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2022年4月11日 「GIGAスクール時代のICT教育実践」セミナー開催!
2022年4月11日 新機能紹介ページを公開しました
2022年2月28日 「授業例」を追加しました
2022年1月26日 2022年度新ラインナップのご案内<4月より小・中学校向けコンテンツ提供開始>
2021年11月22日 「第6回 IMS Japan賞」優秀賞を受賞しました!
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教育現場にICT活用が求められている。でも、何をすれば良いのかがわからない。
そんな教育関係者の方に向けて、ICT教育の環境に最適なClassPad.netをわかりやすくご紹介いたします。
教育関係者、生徒にとってITスキルが求められる時代とはいえ、使いこなせなければ効果が薄い。だからこそ、ClassPad.netはわかりやすさを重視しています。
インターネットブラウザ上でClasPad.netが利用できるため、端末の自由度が高く時代に左右されません。また、ICT教育ならではのデジタルノート機能やオンライン辞書機能、さらに数学ツールで視覚的な理解を大幅に高めます。
【ClassPad.net導入のポイント】
◆PC、デジタルに不慣れな先生、生徒でも使いやすく、覚えやすい
◆カシオならではの実績の高い、生徒に使われる機能を集約
◆オンライン辞書は専用機同様の内容と機能が充実
◆コストは教師/生徒数にあわせて必要分だけ
※ 2021年(年間)「電子手帳・辞書」メーカー別数量シェア。全国有力家電量販店での販売実績を集計するGfK Japan調べ。
2021年(年間)「電卓」メーカー別数量シェア。全国有力家電量販店での販売実績を集計するGfK Japan調べ。
ClassPad.netは教育関係者と生徒とのコミュニケーションを飛躍的に進化させます。
アプリのインストールが必要な複雑さはありません。ClassPad.netはインターネット環境を介して教育関係者のPCと各生徒のPC、またはタブレットがつながり、日常の学習に効果的な「調べる」「見返す」「理解する」「伝える」が効率的に行えます。
例えば、これまで小テストを行う際の手間はとても大きなものでした。作問、コピー、配布、回収、採点、記録、戻しなど、教育関係者は準備と事後処理に相応の時間を費やす必要がありました。また、生徒にとっても学習中に浮かんだ疑問が、辞書の持ち合わせがないため、また手間が面倒に感じられて解決しないまま学習する機会を失うことも珍しくありませんでした。また、重要な授業内容に対して、ノートへの書き写しに多くの時間が割かれ、理解を深めることよりその作業で満足してしまう生徒も多くいます。
ClassPad.netが提供する各ツールは、CASIOが長年にわたる教育現場で培われた実績をベースに、日常学習に効果的な機能を集約して提供しています。
教育関係者の煩雑な業務をできるだけ低減させて、授業に集中できる時間を増やし、生徒にとってもこれからの時代に沿った学習法を実践できる新しい授業支援システムがClassPad.netです。
調べる、見返す、理解する、伝えるを叶えるClassPad.netの4つの機能
ICT教育環境の選定においては、様々な観点からの検討が必要になります。分科会や検討委員会等の立ち上げ、情報収集と運用に関するシミュレーション、テスト導入など、数多くの関係者が携わることも少なくありません。
ClassPad.netを理解いただき、より深い検討を行っていただけるようご紹介資料を用意いたしました。
ぜひ、校内のICT教育推進に向けて、本資料をご活用いただければと思います。
ログインするだけですぐ使える
普段お使いのID/パスワード( Google / Microsoft ID)でログインできます
辞書単体でクラウド辞書として使える「EX-wordモード」ではスマートフォン表示にも対応
自由なワークスペースにふせんを貼る感覚で多彩な機能を使ってオリジナルのノートを作れる
カシオの電卓開発のノウハウを詰め込んだ高精度な計算機能を搭載し、簡単操作で多彩な関数機能を使用できる
課題の送受信機能や生徒の課題一覧表示機能を搭載し、授業中の生徒の回答共有も簡単にできる
画面は全て開発段階のため、最終仕様と異なる可能性がございます。