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4/28(木)20:00~21:55放送分を配信中。
ゲスト
櫻井よしこ 国家基本問題研究所理事長
畔蒜泰助 笹川平和財団主任研究員
ハイライトムービー
『ウクライナ最新情勢は 櫻井よしこ×畔蒜泰助 日本の安保政策と覚悟』【前編】
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『コロナとウクライナ… 小池都知事が語る安保 感染防止と経済対策は』【前編】
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『ロシア侵攻を徹底議論 日本の安全保障政策は 自衛隊&核&反撃能力』【前編】
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『マリウポリ制圧の真偽 露軍事侵攻が新局面へ 対露制裁と日本の覚悟』【前編】
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『ロシア侵攻が新局面へ 軍事専門家が徹底分析 戦略&武器&兵力比較』【前編】
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4月28日(木)放送分
『ウクライナ最新情勢は 櫻井よしこ×畔蒜泰助 日本の安保政策と覚悟』
櫻井よしこ氏とロシア研究者の畔蒜泰助氏を迎え、侵攻開始から2カ月余りを経てもなお苛烈な戦闘が続くウクライナ情勢と、不安定さが増す周辺情勢の中で日本が備えるべき安全保障の形を問う。
来月9日の対独戦勝記念日に向け、プーチン大統領はどんな手で「成果」を得る考えなのか?また、ウクライナに対して自らの手を汚さぬ姿勢を取り続けるアメリカは、同盟国の有事に際して本当に責務を果たすのか?
一方、日本周辺でも中・朝の軍事的圧力増加を受け、これまでの安保政策を大転換させる動きが始まっている。その焦点は、自民党安保調査会が政府への提言書に記した「敵領域内への反撃能力」の保有論だ。
武力が世界秩序を揺るがす中、日本が進むべき道を徹底議論する。