熊本県八代市にある秀岳館(しゅうがくかん)高校のサッカー部で、男性コーチが部員に対し殴るなどの暴力行為をした問題を受け、末松信介(すえまつ しんすけ)文部科学大臣が「遺憾」とコメントしました。
「サッカー部のコーチが生徒に暴行を加えていたことについては大変遺憾であると思う」(末松信介 文部科学大臣)
末松 文部科学大臣は、きょうの閣議後の記者会見でこのように述べ、指導と称して体罰を行うことは決して許されないとしました。
この問題は4月20日、秀岳館高校のサッカー部の寮で30代の男性コーチが3年生の男子部員に対し殴ったり蹴ったりする暴力行為をしたもので、警察は26日に男性を暴行の疑いで書類送検しました。
学校によりますと男性コーチは今月23日、学校に退職届を提出したということで、学校は今後事実確認を進め処分を検討することにしています。