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「経営計画書」は手帳サイズが最強である 社員の共通認識をつくることが重要
『利益を最大にする最強の経営計画』(KADOKAWA)
- 著者 小山 昇
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武蔵野代表取締役社長1948年、山梨県生まれ。89年より現職。赤字続きだった武蔵野を18年連続増収の優良企業に育てる。2001年より同社の経営の仕組みを紹介する「経営サポート事業」を展開。<この著者の他の記事> 小山昇「就職氷河期が再来した今こそ、採用を増やすべきワケ」