【閲覧注意】いやほんとアレなんだけどさ

規約が規約なら絶対NTR描かれてたと思うんだよね

欲しかった…

規約が規約なら絶対トプアヤ本が描かれてた？(乱視)

夫の出張中家にホームステイが来そう

夫のでは満足できなくなるアヤベさん…

>>5

夫の（せんべい布団）では満足できず、隠れて（布団乾燥機とトゥルースリーパーを買う）ひとりで楽しむアヤベさんか…

>>4

トレセン学園を卒業してしばらく経った後。結婚したアヤベさんの夫が出張に行ってる時にトプロと久しぶりに再開するんだ

>>9

そっち！？

>>9

NTRにNTRれるAVのAV！？

>>10

NTR＝ナリタトップロードであることはよくご存知のはず

>>3

？？「ハハッ！こうして皆で泊まるのも久し振りだね！」

？？「よ…よろしくお願いしますぅ」

？？「うわあ…すごく良い家ですね。すごい…」

>>9

一方その頃、アヤベさんは偶然オペラオーと結婚したオペトレと親密な関係になり…

俺はアドマイヤベガの夫で、今日は出張で東京に来た。そして、ナリタトップロードと久々に再会してナリタトップロードと一緒にラブホテルにいった。
そこで俺達は激しく求め合いお互い果てて満足感を感じていた。だが……それは始まりに過ぎなかったのだ……！ 俺達は今、ラブホテルの部屋にあるお風呂場にいるがナリタトップロードがまだ満足し切っていなかったようだ。しかし……まだするのか？
「あのね……。お願いがあるんだけど……」……一体何だろう。何かあるみたいだな……。まさか……。
「も、もう一回……その……いいかなぁ」……やっぱりか。仕方ない、妻のアドマイヤベガには申し訳ないと思ったが、ナリタトップロードの要望に応えるとするか……。俺は彼女の要求に応えてもう一度彼女を求めた……。
俺達は再びベッドで重なり合った……。やはりナリタトップロードとの行為は興奮させられるな。それに、彼女となら飽きる事が無いから不思議だ。そして行為が終わった後、俺たちは再びキスをした……。
こうして、今日の夜の情事は幕を閉じた。

>>5

アドマイヤベガは絶倫なチャラ男にナンパされて、チャラ男の家に連れ込まれてしまった。チャラ男のテクニックと夫のよりも逞しいハロン棒によって、夫としている時とは格段に違う快感を教えこまれたアドマイヤベガは身体からチャラ男に堕とされてしまった。

それからというもの、チャラ男はすっかり我が物顔で貴方の家に押し掛けるようになった。貴方を馬鹿にして笑うチャラ男はいつも貴方の目の前でアドマイヤベガを抱き締めて身体を弄りながらねちっこくキスをする。そしてアドマイヤベガは貴方に謝りながら彼と共に寝室へと入って行くのだ。無慈悲に閉じられた扉の向こうからは、肉のぶつかる音と水音、そしてアドマイヤベガが嬌声混じりにチャラ男のハロン棒を賞賛し、貴方より彼を愛していると何度も言わされているのが聞こえてくる。貴方はそれを聞きながら、粗末なハロン棒を扱くことしか出来ないのであった……。

>>18

数時間後チャラ男だけが部屋から出てきて、入ると全身白因子まみれでびく❤びく❤と身体を震わせて下品なアクメ顔晒してるアヤベさんが潰れたカエルみたいな姿勢でベッドの上に横たわってるんだよね…

間男に汚されたアヤベさんの姿を見てハロン棒がうまだっちしてしまい、間男白因子とろとろ溢れさせてひくひく動く桜花賞を力任せに凌辱するんだ…

アヤベさんはもう浮気してることでしか興奮できないんだ...

アヤベトレもトプロやカレンチャンに食われるんだよね

アヤベさんの夫である俺は風邪をひいたアヤベさんの代わりにナリタトップロードとカレンチャンとのラブホテルでの女子会に参加することになった。今日は一体何をするつもりなのだろうか。ナリタトップロードもカレンチャンも妻のアヤベさんと仲良しで、3人で集まってお泊りをしたり、一緒にスイーツ巡りをしたりすることもあるみたいだ。今回はアヤベさんの代わりに参加したが特に断られることもなかったので大丈夫だろう。そう思いながら俺は彼女たちを見つめた。ちなみに今、カレンチャンが持っているカバンには大量の荷物が入っているようだ。着替えやら何やらが入っているに違いない。そのカレンチャンの隣にいるナリタトップロードの方を見ると、いつもの穏やかな表情をしていた。するとナリタトップロードとカレンチャンは見つめあって頷くと俺をベッドに押し倒してきて……？
「ってなんで俺を押し倒すんだ？」
「ん～♡」
理由を聞こうとした俺はキスしてくるカレンチャンに唇を塞がれた。そのまま舌まで絡めてくるので俺としても拒めないのだが、これは一体どういうことなのかわからない。
とりあえず俺はカレンチャンから離れようとしたがナリタトップロードに手首を掴まれて拘束され身動きが取れなくなった。カレンチャンはそのままディープキスをしてきて離してくれない。しばらく経ちようやくカレンチャンのキスから解放されたかと思うと今度はナリタトップロードにキスをされた。カレンチャンよりも濃厚であるうえ長い為、息をすることすら許さないという勢いだ。
「っぷぁ……♡」
「ぷはっ……♡」
そして二人とのキスが終わると俺は息も絶え絶えだった。また、アヤベさんとは最近してなかったので欲情してしまった俺はカレンチャンとナリタトップロードに続きをしてくれるよう頼んでしまった。その結果二人と愛し合うことになったが、二人がウマ娘の身体能力を駆使して襲いかかってくるものだからこっちは抵抗すら出来ない状況で何度もカレンチャンが持ってきた道具で菊花賞を犯され、ナリタトップロードには絞り取られるほど貪られたのだ。しかし俺はアヤベさんに申し訳ないと思ったがまだこの行為を終わらせる気は無かった。なぜならば、この二人の身体はアヤベさんと比べてとても心地よくてクセになってしまいそうだからだ。だから俺達はこの後朝になるまでひたすら交わり合ったのであった……

アヤベさんは夫の友人のデーブに弱みを握られ、ラブホテルに連れ込まれてしまった。まるで恋人同士のように何度も甘いキスを交わしながら二人でバスルームに入り、泡まみれの体をすり合わせながらいちゃつく二人。そのままデーブに抱きかかえられて全裸でベッドに運ばれたアヤベさんは、デーブの逞しいハロン棒が自分のナカをみっちりと埋める感覚に身悶えしながら求められるままにデーブへ愛を囁いてしまった。
それから、アヤベさんはバイトと称して家を空けることが増えた。夫が泊りがけのバイトとは何かと尋ねてもはぐらかされ、電話を掛けると息が荒く電話口から水音のような音が聞こえる。一体何をしているのだろうか……

俺は友人に弱みを握られ、妻のアヤベさんを1ヶ月間貸し出す事になってしまった。アヤベさんと友人が共謀し、堂々と不貞を働く為に俺を貶めた事になど気付かなかった。俺のもとには、ほとんど毎日アヤベさんが交尾をしながら電話を掛けてきたり、友人が撮ったアヤベさんの痴態が送られて来ている。友人は、俺を寝取られ趣味に目覚めさせて1ヶ月過ぎた後もずっと俺の妻のアヤベさんを抱き続けようと画策しているようだ。

チャラ男は手始めにアヤベさんの夫はやらなかったアヤベさんの性感帯を開発しようと考えた。夫にはできなかったことをすればアヤベさんの心と体を自分の虜にできると思ったからだ。

トレーナーさんもトプロに溺れていく

>>38

カレンチャンからも手を出されてるからな

トレーナーはナリタトップロードに告白され、断り切れずに1度きりの約束でアヤベさんの留守中に家に上げてしまった。ナリタトップロードの絶妙なテクニックや抱き心地のよい身体によってアヤベさんとの行為では得たことの無いような途方もない快楽を教え込まれた。トレーナーはナリタトップロードとアヤベさんには言えないような秘密の関係になった。
それからというもの、ナリタトップロードはアヤベさんのいない時間を狙って家に押し掛けてくるようになった。アヤベさんの家の中で、トレーナーとナリタトップロードがまぐわっていない場所は最早ほとんど無い。トレーナーとアヤベさんの思い出は、ナリタトップロードとの不貞交尾の快楽に塗りつぶされてしまった。そして今日もトレーナーとナリタトップロードは快楽の海に溺れていくのである。

一方でアヤベさんはカレンチャンに誘われて訪れた喫茶店でスイーツを楽しんでいた。
スイーツを楽しんでいる裏でトレーナーとナリタトップロードがアヤベさんとトレーナーの家で不貞をして快楽に溺れて楽しんでいるなんてアヤベさんは知らなかった。

チャラ男はアヤベさんに色々仕込もうと思い、アヤベさんに「先に俺が絶頂したらそこで全て終わり、アヤベさんが先に絶頂したらその後は全て避妊具を外して生で挿入、中出しする」という勝負を提案した。アヤベさんは勝負を引き受けたがアヤベさんはチャラ男のトレーナーのモノとは比べ物にならない程凶悪なモノと彼のテクニックによって容易くイかされてしまった。その後、アヤベさんはチャラ男に8回も種付けされ、潮を吹いて絶頂した。
それからというもの、チャラ男はアヤベさんと行為をするときは「アヤベさんが絶頂するまでに俺を満足させられるようになれば二度と会わないでやる」という勝負を持ちかけているようだが、アヤベさんはチャラ男が満足する前に絶頂させられてしてしまうので、アヤベさんは実際にはチャラ男好みの性技を覚えた都合のいい女になっているのに等しかった。今日も散々奉仕させ、体を弄び尽くした末に、ベッドで痙攣しながら桜花賞から白因子と愛液を垂れ流す彼女であった・・・

アヤベさんはもう戻れなくなっていく...

チャラ男くんに徹底的にイかされてお尻を高く上げた体勢でベッドに倒れ込み息も絶え絶えなアヤベさん
そして身体が屈服したことを示すかの様におしっこを漏らして気を失って欲しいし起きたあと漏らしたおしっこや汗、自分や男から出た液体でドロドロのまま汚れたベッドや散らばったゴムの片付けをさせられて欲しい

チャラ男に徹底的にイかされて意識を失っていたアヤベさんは目を覚ますとチャラ男に「アヤベさんの愛液と漏らしたおしっこと俺たちの交尾で流した汗で汚したベッドを綺麗にして白因子がたくさん入ったゴムを片付けておいて」と言われ、掃除を始めたがアヤベさんに欲情したチャラ男は隙を見て後ろから胸を揉みしだき始める。以前のアヤベさんならば胸を揉む手を振り払っていたが今はされるがままになっていた。それを見たチャラ男はアヤベさんを押し倒し、「また俺のチンポをしゃぶってくれよ」と言い出し、アヤベさんは掃除をしていた手を止めてチャラ男のハロン棒を口の中へ入れて、チャラ男が腰を動かす度に舌で舐め続ける。そしてチャラ男は満足するとアヤベさんの口から自分のハロン棒を抜き出す。だがその時アヤベさんはチャラ男の尿道に残った精液を吸い取ってしまい、それを見ていたチャラ男はまた勃起してしまう。今度はアヤベさんの桜花賞に挿入するのだがアヤベさんも感じて喘ぎ声を出し始め、それを聞いたチャラ男は調子に乗って激しく突いていく。そのせいもあってアヤベさんはまた何度も絶頂を迎えてしまう。その後チャラ男とアヤベさんは交尾で汚れた体を綺麗にするため一緒に風呂場へ向かった。

チャラ男はアヤベさんと一緒にお風呂に入り、そこでアヤベさんの体や髪を洗ってあげていた。洗い終わるとアヤベさんは湯船に浸かり、チャラ男はアヤベさんの隣に座っていた。
それからしばらく経った後、風呂から上がった二人は再びベッドへ行くとチャラ男はアヤベさんを抱き寄せてキスをして舌を入れる。ディープキスが終わるとチャラ男はアヤベさんのおっぱいを揉んで乳首を摘まんでいく。その間アヤベさんは喘いでいたが、チャラ男はそんなアヤベさんの反応を楽しむように指先で弄り続けていた。
次にチャラ男はアヤベさんのお腹を触ったり、股間に手を伸ばしていき、桜花賞の中に人差し指を入れていく。さらにアヤベさんのGスポットを刺激していった。その結果アヤベさんはまた絶頂を迎える。それでもチャラ男は止めようとせず、その後もアヤベさんを攻め続けた。
このあとチャラ男はアヤベさんを四つん這いにさせてバックで攻めていく。この時にチャラ男はアヤベさんの胸を鷲掴みにした状態でアヤベさんの桜花賞を犯し続けていった。
チャラ男はアヤベさんの桜花賞に白因子を出した後、アヤベさんを仰向けにして正常位で犯していく。この時チャラ男はアヤベさんの両手を握って恋人繋ぎをしながらアヤベさんに覆い被さった。
そしてチャラ男は正常位での行為を終えるとアヤベさんを対面座位にさせ、アヤベさんの顔を見ながら突き上げて快感へ導いていく。その後チャラ男は体位をかえてアヤベさんを駅弁で犯し何度も絶頂へと導いていった。

男に呼び出される度に文句は言うし心も身体も堕ちてないと言うアヤベさん
そして何時ものように自分がイクよりも先に男がイクとこの関係を解消する勝負を挑むんだ
でも始まる前から股間は濡れてるし文句がだんだん厳しくなってくるのはその方が男の攻めが激しくなるからなんだ
男の興奮を煽り先にイかせるためとエロ蹲踞や自らの身体に「淫乱肉便器」や「浮気妻」とか「ご主人様専用」などの落書きをしてるんだけど傍から見たら完全に堕ちてるんだ
そして結局完全に開発された身体はなす術なくイかされまくって♡が浮かんだ喘ぎ声を響かせ最後にイかされた後に情けなくお漏らしするしたまにうつ伏せで倒れ込んだ時はぷぅ～♡だのﾌﾞｯ♡ﾌﾞﾌﾞｯ♡だのおならまで出してしまうんだ
そして勝負に負けた罰として股下ギリギリの丈しか無いコート一枚でゴムを買いに行かされたり、お漏らしするから特訓と称してトイレを禁止され人前や家の中でお漏らしさせられたり、野外や夫婦の寝室でヤられたりするんだ…

間男たちとの浮気で調教されたアヤベさんはもうトレーナーとの夜のうまぴょいでは満足できない体になってしまったが、決してトレーナーとの関係は終わらせなかった。なぜなら、アヤベさんはトレーナーへの背徳感でさえもアヤベさんを興奮させてくれて間男たちとの夜のうまぴょいを普段よりも気持ちよくさせてくれることに気付いてしまったからだ。

男にヤられた後の仰向けガニ股で息も絶え絶えになりおしっこをお漏らししてる写真や
野外で裸になり恥ずかしそうにダブルピースをさせられてる写真
公園の男子トイレの小便器の横に身体に卑猥な落書きを書かれエロ蹲踞しながら並ばされてる写真
M字開脚をしながら股間を弄くり男の一物を咥え込んでる写真
路地裏でガニ股立ちションさせられてる写真
などをエロ系投稿雑誌に顔に薄いモザイクがかけられた状態で投稿され
中には男の一物や自分の手で目線を隠しただけの写真も投稿される
アヤベさんは撮られた写真は男が自分で使ってるだけだと思ってるけどね…

>>53

こっちにお尻を突き出し両手で尻肉を思いっきり拡げアナルを見せつけてる写真や

ガニ股で腰を突き出し立ち片手は顔の横でピースもう片方の手でくぱぁしてる写真も投稿されてて欲しい

男を怒らしてしまい捨てられそうになり
このまま終われば元の生活に戻れると理解した上で肉欲に負け男に再びハメて貰うために無様にハメ乞いしておくれ…

アドマイヤベガは間男を怒らせてしまい捨てられそうになった。このまま間男との関係が終わればトレーナーとの元の生活には戻れると理解していたが、アドマイヤベガは肉欲に負けてしまい、間男に再びハメて貰うために無様にハメ乞いした。その結果としてアドマイヤベガの身体は元より心までも堕ちきってしまったのである。そして、毎日のように性処理用の雌犬として扱われてるようになった。そんな惨めで屈辱的な生活だが彼女は悦んでいた。もはや完全に間男の雌豚奴隷となり切っていたのだ。今の彼女は間男との性行為のことしか考えられないほど頭がバカになりつつあった。
（ああ……間男様と夜のうまぴょいしたいわ……。またあの太くて長い立派なハロン棒を桜花賞に入れて貰って中出ししてもらって白因子でお腹の中いっぱいにしてもらいたい……。私にはあの人しかいないの……。トレーナーの粗末なハロン棒はいらないわ！私のご主人様は間男様だけだから……。）

ある日、トレーナーの元にとある動画が送られてきた。
それは、アヤベさんにそっくりな女性が男と夜のうまぴょいをしている動画だった。
しかもその動画に映っているアヤベさんそっくりな女性は自分には見せたことのないぐらいとても気持ちよさそうな顔をしていて男からの快楽を貪っているように見えた。
トレーナーはそれを見て、まさかこれがアヤベさんな訳が無いと現実逃避し、よく似た別人だと思い込むことにした。
そしてトレーナーがそのアヤベさんにそっくりな女性のうまぴょい動画で自慰をしている間、アヤベさんと男は二本目の動画を撮るのに励んでいた。

友達と遊びで泊まりに行ってくる。そう言って出かけた彼女が帰ってきたのは1週間が経ってからだった。
旅行中何度か掛かってきた電話からは、酔ってるからか呂律の回らない甘い彼女の声と、明らかに男の下卑た笑い声が漏れ聞こえてきたんだ。
彼女に限ってそんなことは。何かの間違いだ。そう思って、未だに交友のある彼女の知り合いに連絡したけど、誰一人として彼女と一緒に遊びに行ってる子はいなかった。

アヤベ、君の綺麗な耳にそんなピアスは似合わないよ。なぁ、アヤベ、いつからそんな卑猥な下着をつけるようになったんだ？僕との時に見たことがなかったから、そんなの持ってたなんて全然知らなかったよ。アヤベ、僕宛に届いたこの写真。目線は入ってるけどさ、見間違えなんてしないよ。愛する妻のことなんだから。

アヤベ、いつから君は僕以外の男のものになったんだ？いつ、君の心は僕から離れていったんだ？アヤベ、君の心にまだ僕の居場所は残っているのか？教えて欲しいけど、今日も君は友達とお泊まりだからこの家には帰ってこないんだ。



ごめんな、トップロード。こんなこと、君に話してもしょうがないのにさ。でも、ありがとう、今日うちに来てくれて。電話で尋ねた時の僕の声があまりに震えてて、心配だったからなんて、情けない限りだけど。
トップロード、本当にありがとう、今独りでいるにはこの家はちょっと大きくて寒かったんだ。君が抱きしめてくれなかったら凍えてしまいそうなほどに。

ローターを入れられコードを太ももに留められ現役時代の勝負服を着せられタイツは肉便器タイツに変えられた状態で間男の前でウマぴょいを踊るんだ…
そして終わったらそのままハメ乞いダンスや無様芸を晒しようやく抱いて貰うんだ

アヤベさんはチャラ男の性奴隷となってからは毎日のように抱かれ続け、一日に最低でも五回はイカされるんだよね。でもそれで満足できないんだよね。というのもアヤベさんは夫のハロン棒よりチャラ男の太くて長い一物が大好きなんだ。
そこでアヤベさんはチャラ男を家に招き入れ、一緒にお風呂に入ってチャラ男の体を洗ってあげる。チャラ男はアヤベさんに背中を流してもらうと、今度はアヤベさんの身体を洗い始める。お互いの身体を洗い終えると、チャラ男はアヤベさんを後ろから抱き寄せてキスをする。そのまま二人はベッドへ行き、アヤベさんはチャラ男に四つん這いになるように言われ、アヤベさんは素直に従う。するとチャラ男はアヤベさんの腰を掴み、バックでアヤベさんを　し始めた。この体勢だとアヤベさんは逃げられず、されるがままになる。その後、アヤベさんを仰向けにして正常位でぴょいしたり騎乗ぴょいや対面座ぴょいの体勢でも　し続けられるんだよね

ベッドで見るタイプのプラネタリムに行って星そっちのけで身体を弄くり回されパンツはおろかベッドまでぐしょぐしょになって欲しいし
イかされ過ぎてお漏らししちゃって顔真っ赤しにて半泣きでスタッフに謝る姿を見たい

アヤベさんは夫との営みでいつも夫だけ絶頂してしまい、アヤベさんは満足することが出来ない。しかし体はチャラ男に既に堕ちていてもアヤベさんの愛は夫にあった。
そんな状況に痺れを切らしたチャラ男は、ある日アヤベさんを人気のない路地裏に連れて行き、無理矢理キスをした。突然の出来事に驚くアヤベさんだったが、チャラ男に抵抗できる筈もなく、ディープキスをされると同時に身体を押し付けられ、そのまま壁際に追いやられた。そして、チャラ男はアヤベさんを抱きしめながら耳元で囁いた。
「なあ、もう限界なんだろ？俺ならお前を満足させてやれるぜ？」
その言葉を聞いた瞬間、アヤベさんの中で何かが弾けた。アヤベさんはチャラ男の腰をつかみ、自分の方へ引き寄せると、逆に自分からキスをし返したのだ。チャラ男は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐにニヤリと笑い返し、アヤベさんの唇を強く吸った。そのまま二人は舌を絡めあいながら激しく抱き合い、お互いの唾液を交換し合う。
そして、数分後、ようやく口を離すとチャラ男はアヤベさんを壁に押し付たまま、ブラウスに手をかけ、一気に引き裂くと、ブラジャーに包まれたアヤベさんの巨乳が姿を現す。

>>68

それを見てチャラ男は思わず唾を飲み込んだ。そして、片手で器用にホックを外してアヤベさんの大きな乳房を露わにする。アヤベさんは恥ずかしそうに目を伏せたが、すぐにチャラ男のズボンに手を掛けると、チャックを下ろし、下着の中からチャラ男のモノを取り出し、手で刺激し始める。最初はゆっくりと、徐々にスピードを上げていくと、チャラ男はあっという間に果ててしまった。

だが、それで終わりではない。チャラ男はアヤベさんを抱き上げると、近くのビルの非常階段へと連れ込み、アヤベさんを壁に押し付けてスカートの中に手を入れてきた。そして、ショーツを脱がせるといきなりアヤベさんの秘所にむしゃぶりついた。アヤベさんは今までにない快感に悲鳴を上げるが、チャラ男は構わず舌を動かし続ける。チャラ男はアヤベさんが絶頂を迎える直前に口から放し、アヤベさんをその場に立たせて後ろを向かせた。アヤベさんは戸惑いながらもチャラ男の指示に従い、壁に向かって手を付くと、尻を突き出す。チャラ男はアヤベさんのショーツをずらすと、既に準備万端の自身のモノをあてがい、一気に挿入した。

アヤベさんはあまりの快楽に頭が真っ白になり、気をやってしまう。しかし、チャラ男はそれでもまだ満足していなかったようで、今度はアヤベさんの足を持ち上げて駅弁の体勢になると、そのままピストンを続ける。アヤベさんは何度も絶頂を迎え、ついには失禁してしまったのだが、チャラ男はそれにも構うことなく突き続け、アヤベさんの子宮に白因子を流し込むのだった・・・

「制限時間は今から60分。このタイマーが鳴るまでに一回もイかなきゃアンタの勝ち。そうすりゃこの写真のデータは全部消すし、二度とアンタらの周りをうろつかない。逆にイったらアンタはオレの玩具になる。これで良いか？」
「…良いわ。さっさと始めましょう」
　
トレーナーのスキャンダルをネタに脅迫されたアヤベさんが、ラブホテルの一室で四肢を拘束されて完全無抵抗の状態でバイブで弄ばれてほしい
今まで経験したこともない強烈な快感に目を白黒させつつ、トレーナーへの想いを胸になんとか耐え凌ぐ。でも実際は単にアヤベさんをイカさないよう手加減されてただけで、残り時間が5分を切った所で呆気なくイカされて

「はい、これでアンタはオレの玩具だな」

っていう宣告に絶望したところで、脳を焼き尽くさんばかりの連続絶頂地獄に落とされてあらゆる感情を快楽で塗りつぶされて欲しい

間男との関係を終わらすためのゲームに挑んでは敗北し続けて、その度に体力の限界を超えるまで犯されるアヤベ。度重なる調教によって彼女の身体は徹底的に開発し尽くされ、最早性感帯でない箇所の方が少なくなってきている。

「ゲーム開始から60分の間に、絶頂回数を20回以内に抑えられればアヤベを解放する。20回を超えた場合、男はゲーム終了から12時間の間、アヤベの身体を好きに出来る」

これが二人の間で行われるゲームなのだが、ルールは初めの頃と大きく変わっている。初期は絶頂しないことがアヤベの勝利条件だったのだが、調教により彼女の快楽への耐性が下がるにつれて絶頂に関する条件が3回以内、5回以内、10回以内と緩和されていき、現行の物まで変化してきたのだ。
だが男の腕の中で胸の先を少し弄られたぐらいでも容易に絶頂させられるような有様のアヤベにとっては、どの道勝ち目が無いルールであることに変わりはなかった。

(また今日も負けたら...、あの禍々しいハロン棒で奥まで突かれるのかしら...。何度も何度も執拗に、私のことはお構いなく、無遠慮に...っ！？)

そこまで考えたところで、アヤベは自分がベッドの上で男に犯されている姿を想像している事にハッとした。今から負けた後の事を考えるなど、始めから負けに行くことを前提としているようなものではないか。或いは、ゲームなどただも名目に過ぎず、自ら望んで犯されに行っているというのか。
　
(違っ！？なに考えてるのよ私は...！...私はただ、この関係を終わらせたいだけ...なんだから......っ！)

邪念を振り払うかのように頭を振ると、一つ深呼吸をするアヤベ。そして浅ましい思考に走った事に対する取り繕いか、はたまた未だ残っている理性を奮い立たせる為か。　

「...負けないから」

あの男が待つラブホテルへと向かう直前、アヤベはそう呟いた。

電車内でいきなり胸や尻を揉みしだかれて最初は痴漢だと思い抵抗し、途中で痴漢の顔が見え相手が間男だとわかった瞬間抵抗する力が抜けなすがまま弄くり回され、目的地につく頃には徹底的にイかされてまともに立つことも出来ず
間男にしなだれかかる形で他人に見えるように胸や尻、股間を弄られ変態カップルだと周囲に思われてしまうアヤベさん

そのまま駅の多目的トイレの中に連れこまれて体中の汁という汁を出すまでイかされるアヤベさん…

身体はとっくに堕ちきってて、真っ昼間からラブホテルに入り浸って間男の上で腰を振ってるぐらいには快楽に依存してる一方、
男が出てった部屋の中で、鏡に映った自分の汚れきった姿を見て、自己嫌悪ですすり泣いて欲しい

最早1日の大半を過ごす事も珍しく無くなった間男の家。その寝室のベッドの上では、いつものようにアヤベが凌辱されていた。手足を拘束され、尻を突きだす姿勢でいる事を強いられている彼女に向かって、リズミカルに腰を打ち突ける間男。一度抽送が行われ、パンッという破裂音に近い音が部屋に響く度に、アヤベの口から喘ぎ声が漏れる。

「ぐっ……は、……んんっ！！…あぁっ、はぁ……くひっ！……はっうぅぅ！！」
「しかしまー、妹ちゃんも浮かばれねぇよなぁ？自分がこんなメスウマの代わりに死んだなんて……俺だったらその事実だけでもういっぺんくたばるわ。
あーでもなー、姉貴がこんなんだし、仮に生まれてても俺みたいな奴の肉オナホになるのがせいぜいだったかもな！」
「なっ………そ、んな……こと……はぅんっ！？いや、おく、やらっ……くひぃあっ！！！」
「そんなことあるだろ、あぁ？好きでも無い男に股開いてチンポ突っ込まれてアヘってる奴の妹だぞ？どう考えてもヤリマン確定だろ」

一体どういう経緯で知り得たというのか、アヤベの妹の存在を掴んだらしい間男が執拗にアヤベの人格を攻撃し、あまつさえ彼女の亡き妹のことを中傷する。「デリカシーが無い」という段階をゆうに通り越した、完全なる罵詈雑言だ。
しかし一方のアヤベは、膣奥を突かれる度に押し寄せる快楽信号によって脳が焼かれているためろくな反論も出来ず、ただ涙を流しながら情けない喘ぎ声で喉を震わせるばかりだった……。