「唐突であるがカラオケに行く余！」
ある日の放課後、ウマ息子のシャフリヤールがそんなことを言い出した。
俺達ウマ息子やウマ娘はウイニングライブというものがあり、レースの後にステージで立って歌い踊る習慣がある。
そのためボーカルやダンストレーニングをすることもあるが、基本的には学内の施設で完結することが多い。
なので、今回のカラオケの誘いはただ純粋にシャフリヤールが歌いたいだけなのだろう。
だが困ったことがある。
シャフリヤールは歌が……その……アレなのである。
もちろんウイニングライブのときは何故かしっかり歌えているのであるが、それ以外の時は物凄く音痴になる。それも某国民的アニメのキャラクターレベルだ。
だが本人は歌を歌うことが好きなのだから困ったものである。

だかしかし
「もちろんそなたは来てくれるよな！エフフォーリア！」
いい笑顔で頼まれたら、こちらとしても断るのは忍びなくなってくるので一言
「あぁ……」
と答えるしかなかったのである。
そして迎えた放課後。
駅前にあるカラオケにやってきたのだが
「俺だけ……なのか？」
そう、誰も来なかったのである。
「うむ、他にも声をかけたのだが皆予定があると言っていたのだ。余の美声が聞けるのに勿体ない……」
シャフリヤールリサイタルの幕が上がる。
この時間を受け入れようと思った矢先のことだった。

「せっかくだ、そなたしかいないのであればだ……」
そう言うとシャフリヤールは一瞬煙に包まれると同時にウマ娘へと変身したのだった。
しかも、いつの間にかアイドル風の衣装に身を包んでいたのだった。
肩が露出したフリルのついたドレス、臍や胸元は露出され、北半球が零れ落ちそうになっていた。
「今日は余のステージに来てくれてありがとー！貴方の為に歌うからいっぱい楽しんでいってね♥」
そしてこちらを見つめてウインク。
カラオケボックス、至近距離でのこれは反則だ。
くらりと目眩がする。
「おいエフフォーリア！しっかりせよ！むぅ……少々刺激が強すぎたか……」
そうむくれるシャフリヤールの姿を最後に、俺の意識は闇に沈んでいった。

カラオケデートするエフ余の幻覚が見えました
このあと気絶した?を膝枕するTS余の姿も見えていましたが仕事で疲れたので別のシチュエーションで使おうと思うので失礼する

ところで膝枕で目が覚めたときに胸で顔が見えないシチュエーションいいですよね

>ところで膝枕で目が覚めたときに胸で顔が見えないシチュエーションいいですよね
TS余の背で膝枕したら丈足りなくて胸に埋まりそう…

>TS余の背で膝枕したら丈足りなくて胸に埋まりそう…
エフフ君が満面の笑みで意識飛ばしてそう

>>TS余の背で膝枕したら丈足りなくて胸に埋まりそう…
>エフフ君が満面の笑みで意識飛ばしてそう
2キル！

密室に二人きりなんだからもっとこう…あるだろ！？

童貞だからな……

>密室に二人きりなんだからもっとこう…あるだろ！？
エフフくんにそんなことはできない

おっぱいによる失神と音痴での覚醒を繰り返してほしい

うっれしいぞ〜余っがだぁびぃでぇ〜
しゅばっとど〜ん！

かわいい余をありがとう…
共通ライブ衣装の余はばるんばるんしそうでいいよね
引越したてで今は書けないからまたスレ建てるね

これがエリザなら誰かのためだけに歌うなら美声になるんだが…余だから…

対面で座ればいいのに余はきっとエフフくんの隣に来るしめっちゃ密着する

歌と胸の相乗効果で余計気絶する

>対面で座ればいいのに余はきっとエフフくんの隣に来るしめっちゃ密着する
なんなら膝に座って見上げながら歌う

>かわいい余をありがとう…
>共通ライブ衣装の余はばるんばるんしそうでいいよね
>引越したてで今は書けないからまたスレ建てるね
いつも手描きありがとうございます……
首をディープスカイくらい長くして待ってます

エフフくんはきっと男らしい太くて伸びやかな声なんだろうなぁ

>対面で座ればいいのに余はきっとエフフくんの隣に来るしめっちゃ密着する
なにかそういうえっちなお店ですか？

>>対面で座ればいいのに余はきっとエフフくんの隣に来るしめっちゃ密着する
>なにかそういうえっちなお店ですか？
そなただけのためのワンマンリサイタルだ余っ

一方その頃タイトルホルダーは熊殺し道場で修行をしていた

>一方その頃タイトルホルダーは熊殺し道場で修行をしていた
👮うおおおおお！！！！
🐻ゴアアアアッ！！！！

熊と戦わなきゃいけないのにカラオケなんて行ってる場合じゃないよな…

僕は！不死身の！タイトルホルダーだぁ！

なんか特訓の絵面が一人だけ違いすぎるな？

>僕は！不死身の！タイトルホルダーだぁ！
随分可愛いかわりにかよわいアシㇼパさんだな…

>一方その頃タイトルホルダーは熊殺し道場で修行をしていた
姉を知ったんだ！誰が死ぬもんか！

エフフも余も春天はタイホくんを応援すると思うけど熊の話には「なんで…？」ってなってそう

プボ～僕はボンド。ディープボンド。

タイホくん熊殺し道場出身なのは知ってたけどここまでピックアップされてくるとは思わなかった……

普段友達と行くカラオケの時のエフフくんは歌わずにモソモソポテト食ってそうで可愛い

>プボ～僕はボンド。ディープボンド。
スパイvs熊殺し！

>普段友達と行くカラオケの時のエフフくんは歌わずにモソモソポテト食ってそうで可愛い
食うのはヘタクソ
ソフトクリームを口周りにベタベタにして余に拭かれる度に動きが止まる

タイホ君は声がイメージしやすくて逆に書きにくい……

タイトルホルダーのことがわからなくなった余…

>タイホ君は声がイメージしやすくて逆に書きにくい……
姉さんと僕をいっぱい絡ませなさいよ！

タイトルホルダーの秘密
実は、ジビエが得意

CV石井マークになって長いからな

>>普段友達と行くカラオケの時のエフフくんは歌わずにモソモソポテト食ってそうで可愛い
>食うのはヘタクソ
>ソフトクリームを口周りにベタベタにして余に拭かれる度に動きが止まる
もぉ～お主はホントに食べるのが下手の余～
そういうとこが愛いのだがな…

👮‍♀️カラオケ？そんなとこより熊だよ熊！

YAMA育ちのタイトルホルダー

春天特訓のために熊と戦ってるとしたらレーンちゃんも一緒なんだろうな
こっちも実質デートみたいなもんだな…

>>>普段友達と行くカラオケの時のエフフくんは歌わずにモソモソポテト食ってそうで可愛い
>>食うのはヘタクソ
>>ソフトクリームを口周りにベタベタにして余に拭かれる度に動きが止まる
>もぉ～お主はホントに食べるのが下手の余～
>そういうとこが愛いのだがな…
ﾌｷﾌｷﾑﾆｭﾑﾆｭ

>>>>普段友達と行くカラオケの時のエフフくんは歌わずにモソモソポテト食ってそうで可愛い
>>>食うのはヘタクソ
>>>ソフトクリームを口周りにベタベタにして余に拭かれる度に動きが止まる
>>もぉ～お主はホントに食べるのが下手の余～
>>そういうとこが愛いのだがな…
>ﾌｷﾌｷﾑﾆｭﾑﾆｭ
?ｳｯ

>春天特訓のために熊と戦ってるとしたらレーンちゃんも一緒なんだろうな
>こっちも実質デートみたいなもんだな…
メーヴェ姉弟はゴールデンカムイだった…？

>ﾌｷﾌｷﾑﾆｭﾑﾆｭ
ﾌﾞﾊﾞｯ

えっ！？女の子耐性をつけるためにエフフくんの膝の上に向かい合って座る余！？

>メーヴェ姉弟はゴールデンカムイだった…？
春の盾を手に入れるための地図を集める旅に出るのか……

>えっ！？女の子耐性をつけるためにエフフくんの膝の上に向かい合って座る余！？
そのまま成り行きで最後まで慣らしたほうがいい余？ってうまぴょいしちゃっ…

>春天特訓のために熊と戦ってるとしたらレーンちゃんも一緒なんだろうな
>こっちも実質デートみたいなもんだな…
もう無人島脱出とかのサバイバル企画だよ…
熊からお姉ちゃん抱えて逃げるタイホくんは必死そうで嬉しそう

>そのまま成り行きで最後まで慣らしたほうがいい余？ってうまぴょいしちゃっ…
それ以上は駄目だ……

>>えっ！？女の子耐性をつけるためにエフフくんの膝の上に向かい合って座る余！？
>そのまま成り行きで最後まで慣らしたほうがいい余？ってうまぴょいしちゃっ…
エフフくんの童貞力を無礼るなよ

>>えっ！？女の子耐性をつけるためにエフフくんの膝の上に向かい合って座る余！？
>そのまま成り行きで最後まで慣らしたほうがいい余？ってうまぴょいしちゃっ…
め　の　まえ　が　まっくら　に　なった　！

夜だから言うけど
余にからかいまくってうまだっちしたエフフくんの巨大エフフくんに慄いて欲しい

エフ余も行くか…熊殺し牧場！

こっちの時空のエフ余はプラトニックな関係なんだ……
いやらしいのは自分で使うためだけにPCの中に封印しているんだ

>>>えっ！？女の子耐性をつけるためにエフフくんの膝の上に向かい合って座る余！？
>>そのまま成り行きで最後まで慣らしたほうがいい余？ってうまぴょいしちゃっ…
>エフフくんの童貞力を無礼るなよ
>め　の　まえ　が　まっくら　に　なった　！
👑…………ヘタレ

>こっちの時空のエフ余はプラトニックな関係なんだ……
えらい！
>いやらしいのは自分で使うためだけにPCの中に封印しているんだ
えろい！

俺も夜だから言うけど
TS余とのうまぴょい中に間違ってTSしちゃったらエフフ棒の行方がどうなるか気になって夜しか眠れない

>こっちの時空のエフ余はプラトニックな関係なんだ……
>いやらしいのは自分で使うためだけにPCの中に封印しているんだ
書いてるんじゃねーか！
俺も書いたけど

ここは変態の多いインターネッツですね

エフフくんのエフフくんは絶対でかいし余かギョッとするのは必至