こことラッコ鍋があの頃にはもう戻れない感じで好き

優作殿が立てたスレ
礼賛する頭巾ちゃんたち

俺もここ好き

チンポ先生も同調してていい

ああ…でも
良かったなぁ

アシリパさんってちょっとオカンみたいな所あるよね

>アシリパさんってちょっとオカンみたいな所あるよね
故郷でオカンになればいいんじゃないか？金なんて忘れて…

結末見ると尾形ってこの漫画スタートした時点で詰んでたのに何故こういう描写するのか

男達がしらけすぎている

こういう機会があったのに台無しにしていくキャラだから

>結末見ると尾形ってこの漫画スタートした時点で詰んでたのに何故こういう描写するのか
辺見先生がゲイのサディストだから

俺は「行こうアシリパ」とか「一緒に行くか？アシリパ」とか気落ちしているアシリパの支えになってやろうとする尾形いいよね

勇作にもこんなノリでデレてたんだろうな
殺したけど

頬染めてる様に見える

>結末見ると尾形ってこの漫画スタートした時点で詰んでたのに何故こういう描写するのか
詰んでるって言うけど償う余地はいくらでもあったと思う
全部自分でゴミにしただけで

初めて会った弟が殺す！！！！１１！！とか言って出てくりゃ尾形もニッコニコよ

ちんぽ先生までそんな目で…

>俺は「行こうアシリパ」とか「一緒に行くか？アシリパ」とか気落ちしているアシリパの支えになってやろうとする尾形いいよね
アシリパを懐柔するためだろ如何にもわざとらしいな…と思ってたけど
狂言誘拐で鯉登少年の背中撫でてやってるところとかを見るとまさか本当に励ましてやる気持ちがあったのか…？

>俺は「行こうアシリパ」とか「一緒に行くか？アシリパ」とか気落ちしているアシリパの支えになってやろうとする尾形いいよね
杉元撃った張本人！

俺はおかしいんだ…だから勇作やアシリパの愛も無下にしないとダメなんだ…

>アシリパを懐柔するためだろ如何にもわざとらしいな…と思ってたけど
>狂言誘拐で鯉登少年の背中撫でてやってるところとかを見るとまさか本当に励ましてやる気持ちがあったのか…？
兄様は欠けた人間ではありませんので

親に愛されながら産まれた子だからな…

勇作殿は勇作殿で
避けられてると思ってた兄に気まぐれに歩み寄られて素直に喜んでたこともあったかもしれないと思うと
不憫で仕方ない

あらゆる描写があざとくて腐女子もニッコリ

>優作殿が立てたスレ
>礼賛する頭巾ちゃんたち
これ悪霊みたいで好き

死んでから評価される奴多いな…

>狂言誘拐で鯉登少年の背中撫でてやってるところとかを見るとまさか本当に励ましてやる気持ちがあったのか…？
だめかー俺欠けてるからなーの感じ的に心はこもってないけどはげます気はあったと思う

言ってなかったといえば済んだはずなのにアシリパの質問には全部答えようとしてあんこう鍋でボロが出るのいいよね…

>勇作にもこんなノリでデレてたんだろうな
>殺したけど
無感情そうに見えてたまにこんなデレ見せてくる兄とかそりゃ慕うよ…

>言ってなかったといえば済んだはずなのにアシリパの質問には全部答えようとしてあんこう鍋でボロが出るのいいよね…
あそこ実際笑わせに来てるよね…

普段ぶっきらぼうなのにふとした瞬間歩み寄ってくるってマジで猫みたいだな

殺しておいて夢にでて亡霊産み出すほど弟への感情激重なのはまさにメンヘラ

獲物を取ってくると褒めてくれる
獲物をヒンナな料理にしてくれる
アシリパは俺のおっ母？

仲良くなって楽しい気分を分かち合おうとする人情は普通に持ってるんだ
ただ美しいものを見るとごきげんよう金メッキなんだろ殺し合えば一瞬で分かるよって振り切れちゃうだけで

重症の時に寝言で弟の名を呼び五稜郭に向かうときはおっ母の子守唄を夢見る

手を伸ばせば届くところに欲しい物があったのに
中二病みたいな思い込みで大体ワヤにしている…

尾形が本当に欲しかったもの

鶴見中尉に意外と執着してて驚いた

良いキャラしてたよ

敵意を向けてくる奴には敵意で返す
純粋に優しく接してくれる人には懐く
ここまでなら良かったのに
優しく接し過ぎると逆に拗らせるのがどうしようもない
悲しい

>鶴見中尉に意外と執着してて驚いた
父親に執着し母親に執着しアシリパさんに執着し
自分の事認めて欲しい相手に口ではあーだこーだ言いながらゾッコンだと思う

後半うっぜぇ！気持ち悪い！ってなったのに死んでから急に寂しくなった奴

おっ母
見て

>優しく接し過ぎると逆に拗らせるのがどうしようもない
>悲しい
こう見ると「」の生態系みたいだな…

>優しく接し過ぎると逆に拗らせるのがどうしようもない
これは欠け友サークル第七師団の師団長に相応しいですわ

魅入られたやつが多いのも
そんな好きじゃなくても妙に語りたくなるのもわかるキャラ

鶴見パパアシリパママが理想の両親？

>優しく接し過ぎると逆に拗らせるのがどうしようもない
>悲しい
人並みの自分を認めたら母親殺した自分を許せなくなるからね仕方ないね

アシリパさんにだけ聞こえるように言うあたりが完全に尾形

でも全部分かってくれたんですねぇするまではマジで何がやらかして来そうでヒヤヒヤしてたわ

やっぱ俺にはダメだったか
が鶴見中尉の真似事は無理だったかなのか杉元の代わりはダメだったかなのか分かってない

何回裏切ったのこいつ

鶴見へのキョロキョロ発言のときはおいおいアシリパと勇作、おっ母はどうしたと思ったけど
死ぬとき別に鶴見のこと思い出さなかったから
鶴見に対してはそれなりに感情清算されてたと思う
本当の父親は聞きたいこと聞けて、まあそれなりに満足したようだし

>>優作殿が立てたスレ
>>礼賛する頭巾ちゃんたち
>これ悪霊みたいで好き
作中屈指の聖人君子と妖精さんやぞ

チンピラ飼い慣らし力ではアチャお墨付きなアシリパさん

>アシリパさんにだけ聞こえるように言うあたりが完全に尾形
…ﾋﾝﾅ

悲惨だったけど尾形的には救いのあるいい死に方だったと思う

アシリパを懐柔しようとしてたのかね

>アシリパを懐柔しようとしてたのかね
そこまで考えてないだろ

序盤読んで勝手にクールでニヒルな大人の男だと思ってたファンに謝って

アシリパさんは獲って来た動物を料理してくれるし褒めてもくれる

>悲惨だったけど尾形的には救いのあるいい死に方だったと思う
毒食らって腹掻っ捌いて頭撃たれて死ぬって因果特盛すぎてちょっと笑う
でもそういうの好き…

中央の犬なので一応仕事してただけ
でも絆されて光…してた

なんか面白い死に方した人

>序盤読んで勝手にクールでニヒルな大人の男だと思ってたファンに謝って
序盤の雑魚見てそんなキャラだと思う？

>なんか面白い死に方した人
二階堂には負けるよ

いいよね勇作殿と一緒に逝けるの
絶対勇作殿と同じ地獄になんかいるわけ無いって一番本人がわかってるだろ？

尾形に限らず一時的に呉越同舟して最後には殺し合うのおつらい

序盤でやられて腕プラプラしながら逃げてた時からのファンなら認めざるを得ない

>序盤読んで勝手にクールでニヒルな大人の男だと思ってたファンに謝って
孤高の山猫スナイパー！

>アシリパを懐柔しようとしてたのかね
尾形に課せられたミッションは鶴見を邪魔しつつ金塊（権利書）を見つけることで
手を組んでたキロランケに渡すつもりは無かったので
アシリパを懐柔してキロランケより先に暗号の鍵を聞き出すのはずっと考えてたと思うよ

アシリパの中にちょっと母を見てる

>アシリパを懐柔しようとしてたのかね
懐柔するという名目で自分を誤魔化しながら母親の代わりに

>尾形に限らず一時的に呉越同舟して最後には殺し合うのおつらい
キロランケニシパ…
キロランケニシパ…
キロランケニシパ…

>アシリパの中にちょっと弟を見てる

「甘えん坊のハナタレ小僧」
「ヤワな野郎」

加筆でどんどん足されるアシリパさん勇作さん重なる演出あったからな

考えるな！
負けるっ！

あれ以上勇作殿のキャラクターを掘り下げるとどんどん胸糞寄りになったと思うが
漫画開始時点で既に故人、回想シーンもあの程度だからまだ良かった
美しく儚い兄弟愛と言える

尾形は愛情のある親から生まれたから構ってくれるアシリパさんには期待に応えてあげたくなってチタタプしてあげただけだよ
いや俺は欠けた人間だしって思い込んでアシリパさんに銃を向けたりするけど本音は罪悪感で撃ちたくないんだよ

>考えるな！
>負けるっ！
最後の最後で滅茶苦茶好きになったから困る

愛情のある親からしか罪悪感のある子供は産まれないって考えの始まりがダメだったよ
見ろよあの羊の中の犬

そもそも熊とヤってるの見た時に滅茶苦茶感情出てたし…

>愛情のある親からしか罪悪感のある子供は産まれないって考えの始まりがダメだったよ
>見ろよあの羊の中の犬
宇佐美が引っ掻き回しすぎる…

不死身の杉元は自分が戦争で殺した筈の弟に似た顔の戦争帰り
そのそばにいる弟を思い起こさせる高潔な少女
この組み合わせかなり尾形に効いてたのではと今なら思う

>愛情のある親からしか罪悪感のある子供は産まれないって考えの始まりがダメだったよ
>見ろよあの羊の中の犬
あそこで話してるのがガチサイコの宇佐見なのがな…
あいつら嫌い合ってるくせに似た者同士すぎるけどそこは明確に違うと思う

>>狂言誘拐で鯉登少年の背中撫でてやってるところとかを見るとまさか本当に励ましてやる気持ちがあったのか…？
>だめかー俺欠けてるからなーの感じ的に心はこもってないけどはげます気はあったと思う
俺じゃだめかーは懐柔できなかったかってのとマジで杉元の代わりのポジションになりたかった気持ちもあったと思う

樺太でキロランケがアシリパに父親の話するとき
尾形がなんか結構じっと見てたのは
金塊の暗号の鍵を聞き出すためかと思ったが
花沢幸次郎と勇作のことでも考えてたか？

おそらく人の心が完全に無いのは頭巾ちゃんの方だと思う
頭巾ちゃんはそれが動物的で可愛いんだが

勇作殿が便所に落ちて尾形に服借りた時もこんな感じでデレてたんだろうな……

完全に拒絶しきるわけじゃなくてスレ画みたいに与えられた温もりに自分から寄り添おうとする所もある
それでいて温まりすぎるとぬはこんなんじゃないんぬ欠けた人間なんぬと爪を出す
なんというか爆弾

>不死身の杉元は自分が戦争で殺した筈の弟に似た顔の戦争帰り
>そのそばにいる弟を思い起こさせる高潔な少女
>この組み合わせかなり尾形に効いてたのではと今なら思う
やたら銃の腕小馬鹿にしたりしてたのは手のかかる弟みたいに思ってたのかなって妄想する
ただ嫌ってるだけってのでもまあ分かる

猫モチーフなんだなというのはよくわかる
撫でてるとゴロゴロいう癖にその内爪出して噛んでくる

相談持ちかけた相手も悪いが会話してくれるのも精子探偵くらいしかいなかったのかもしれない

>不死身の杉元は自分が戦争で殺した筈の弟に似た顔の戦争帰り
>そのそばにいる弟を思い起こさせる高潔な少女
>この組み合わせかなり尾形に効いてたのではと今なら思う
勇作殿の幻覚見え始めたのも一緒に旅してからだから実際かなりクリティカルヒットしたと思う

猫ムーブが許されるのは猫だけであっておっさんだとキツイということがよくわかった

スレ画の前のシーンの土方好き

>猫ムーブが許されるのは猫だけであっておっさんだとキツイということがよくわかった
でもCVツダケンなら？

>相談持ちかけた相手も悪いが会話してくれるのも精子探偵くらいしかいなかったのかもしれない
まあ…鼻つまみ者だったしな…

勇作殿みたいなやつがこっちを嫌ってくるんだぜ
勇作殿と真逆の反応すぎておもしれー女ってなるよな

殺人に忌避感ないシコシコ精子探偵が怒り狂ってる様や
不死身の杉元が我を忘れて暴力振るってる様をみて機嫌が良さそうだったのは
欠けた人間の証明活動の一環だったのでは

大人の男をこんな猫キャラにするのは新しいよ
可愛くねえよ

母親さえ殺さなければ…
クズ父だけなら折り合い付けられそう

一番可哀相なのはコイツのおばあちゃんだと思うよ…

第7師団以外とは全て馴染める男

死に方がテクニカルかつ怒濤の因果応報で好き

実際アシリパさんて獲物取ってくれば張り切って料理作ってくれるしいいよね…

読み返してると強いやつを倒す時は頭を狙わないってアシリパさんに教わってたんだな…

第七師団は男が想像する女子高みたいなギスギスドロドロの人間関係で嫌だ

もし精子探偵がジェネリック勇作殿みたいな良いやつであそこでそれは違うよされたらどうしてたんだろう

どうやってキロランケと組めたのか未だに分からん
どっちが何を持ちかけたんだ

野良猫が自分から擦り寄った瞬間

>>結末見ると尾形ってこの漫画スタートした時点で詰んでたのに何故こういう描写するのか
>詰んでるって言うけど償う余地はいくらでもあったと思う
>全部自分でゴミにしただけで
しかも性根からくるもんだから避けようがないという

>第7師団以外とは全て馴染める男
いてもいなくてもいい扱いか嫌われるかしかしてなくね？

アシリパは俺の母と弟になってくれるかもしれない女だ

>もし精子探偵がジェネリック勇作殿みたいな良いやつであそこでそれは違うよされたらどうしてたんだろう
アシリパとの出会いが前倒しになったような感じで自殺が早まったのでは

>死に方がテクニカルかつ怒濤の因果応報で好き
毒腹切り頭部への銃撃の家族にやったことフルコース大好き

>>アシリパを懐柔しようとしてたのかね
>尾形に課せられたミッションは鶴見を邪魔しつつ金塊（権利書）を見つけることで
>手を組んでたキロランケに渡すつもりは無かったので
>アシリパを懐柔してキロランケより先に暗号の鍵を聞き出すのはずっと考えてたと思うよ
逆にそういう建前があったからこそ必要以上に心を寄せてしまう
あんこう鍋が食べたい…

全部の勢力渡り歩いたのに死んでも誰にも悲しまれなかった奴

>野良猫が自分から擦り寄った瞬間
なでなでしてほしいんぬ
さわんぬ！！！(猫パンチ)

狙撃の腕はたしかすぎたんだから拗れなければよぉ…

山猫の子は山猫とは言うけど普通に尾形の性格が嫌いな鯉登少尉

登場人物のどいつもこいつも一言で言い表せないし善悪の説明もできない
ただ一つ言えることは3割くらいはサイコパス

ヤマギシ狩った時が相当満たされてそう

>全部の勢力渡り歩いたのに死んでも誰にも悲しまれなかった奴
全部の勢力渡り歩くような山猫野郎だったからでは？

母殺しの時点で詰んでたとか…

兄様はチタタプをちゃんと言える子供です

精子探偵やってる時尾形の核心ついてるのいいよね

>さわんぬ！！！(後頭部狙撃)

>山猫の子は山猫とは言うけど普通に尾形の性格が嫌いな鯉登少尉
生まれに関係なく嫌われる性格と行動だったから嫌われただけってやつだな

>どうやってキロランケと組めたのか未だに分からん
>どっちが何を持ちかけたんだ
ついに詳しく描かれなかったな
鶴見中尉の下で働いてたときパルチザンのユルバルスの情報は得ていただろうし
ウイルクと仲違いしたらしい情報から、尾形がのっぺらぼうを殺してやると持ちかけたのかねぇ

>山猫の子は山猫とは言うけど普通に尾形の性格が嫌いな鯉登少尉
鶴見サイコー！してた頃から尾形は嫌い
宇佐美は苦手で二階堂は普通で結局元から月島に一番懐いてたよボンボン

親殺しは巣立ちの通過儀礼だの言ってた時はどういう感情なんだよ

>親殺しは巣立ちの通過儀礼だの言ってた時はどういう感情なんだよ
自己弁護

>兄様はチタタプをちゃんと言える子供です
ぬああああ…

>全部の勢力渡り歩いたのに死んでも誰にも悲しまれなかった奴
アシリパさんはつらそうな顔していたし…

>>全部の勢力渡り歩いたのに死んでも誰にも悲しまれなかった奴
>全部の勢力渡り歩くような山猫野郎だったからでは？
つまり嫌われるような行動を選択してきたからでは？

>親殺しは巣立ちの通過儀礼だの言ってた時はどういう感情なんだよ
欠けた異常者アピールかなあ

>>>全部の勢力渡り歩いたのに死んでも誰にも悲しまれなかった奴
>>全部の勢力渡り歩くような山猫野郎だったからでは？
>つまり嫌われるような行動を選択してきたからでは？
倫理エラーが発生しました

>つまり嫌われるような行動を選択してきたからでは？
>>考えるな！
>>負けるっ！

>全部の勢力渡り歩いたのに死んでも誰にも悲しまれなかった奴
あの死に方見たら戸惑い感じるほうがでかすぎる…

父親との絆を見せつけられ花沢家と親交があり旗手志望と鯉登も中々に存在自体が尾形の地雷である

>>全部の勢力渡り歩いたのに死んでも誰にも悲しまれなかった奴
>アシリパさんはつらそうな顔していたし…
例え相手が尾形でも殺人するのは辛かろう
なお大事な人枠には入れない

侍道とかで療法的に回した揚げ句割としょーもないとこで死んだみたいな
評価：チンピラ

父親を殺したのはまあまあ満足だったと思う

アシリパさん的には自分が毒矢で殺すところを自殺で結果的にアシリパさんの心を守ったようにもとれるのが…

自分をサイコだと思い込んで荒らしてたクソコテ野郎

弟にオギャる兄貴がいるかよ

>こういう機会があったのに台無しにしていくキャラだから
やめろ考えるな！
すべてダメになる！