食の環境を整える必要がある」と答えました。

'22.2.28第1回定例会予算第一特別委員会(教育委員会関係)【立憲党】荻原隆宏議員（西区）

荻原議員「ハマ弁時代から現在まで生徒喫食率の変化は」デリバリー型の中学校給食が始まってもうすぐ 1 年が経とうとしております。我が国では近年共働き世帯が大幅に増えました。 1980 年には夫のみ収入源の世帯が 1114 万世帯、共働き世帯が 614 万世帯でありましたのが、...

無所属の豊田有希議員(港北区)は、教育委員会が調査し外部識者等と出した「デリバリー方式以外では不可能」との見解は撤回するのかと質問 🙋‍♂️

鯉渕教育長は、検討から２年が経過し給食が始まり状況が変わったため、あらゆる手法を選択肢に検討を進めていると答えていました

豊田議員「デリバリー以外は不可能との見解は撤回するのか」こちらも、本市教育委員会は長年の検証の結果、小学校のような給食を提供することは横浜市では不可能と断言し、現在の選択制デリバリー方式が唯一の道であるとしてきました。もちろん私はそんな無体な話を信用してはおりませんけども、独立行政機関である教育委員会がしっかり調査をしたと宣言し、外部識者等も巻き込んで出した結論ですので、決して軽いものでは...

立憲党の藤崎浩太郎議員(青葉区)は「全員喫食を実施するという前提に立った前向きな検討を」と質問 🙋‍♂️

山中市長は、日本最大の生徒数があるなか供給体制をどう確保するか等を検討すると答弁していました

藤崎議員「全員喫食化は重要。専任体制検討内容は」中学校給食の全員喫食化は私自身も会派としても、重要な政策課題として実現を求めてきました。横浜市が子育て・教育の視点で選ばれ続けるには重要な事業です。令和４年度には庁内検討体制として、中学校給食の専任体制を設置し検討を進めることが示されました。先日の予算代表質疑において、我が党の大山団長より専任体制の概要や設置の狙いを伺ったところですが、公約...

自民党の黒川勝議員(金沢区)は、給食利用促進は教育委員会や学校現場と給食事業者の努力、生徒や保護者の理解と議会議論の成果で、生徒の成長に合わせられる選択制がよいと質問 🙋‍♂️

山中市長は栄養バランスの整った弁当を用意するのが難しい家庭が増えていると答えていました

黒川議員「これまでの議会と市長の議論経緯の認識は」市長の主な公約である、いわゆる「３つのゼロ」と中学校給食は、市民も注目し、メディアも多く取り上げています。いずれの政策も私たちが議会で何度も議論を重ねてきたものです。そこで、子どもの医療費、出産費用、敬老パスおよび中学校給食について、これまで議会と市長が議論してきた経緯をどう認識しているか、市長に伺います。黒川議員「個々の生徒の成長に合...

公明党の行田朝仁議員(青葉区)は、横浜の給食の実態を知らない人たちによる噂で給食利用を躊躇する雰囲気となったのでイメージを変える取り組みをと質問 🙋‍♂️

山中市長は先頭に立って給食をプロモーションすると答えていました

行田議員「給食の受け渡し時間を短くすべき」我が党が長年にわたり要望を続けてきた中学校給食が開始され、間もなく１年が経過します。現在の選択型のデリバリー型給食は教育委員会をはじめとした関係者の努力とアンケート結果など客観的な根拠に基づく市会での議論の積み重ねの結果実現したものであります。来年度予算案では、さくらプログラムの実施校、今年度の86校から全145校に拡大し、喫食率を30％にすると...