子供のおしっこ目撃談(コピペ板)
過去ログ5
2006/11/3 1:52
☆ この夏、ある観光地の駐車場の一番端っこに車を止めてその中で寝ていました。
朝になって、人の気配がして目が覚めると、
僕の車のすぐ横に小学生高学年くらいの女の子がいました。
まだ時間が早かったのと、僕の車のガラスがプライベートガラスで
中が見え難いせいもあって、僕の存在には気づいていませんでした。
そして僕の車の助手席側と駐車場の壁の間で、しゃがみ込みました。
とっさに、オシッコとわかった僕は、プライベートガラスの後部座席から、
下の方を見てみると、やはりその女の子がしゃがんでオシッコしてました。
やがて、その娘は入ってしまいましたが、僕は現場に残されたオシッコ
(コンクリートだったもので、しみ込まずに残っていました。もちろんペロペロいたしました)
と彼女が使ったと思われるティッシュをいただきました。
2006/11/3(金)1:52
☆ 此処は一戸建てが道路を挟んで10軒ほど建っている。
部屋の窓を開けると道路で6才から10才位の幼女や女児が遊んでいる。
スカートの子が数人いてこっちに向いてしゃがむとパンツが丸見えになる。
時折、女児がアソコを押さえて空いてる借家の裏に行くので
つけて行くとスカートを捲くり、パンツを膝下まで下げるとしゃがんで放尿してました。
その時俺は女児に
「ここで オシッコしら駄目だよ」
女児は
『ごめんなさい』
「オシッコ拭かないと痒くなるよ」
『紙がないから』
「おじさんの家のトイレで拭きなさい」
女児を家にいれてトイレに案内して
「おじさんが拭いてあげる」
『ウン』
女児をトイレの便座カバーにたたせパンツを下げ、
ペーパーで拭きながら感触を楽しみました。
2006/10/30(月)3:59
☆ 数家族合同でキャンプに行った時同じテントに寝ていた
知人の4歳の娘が「おしっこー」って起きた。
しかしみんな疲れて起きなかった。
チャンスかなと思い「こっちでしよう」と茂みの中へ。
ランタンで足元照らしてあげながらぱっくり開いたワレメをじっくり観察。
ティッシュで拭く時わざとクリにタッチ!
柔らかい感触!
あれから8年。
今はほんとにかわいい中学生。
いまだにあの時のワレメの柔らかい感触が忘れず会うたび思い出し勃起してしまう。
今もう一度その子の毛も生えだしたであろうワレメのおしっこ拭いてみたい。
2006/9/21(木)14:58