- 1二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:35:14
- 2二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:36:04
そこに無ければお前が始めた物語だろ
- 3二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:36:15
俺もそのシチュは好きだ!
- 4二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:36:28
深夜に建てろ
そしたら誰かが描いてくれるかも知れんが素面で描くのはしんどい - 5二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:00
- 6二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:31
シリウスが満足したあと取り巻きにまわされるのか
- 7二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:31
- 8二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:49
- 9二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:38:01
- 10二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:38:26
- 11二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:38:37
ターン制ギャンブルバトル
- 12二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:39:18
こいつ…無敵か?
- 13二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:40:07
ナカヤマの芝はボーボーなのかは研究者による
- 14二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:41:14
先輩!ss書いてほしいっス!
ちょっとは上手く書けるかも知れないけど
シリナカ特有の退廃感は俺には生み出せないっス! - 15二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:42:31
好きにしろ!
- 16二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:42:56
正々堂々かイカサマどっちなんだい?
- 17二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:44:18
- 18二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:48:39
- 19二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:50:05
先輩!
エッチな責めを受けるナカヤマは好きっス! - 20二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 12:59:53
- 21二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 16:03:39
先輩!続きを全裸待機っス!
- 22続きは任せた22/04/24(日) 19:12:37
ナカヤマフェスタが顔を真っ赤にしながら悪態を吐きつつ服を脱いでいく。
「ふぅん? 意外と綺麗じゃないか。」
「う、うるせぇ!さっさとしろよ……。」
「まぁいいだろう。こっちに来な。」
シリウスがそう言うとナカヤマフェスタは悔しそうな表情を浮かべながらゆっくりと近づいていった。
そしてシリウスの前で立ち止まると恥ずかしそうにもじもじし始めた。
「ほぉ? なかなか可愛い反応をするじゃないか。」
「う、うるさい……///早く済ませろよ……」
「はいはい。んじゃ早速だが始めるとするか。」
そう言ってシリウスはナカヤマフェスタの後ろに回り込むといきなり彼女の胸を掴んだ。
「ひゃあっ!?ちょ、何してんだよ!!」
突然の出来事に驚いたのかナカヤマフェスタは慌てて振り返ろうとするがシリウスによって押さえつけられてしまった。
「おいおい動くなって。ちゃんと感じさせてやるから大人しくしときな。」
シリウスはそう言いながらナカヤマフェスタの胸を優しく丁寧に弄り回した。
「あぁん♡だめだってばぁ……///」
最初は抵抗していたナカヤマフェスタだったが徐々に甘い声を上げ始めてしまいシリウスにされるがままになっていった。
そんな感じでしばらく胸を触られ続けた後、今度は下の方へと手が伸びていった。
「もう濡れてるじゃないか。この変態め。」
シリウスはニヤリと笑うとナカヤマフェスタの秘所に手を伸ばして指先で軽く触れた。
「ああぁっ!!そこはダメッ!お願いだから許してくれぇ……///」
敏感になっているところを刺激されたせいかナカヤマフェスタは身体を大きく震わせて懇願するように言った。
しかしシリウスはそれを無視してさらに激しく責め立てた。
「んあぁっ!そこ気持ち良すぎるってばぁ!おかしくなるぅ……♡」
「どうだ?気持ち良いんだろう?」
「うん……すごく気持ち良いぃ……♡」
すっかり快楽に夢中になってしまったナカヤマフェスタは普段からは想像できないような甘えた声で答えた。
それを聞いたシリウスはさらに興奮してしまいナカヤマフェスタを攻め立てる手を速めた。
「イクゥ!イッちゃうよぉ!」
絶頂寸前まで追い詰められたナカヤマフェスタは涙を流しながら叫んだ。
するとそれを見計らったかのようにシリウスの手の動きが止まりナカヤマフェスタへの愛撫をやめてしまった。 - 23二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:31:01
リューク…何でだよぉ…続きはないのか…?
- 24二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 23:32:40
保守
- 25二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:10:12
「…という設定でどうだ」
「なんでだよ! エロに振るならもうちょい頑張れよ! あんたのとこにはさ、いるだろ? 鬼畜攻めテンプレみたいな昔馴染みが! シンボリさんちはさあ! いろいろと! 爛れてんだろ! 皇帝に「お前のシンボリはここか?」とか言われて! 「違う私のシリウスはここだ」なんて言い返してんだろ!」
「……」
「んだよ」
「……」
「ルドルフはそんなこと言わない」
「…え」 - 26二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:23:55
「チッ……わかったよ」
シリウスの言葉に逆らうことができず、フェスタは渋々と服を脱いでいく。
「なかなかかわいい体してるじゃないか」
服の下に着ていたシャツを脱ぐとフェスタの控えめな胸が現れた。その胸にシリウスは手を伸ばす。
「やはり小ぶりだなぁ」
「おい、触りながら言うんじゃねえ!」
シリウスはフェスタの慎ましい胸を揉みしだいていく。
「へぇ……感度も悪くないみたいだな……」
「んっ…くっ…」シリウスの手つきはとても慣れていて的確にナカヤマフェスタの弱いところをついてくる。そして次第にフェスタの顔が赤くなっていき、息遣いが激しくなっていく。
「はぁ……あっ……ああ!!」
フェスタの声が甘くなっていく。その様子を見ていたギャラリーたちはゴクリと生唾を飲み込んだ。
「さて次はこっちの方だが……」
シリウスはフェスタの下腹部に手を伸ばしていき、下着越しに触れてきた。
「おや?濡れてるじゃないか?」
シリウスの言葉通り、フェスタの下着には染みができており、それを指摘されたフェスタはさらに顔を真っ赤にした。
「ちっ……違う!それはお前が変なことするからだろ!?」
「そうなのか?まあそういうことにしておくか……」
シリウスはフェスタの反応を楽しむかのようにさらに愛撫を続けていく。
- 27二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:27:53
「どうしたんだナカヤマ?もう限界って顔になってるぞ?」「うるせえ!!黙れ!!」
「威勢だけはいいねぇ……そんな強気な態度をいつまで保つかな?」
シリウスはフェスタの秘部に指を入れると激しく動かし始めた。その刺激に耐えられなくなったのかフェスタは体をビクビクさせ始める。
「あっ……ダメだそこ……そこは……ああああ!!!」
絶頂を迎えたフェスタはそのまま床に倒れこんだ。
その様子を見たシリウスは満足げな表情を浮かべた。
「これで終わりだと思わない方がいいぜ……」
シリウスはフェスタの耳元で囁き、そのままフェスタの口にキスをした。
「んぐっ……んん!!」
突然のディープキスにより、ナカヤマフェスタは再び体に火がついたかのように興奮してしまう。(こいつ……なんでこんなにも上手いんだよ?)
今まで何人もの女を抱いてきたシリウスは女性の扱い方は熟知している。そのためナカヤマフェスタのような生娘を堕とすことなど容易だった。
「はぁ……はぁ……」激しい口づけを終え、フェスタは完全に腰砕けになっていた。その姿を見たシリウスはニヤリと笑った。
「すっかり蕩けたな…そろそろいいか……」
シリウスはフェスタの後ろにいる取り巻きたちに目を向けた。「おっ……お願いしますシリウス様!!」「私も入れてください!」「私もナカヤマさんを犯したいです!!」
シリウスの取り巻きたちは一斉にフェスタの方に押し寄せた。「やめろお前ら……来るんじゃねえ!!」
「ふふっ……みんなお前を犯したいようだな」
「くっ……この変態どもが……」
「さぁ始めようじゃないか」
こうしてフェスタは複数人の取り巻きを相手にすることになった。
- 28二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:37:05
「ほらほら、もっと締め付けないと気持ちよくなりませんよ?」
「うぐっ……くぅ……」
フェスタは複数の相手から同時に責められていた。「ほらほら、こことかどうですか?」
「へ〜…ここの毛はちゃんと整えてるんですね…」
「ひゃっ!?や、やめろ……」
「ふふっ、可愛い声を出しますね」
「あっ……くっ……」
ナカヤマフェスタは快楽に溺れまいと必死に抵抗する。しかし体は正直でナカヤマフェスタの膣内はどんどん潤っていった。
「ほらほら、早くイッちゃいなよ」
「くっ……誰が……んあっ!!」
「わ〜…こんなに潮撒き散らしてる…」
ナカヤマフェスタは何とか耐えようとするが、それも虚しく限界を迎えてしまう。「うぐっ……くっ……」フェスタは悔しそうな表情を浮かべた。
「ほぉ~まだイケるじゃないか……」シリウスはフェスタの反応を見て楽しそうにしている。
「さて……次はどんな風にいじめて欲しいんだ?」
シリウスはフェスタの耳元で囁いた。「ふざけんな……誰がテメェなんかに……んっ!?」
フェスタの言葉を遮るようにシリウスはフェスタの取り巻きたちに吸われて敏感になった両乳首をつまみ上げた。
「まだ反抗的な態度をとるつもりか……なら徹底的に調教してやる必要がありそうだな……」シリウスはフェスタの唇を奪った。
「んっ……んむっ……ちゅるっ……」
フェスタは抵抗しようとしたがシリウスの力が強く振りほどくことができない。
「ぷはぁ……んっ……んん!!」
シリウスの舌がフェスタの口内に侵入してくる。その感触にフェスタはゾクッとした感覚を覚えた。
(ヤバイ……このままじゃまたイカされる……)
「んあっ……んぐっ……んぅ〜〜!!」
再び絶頂を迎えたフェスタは体を大きく震わせた。 - 29二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:54:11
「さぁ……まだまだこれからだ……」シリウスは不敵な笑みを浮かべると今度は取り巻きたちにローションをフェスタに塗らせると再び愛撫し始めた。「おぉ〜ヌルッとしていていい感じですね〜」「次は私がいきます!」「ずるいぞ!次は私だ!」
フェスタを取り囲んだウマ娘たちは我先にと彼女を責め立てる。「あぁ!!ダメだそこ……ああ!!イク……イック……!!」
「さぁ……何度でもイッちまいな……」
「ああああああああ!!!!」
何度も何度もフェスタの悲鳴にも似た喘ぎ声が響き渡る。「はぁ……はぁ……」フェスタは完全に息切れしていた。その様子を見たシリウスは満足げに笑っていた。
「さて……そろそろ本番といくか……」シリウスはフェスタの両足を持ち上げると一気にハロン棒を挿入した。「あっ……ああ!!」作り物とはいえ相当な太さの物を受け入れたフェスタは体をビクンっとさせた。シリウスはフェスタの反応を楽しむかのように腰を動かし始める。「あぐっ……くっ……んん!!」
シリウスの激しいピストン運動によりフェスタは快感を覚えていた。「さっきまであんなに威勢よかったのに今は随分しおらしくなったな……」
「うるせぇ……調子に乗るんじゃねぇぞクソ野郎……」
フェスタは強気な態度を見せてはいるが、体は正直だった。シリウスはニヤリと笑うとさらに激しく腰を振り始めた。「あっ……ああ!!」「ふっ……どうやらもう限界みたいだな……」
「黙れ……誰がお前なんかに……んあっ!!」
シリウスの言う通り、フェスタは既に限界を迎えようとしていた。
「さぁ……そろそろフィニッシュといこうか……」
すると取り巻きの一人が近づいてきた。
「あの…フェスタさん…私も限界で…」
そう言うと顔に濡れぼそった秘所を押し付けてきた。
「んむぅ!?」
「あっ…私の飲んでくださいフェスタさん!」
「フェスタ!しっかりイケよ!」
「ふぐぅうううううううううう!!!!!」」
シリウスが腰を打ち付けると同時にフェスタは果ててしまった。
- 30一応続きだ。22/04/25(月) 04:22:56
「うぅ……」
ナカヤマフェスタは恨めしそうにシリウスシンボリを睨みつける。
しかし、その瞳には怒りや恨みなどはなく、ただ快楽を求める雌の欲望だけが浮かんでいた。
「ほら、どうした?そんな顔で睨んでも怖くないぞ?」
シリウスシンボリはナカヤマフェスタの頬を優しくなでる。
そして耳元で囁いた。
「イキたいならおねだりしてみな」
「ぐっ……!」
ナカヤマフェスタの顔が羞恥に染まる。
だが、体は正直だった。
彼女の秘部はもうびしょ濡れになっていたのだ。
そして彼女は震えながらも口を開いた。「お願いします……イカせてください……」
「んー?」
シリウスシンボリはわざとらしく聞き返す。
「聞こえなかったからもう一度言ってくれよ」
「チッ!クソが!!」
ナカヤマフェスタは再び舌打ちをした。
しかし、今の彼女に抵抗する術はない。
彼女は再び口を開くと屈辱的な言葉を紡いだ。
「私の淫乱桜花賞をめちゃくちゃにしてください……♡」
「よくできました」
シリウスシンボリはニヤリと笑うと再び手を動かし始めた。
「あぁ!!イク!!!イッちゃう♡♡」
こうしてナカヤマフェスタはイかせてもらえた。
「さて、そろそろいいか」
シリウスシンボリは満足げに呟くとナカヤマフェスタの桜花賞から手を離し、取り巻き達にナカヤマフェスタを預け
「おいお前ら、これからナカヤマフェスタとエッチをして楽しめ。私はルナちゃ・・・皇帝様と遊んでくる。」
そう言ってシリウスシンボリは部屋から出て行った。
- 31二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 15:42:40
ナカヤマ...
- 32二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 21:57:51
この二人がギャンブル始めるとスレを爆破しなければいけなくなる風潮
- 33二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 09:07:11
いいしちゅだ!
- 34二次元好きの匿名さん22/04/26(火) 20:57:04
ほしゅ
- 35二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 08:26:40
完結?
- 36他にも責める後輩を見たいっス!22/04/27(水) 09:31:01
残された取り巻きの後輩達はナカヤマフェスタを取り囲み
「私たちとも楽しみましょうね!ナカヤマフェスタ先輩♪」と言った。
ナカヤマフェスタは抵抗したが無駄だった。
なぜなら、取り巻き達は先ほどまで責められていたナカヤマフェスタの気持ちよくなる部分を把握していたからだ。
「やめっ!やめろっ!!」
ナカヤマフェスタは後輩達によって拘束され胸を優しく揉まれたり乳首を舐められたりした。
「ふぅんっ♡」
(シリウスにイカされた後だから敏感になってるとはいえ、こいつらうますぎるぞ!?)
ナカヤマフェスタが喘ぎ声を出してしまう程、後輩達の愛撫は上手かったのだ。
そして、後輩の一人がナカヤマフェスタの下半身へ手を伸ばしていった。
「ひゃあっ!」
ナカヤマフェスタは可愛らしい悲鳴を上げた。
その後輩の手にはピンク色のローターがあった。
「じゃあ早速使っちゃいますよー?」
後輩はスイッチを入れるとナカヤマフェスタの桜花賞に振動するローターを押し当てた。
「あああんっ♡♡♡」
ナカヤマフェスタは再び大きな声で喘いだ。
「どうですか?気持ちいいですか~?機械でも反応しちゃって感じさせられている感想を教えてください」
「いやだっ!こんなことされて感じるわけないじゃないか!」
ナカヤマフェスタは必死に口では否定して抵抗してみたが体のほうは正直であった。
ナカヤマフェスタの桜花賞はヒクつき始めていた。
「先輩、嘘はよくありませんよ〜?だってほら、こんなにも濡れてるじゃないですか〜」
ナカヤマフェスタの桜花賞は既にびしょびしょになっていた。
後輩はナカヤマフェスタの桜花賞をローターで振動させつつ指を中に入れ弄るとさらに激しく攻め立てた。
「だめぇええ!!!イクッ!!イッちゃう!!」
ナカヤマフェスタは絶頂を迎えそうになったその時、後輩はローターの電源を切り、刺激をやめてしまった。
「なんで・・・・・・どうして・・・・・・」
ナカヤマフェスタはイけなかったもどかしさに体を震わせながら言った。
「先輩イキたいんですか?」 - 37他にも責める後輩を見たいっス!22/04/27(水) 09:31:25
ナカヤマフェスタは無言のまま顔を赤らめた。
「素直になればイカせてあげますよ?」
ナカヤマフェスタは口をつぐんだまま何も言わず黙っていた。
すると、後輩たちはナカヤマフェスタの桜花賞をつまみ始めた。
「ひゃんっ♡」
ナカヤマフェスタはビクンっと身体を跳ねさせた。
「あれれ〜?ここが一番弱いんじゃないんですかぁ〜?」
ナカヤマフェスタは反論しようとしたがまた桜花賞をつままれて
「あぁっ♡」
と喘いでしまった。
「もう我慢できないですよね〜?イかせて欲しいんですよね〜?」
ナカヤマフェスタは何も答えなかったが体は正直に反応してしまっていた。
「ならお望み通りイカせまくってやりますよ!」
そう言うと後輩達はナカヤマフェスタの乳首や桜花賞を舐め回し始め同時に責め立ててきた。
「ああああああ♡♡♡」
ナカヤマフェスタは今までで一番大きく声を上げながら盛大に潮を吹き出した。
- 38二次元好きの匿名さん22/04/27(水) 20:15:54
新作きたぜ!
- 39二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 07:18:07
保守っス!
- 40二次元好きの匿名さん22/04/28(木) 18:37:25
ギャンブルで賭けるものが無くなっていくんだ...
- 41二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 04:01:24
- 42二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 04:35:23
負けた証みたいなのをタトゥーシールで下腹部辺りに貼って差し上げたい
- 43二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 04:40:57
後、ナカヤマ先輩の担当トレーナーさんも寝取るっス!
- 44二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 11:45:25
後輩達とギャンブルをしているナカヤマフェスタは負け続けてしまい、資金が底をついた。
賭ける資金はないが連敗しているのは悔しいのでナカヤマフェスタは自分の私服を担保にギャンブルを続けさせてくれるよう後輩達に頼み込んだ。
すると後輩達は数分間話し合うと了承してくれた。そしてナカヤマフェスタは負けたら自分の服を脱ぐというルールが追加された。
「うぅ……もう嫌だぁ……」
泣きながらゲームをするナカヤマフェスタ。
なくなった資金の代わりに私服を担保にギャンブルを続行するもののナカヤマフェスタは再び連敗してしまい、私服も全て取られてしまったのである。
ナカヤマフェスタは恥ずかしさのあまり顔から火が出そうだった。
そんな彼女に対して後輩達は
「まだ賭けられるものありますよね?」とニヤニヤしながら言ってきた。ナカヤマフェスタは後輩達の言いたいことがわかってしまった。
後輩達が言っているのはお金ではなく、ナカヤマフェスタの体のことである。
資金と私服を取り返すためにギャンブルを続ける為、自分の体を賭けるのはナカヤマフェスタにも躊躇いはあった。なぜなら、もし負けてしまえば後輩達にエッチをされることになるからだ。しかし、ここで引き下がってしまっては全裸で帰ることになるので覚悟を決めたナカヤマフェスタはこう言った。
「わかったよ!やればいいんだろ!?」
こうしてナカヤマフェスタは自分の体を賭けてギャンブルを行うことになった。(クソッ!!なんなんだよあいつらは!!!)
心の中で悪態をつくナカヤマフェスタ。だが、彼女は気づいていなかった。既に自分が敗北して後輩達に犯される未来が確定していることに……。
「よしっ!!勝ったわ!!」
ナカヤマフェスタの後輩の一人が声を上げた。彼女の前には大量のコインがあった。そのコインを見てナカヤマフェスタは絶望した表情になった。
(嘘だろ?あれだけやったのに……?)
「先輩、賭けの内容覚えてますよね?」「くそぉ……ああ、わかってるよ!」
ナカヤマフェスタは後輩に言われて思い出す。このギャンブルでは負けたナカヤマフェスタは勝った後輩達にエッチをされることになっているのだ。しかも、ナカヤマフェスタはこのギャンブルで一度も勝つことができなかった。つまり、後輩達全員を相手にすることになるのだ。 - 45二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 11:47:45
「じゃあまず私からいきまーす♪」
「ひゃあっ!?ちょ、ちょっと待ってくれよ!!」
後輩達の内、一人はナカヤマフェスタの後ろに回り込むと彼女の胸に手を伸ばしてきた。
後輩の手が自分の胸に触れるとナカヤマフェスタはビクッとなった。さらに後輩はもう片方の手でナカヤマフェスタのお腹に触れてくる。そしてそのまま手を上に移動させておへその上あたりに手を置いた。
「先輩のおっぱい柔らかいですね〜♪」「んっ……うるせぇ……」
後輩の手つきがくすぐったくてナカヤマフェスタは顔を赤くする。そして後輩はそのまま両手を動かし始める。
「ほらほらどうですか先輩?」「うっ……ふぅ……」
後輩の手の動きに合わせてナカヤマフェスタの体が反応してしまう。
後輩はナカヤマフェスタの反応を楽しむように笑みを浮かべると今度は胸の先端にある乳首に触れた。
「ひゃんっ!?♡そこダメだって……」ナカヤマフェスタの弱点の一つである乳首を触られたことで甘い声を出してしまう。
後輩はナカヤマフェスタの耳元まで顔を移動させ囁いた。
「可愛いですよ先輩。もっと気持ちよくしてあげますね?」「ひっ……♡」
後輩の言葉を聞いてナカヤマフェスタの顔はさらに赤くなった。そして後輩は指先でナカヤマフェスタの乳首を摘むとコリコリとした感触を楽しんだ後、人差し指で先端を弄り始めた。
「やめろっ!!ちくしょう……♡」
ナカヤマフェスタは抵抗しようとするが体に力が入らない。それどころかどんどん脱力していき後輩に身を預けるような形になってしまった。 - 46二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 11:49:29
「ねぇ先輩。気持ちいいですか〜?」
もう一人の後輩がそう言うとナカヤマフェスタの前に座り込み、ナカヤマフェスタの桜花賞に触れてきた。
「うわぁ、もうびしょ濡れじゃないですか〜」「ち、違うこれはお前らが変なことしてくるからだろ!?」
ナカヤマフェスタの桜花賞は既に湿っており、それを指摘されたことで恥ずかしくなりつい否定してしまった。しかし後輩は気にせずナカヤマフェスタの桜花賞をなぞるように撫で回してきた。
「んぁぁ……♡だめっ……」
「うわぁ、本当にすごいことになってますよ。もうこれ大洪水じゃないですか?」
そう言って後輩はナカヤマフェスタの桜花賞を直接擦ってきた。
「ひぃいいっ!?♡」
ナカヤマフェスタは今まで感じたことのない刺激に悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまった。
(何だよコレ!?こんなの知らないぞ!?)
初めて感じる快感にナカヤマフェスタの頭は混乱していた。しかし、後輩達はそんなことはお構いなしに愛撫を続けていく。そしてとうとうナカヤマフェスタの体は限界を迎えようとしていた。
「あっ……もう無理……♡」
ナカヤマフェスタは絶頂を迎えた。しかし、後輩達は愛撫を続けた。
「まだ終わらせてあげませんよ?」「なんでだよ!?もうイっただろ!!」
ナカヤマフェスタは終わらせてくれるよう懇願するが後輩は聞き入れてくれない。 - 47二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 11:51:16
「えーっと確かこの辺にあったはずなんだけどな……」
後輩の一人が何やらごそごそし始めた。ナカヤマフェスタは何をしているのかと気になったが、後輩達が自分の目の前に来た時にその答えを知った。
「じゃじゃ〜ん!これで先輩のこといっぱい可愛がってあげますよ!」
後輩達が取り出したのは電動マッサージ機であった。
「さっきも言ったけど、私は先輩に気持ち良くなって欲しいんです!」
後輩の一人が笑顔で言うがナカヤマフェスタは恐怖しか抱かなかった。
(嘘だろ?あんなの使われたらおかしくなっちまう……)
ナカヤマフェスタは嫌な予感がした。だが、後輩達に体を拘束されているため逃げることはできない。
「大丈夫ですって。ちゃんとスイッチは弱にしておきますから」
「そういう問題じゃねえんだよ!!」
ナカヤマフェスタの叫びを無視して後輩はナカヤマフェスタの両足を掴むとM字開脚させた。そして、後輩はナカヤマフェスタの股間にマッサージ機を近づける。
「や、やめ……」
「えい!」
ナカヤマフェスタの言葉を遮るように後輩はマッサージ機の電源を入れた。その瞬間、ナカヤマフェスタの体に電流が流れたような感覚に襲われる。
「ひゃああああああああああっ♡♡」ナカヤマフェスタは今までで一番大きな声で叫んだ。
「あはははははははっ!!どうですか先輩!?気持ち良いですか!?」
後輩は笑いながらナカヤマフェスタに問いかけるが、ナカヤマフェスタはそれどころではなかった。
「ひゃああっ♡ダメぇ♡♡イく♡イッちゃううう♡」
ナカヤマフェスタはビクビクと痙攣しながら甘い声を出す。手のあいていた後輩はナカヤマフェスタの胸に手を伸ばしてきた。そして乳首を摘んでくる。
「んぁあああ〜っっっっっ!!!???♡♡」
ナカヤマフェスタは後輩からの胸と桜花賞への強烈な刺激によって頭が真っ白になった。そして先ほどイかされたばかりのナカヤマフェスタは潮を盛大に吹き出し絶頂させられ、その場に倒れ込んでしまった。 - 48二次元好きの匿名さん22/04/29(金) 23:34:11
ああ...落ちていく...