私達は子どもの新型コロナワクチン接種に反対します。
5−11歳の子どもにコロナワクチンは本当に必要でしょうか?2022年3月から始まる子どもへのコロナワクチン接種に反対すべく、沖縄有志医師の会を立ち上げました。
日本各地で有志医師の会が立ち上がり、子どもへのコロナワクチン接種反対の声が広がっています。
賛同してくださる医師、歯科医師、獣医師、そのほか医療従事者の方がおられましたら、一緒に声をあげましょう。
はじめまして 沖縄有志医師の会 です。
オミクロン株の流行により、たくさんの方が不便な思いをされていると思います。コロナウイルスの流行が始まって2年、私たちはいつまでこの生活を続ける必要があるのでしょうか?ただ、この2年でわかってきたことがあります。
現在のmRNAワクチンでは、コロナの感染を防ぐことができないということです
(※1)。であるなら、将来的な影響がわからないワクチンを子どもに接種する意味はあるのでしょうか?沖縄有志医師の会は、子どもへのコロナワクチン接種に反対します。
賛同者はこちら
子どもへのワクチン、本当に必要ですか?
沖縄県は他の都道府県に先行してオミクロン株の流行がおこりました。
オミクロン株はデルタ株に比べて重症化率が低いことが、流行が先行した沖縄県のデータより明らかとなりました
(※2.3)。元々新型コロナウイルスは未成年への重症化は極めてまれであるため、重症化予防を目的とした新型コロナワクチンを子どもに接種する意味はないと考えます。