平和の主人 血統の主人

天聖経にある「人類始祖」とは『文先生』であるのかが分かれば、ドミノ的に自動的に御言葉の解明が成される。

赤表紙 天聖経 
第一篇  真の父母 第二章 第二節
6 ・・・天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖であり、先に出てきた人が子孫になるということです。
(※)人類始祖が六千年目に来るので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。
https://heiwanosyujin.muragon.com/entry/1408.html

小山田先生も、周藤先生も・・知っているはずです! 沈黙する時は過ぎました!!

御言葉を総点検しなければならない時代に入りました。


小山田先生、周藤先生、お元気でしょうか??


下記の御言葉の「アダム」とは、一体誰のことですか??
知っているはずです。ただ、今の今まで、語ることができなかったのです。
ある理由があって、これからも・・・、死ぬ時になっても・・・語ることができないでいるのです。



アダムと呼ばれるお方は三人おられます。


六千年前のアダムのことですか??  
  それでは御言葉の内容が原理と違いすぎます。
或いは、イエス様ですか??

  これも違います。

ならば、もう一人のアダムである文先生ですか??


 お二人は統一教会の政治的な煩わしい問題から離れ、お父様から直に御言葉をお聞きになっておられたお方ですから、きっと、お知りのはずです。しかし、語れない。私にはそう思えてなりません。



 この「アダム」とは・・・文先生です。


「天地人真の父母定着実体み言宣布」の意味 

  2010年天暦5月27日(陽暦7月8日)(天地人真の父母定着実体み言宣布大会開催日)Todays World Japan 2011年1月号より転載


アダムが堕落したことも知りません。教えてくれません。自ら明らかにしなければならないというのです。


おまえの責任だ。尋ねるな。


私の責任ではない。私は知っているが答えることができず、教えてやることはできても教えてやれる立場ではない。


お前の世話、おふたかたの世話にならずに解放の主人公にならなければならない。


(そのアダムは)あなた方が教えてくれなくても、天上世界へ行って再び教えを受けなくても、私たちが責任を負って、あなたが行くべき天下を引き受け太平王国の時代をきれいに成し遂げます』と言わなければならない。


(そのアダムが)死ぬ前にその境界線(=サタンと神様の境界線=直接主管圏の境界線)を越えよ!」と言うのです。



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