ジャンル 世界を知る

早稲田校

近現代のイタリア 統一国家としての歩み

  • 秋講座
  • 資料配付

三森 のぞみ(早稲田大学講師)

曜日 金曜日
時間 10:40~12:10
日程 全10回 ・09月24日 ~ 12月03日
(日程詳細)
09/24, 10/01, 10/08, 10/15, 10/22, 10/29, 11/12, 11/19, 11/26, 12/03
コード 130310
定員 30名
単位数 2
会員価格 受講料 ¥ 29,700
ビジター価格 受講料 ¥ 34,155

目標

・19世紀後半から今日までのイタリア史を概観し、その基本的な理解を得ることを目指します。
・イタリアおよびヨーロッパ社会を歴史的、多面的に捉える一助とします。

講義概要

1861年にイタリア半島とシチリア島、サルデーニャ島を主な領土とするイタリア王国が誕生しました。この新たな統一国家は、多くの課題に直面しながら20世紀へと向かい、第二次世界大戦後に「イタリア共和国」として新生します。イタリア近現代史を学ぶことは、現在のイタリアを知るうえで欠かせないのみならず、ヨーロッパの多面的な理解にも繋がります。また、イタリアの国家統一とほぼ同じ時期に明治維新を迎えた日本の歴史を振り返る契機にもなるでしょう。
本講座では、イタリア諸地域の多様性や、ヨーロッパおよび地中海といった広域世界との関係にも目を配りつつ、イタリアの通史的な理解を深めます。画像・映像資料を積極的に利用し、できるだけわかりやすく具体的に論じていきます。

各回の講義予定

ご受講に際して(持物、注意事項)

◆本講座は、コロナ禍により開講中止となった2020年度春講座を改めて開講するものです。

講師紹介

三森 のぞみ
早稲田大学講師
イタリア中近世史専攻。慶應義塾大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。共著として『イタリア都市社会史入門』(昭和堂)、『世界歴史大系イタリア史2』(山川出版社)、訳書にキアーラ・フルゴーニ『アッシジのフランチェスコ ひとりの人間の生涯』(白水社)などがある。

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