Blogに変更してから、ホームページからではなく、主に携帯から直接アクセスする件数が増えているので、
「2002.6.2」付けで書いた文章を追記して載せておこうと思います。
ま、ホームページが長らく開店休業中ってのもあるんだけど…
「Seasons Of Change」っていう曲…知っている方は少ないかもしれないですね^^;
SING LIKE TALKINGという、ボーカルの佐藤竹善さんを中心にした、
残念ながらもうマイナーになってしまったバンドが、97年にリリースした曲です。
僕はこの曲が大好きでして、そこから名前をお借りしました。
「Seasons of Change」という言葉ですが、“of”の役割を考えると、普通なら逆の「Change of Seasons」になると思います。
日本語に訳すなら、「変化の季節」よりも「季節の変化」のほうがしっくりきますもんね。
これは英語の慣用句で、「悠久の時の流れの中での、人物や事象の様々な移り変わり(常識や価値観など)に対する詩的表現」なんだそうです。
悠久の時の流れ、大宇宙、大自然…そんなことを考えるにつけ、自分がいったいどれだけちっぽけで、だから何ができるのか、というのが分からなくなるけれど、あんまり悩んでいる時間は…なさそうですね(笑)
でも、今日より明日、明日より明後日…どんどん人間として成長していきたい、という思いを常に持っていたいという自戒。
自分の価値観とか、常識とかそういうのはなかなか変えていけるものではないですが、いつでも柔軟に、色々な知識を吸収していきたい、良い意味で脳みそをスポンジにしておきたいと思っています。
それらを込めてこのタイトルをつけています。
この日記…勝手に書き留めている雑記帳のようなもんですが、これを通してでも、自分という人間を振り返り、明日へと繋げていきたいという思いを込めていると、ご理解いただければ幸いです。
何だか堅苦しい話になってしまいましたが、そういうことですm(_ _)m
ぼくが生きている今は一瞬にも足りない
だからなるべく遠くを見据えていたい
苦しさに揺らいでも よどみなく時間は過ぎ
どこを見て何をめざす 命途絶える果てに
闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから
目の前にとらわれず はるか真夏を想う
ぼくが 超えるだろう
「2002.6.2」付けで書いた文章を追記して載せておこうと思います。
ま、ホームページが長らく開店休業中ってのもあるんだけど…
「Seasons Of Change」っていう曲…知っている方は少ないかもしれないですね^^;
SING LIKE TALKINGという、ボーカルの佐藤竹善さんを中心にした、
残念ながらもうマイナーになってしまったバンドが、97年にリリースした曲です。
僕はこの曲が大好きでして、そこから名前をお借りしました。
「Seasons of Change」という言葉ですが、“of”の役割を考えると、普通なら逆の「Change of Seasons」になると思います。
日本語に訳すなら、「変化の季節」よりも「季節の変化」のほうがしっくりきますもんね。
これは英語の慣用句で、「悠久の時の流れの中での、人物や事象の様々な移り変わり(常識や価値観など)に対する詩的表現」なんだそうです。
悠久の時の流れ、大宇宙、大自然…そんなことを考えるにつけ、自分がいったいどれだけちっぽけで、だから何ができるのか、というのが分からなくなるけれど、あんまり悩んでいる時間は…なさそうですね(笑)
でも、今日より明日、明日より明後日…どんどん人間として成長していきたい、という思いを常に持っていたいという自戒。
自分の価値観とか、常識とかそういうのはなかなか変えていけるものではないですが、いつでも柔軟に、色々な知識を吸収していきたい、良い意味で脳みそをスポンジにしておきたいと思っています。
それらを込めてこのタイトルをつけています。
この日記…勝手に書き留めている雑記帳のようなもんですが、これを通してでも、自分という人間を振り返り、明日へと繋げていきたいという思いを込めていると、ご理解いただければ幸いです。
何だか堅苦しい話になってしまいましたが、そういうことですm(_ _)m
ぼくが生きている今は一瞬にも足りない
だからなるべく遠くを見据えていたい
苦しさに揺らいでも よどみなく時間は過ぎ
どこを見て何をめざす 命途絶える果てに
闇を抜け虹を渡り 行けるのさ自由だから
目の前にとらわれず はるか真夏を想う
ぼくが 超えるだろう
(Seasons Of Change/SING LIKE TALKING より)
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