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カスタマーレビュー
hira
5つ星のうち3.0
国際感覚がなければ、日本古代史は理解できない
2018年8月24日に日本でレビュー済み
4世紀初めから、中国大陸の北半分が戦乱で弱体化し(五胡十六国時代)、4世紀後半から、朝鮮半島北部の高句麗が南下すると、5世紀代の日本列島の倭は、半島南中部の伽耶諸国からの鉄資源確保が圧迫されないよう、半島南西部の百済を救援・参戦するとともに、大陸南半分の宋に朝貢しました。
本書は、6世紀前半成立の中国の歴史書「宋書」に登場する、倭の五王が、5世紀代に、朝鮮半島や中国大陸と、いかに関係したかを、限られた少ない史料にもかかわらず(限られた少ない史料だからこそ、新書の紙面を埋め尽くそうと)、比較的詳細に検討しています。
歴史学のうち、文献学は、史料批判が必須で、ひとつの史料を、ただ信用するだけだと、もはや信仰の対象としての宗教的な経典や、文学的な神話の読解になってしまうので、本書は、そうならないよう、なるべく複数の史料を照らし合わせ、諸説ある場合には、丁寧に吟味しているのではないでしょうか。
特に、「日本書紀」は、国内外の様々な書物をもとに、飛鳥後期・天武天皇(40代)の時代に編纂が開始され(681年)、奈良前期・元正天皇(44代)の時代に完成しましたが(720年)、その間の天武系+藤原系の政権の都合がいいように、潤色された箇所も多々あり、それらは、主に3つに大別できます。
1つめは、歴代天皇の即位では、血筋が正統性の根拠なので、系譜がつながっているように潤色し(ヤマトタケルの息子の14代・仲哀天皇は、父の死から35年後に誕生していて不自然)、中央豪族達も、天皇家の祖先神の家系か、古来より天皇に奉仕していたと潤色することで、正当性を担保しています。
2つめは、実際よりも以前から、先進的な制度を摂取したり、朝鮮半島へ派兵・支配していたと潤色しており、そうすれば、日本は先進国だと自負できるとともに、先例が国史にあれば、比較的抵抗なく、その制度や派兵を、受け入れやすくなる傾向にあります。
3つめは、600年から遣隋使、668年から遣新羅使を派遣しましたが、中国とは対等、朝鮮とは優越な関係とし、日本は小帝国だと主張するため、周辺諸国(高句麗・新羅・百済・任那・伴跛/はえ・耽羅/たんら・呉/くれ・蝦夷・隼人・多禰嶋/たねのしま)との外交を、朝貢だと潤色しています。
このように、「日本書紀」を、そのまま信用するわけにはいかないので、本書での取り扱いは、最低限にしているのでしょう。
百済と新羅は、4世紀半ばに、実質上建国されましたが、5世紀代は、中央集権化で先行していた高句麗の南下政策で、百済・新羅・倭が、戦争のために、中央集権化しなければならなくなり、国家体制を、「横」の関係から「縦」の関係へと変容させる最初の時期といえます。
日本の戦国期には、武家・寺社等の様々な勢力が乱立しましたが、極度に集権的だった織田信長が、やや分権的でもあった延暦寺・本願寺を、最後は制圧し、天下統一しており、戦争に中央集権化は、必須なのが実証されています(余談ですが、白村江の合戦もアジア太平洋戦争も、軍隊は、分権的でした)。
「横」から「縦」への関係切り替えは、国家間の外交でも適用され、高句麗・百済・新羅・倭は、絶対的な地位の、中国への朝貢合戦を繰り広げ、自国が他国よりも優位な地位を確保しようとするとともに、戦争で劣勢になれば、自国の生き残りをかけて、優勢な他国と同盟し、人質も差し出しました。
ちなみに、百済が、倭へ人質を差し出すようになったのは、高句麗に大敗・屈服した翌年(397年)からで、筆者は、百済の近肖古(きんしょうこ)王(13代)が倭王へ、七支刀を贈与した時期(372年)には、まだ倭と百済が対等な同盟だったと言及しているにすぎません(p.13-14)。
百済は、七支刀贈与の同年、倭よりも先に、中国南朝・東晋へ朝貢し、近肖古王が、鎮東将軍(将軍号)・領楽浪太守(楽浪郡の長官)を授与しており、国際的には、倭より上の立場で、391年から、倭+百済+伽耶諸国連合軍は、高句麗+新羅連合軍と、朝鮮半島で、断続的に戦争しています。
そのうえ、百済は、腆支(てんし)王(18代)も、東晋に朝貢し(416年)、使持節(中国皇帝から委譲された特権)・都督百済諸軍事(軍政権)・鎮東将軍・百済王(民政権)を授与しました。
そののち、東晋が滅亡、宋が建国されると(420年)、高句麗王は、征東大将軍、百済王は、鎮東大将軍に昇格した一方、倭の讃は、その翌年(421年)に、はじめて宋に朝貢し、官爵(倭国王・安東将軍)を授与しましたが、中国への朝貢は、新羅(377年に前秦へ、高句麗も同行)よりも後発です。
南朝・宋にとっての百済は、両国で北朝を挟み込む、重要な位置にあったので(高句麗も同様)、それ以降の倭の珍→済→興→武が、都督百済諸軍事を要求しても、宋に却下され、国際的には、高句麗・百済より下の立場のままでした(序列は、上から車騎→征東→鎮東→安東、大将軍→将軍の順)。
しかも、当時の人質は、日本の戦国期のように、政治の役に立たない女性や子供・老人等だけではなく、政治の役に立つ男性を、連携相手へ差し出すこともあると明記しており(p.44-45)、新羅から倭への人質・金春秋(のちの29代・武烈王)は、当時46歳と働き盛りでした。
また、新羅は、高句麗(392・412年)と倭(402年)の双方へ、人質を差し出しており、当時の戦況の相当な劣勢が読み取れますが、逆に、その程度の「ゆるい主従関係」ともいえ、高句麗も、宋(420年)と北魏(435年)の中国南朝・北朝両方に朝貢し、北魏の皇帝に指摘されても、中止していません。
さらに、新羅による、392年の高句麗への人質は、のちの実聖(じっせい)王(18代)、412年の高句麗への人質と402年の倭への人質は、奈勿(なこつ)王(17代)の息子、百済による、397年の倭への人質は、のちの腆支王(18代)、461年の倭への人質は、蓋鹵(がいろ)王(21代)の息子か弟です。
つまり、将来、政権の中枢に有望な王族を抱え込めば、長年にわたる円滑な連携も期待でき、当時の朝鮮半島と日本列島では、国外的にも、国内的にも、まだ序列(秩序)が明確になっていませんでした。
そして、5世紀代の倭は、朝鮮半島を実効支配するために渡海したのではなく、軍事援助するかわりに、百済・伽耶諸国が、知識人・技術者(渡来人)や鉄素材・先進文物等を提供する、一種の交易といえ、水田稲作(開墾・治水・灌漑施設の整備)・古墳造営等に、大量に鉄器具が必要でした。
武士の君臣間での御恩と奉公の関係では、戦勝による領地獲得がないと、主従関係が成立・維持できませんが、ここでは、交易なので、派兵すれば、勝敗にかかわらず、知識人・技術者や鉄素材・先進文物等が取得でき、倭王を窓口に、各地の豪族達へ分配することで、先進文化が発達しました。
これを突き詰めると、戦時の朝鮮半島では、日本列島から将軍・兵士が流入し、平時の日本列島では、朝鮮半島から農民・職人が流入することで(難民も)、日本列島には「民」による平和、朝鮮半島には「軍」による動乱と二分化し、双方を商人が往来するという構図になっていたのではないでしょうか。
私達が注意しなければいけないのは、近代日本の極度な中央集権や、「きつい主従関係」の知識(偏見)が抜け切らないため、それを過去にも投影しがちなことで、それは、おそらく古代日本の、いつの時点でも同様で、地方分権から中央集権への過渡期を、段階的にイメージしなければいけません。
珍が倭の隋ら13人(平西・征虜・冠軍・輔国は、珍の安東と同等の3品で、平西は安東の1級下、征虜は平西の2級下、征虜→冠軍→輔国と各1級下)、済が23人と、連名で将軍号を要求したのも、倭王がまだ、有力豪族達の盟主(代表)程度の存在で、地方分権が濃厚だった証拠です。
古代日本の中央集権化は、5世紀後半の雄略天皇(21代)の時代→6世紀半ばの欽明天皇(29代)の時代→7世紀前半の推古天皇(33代)の時代→7世紀半ばの天智天皇(38代)の時代→7世紀後半の天武・持統の2天皇(40・41代)の時代と、約200年で徐々に推進されました。
中央集権化に、このような期間がかかったのは、海外から日本列島へ攻め込まれる心配がなかったからですが、白村江の合戦(663年)の大敗後、はじめて危機となり、急速に推進され、壬申の乱(672年)で、政権の中枢にいた有力豪族達が一掃されたため、天武天皇に権威・権力が集中できました。
筆者が主張したかったのは、総体的には、倭の五王を歴代天皇に比定するのは、現状では大変困難だということ、局所的には、[1]珍から済への継承での王統移動、[2]武=雄略天皇(21代、ワカタケル)説への疑問、[3]5世紀代の始祖王=応神天皇(15代、ホムタワケ)説です。
それに、大前提として、まず、武による、宋の皇帝への上表文に、「東のかた毛人55国を征し、西のかた衆夷66国を服し、渡りて海北95国を平らぐ。」とあるため、武の政権は、日本列島の中央付近にあったとみるのが自然です。
7世紀半ば成立の「隋書」倭国伝には、国造(軍尼/くに=国)120人、9世紀初め~10世紀初め成立の「先代旧事本紀」には、国造家135氏とあるので、東55+西66=121ヶ国と、おおむね合致します。
つぎに、5世紀までに造営された、全長200m以上の巨大古墳35基は、大和19基、河内6基、和泉5基と(備前2基、摂津・上野・丹後が各1基)、大半が畿内に分布しており、巨大古墳の造営には、大量の鉄器具が必要なので、鉄資源の確保を主導した倭の五王は、畿内の政権だと推測できます。
筆者も、3世紀後半からの、大和東側の大和・柳本古墳群→大和北側の佐紀古墳群+大和西側馬見古墳群→河内の古市古墳群+和泉の百舌鳥古墳群の変遷を、取り上げており(p.14-17)、5世紀代の畿内の政権が、大和を既成地の後方拠点、河内・和泉を新開地の前方拠点としたのに、異論ないでしょう。
[1]については、珍は、安東将軍で、倭の隋は、そのわずか1級下の平西将軍と推測でき、筆者は、珍と済に続柄の記載がないので、そこから倭の隋が、珍と対立する済の勢力だとし、珍の勢力と、済+倭の隋の勢力を、古市古墳群(安東)と、百舌鳥古墳群(平西)に、結び付けているようです(p.95-98)。
[2]については、筆者は、5世紀半ば造営の稲荷台1号墳(千葉県市原市)出土の鉄剣での「王」を、珍か済と推定し、5世紀後半造営の稲荷山古墳(埼玉県行田市)出土の鉄剣と江田船山古墳(熊本県和水町)出土の鉄刀での、ワカタケルの「大王」とは区別しています(p.98-100)。
ところが、記紀神話以前の7世紀成立とされる「上宮(じょうぐう)記」の逸文(「釈日本紀」)によると、垂仁天皇(11代)には「大王」、応神天皇(15代)には「王」、継体天皇(26代)には「大公王」が使用されているので、「大王」は、尊称にすぎないと導き出せます。
むしろ、稲荷山古墳の鉄剣や江田船山古墳の鉄刀での、「治天下」を重要視すべきですが、「治天下」とは、中国皇帝のように、天下(世界)を統治する唯一の王を意味するので、武=雄略天皇説だと、武が478年に宋へ朝貢、臣下と官爵を要求し、宋の権威に依拠するのと矛盾します。
しかし、雄略天皇は、稲荷山古墳の鉄剣や江田船山古墳の鉄刀により、5世紀後半に、関東南部から九州北部にかけて、統治していたと推測でき、5世紀代で唯一、実在性が確実視されています。
よって、倭の五王の一人に、雄略天皇が該当しないか、武=雄略天皇なら、国外的には、中国へ朝貢・従属、国内的には、「治天下」の王だと使い分けていたか、当初は、朝貢・従属していたのを、途中で、「治天下」の王へと路線変更したかの、いずれかとみるしかありません。
ただし、筆者は、倭が中国への朝貢を打ち切ったのを、権力を天皇に集中できたからでなく、宋の滅亡・南斉の権威低下と、王位継承での混乱としています。
[3]については、「古事記」では、百済の近肖古王から応神天皇へ、横刀(たち)・大鏡が贈与され(「日本書紀」では、近肖古王から神功皇后へ、七枝刀・七子鏡が授与)、百済との外交開始が応神天皇なので、中興の祖的に位置づけています。
一方、武による、宋の皇帝への上表文での、祖・禰(でい)=仁徳天皇(16代)説もあり、そこでは、讃=履中天皇(17代)、珍=反正天皇(18代)、済=允恭天皇(19代)、興=安康天皇(20代)、武=雄略天皇に比定されています。
ですが、応神天皇と仁徳天皇は、記紀神話に事績の重複があるので、同一人物説もあり、結局、筆者は、倭の五王を厳密に検討し、比定できないと結論づけたにもかかわらず、記紀神話を安直に持ち出し、5世紀代の始祖王=応神天皇とするのには、到底納得できません。
それよりも、応神天皇の5世孫が、王統断絶後の継体天皇(26代)で、この家系が、現在まで皇位継承されており、応神天皇を八幡神と同一視され、皇祖神としても崇拝されているだけで、実在性が確実視されていません。
もし、記紀神話を信用できないとするのなら、実際には、王統移動しているのに、親子間や兄弟間で王位継承しているように、潤色している痕跡を発見するほうが得策で、「日本書紀」での気になる点は、次に示す通りです。
‐允恭の父・仁徳天皇、允恭の同母兄・反正天皇と、允恭天皇から王統断絶(25代)まで、年齢が算定できない(履中天皇以外)
‐反正天皇以前は、皇太子が王位継承していたが、允恭天皇で、はじめて群臣の推挙によって即位(仁徳天皇の即位は、皇太子が自殺したので例外)
‐允恭天皇の名前に、近臣を意味する「宿禰(すくね)」が含まれ、允恭の同母兄の履中・反正の2天皇の「別(わけ)」と異なる
‐反正天皇の事績が、わずかしかない(「古事記」も同様)
どうも、珍=反正天皇と済=允恭天皇の間に、何かありそうです。
最後に、文章や巻末の簡素な年表だけだと、全体像が把握しにくいので、中国(北朝・南朝)・高句麗・百済・新羅・倭の欄を別々にした、年表を冒頭に掲載してくれれば、朝貢・同盟・攻撃・救援等の様子が、もっとわかりやすくなったのではないでしょうか。
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