鯉登✖️月島いいよね…

何重にも搦手で引き込んできた鶴見中尉と
真っ直ぐに惹きつけてくる鯉登の対比いいよね

土方に付けられた向こう傷

目に光が戻ってないけど月島に光が射してるのが良い

最初は何言ってるかわからない生き物だったのに立派になって…

ダンダン

よく中将まで昇進できたなこの立場から

目は単に疲れてるだけじゃないかな…

月島さんも実際のモデルっているの？

探しものは諦めて俺について来いの対比

結婚エンド見ちゃった…

助けてくれってドストレートに言えるのが本当成長したよ

いつまでも探してるの知ってる辺り半年間何回も見に来てるよね…

キエッ！？

堅物メイドとお転婆お嬢様のストーリーのオチはこんなんでいいんだよ

鶴見中尉にどっぷりハマっていたのにこんなに爽やかなエンドを迎えるなんて

周囲から見たら月島の動向不気味っていうか黒幕説囁かれてそうだな

>よく中将まで昇進できたなこの立場から
優秀な右腕もいるからね

笑顔見せてるのがレアだよね…
ほんと救われたなーこいつも

立派になったね…

あんまなんでもホモ扱いすんのはよくないとは思ってるんだけどちょっと直球にｷﾃた…

発揮する場があれだっただけで月島が超がつく有能なのは誰の目にも明らかだからな…

月島の優秀さはガチだから腐らせて置くのはもったいない過ぎる

>>よく中将まで昇進できたなこの立場から
>優秀な右腕もいるからね
いや暴走して軍艦4隻沈めて師団一つ半壊させた責任は…

ここほんとに加筆が待ち遠しい

>いや暴走して軍艦4隻沈めて師団一つ半壊させた責任は…
あれはすべて鶴見中尉殿がやった事だ

いご草ちゃんには会いに行くのだろうか

>いや暴走して軍艦4隻沈めて師団一つ半壊させた責任は…
そっちの責任者は駆逐艦と一緒に沈んだし…

個人的には来るな！なんでいつも聞かないんだ！もキテた

たらしが…

>いや暴走して軍艦4隻沈めて師団一つ半壊させた責任は…
それは鶴見中尉とパパがやったことだし

元々ダメそうだったら鶴見に全部押し付ける計画してたから

>>>よく中将まで昇進できたなこの立場から
>>優秀な右腕もいるからね
>いや暴走して軍艦4隻沈めて師団一つ半壊させた責任は…
もすはキッチリ死んで責任果たしたし

>個人的には来るな！なんでいつも聞かないんだ！もキテた
ｷﾃるかｷﾃないかで言ったらこの二人だいたい常にｷﾃたじゃん！

添い遂げエンドいいよね…

>たらしが…（嫉妬）

>いご草ちゃんには会いに行くのだろうか
そもそも生きてること知らんしなあ

辺見先生めちゃくちゃ褒めるじゃん…
fu1018886.jpg[見る]

色々やったのは鶴見中尉と現地の人間が起こした問題で鶴見中尉の死体見つかってないからどうしよもない

生涯ボンボンに振り回されてるのがお似合いだよ月島は

鶴見は死んだのかな

振り返る暇もないくらいこれから忙しくなること示してくれるのいいよね…

>月島さんも実際のモデルっているの？
多分いないけど鯉登のモデルの人の名前が行一だから音之進の進＋一＝基で名前ついたんじゃないかって考察はあった

起きたことだけ並べたら120人くらい武装してやってきたテロリストと戦っただけだからな…
クーデター計画も何にも始まってないし…

やりたいかどうかはともかく元師団の仲間を守ろうとするなら故人に責任押し付けるのはやらざるを得ないからな

ボンボンの印象が話が進むに連れて良くなっていった
めっちゃ成長したよね

>>いご草ちゃんには会いに行くのだろうか
>そもそも生きてること知らんしなあ
せめて生きてることだけでも知ってほしい…

ちょっと天然人たらしの才能が出てしてません？

土方斬った時はこの野郎！ってなったんだけど
最終的にはまぁスレ画に斬られたならいいか…ってなってしまった

モチーフ考えれば戦後も30年近く生きて生涯を戦死した部下たちの慰霊に努めた清貧の人だからな
このくらいの光は発する

>土方斬った時はこの野郎！ってなったんだけど
>最終的にはまぁスレ画に斬られたならいいか…ってなってしまった
何なら土方本人も負けた時そう思ってたまである

>最終的にはまぁスレ画に斬られたならいいか…ってなってしまった
国防の夢は継いだ訳だしなあ…

リターン・オブ・ザ・ツルミが次回作だよ

スレ画の鯉登と素顔鶴見がなんかダブって見える
良い顔になったなぁ…

昇進した鯉登と一緒に東京の陸軍中央行って偶然幸せそうないご草ちゃん目撃して
その後は鯉登の東京観光に付き合ってまた北海道に帰れ

他のキャラに比べるとページ割かれてる辺りやっぱこの二人はメインだったんだなって

>辺見先生めちゃくちゃ褒めるじゃん…
一方谷垣はポコチンって単語が4回も出てくる長文怪文書が書かれた

>スレ画の鯉登と素顔鶴見がなんかダブって見える
>良い顔になったなぁ…
お前は大切な戦友だから…の顔にダブる気がする
月島が海を漁るのをやめたのはこの顔を見たからかもな

中将になっても本気でメンコ勝負してて欲しい

>やりたいかどうかはともかく元師団の仲間を守ろうとするなら故人に責任押し付けるのはやらざるを得ないからな
鶴見中尉もやってもいいよって許可だしてたしな

>辺見先生めちゃくちゃ褒めるじゃん…
>fu1018886.jpg[見る]
なりかけるってか第7側の主人公じゃねえかな…

割と物語中盤で出てきたから当時はそこまで重要人物になるとは思ってなかった

>中将になっても本気でメンコ勝負してて欲しい
ｷｴｪｴｲ♪

鶴見中尉とその他造反組と謎ロシア人を手土産にすればなんとかなったか

お父さんのほうやっぱり死んじゃったの…？

どうしてデジタルには通信簿ないんですか…どうして…

少なくとも月島は絶対死ぬと思ってたから生きてまともな人生送ったの意外だ

>お前は大切な戦友だから…の顔にダブる気がする
>月島が海を漁るのをやめたのはこの顔を見たからかもな
口説かれる時はかならず優秀って付け加えられる優秀な月島…

>他のキャラに比べるとページ割かれてる辺りやっぱこの二人はメインだったんだなって
よく分からない１コマエピローグ群のあとに
こいつらだけこんなページ割かれるのは少し驚いた

親父死んだのは無念すぎるな…

菊田さんやった時は絶対ムリだろと思ったけど生き残ったな月島…

>お父さんのほうやっぱり死んじゃったの…？
死ぬつもりで艦と運命を共にしてるから
あそこで死にきれなかった方が可哀想な事になると思う

鯉登にたらされても特に心は傷つかんだろうしまあ良いだろ…

>目に光が戻ってないけど月島に光が射してるのが良い
明るい方へと引っ張られていったんだなっていいよね

>何なら土方本人も負けた時そう思ってたまである
悔しいなぁ…

ラストから三巻目の表紙になるだけある

>割と物語中盤で出てきたから当時はそこまで重要人物になるとは思ってなかった
むしろ中盤だからこそお話の決着を見据えて出されたんだろうな

なんでここまで成長できたんだ
樺太の旅で鶴見から離れてボンボン発言くらって冷静になれたのか

>菊田さんやった時は絶対ムリだろと思ったけど生き残ったな月島…
鯉登に惜しまれるだけの関係を育むためにハラキリサーカスもバーニャも必要だった

リターン・オブ・ザ・ツルミ　～勇者ガンソクと行くシライシ王国～

第七師団生き残りまだいるの？

それにまあ責任を負うのも士官の仕事だしね
陰謀までしちゃったし

この時点で親父さんも死んでるから目の下にクマあるんだよな
それでも前向けるの偉い

ボンボン最初全然好きじゃなかったのに俺いつのまにこんなに好きになってるんだ…ってなった
この漫画そういうやつ多いけど

>鯉登に惜しまれるだけの関係を育むためにハラキリサーカスもバーニャも必要だった
いや結構無駄な事だったな…

杉元がどちらかというと成長というより今の自分を好きになってってなってたから
こっちは成長ポジション振られた感じだな

>第七師団生き残りまだいるの？
鶴見のシンパ以外もいっぱいいるから…

>第七師団生き残りまだいるの？
ドジでスケベなマタギ

五稜郭でガムシンにあしらわれた時に言われたことを考えると少なくとも剣を交えるに足りる域に達したんだよなあの瞬間
しかも作中土方が散々示した「死人になる」ためじゃなくて部下たちを守って生きるために

鯉月もいいけど門キラもｷﾃた…
10年も一緒にいて渡米はもうアレじゃん

マタギセックスモンスターかよ

ビール工場でアシリパ確保そっちのけで鯉登助けちゃって自分でも戸惑ってる月島好き

鯉登が中将でその右腕だから月島は佐官クラスぐらいはいったんかな？

>鯉月もいいけど門キラもｷﾃた…
>10年も一緒にいて渡米はもうアレじゃん
マンスールも一緒だよ

>この時点で親父さんも死んでるから目の下にクマあるんだよな
>それでも前向けるの偉い
目の下のクマは最初から…

>第七師団生き残りまだいるの？
そもそも鶴見が操ってたのは第七師団の中でも第27連隊だけだから

光だ

>マタギセックスモンスターかよ
インカラマッが誘ってきた

自分も父親亡くしてるのに月島の方を心配するのは本当にｷﾃﾙ

>口説かれる時はかならず優秀って付け加えられる優秀な月島…
いやだって兵士としての能力クソ高いし…

全部終わった後一連の反乱の責任が全部鶴見中尉に向くように鶴見中尉自身が仕込んでそう

>ビール工場でアシリパ確保そっちのけで鯉登助けちゃって自分でも戸惑ってる月島好き
なんだかんだ言って人間らしいよね
意識してシステムになろうとしてるのに
所詮はいご草ちゃん一筋縄田舎者じゃけえ

>この時点で親父さんも死んでるから目の下にクマあるんだよな
>それでも前向けるの偉い
こいついつもクマあるけど…

>鶴見中尉とその他造反組と謎ロシア人を手土産にすればなんとかなったか
謎のロシア人はマンスール以外全滅だろう

菊田さんは立場もそうだし例のキメ台詞もあるから死ななきゃいけないポジションだったから
谷垣夫妻殺してたらダメだったと思う

fu1018921.jpeg[見る]
どちらかというとこのコマ思い出した

マンスールはなんなんだよ！

>>鯉月もいいけど門キラもｷﾃた…
>>10年も一緒にいて渡米はもうアレじゃん
>マンスールも一緒だよ
ウンウン

マタギにラッコ鍋食わせりゃ子ができる

ロシア語ぺらぺらな鼻の低いクールでいかつい軍曹
お嫌いですか？

>なんでここまで成長できたんだ
>樺太の旅で鶴見から離れてボンボン発言くらって冷静になれたのか
そもそも親子関係の絆が強いから親を利用されたとなっちゃ冷めてしまう
月島も脅しはすれどあいつやべーぞとは言ってくるし

>マンスールはなんなんだよ！
ｺｸﾘ

>ロシア語ぺらぺらな鼻の低いクールでいかつい軍曹
>お嫌いですか？
でも長風呂なんだよなあ

>杉元がどちらかというと成長というより今の自分を好きになってってなってたから
>こっちは成長ポジション振られた感じだな
常に人のおせっかいしか考えてなかった杉元が初めて自分の幸せを考えられるようになったのも好き

月島が生きてて嬉しい
というか樺太旅行のチーム好きだから四人とも生きてて嬉しい

>でも長風呂なんだよなあ
なんであんなにしっかり描写されるんだ長風呂…

15人は流石に多すぎじゃ…

>ロシア語ぺらぺらな鼻の低いクールでいかつい軍曹
>お嫌いですか？
優しいから好き！

>鯉登✖月島いいよね…
は？
月島✖鯉登だけど？あんたまさか…

>なんでここまで成長できたんだ
月島と谷垣とか部下を守らねばってなったのと
そのあと鶴見に騙されてた事聞いて色々考えたんだと思う
基本的に過去を恨むタイプじゃなくて前だけ見てるタイプみたいだから成長した

マンスールは真面目に言うとソフィアの部下で凄腕の砲撃手
以上だ

>樺太の旅で鶴見から離れてボンボン発言くらって冷静になれたのか
鶴見から離れて色々見て回ったのが良かったと思う
あの旅は無駄じゃなかった

>15人は流石に多すぎじゃ…
子供の数が二瓶と一緒なんだよね…

梅ちゃんって杉本の砂金で手術したの？

月島も鯉登もこの旅は無駄じゃなかったよね

最初に故郷を捨てる時に父親に言われた幸せになれる場所を探しなさい言葉に最後に辿り着くのがいいよね杉元

（打たせ湯で金玉が入れ替わる月島）

>何なら土方本人も負けた時そう思ってたまである
いやあ全然死ぬ気ないし悔しかったと思うけどなあ
鯉登少尉が正対に値した
結果的にこの場では上回ったというだけで

一気読みしたけど都丹庵士の死亡シーンですげえ辛くなった
そこまで思い入れなかったはずなのに…

>10年も一緒にいて渡米はもうアレじゃん
門キラの人たちが言葉失ってて笑った

>月島も鯉登もこの旅は無駄じゃなかったよね
…いや結構無駄なこともしてたな

>>でも長風呂なんだよなあ
>なんであんなにしっかり描写されるんだ長風呂…
だってあの辺見先生だし...

やはり最終回発情期では？と思うも
別に突然くっついたわけではなくずっとｷﾃたやつらなのでファイナルファンタジーではない

>>15人は流石に多すぎじゃ…
>子供の数が二瓶と一緒なんだよね…
なるほど…
ものすごく成程！！

月島は戦闘能力高くてロシア語も堪能だから本当に優秀

>>15人は流石に多すぎじゃ…
>子供の数が二瓶と一緒なんだよね…
そして男女比が逆なんだよね…

>梅ちゃんって杉本の砂金で手術したの？
ずっと前に良いとこの人から縁談が来てる描写がある
多分そっちルートで手術なりして杉元と会った時はもう見えてる

>鯉月もいいけど門キラもｷﾃた…
>10年も一緒にいて渡米はもうアレじゃん
門キラは薄汚い杉リパって言われてて駄目だった

やっと失くしたものを探しに海を彷徨う人生から抜けたんだな月島…

>梅ちゃんって杉本の砂金で手術したの？
杉元も寅次の心配も関係なく再婚して普通に治療受けたっぽい
杉元も好きな人への未練というより戦場に残してきた寅次との約束を果たしたからアレでいいんだ

>なんだかんだ言って人間らしいよね
>意識してシステムになろうとしてるのに
家出した女にキレるシーンが人情の塊すぎる…

>梅ちゃんって杉本の砂金で手術したの？
金持ちの旦那さんと再婚した

土方は土壇場で「示現流は受けちゃダメ」ってのを忘れた（あえて無視した？）のが致命的だったな…

ムッワア…
この旦那…スケベすぎる…！

月島の純粋な笑顔初めて見た気がするわ

>第七師団生き残りまだいるの？
止まりそうな列車で兵士たちが怪我の手当てしてる描写があったよ

>家出した女にキレるシーンが人情の塊すぎる…
大切な人が生死も分からないままいなくなってしまう辛さはよくわかってるからね…

梅ちゃん舐めんな！がその通りすぎた…強い女

なんだかんだ言ってみんな今を生きるルートに行ったのいいよね

>家出した女にキレるシーンが人情の塊すぎる…
手紙くらい書いてやれや！！１！１！ってなるのまともすぎて凄い好き

>門キラの人たちが言葉失ってて笑った
現在まで知られる映画を残したっていうのは“永遠”になったってことだからな
評価されたのでこれからも残る

序盤の言語すら危うい鯉登は嫌いだった
今は一番好きと断じられる

>やはり最終回発情期では？と思うも
>別に突然くっついたわけではなくずっとｷﾃたやつらなのでファイナルファンタジーではない
門キラといい成立したコンビは絶対に離さない辺見先生は強固なカプ厨であると考えられる
発情はしてねーだろ！

>>梅ちゃんって杉本の砂金で手術したの？
>金持ちの旦那さんと再婚した
途中で再婚の話出てただろ？杉本は親友との約束を守りに行ったんだ

>（打たせ湯で金玉が入れ替わる月島）
月島がそんなことするかァ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！

>土方は土壇場で「示現流は受けちゃダメ」ってのを忘れた（あえて無視した？）のが致命的だったな…
最後の一撃も銃剣跳ね上げてたじろがせようとしてたろ！
そのまま踏み込んだ鯉登の覚悟が勝った

>やはり最終回発情期では？と思うも
鯉登と月島はそういうんじゃない
わかれ
わかってくれ

反乱勢力の第七師団が残ったのは鯉登の尽力以外にも鶴見中尉が失敗時の根回しとか予めしといてたのかな

死刑囚白石以外全滅か

>土方は土壇場で「示現流は受けちゃダメ」ってのを忘れた（あえて無視した？）のが致命的だったな…
直前でガムシンや土方自身が指摘してたような半端な覚悟のままだったら顔に銃剣が刺さった時点で一瞬でも怯んで死んでた
あの瞬間だけは日露どころか幕末すら潜り抜けてきた侍の見立てを超えたんだと思う

軍曹として退役した後も私設秘書みたいな感じで右腕だったってことよね？ｷﾃﾙ…

危なかった
鯉登がTSだったら耐えられなかった

３年後の杉本とアシリパの関係が気になる

そもそも別にホモじゃねえよ！
階級を超えた男の友情だよこれ

鯉登中将の右腕を全うしたとあるから終戦後軍が解散してからは別の道を歩んだのかな
いや同じ道であってほしいな

>月島が生きてて嬉しい
>というか樺太旅行のチーム好きだから四人とも生きてて嬉しい
やるか…スピンオフ樺太先遣隊リベンジの旅

>死刑囚白石以外全滅か
はぁッ☆

>死刑囚白石以外全滅か
あとガンソクだね

早く来い月島ァ！ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
がすごくいいと思う

>死刑囚白石以外全滅か
すーぐカウンセラーの事忘れる

>反乱勢力の第七師団が残ったのは鯉登の尽力以外にも鶴見中尉が失敗時の根回しとか予めしといてたのかな
師団の規模からしたら三十分の一くらいがやらかしただけだし

>死刑囚白石以外全滅か
ガンソクは元気だし…

でも最終回の後めちゃくちゃ苦労しただろうな…

>>死刑囚白石以外全滅か
>はぁッ☆
なにやら満足して死にそうではある
でもさすがに銃を喰らえば死ぬ

梅ちゃんと杉元も会えて良かったね…
会話はほぼ無いからちょっと寂しいけどあれでいいんだ…

>早く来い月島ァ！ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
>がすごくいいと思う
これまでにも見に来てるっぽい辺り焦れてたんだろうな…

ロシア語話せる右腕は便利すぎる

>門キラといい成立したコンビは絶対に離さない辺見先生は強固なカプ厨であると考えられる
辺見先生さあ…
ちょっと生意気な年下に引っ張られる年上好きなのかな…

>早く来い月島ァ！ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
>がすごくいいと思う
子供っぽいところも残していてこれは…天然の人たらし…

>でも最終回の後めちゃくちゃ苦労しただろうな…
色んな意味で桁違いの負債を抱えた所からのスタートだから胃の痛い日々が下手すると十年単位で続いたはず…

史実の終戦時第7師団長と同じ名字なのをこう活かしてきたか…

菊田さんは有古との過去話や有古が撃たれた時のショック受けた顔とか杉元との過去話でがっつり好きになってしまった俺チョロい

ガンソク死亡フラグ全部回避しててすごいわあいつ…

>鯉登中将の右腕を全うしたとあるから終戦後軍が解散してからは別の道を歩んだのかな
>いや同じ道であってほしいな
1945まで生きてたら月島さん70歳超えてるから隠居してていいよ…

主犯格は和田大尉です！！っで解決

そう言えばこいつも面傷がついたな
いい男になった

鯉登の若さなら二次大戦は経験するんだろうな

ノラ坊…いいよね…

違うんだ鯉登はたらすとか絆すとかそういうの抜きで行動するからいいんだ

この後に後方理解者面を量産しそうで怖い鯉登

中将になってもメンコや占いやってキエ～～イ！してほしい

というか月島スレ画まで半年くらいずっと海探してたのか…？

最初は月島と中尉の距離感に嫉妬してたけど最終的に鯉登の方が中尉の真意に近づいてるのいいよね

>子供っぽいところも残していてこれは…天然の人たらし…
怖い…

ｷﾃﾙｷﾃﾙとは言ってたけどこんなエピローグまで完備されて添い遂げて終わるとは思ってなかったよ
いやホモとは違うのは分かってるけど

顔に傷のある男が好きな女いたよね

>鯉登の若さなら二次大戦は経験するんだろうな
生きて終戦を迎えるから
「最後の第七師団長」なんだろう

>そう言えばこいつも面傷がついたな
>いい男になった
男子の向こう傷だ

>顔に傷のある男が好きな女いたよね
元気にレズってるよ

なぜか百合っぽさがある2人

>ガンソク死亡フラグ全部回避しててすごいわあいつ…
人殺してない人は死なないのかなってちょっと思った

>顔に傷のある男が好きな女いたよね
おかげさまで15人拵えたな

部下に素直に助けてくれって言える上官はすごい

>顔に傷のある男が好きな女いたよね
この漫画に出てくる男性顔に傷あるやつ多いな…

>主犯格は和田大尉です！！っで解決
あの人一番可哀想

向こう傷だのシーンは土方も夏太郎を信頼していってる感じが好きだったから最終話でも拾われててなんか嬉しかった

>土方は土壇場で「示現流は受けちゃダメ」ってのを忘れた（あえて無視した？）のが致命的だったな…
銃剣足で突きつけて怯ませようとしてたよ
顔に剣が刺さっても怯まず太刀が折れても振り下ろすのをやめなかった鯉登少尉の気迫が勝った

月島は名前で書かれてるのって退役した後も支えてたんだろうなって…

>というか月島スレ画まで半年くらいずっと海探してたのか…？
海探すのは得意だからな…

>この後に後方理解者面を量産しそうで怖い鯉登
誰がどう増えようと誰も月島に勝てないじゃないですか

>>鯉登の若さなら二次大戦は経験するんだろうな
>生きて終戦を迎えるから
>「最後の第七師団長」なんだろう
というか第二次世界大戦の第七師団は樺太に援軍送っただけでろくに戦闘しなかったと聞く

これでCVは小西克幸である

こいつらと杉本夫妻が同じ事件巻き込まれて
北海道で久々にあって
相変わらず仲の悪いドタバタ短編見たいです

>この後に後方理解者面を量産しそうで怖い鯉登
今回数少ない生き残ったイカツイ第七師団の面々絶対信者になるよね…

>というか第二次世界大戦の第七師団は樺太に援軍送っただけでろくに戦闘しなかったと聞く
樺太か…

>部下に素直に助けてくれって言える上官はすごい
実際これまでずっと助けてもらってたからこういう時に言わないとね…

>というか月島スレ画まで半年くらいずっと海探してたのか…？
鯉登もある程度現場落ち着かせてその上で迎えに行ったのかな…
ｷﾃﾙ…

公式は友情と絆！
妄想はｷﾃﾙ…
それはそれ！これはこれ！理解した上で気ぶっているのだ

>なぜか百合っぽさがある2人
そりゃ作者がわがままお嬢様と振り回される侍女って言ってるからな

鯉登みたいな人になら着いて行きたいな

>向こう傷だのシーンは土方も夏太郎を信頼していってる感じが好きだったから最終話でも拾われててなんか嬉しかった
五稜郭でも気にかけてわなそういや
あれだけ慕ってくれたらまあうん

鯉登は度を越えた尊敬には盲信すんなって返せる指揮官になりそう

過去に囚われる鶴見と
未来を見てる鯉登いいよね…

月島にとって鯉登が光になったのはとてもわかりやすいけど鯉登が月島に懐いたきっかけが特にないの面白い

ロシアの反政府組織が攻めてきました！すれば部下も守れるか

ホモの果てに見えたのが綺麗なBL

夏太郎は土方さんが～って自慢してるけど周囲は信じてないよねアレ

鯉登は月島のことよく理解してるなぁ

>月島にとって鯉登が光になったのはとてもわかりやすいけど鯉登が月島に懐いたきっかけが特にないの面白い
面倒見がいいってぐらいだな…

自分のお見合いに月島連れて行きそう

ここは腐ったお姉さま方の気持ちがちょっとわかった

おてんばお姫様（徐々に成長しカリスマ性が出てくる）と護衛の侍女（実は優しい冷静無表情バイリンガル）

>月島にとって鯉登が光になったのはとてもわかりやすいけど鯉登が月島に懐いたきっかけが特にないの面白い
きっかけがあるかと言われたらなんだかんだ結局それまでめちゃくちゃ甲斐甲斐しく尽くしてきたからに尽きる

>ロシアの反政府組織が攻めてきました！すれば部下も守れるか
実際武装したロシア人の死体ゴロゴロしてるしな…

>夏太郎は土方さんが～って自慢してるけど周囲は信じてないよねアレ
そもそも作中でも公的な歴史だと爽やかニシパ時代に五稜郭で死んでるからな…

>月島にとって鯉登が光になったのはとてもわかりやすいけど鯉登が月島に懐いたきっかけが特にないの面白い
やっぱ樺太行ったのが大きいよ

>というか第二次世界大戦の第七師団は樺太に援軍送っただけでろくに戦闘しなかったと聞く
改めて調べたら史実の鯉登氏は別の隊率いて日中参戦はしてた
でもまああっちは陸軍士官の子供だからあんま気にしなくていいと思う

おいは土方歳三に向こう傷をつけられたがおはんは？

>なんでここまで成長できたんだ
>樺太の旅で鶴見から離れてボンボン発言くらって冷静になれたのか
月島の優しさかな…

中将ってすげー偉くなるな！？

最後のコマが光に向かってるのがまたさあ

>自分のお見合いに月島連れて行きそう
（猿叫）が心配で隠れて見に行ったらサーカスのときみたいにスン…としていて
月島がそれじゃ駄目と慌てる話があるかもしれない

>自分のお見合いに月島連れて行きそう
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
中尉は「趣味は何か？」と聞いています

単純にこの二人が仲が良いままってのが嬉しいよ

>過去に囚われる鶴見と
>未来を見てる鯉登いいよね…
死神の鶴見と
生きようとするし部下を生かしたい鯉登の対比もいい

そういやみんなで写真撮る回あったけどあの写真誰が持ってるんだろう…

>ここは腐ったお姉さま方の気持ちがちょっとわかった
お姉様方朝からプロポーズだ結婚だとはしゃいでるよ…

(めんどくさい)

>月島にとって鯉登が光になったのはとてもわかりやすいけど鯉登が月島に懐いたきっかけが特にないの面白い
鶴見信者な頃から尾形は嫌いで宇佐美は苦手で二階堂は普通だからほぼ自動的にまともな月島に懐いた

ちゃんと解放されたんだなって…

>ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
>中尉は「趣味は何か？」と聞いています
（めんどうくさい！！！）

月島は本当に開放されてよかったなぁ

>鶴見信者な頃から尾形は嫌いで宇佐美は苦手で二階堂は普通だからほぼ自動的にまともな月島に懐いた
誰でも月島に懐くわコレ

>(めんどくさい)
>ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
>中尉は「愛している結婚しよう」と聞いています

月島の作中初登場時のセリフが「はい」でラストのセリフも「はい」なの
偶然だろうけどなんかいい…

>月島の優しさかな…
家出した女の子を助けに行ったりするの見てたとかそういうのが繋がってると嬉しいね

鶴見生きてるって解釈してもいいのかな

>>なぜか百合っぽさがある2人
>そりゃ作者がわがままお嬢様と振り回される侍女って言ってるからな
お嬢が覚醒するのも旦那様に捨てられちゃうメイドもよくあるな…

>尾形は嫌いで宇佐美は苦手で
ここマジで納得しかないのが困る

宇佐美をキモイと思えるってことはマトモな感性してるってことだからな…

この男を解放してあげてください！！
って台詞でなぜかわからんが泣きそうになる

面倒見てもらってたのもあるだろうけど
基本的に部下を守らないとってタイプっぽいし
あなたは救われたじゃないですかとかで気にかけてたんだろな

>月島にとって鯉登が光になったのはとてもわかりやすいけど鯉登が月島に懐いたきっかけが特にないの面白い
そもそも作中の第7でまともと呼べそうな人間が月島と裏切った谷垣ぐらいしかいないし…

>誰でも月島に懐くわコレ
鶴見中尉もそう思っています

>お姉様方朝からプロポーズだ結婚だとはしゃいでるよ…
死ぬかどうかも危なかったもんな…

>>ここは腐ったお姉さま方の気持ちがちょっとわかった
>お姉様方朝からプロポーズだ結婚だとはしゃいでるよ…
馬鹿言うな
>この男を解放してあげてください！！
の時点でもうプロポーズだなんだと大盛り上がりだったわ

この2人に気ぶる腐ったお姉様方の気持ちわかったかもしれん…
尾形は女の人たち好きそうな見た目と言動だなぁくらいしか分からなかった…

誘拐のところで勝手に共感して同情して勝手に裏切られたと思って
目の敵にしてる尾形のどこが嫌だって言うんですか！

月島もなんだかんだ情に厚い場面も多かったしな…生きてて良かったね

>>ここは腐ったお姉さま方の気持ちがちょっとわかった
>お姉様方朝からプロポーズだ結婚だとはしゃいでるよ…
わかるよ…

書き方的に第二次大戦で死にそうだけど
年齢的には十分生きたろうから悔いはなさそう

月島も作中人物キルスコアだとトップタイだけどまあ杉元生きてるんならいいかあ！

最初期から月島への好感度すごい高い…
多分鯉登の知らない鶴見の話をちゃんと教えてくれたんだろう

>誘拐のところで勝手に共感して同情して勝手に裏切られたと思って
>目の敵にしてる尾形のどこが嫌だって言うんですか！
そういうとこだよ！！！

>鶴見生きてるって解釈してもいいのかな
そこは本当に好みにすればいいと思う
アチャで壊れた人であったのも確かだから

二階堂とも割と中良かった気がする

そもそもよりによって誘拐の実行犯だった月島を鯉登の補佐につける鶴見の胆力よ…

腹芸できなそう
そこがいい

宇佐美は苦手だけど牛山先生と戦ってる時に銃を打つな当たる！とか気遣うくらいはする

土方との勝負は土方本人が最後の最後に死人になれなかったのと部下を守るために命を懸ける覚悟をした鯉登で明暗が分かれた

山猫の絵ってなんだっけ…

なつくっていうか月島は鯉登の先任軍曹（教育係）だからな
階級は上でも年数がものを言う軍隊では本来頭が上がらない相手なんよ

>二階堂とも割と中良かった気がする
二階堂って全員と割と仲良かったと思う
思いっきり造反組なのに誰とでもフラットに話せるというか

>二階堂とも割と中良かった気がする
二階堂はウンコした時の猫みたいにはしゃいでるだけだからな

初期からほんとうに月島月島うるさいな鯉登…

あと多分意味不明なモス語を比較的通訳できるのが月島しかいない
ていうかロシア語もだけど月島が通訳するの多いな！！

鯉登は鶴見を盲信したり信用せずに裏切る訳じゃなく信じてついていった上で間違ってると思ったら止めると決めてきちんとそれを実行できたの本当にえらいよ

>山猫の絵ってなんだっけ…
頭巾ちゃんが尾形の死体を✏️した

>最初期から月島への好感度すごい高い…
>多分鯉登の知らない鶴見の話をちゃんと教えてくれたんだろう
初期の鯉登はプライド高めで誰にも頼らないわりに月島にはずっと全力で甘えてたから
鯉登→月島は本編の前に成立してたのかもしれない

>夏太郎は土方さんが～って自慢してるけど周囲は信じてないよねアレ
実は土方歳三は函館戦争を生き延びてて網走に幽閉されてたんだけど五稜郭に隠されたアイヌの黄金を使ってまた政府と戦おうとしてたんだ！俺はそんな土方さんと一緒に陸軍最強第七師団と死闘を繰り広げたんだぜ！とか言われても…

鯉登が1番好きだから
死ななかったのもこんなに成長したのも月島が助かったのも本当に嬉しい

>宇佐美は苦手だけど牛山先生と戦ってる時に銃を打つな当たる！とか気遣うくらいはする
そりゃ「私の部下」だからな…

鯉登は可愛いし優秀だし生まれもいいしで凄いな

「コンセプトはワガママお姫様と侍女」って作者コメントがこんな漫画なのにマジでその通りすぎる
姫が貴人としての成長を見せてお付きが惚れ直すとこまでど定番…！

fu1018976.jpg[見る]

二階堂の面倒も見てたし基本的に世話焼きだよね

樺太で良くも私の部下たちを！で一気に好きになった

>なつくっていうか月島は鯉登の先任軍曹（教育係）だからな
>階級は上でも年数がものを言う軍隊では本来頭が上がらない相手なんよ
マジで現場叩き上げのベテランだからな軍曹…

でもお嬢様とお堅いメイドだったらよくある話だから画力とテンポよくてもこれほどクリティカルヒットしなかっただろうなぁ

>fu1018976.jpg[見る]
へえ…かわいいね…

>腹芸できなそう
>そこがいい
そういう部分は案外嘘がつける月島が頑張ることもあるのかもしれない

元々人懐っこいんじゃないか
マッちゃんにもすぐ懐いてたし

中尉と鯉登の間で揺れ動いてる月島はまごうことなき三角関係だった

>>fu1018976.jpg[見る]
>へえ…かわいいね…(3億を出しながら)

記号だけ書き出すと萌え漫画みたいなのに…

>腹芸できなそう
つっても満鉄のこととか全部わかっててもシネマトではしゃいでたり
裏切り全部知った後でも占いイェーイしてたり
隠し事割とうまいよ

>中尉と鯉登の間で揺れ動いてる月島はまごうことなき三角関係だった
列車ではっきり鯉登ルートに入る選択肢選んだよね
あそこ鶴見中尉もかなり辛かっただろうけど

鶴見は最後の「全部お前の責任だぞ、ウイルク」って発言がやっぱ全てだったんだろうなって

>実は土方歳三は函館戦争を生き延びてて網走に幽閉されてたんだけど五稜郭に隠されたアイヌの黄金を使ってまた政府と戦おうとしてたんだ！俺はそんな土方さんと一緒に陸軍最強第七師団と死闘を繰り広げたんだぜ！とか言われても…
HAHAHA

月島は割とネームドに致命傷与えてるシーン多いんだけど兵士としてじゃなくて人間としてのラインをギリギリ踏み越えなかったんだよな
有古と谷垣夫妻がまさにそう

>鯉登は可愛いし優秀だし生まれもいいしで凄いな
持てるもの全部持ってるからいい奴ってのはあるかもしれん…

親に愛された真っ直ぐな鯉登が最後の第七師団のトップになるのめっちゃ美しいわ…

こんな奇天烈眉毛がここまで格好良くなるなんて思わないじゃん…

わかりやすいお色気や萌え枠は十中八九マタギだったから…

>中尉と鯉登の間で揺れ動いてる月島はまごうことなき三角関係だった
あの辺は何やらラブロマンスすぎて何を読んでるんだ俺はってなってた

>記号だけ書き出すと萌え漫画みたいなのに…
この漫画の男どもは意図的に可愛く描いてると思う

>樺太で良くも私の部下たちを！で一気に好きになった
あれ谷垣入ってるのすごい
谷垣側多分そんな意識ないのに

同じ死体探す描写なのねここ

>鶴見は最後の「全部お前の責任だぞ、ウイルク」って発言がやっぱ全てだったんだろうなって
アシリパさんには一貫して辛辣だったしな…

鯉登はみんなと生きようとする人で
鶴見は死に囚われてるからこそ諸共破滅の道を行く人だからな
死に場所探してる月島は鶴見に惹かれちゃうけどやっぱり生きたい気持ちもあったんだろうな…

>有古と谷垣夫妻がまさにそう
対有古はたまたま生き残っただけであの場面では100％殺す気でしたよね？

2人のこの先の成長も読みたいのだが…

>>記号だけ書き出すと萌え漫画みたいなのに…
>この漫画の男どもは意図的に可愛く描いてると思う
恋のお話…？聞かせて…

この漫画こんな殆どの読者が安心して納得するような爽やかな終わり方していいのか
杉元は死んだけどなんて展開かと思ってた俺はガッカリだ…

まぁ野望とかあるにはあるんだけど
嫁娘への想いとアチャへの恨みが思ってたよりずっと重かった

>こんな奇天烈眉毛がここまで格好良くなるなんて思わないじゃん…
初登場時のキレキレの狂信者青年将校みたいだったのに…

>この漫画こんな殆どの読者が安心して納得するような爽やかな終わり方していいのか
>杉元は死んだけどなんて展開かと思ってた俺はガッカリだ…
アハァ！

>月島は割とネームドに致命傷与えてるシーン多いんだけど兵士としてじゃなくて人間としてのラインをギリギリ踏み越えなかったんだよな
>有古と谷垣夫妻がまさにそう
自分を駒だと思ってるけど結局最後まで鯉登を巻き込んでの自爆はできなかったりとなりきれてない所が多かったんだよね

関東軍がアホほどアヘンを売りさばいてたのは史実なので
中尉が関東軍に合流してても不思議ではない

>>中尉と鯉登の間で揺れ動いてる月島はまごうことなき三角関係だった
>あの辺は何やらラブロマンスすぎて何を読んでるんだ俺はってなってた
普段ゲンジロちゃんでやってる単純な性欲とまた違うねっとり感が凄くてあの辺だけ昼ドラみてえだなって読んでた…

>こんな奇天烈眉毛がここまで格好良くなるなんて思わないじゃん…
ｷｴｴｴｴｷｴｴｴｴうるさかったボンボンなのにな…

なんなら杉リパよりど直球でｷﾃてびっくりした
あんなん…プロポーズじゃん…いや気持ち悪いな俺

>有古と谷垣夫妻がまさにそう
谷垣達撃とうとする回は止めるスレ画と泣きそうな顔で「あの子は…」ってなるい月島が印象に残る…

樺太への旅に出たのが結果的に大きく成長させたな

いやー読んでてよかった

ボンボンが…で覚めてきた辺りからめきめき成長しよる

まぁアチャが原因なのは間違いないけど
その原因を際限なく巨大な災害にしたのは鶴見中尉貴方ではと言いたくなる

アリコを綺麗な目で撃ち抜いた時は逆にもうダメだと思ったけど
なんであそこから真っ当な道に戻って来れるんだオメー！

>樺太への旅に出たのが結果的に大きく成長させたな
やはりこの度に無駄なことなんてなかった…

>有古と谷垣夫妻がまさにそう
有古の件で月島が死なないの決定した感ある

綺麗に洗脳解けたよね鯉登

>樺太への旅に出たのが結果的に大きく成長させたな
この旅は無駄じゃなかった…いや…結構無駄なことしてたな…
ってキロちゃんの独白がこの作品の全部な気がする

Name

なにこの良い感じの主題歌がフェードインしてきそうな…

杉リパはあえてぼかしてるなとちょっと思った
杉元の好意は絶対あるんだけど恋愛と同じかというとわからないラインで少なくとも家族にはなってると思うんだけど

示現流の一太刀目は受けるなって言ってたのに受けちゃったからな土方さん
刀が折れたぐらいで薩摩隼人が止まるわけないのだ

>なんなら杉リパよりど直球でｷﾃてびっくりした
>あんなん…プロポーズじゃん…いや気持ち悪いな俺
分かるよ…杉リパには故郷で末永く幸せになってもらいたいもんねぇ…

鶴見視点だとNTRだな…ってずっと思ってた
いや自分のせいなんだけど

>まぁアチャが原因なのは間違いないけど
>その原因を際限なく巨大な災害にしたのは鶴見中尉貴方ではと言いたくなる
お互いやらかしも原因もある感じ

>その原因を際限なく巨大な災害にしたのは鶴見中尉貴方ではと言いたくなる
呪われたんだ

ダンダンが完璧な解答だよな
あの異様に画力と雰囲気掴むのうまい同人誌でもこれに近いコマ描きそうだし

>綺麗に洗脳解けたよね鯉登
鶴見中尉の前で標準後になってたけど
中尉はあそこで完全に察してたよね…

>鯉登はみんなと生きようとする人で
>鶴見は死に囚われてるからこそ諸共破滅の道を行く人だからな
>死に場所探してる月島は鶴見に惹かれちゃうけどやっぱり生きたい気持ちもあったんだろうな…
月島の本質は仲間思いなので自分はともかく仲間達の為にと言われたらついていかざるを得ないのだ

今思うと終盤死んだ奴ら全員いろんな方向にやべーのばっかりだったな

>今思うと終盤死んだ奴ら全員いろんな方向にやべーのばっかりだったな
平和な世の中に繋いでいくには強すぎたね

>>樺太への旅に出たのが結果的に大きく成長させたな
>この旅は無駄じゃなかった…いや…結構無駄なことしてたな…
>ってキロちゃんの独白がこの作品の全部な気がする
この台詞のおかげでどのエピソードも好き…ってなる
いや精子探偵はどうかな…

>鶴見視点だとNTRだな…ってずっと思ってた
>いや自分のせいなんだけど
そりゃー嘘で固めて愛を試した男よりも
正面から真っ直ぐに愛を向けてくる男を取りますよ

>分かるよ…杉リパには故郷で末永く幸せになってもらいたいもんねぇ…
いい感じで終わったんだし成仏しろ海賊

>示現流の一太刀目は受けるなって言ってたのに受けちゃったからな土方さん
でもあそこ狭い車内だから銃剣向けて勢い削ぐしかないんだよな…
それでもよく止まらなかったと感心するが

>今思うと終盤死んだ奴ら全員いろんな方向にやべーのばっかりだったな
終盤のやつだけか？

こいつ生き残ったら迷惑だなって奴は全員死んだからな…

>普段ゲンジロちゃんでやってる単純な性欲とまた違うねっとり感が凄くてあの辺だけ昼ドラみてえだなって読んでた…
鶴見劇場によって月島がいご草ちゃんの髪捨てる展開もねっとりしててNTRものみたいだった…

そもそも月島は情緒を中尉に無茶苦茶にされてなお情に厚いのがわかるぐらい善良だし面倒見が良い人間だからな

谷垣夫妻は争奪戦降りたけど有古はキル対象じゃない？

>刀が折れたぐらいで薩摩隼人が止まるわけないのだ
五稜郭でガムシンに言われてたけどあそこで土方によし…来いって認められるまではそこまでの薩摩隼人になりきれてなかったんだ
あの一太刀で本物になった

>こいつ生き残ったら迷惑だなって奴は全員死んだからな…
チンポ先生も！？

酷い騙し方した鶴見すら私利私欲でする人には見えないって公平な感じなのに
あいつ性格アレだから嫌われるんだよって言われる尾形はどれだけ非道してたんだよ

>アリコを綺麗な目で撃ち抜いた時は逆にもうダメだと思ったけど
>なんであそこから真っ当な道に戻って来れるんだオメー！
なんでいつもきかないんだ…！で鯉登まで巻き込めないのが全てで
どこまで行っても真っ当な情は捨てられなかったからよ…

単行本超加筆あるとはいえすごい寂しくなってきた

やっぱいご草ちゃんの遺体云々で二回目の鶴見劇場やんなくても良かったんじゃないですかね鶴見中尉…

月島の幼馴染は…？

>こいつ生き残ったら迷惑だなって奴は全員死んだからな…
終わり良ければ全て良しデスネ！ハセガワサーン！

>こいつ生き残ったら迷惑だなって奴は全員死んだからな…
土方もチンポ先生もカッコよかったけどまあトラブルの種だわな…

呪いを逃げ切れる白石が引き受けるまで終わらなかったよね

>関東軍がアホほどアヘンを売りさばいてたのは史実なので
>中尉が関東軍に合流してても不思議ではない
そして鯉登が責を全うできるよう手を回していても不思議ではないし
鯉登がそれに気付いて訣別を言い渡しても不思議ではないし
それを見た鶴見中尉がやはり鯉登に任せて良かったと納得しても不思議ではない

>鶴見視点だとNTRだな…ってずっと思ってた
>いや自分のせいなんだけど
宇佐美は好感度ゲージ無視して度々邪魔してくるし
キョロキョロ余所見したせいで尾形は爆弾処理しきれなくて爆発する
適度にルート入った月島を都合よく依存させようとしたら失敗してNTR
そんな第七師団ギャルゲー

そっか生き残ってても問題なさそうなやつだけ生き残ったのか…

>鶴見視点だとNTRだな…ってずっと思ってた
>いや自分のせいなんだけど
DV元カレからNTRを遂行する理解ある今カレ…

>チンポ先生も！？
誰にも止められないレイパーじゃん

土方が生きてると自動的に永倉も引き続き暴れてただろうからな…

>そりゃー嘘で固めて愛を試した男よりも
>正面から真っ直ぐに愛を向けてくる男を取りますよ
月島はなんだかんだ最後まで鶴見に付いていくつもりだっただろ！？
体調ギブアップが入ったけど…

>>こいつ生き残ったら迷惑だなって奴は全員死んだからな…
>終わり良ければ全て良しデスネ！ハセガワサーン！
コラーッ！！👆💦

本心がわからない怪しいカリスマ性のある男と真っ直ぐだけど我儘なボンボン男で揺れ動くとかどこのメロドラマだよ

>そっか生き残ってても問題なさそうなやつだけ生き残ったのか…
群像劇は大体そういう終わり方するし…
たまに殺しそこねた…って作家直々に名指しされるやつもいる

最後の第七師団長って二次大戦で壊滅したのかな...

チンポ先生はしばらくの間はアイヌハーレムで満足してくれたと思う

>なんなら杉リパよりど直球でｷﾃてびっくりした
>あんなん…プロポーズじゃん…いや気持ち悪いな俺
この二人には多少は言うの許すよ

鶴見中尉は本当に目的からして騙していたわけではなかったというのをこの二人は知らないままというのは良い塩梅だと思うよ

チンポ先生はマジで神話みたいな強さだったからな…
死に様までカッコいいから凄い

アニメだったらバックでhibana流しながらこの話やってほしい

無敗貫いたのすごいよね

>>そりゃー嘘で固めて愛を試した男よりも
>>正面から真っ直ぐに愛を向けてくる男を取りますよ
>月島はなんだかんだ最後まで鶴見に付いていくつもりだっただろ！？
>体調ギブアップが入ったけど…
土方歳三とチンポ先生倒して権利書も取ってくるって大戦果挙げたしな…ボンボンの言う通りあのまま列車の上に言ってたら死んでたと思う

チンポは偽アイヌ村に行ったかも知れないし…

>やっぱいご草ちゃんの遺体云々で二回目の鶴見劇場やんなくても良かったんじゃないですかね鶴見中尉…
あそこで無駄に嫌がらせして月島が内心信じきれずに病んだのが鯉登が離れる遠因になってるよね…

>本心がわからない怪しいカリスマ性のある男と真っ直ぐだけど我儘なボンボン男で揺れ動くとかどこのメロドラマだよ
要素だけ書き出すとメロドラマみたいなのに現実は濃いおっさんと兄ちゃんのどろどろ…

>チンポ先生はマジで神話みたいな強さだったからな…
>死に様までカッコいいから凄い
アシリパさんも権利書もシライシも守ったからな
守った物がデカすぎる