サッカー部の男性コーチによる部員への暴行問題に揺れる秀岳館。蒲島知事が改めて暴力行為の根絶を訴えました。
報道陣から質問を受け秀岳館のサッカー部コーチによる暴行問題に触れた熊本県の蒲島郁夫知事は苦言を呈し、県庁でも対応を協議中であると明かしました。
また、秀岳館サッカー部では以前にも上級生から暴行を受けたと訴え入学を辞退した生徒がいたことがわかりました。秀岳館によると先月下旬、入学を控えて入寮した生徒が現在3年生の部員から食事の配膳を急かされ背中をたたかれました。たたかれた部員はこの行為の後、入学を辞退し八代警察署に暴行を受けたと被害届を提出しています。たたいた3年生の部員は自宅謹慎中だということです。秀岳館は「申し訳なかったというしかない。誠心誠意被害にあった生徒にできる限りの対応をしていきたい」とコメントしています。