小山昇さんが知床遊覧船社長のコンサルをしていたとして話題になっています。
なんでも、ベテラン船長を全員解雇するように進言したのも小山昇さんなのだとか。
そのくせ、今回の事件に関して我関せずという感じで謝罪もしないのが人として信じられません。
「小山昇さんは一体どんな人物なんだ?」と気になるところ。
調べてみると、家族はお嫁さんと娘さんの3人家族のようです。
お嫁さんの名前は泊子さん、娘さんの名前は和(のどか)さんということも判明しています。
そこで、今回は
- 小山昇の嫁の泊子はどんな人?
- 小山昇の娘の和は国立音楽大学の講師をしている
という内容を見ていきたいと思います。
小山昇の嫁の泊子はどんな人?
小山昇さんのお嫁さんは小山泊子さんという人です。
武蔵野で役員をしていました。
ダイコーフーズの社長の三枡賢二さんに奥さんの泊子さんを紹介されて知り合ったそうです。
小山昇さんと泊子さんはすぐに結婚に。
結婚した時は小山昇さんは44歳だったそうです。
奥さんの泊子さんとは今でも仲が良いようで、頻繁に2人で散歩に出かけたり、お食事に出掛ける様子がSNSに投稿されています。
奥さんが1952年生まれということは、現在は70歳ということになりますね。
小山昇の娘の和は国立音楽大学の非常勤講師
小山昇さんの娘さんは小山和(のどか)という名前で、国立音楽大学の非常勤講師をしています。
SNSアカウントもありましたが、知床遊覧船のニュースが報道されてから閲覧できなくなっています。
ですが、国立音楽大学の公式ホームページの教員紹介のページに写真が載っています。
小山和さんの顔画像はこちらから確認できます。
目力があり、見るからに優秀そうな雰囲気が漂っています。
小山和さんは国立音楽大学でピアノ伴奏とソルフェージュを担当しています。
パリ国立高等音楽院の伴奏科を審査員満場一致の首席で卒業しています。
小山和さん自身も国立音楽大学の卒業生ということで、2015年に卒業してます。
ですので、浪人などしていなければ現在は30歳ということになりますね。
娘の和さんのことは小山昇さんもSNSでつぶやいています。
ちょうど小山和さんが国立音楽大学を卒業したのが2015年春ですから、時期的にもピッタリと当てはまります。
まとめ
小山昇さんが知床遊覧船の社長のコンサルをしていたことで、注目を集めています。
小山昇さんのお嫁さんは小山泊子さんといい、武蔵野の役員をしていました。
娘さんは小山和さんといい、現在は国立音楽大学の非常勤講師をしています。
知床遊覧船のニュースは本当に胸が痛むニュースでした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
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