畠山理仁(はたけやまみちよし)@hatakezo·2021年12月23日横浜市長選挙時の山中竹春候補(当時)の主張 (山中竹春ブログより一部抜粋 https://go2senkyo.com/seijika/182536/posts/290495… ) ↓ 山中竹春は、まず「いつでもどこでもPCR検査、抗原検査」を実施することで、変だなと思ったときに検査がうけられる体制を横浜市として確立します。引用ツイート犬飼淳@jun21101016 · 2021年12月23日「PCR検査よりも感度・特異度が劣る抗原検査キットを『コロナの専門家』として、あえて選択した理由は?」と質問したところ、 山中市長の回答は「PCR検査はスクリーニングに時間がかかり(!!!)、抗原検査も感度・特異度が上がってきている(???)」とのこと。このスレッドを表示25857
横浜市民のひとり@e7sGHrvRHNYbmI0返信先: @hatakezoさん山中竹春が選挙期間中に公約として掲げていた「いつでもどこでもPCR検査」は横浜市役所内でこれまで検討や指示がなされておらず、文書が存在しません。 コロナ専門家市長は神奈川県のコロナ対策に追従するだけで、公約の実現に努力すらしていないことが分かります。 #山中竹春 #横浜市長午後0:07 · 2022年4月26日·Twitter Web App50 件のリツイート5 件の引用ツイート44 件のいいね