企業は害オタリスクを真剣に認識すべき (1)女性を顧客とする企業が害オタに媚びると、害オタが顧客を攻撃し始め、「俺達の味方」と吸血虫のごとく張り付き企業の体力が吸われる (2)逆に害オタが「俺達側」と認識してるものに苦言を呈すると、延々と粘着されて誹謗中傷、嫌がらせレビューを受ける
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(1)の代表例はハトクロやアツギ、(2)の代表例は熱海の居酒屋、Spank!、雑貨と本gururiなど (1)の悲惨さは、害オタを排除しない限り顧客からの嫌悪感の払拭が困難だが、それを本気で実現しようとすると(2)へ移行して、延々と粘着されること それが怖いから中途半端な立場を取って顧客を手放してしまう
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(1)は完全に企業側のミスが発端だが、「こういう発言をしたほうがネット民に受けそう」と思ってそうした発信をした結果、いわゆるネット民の大半である害オタを呼び寄せて、いざ謝罪しても害オタに「謝罪の無効化」をはかられる 「ネットで受けそう」は地獄への道であると企業は認識したほうがいい
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