先輩!

  • 1二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:35:14

    シリウスにギャンブルに負けてエッチな事されるナカヤマが見たいっス!

  • 2二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:36:04

    そこに無ければお前が始めた物語だろ

  • 3二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:36:15

    俺もそのシチュは好きだ!

  • 4二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:36:28

    深夜に建てろ
    そしたら誰かが描いてくれるかも知れんが素面で描くのはしんどい

  • 5二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:00

    ここにモブウマ娘をひとつまみ……w

  • 6二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:31

    >>5

    シリウスが満足したあと取り巻きにまわされるのか

  • 7二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:31

    生やす?

  • 8二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:37:49

    >>7

    芝のこと?

  • 9二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:38:01

    >>5

    先輩!

    シリウスが後輩達をまとめて食うのも好きっス!

  • 10二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:38:26

    >>7

    先輩!

    タキオンの薬とかだったらそれも乙っス!

  • 11二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:38:37

    ターン制ギャンブルバトル

  • 12二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:39:18

    こいつ…無敵か?

  • 13二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:40:07

    >>8

    ナカヤマの芝はボーボーなのかは研究者による

  • 14二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:41:14

    先輩!ss書いてほしいっス!
    ちょっとは上手く書けるかも知れないけど
    シリナカ特有の退廃感は俺には生み出せないっス!

  • 15二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:42:31

    >>14

    好きにしろ!

  • 16二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:42:56

    正々堂々かイカサマどっちなんだい?

  • 17二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:44:18

    >>16

    先輩!

    それはお任せするッス!

  • 18二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:48:39

    >>12

    先輩!

    俺はトレウマ、リバとかじゃなければ何でも食える質ッス!

  • 19二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 08:50:05

    先輩!
    エッチな責めを受けるナカヤマは好きっス!

  • 20二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 12:59:53

    ここはトレセン学園にある娯楽施設の一つで誰でも気軽にギャンブを体験できて楽しめる場である。
    今日はポーカーをやるテーブルではシリウスシンボリとナカヤマフェスタが対戦をしていた。
    正々堂々と勝負をすることにしたシリウスシンボリとナカヤマフェスタはカードを配る際にイカサマができないようにエアグルーヴにディーラーを頼んでカードを配るのを任せた。
    勝負の結果、シリウスシンボリが勝利した。
    シリウスシンボリと賭けをして負けたナカヤマフェスタはシリウスの取り巻きやその場にいたウマ娘たちの目の前でシリウスからエッチな責めを受けることになった。
    「じゃあまず服を脱いでもらおうか」

  • 21二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 16:03:39

    >>20

    先輩!続きを全裸待機っス!

  • 22続きは任せた22/04/24(日) 19:12:37

    ナカヤマフェスタが顔を真っ赤にしながら悪態を吐きつつ服を脱いでいく。
    「ふぅん? 意外と綺麗じゃないか。」
    「う、うるせぇ!さっさとしろよ……。」
    「まぁいいだろう。こっちに来な。」
    シリウスがそう言うとナカヤマフェスタは悔しそうな表情を浮かべながらゆっくりと近づいていった。
    そしてシリウスの前で立ち止まると恥ずかしそうにもじもじし始めた。
    「ほぉ? なかなか可愛い反応をするじゃないか。」
    「う、うるさい……///早く済ませろよ……」
    「はいはい。んじゃ早速だが始めるとするか。」
    そう言ってシリウスはナカヤマフェスタの後ろに回り込むといきなり彼女の胸を掴んだ。
    「ひゃあっ!?ちょ、何してんだよ!!」
    突然の出来事に驚いたのかナカヤマフェスタは慌てて振り返ろうとするがシリウスによって押さえつけられてしまった。
    「おいおい動くなって。ちゃんと感じさせてやるから大人しくしときな。」
    シリウスはそう言いながらナカヤマフェスタの胸を優しく丁寧に弄り回した。
    「あぁん♡だめだってばぁ……///」
    最初は抵抗していたナカヤマフェスタだったが徐々に甘い声を上げ始めてしまいシリウスにされるがままになっていった。
    そんな感じでしばらく胸を触られ続けた後、今度は下の方へと手が伸びていった。
    「もう濡れてるじゃないか。この変態め。」
    シリウスはニヤリと笑うとナカヤマフェスタの秘所に手を伸ばして指先で軽く触れた。
    「ああぁっ!!そこはダメッ!お願いだから許してくれぇ……///」
    敏感になっているところを刺激されたせいかナカヤマフェスタは身体を大きく震わせて懇願するように言った。
    しかしシリウスはそれを無視してさらに激しく責め立てた。
    「んあぁっ!そこ気持ち良すぎるってばぁ!おかしくなるぅ……♡」
    「どうだ?気持ち良いんだろう?」
    「うん……すごく気持ち良いぃ……♡」
    すっかり快楽に夢中になってしまったナカヤマフェスタは普段からは想像できないような甘えた声で答えた。
    それを聞いたシリウスはさらに興奮してしまいナカヤマフェスタを攻め立てる手を速めた。
    「イクゥ!イッちゃうよぉ!」
    絶頂寸前まで追い詰められたナカヤマフェスタは涙を流しながら叫んだ。
    するとそれを見計らったかのようにシリウスの手の動きが止まりナカヤマフェスタへの愛撫をやめてしまった。

  • 23二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 19:31:01

    >>22

    リューク…何でだよぉ…続きはないのか…?

  • 24二次元好きの匿名さん22/04/24(日) 23:32:40

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:10:12

    「…という設定でどうだ」
    「なんでだよ! エロに振るならもうちょい頑張れよ! あんたのとこにはさ、いるだろ? 鬼畜攻めテンプレみたいな昔馴染みが! シンボリさんちはさあ! いろいろと! 爛れてんだろ! 皇帝に「お前のシンボリはここか?」とか言われて! 「違う私のシリウスはここだ」なんて言い返してんだろ!」
    「……」
    「んだよ」
    「……」
    「ルドルフはそんなこと言わない」
    「…え」

  • 26二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:23:55

    >>20

    「チッ……わかったよ」

    シリウスの言葉に逆らうことができず、フェスタは渋々と服を脱いでいく。

    「なかなかかわいい体してるじゃないか」

    服の下に着ていたシャツを脱ぐとフェスタの控えめな胸が現れた。その胸にシリウスは手を伸ばす。

    「やはり小ぶりだなぁ」

    「おい、触りながら言うんじゃねえ!」

    シリウスはフェスタの慎ましい胸を揉みしだいていく。

    「へぇ……感度も悪くないみたいだな……」

    「んっ…くっ…」シリウスの手つきはとても慣れていて的確にナカヤマフェスタの弱いところをついてくる。そして次第にフェスタの顔が赤くなっていき、息遣いが激しくなっていく。

    「はぁ……あっ……ああ!!」

    フェスタの声が甘くなっていく。その様子を見ていたギャラリーたちはゴクリと生唾を飲み込んだ。

    「さて次はこっちの方だが……」

    シリウスはフェスタの下腹部に手を伸ばしていき、下着越しに触れてきた。

    「おや?濡れてるじゃないか?」

    シリウスの言葉通り、フェスタの下着には染みができており、それを指摘されたフェスタはさらに顔を真っ赤にした。

    「ちっ……違う!それはお前が変なことするからだろ!?」

    「そうなのか?まあそういうことにしておくか……」

    シリウスはフェスタの反応を楽しむかのようにさらに愛撫を続けていく。

  • 27二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:27:53

    >>26

    「どうしたんだナカヤマ?もう限界って顔になってるぞ?」「うるせえ!!黙れ!!」

    「威勢だけはいいねぇ……そんな強気な態度をいつまで保つかな?」

    シリウスはフェスタの秘部に指を入れると激しく動かし始めた。その刺激に耐えられなくなったのかフェスタは体をビクビクさせ始める。

    「あっ……ダメだそこ……そこは……ああああ!!!」

    絶頂を迎えたフェスタはそのまま床に倒れこんだ。

    その様子を見たシリウスは満足げな表情を浮かべた。

    「これで終わりだと思わない方がいいぜ……」

    シリウスはフェスタの耳元で囁き、そのままフェスタの口にキスをした。

    「んぐっ……んん!!」

    突然のディープキスにより、ナカヤマフェスタは再び体に火がついたかのように興奮してしまう。(こいつ……なんでこんなにも上手いんだよ?)

    今まで何人もの女を抱いてきたシリウスは女性の扱い方は熟知している。そのためナカヤマフェスタのような生娘を堕とすことなど容易だった。

    「はぁ……はぁ……」激しい口づけを終え、フェスタは完全に腰砕けになっていた。その姿を見たシリウスはニヤリと笑った。

    「すっかり蕩けたな…そろそろいいか……」

    シリウスはフェスタの後ろにいる取り巻きたちに目を向けた。「おっ……お願いしますシリウス様!!」「私も入れてください!」「私もナカヤマさんを犯したいです!!」

    シリウスの取り巻きたちは一斉にフェスタの方に押し寄せた。「やめろお前ら……来るんじゃねえ!!」

    「ふふっ……みんなお前を犯したいようだな」

    「くっ……この変態どもが……」

    「さぁ始めようじゃないか」

    こうしてフェスタは複数人の取り巻きを相手にすることになった。

  • 28二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:37:05

    「ほらほら、もっと締め付けないと気持ちよくなりませんよ?」
    「うぐっ……くぅ……」
    フェスタは複数の相手から同時に責められていた。「ほらほら、こことかどうですか?」
    「へ〜…ここの毛はちゃんと整えてるんですね…」
    「ひゃっ!?や、やめろ……」
    「ふふっ、可愛い声を出しますね」
    「あっ……くっ……」
    ナカヤマフェスタは快楽に溺れまいと必死に抵抗する。しかし体は正直でナカヤマフェスタの膣内はどんどん潤っていった。
    「ほらほら、早くイッちゃいなよ」
    「くっ……誰が……んあっ!!」
    「わ〜…こんなに潮撒き散らしてる…」
    ナカヤマフェスタは何とか耐えようとするが、それも虚しく限界を迎えてしまう。「うぐっ……くっ……」フェスタは悔しそうな表情を浮かべた。
    「ほぉ~まだイケるじゃないか……」シリウスはフェスタの反応を見て楽しそうにしている。
    「さて……次はどんな風にいじめて欲しいんだ?」
    シリウスはフェスタの耳元で囁いた。「ふざけんな……誰がテメェなんかに……んっ!?」
    フェスタの言葉を遮るようにシリウスはフェスタの取り巻きたちに吸われて敏感になった両乳首をつまみ上げた。
    「まだ反抗的な態度をとるつもりか……なら徹底的に調教してやる必要がありそうだな……」シリウスはフェスタの唇を奪った。
    「んっ……んむっ……ちゅるっ……」
    フェスタは抵抗しようとしたがシリウスの力が強く振りほどくことができない。
    「ぷはぁ……んっ……んん!!」
    シリウスの舌がフェスタの口内に侵入してくる。その感触にフェスタはゾクッとした感覚を覚えた。
    (ヤバイ……このままじゃまたイカされる……)
    「んあっ……んぐっ……んぅ〜〜!!」
    再び絶頂を迎えたフェスタは体を大きく震わせた。

  • 29二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 00:54:11

    >>28

    「さぁ……まだまだこれからだ……」シリウスは不敵な笑みを浮かべると今度は取り巻きたちにローションをフェスタに塗らせると再び愛撫し始めた。「おぉ〜ヌルッとしていていい感じですね〜」「次は私がいきます!」「ずるいぞ!次は私だ!」

    フェスタを取り囲んだウマ娘たちは我先にと彼女を責め立てる。「あぁ!!ダメだそこ……ああ!!イク……イック……!!」

    「さぁ……何度でもイッちまいな……」

    「ああああああああ!!!!」

    何度も何度もフェスタの悲鳴にも似た喘ぎ声が響き渡る。「はぁ……はぁ……」フェスタは完全に息切れしていた。その様子を見たシリウスは満足げに笑っていた。

    「さて……そろそろ本番といくか……」シリウスはフェスタの両足を持ち上げると一気にハロン棒を挿入した。「あっ……ああ!!」作り物とはいえ相当な太さの物を受け入れたフェスタは体をビクンっとさせた。シリウスはフェスタの反応を楽しむかのように腰を動かし始める。「あぐっ……くっ……んん!!」

    シリウスの激しいピストン運動によりフェスタは快感を覚えていた。「さっきまであんなに威勢よかったのに今は随分しおらしくなったな……」

    「うるせぇ……調子に乗るんじゃねぇぞクソ野郎……」

    フェスタは強気な態度を見せてはいるが、体は正直だった。シリウスはニヤリと笑うとさらに激しく腰を振り始めた。「あっ……ああ!!」「ふっ……どうやらもう限界みたいだな……」

    「黙れ……誰がお前なんかに……んあっ!!」

    シリウスの言う通り、フェスタは既に限界を迎えようとしていた。

    「さぁ……そろそろフィニッシュといこうか……」

    すると取り巻きの一人が近づいてきた。

    「あの…フェスタさん…私も限界で…」

    そう言うと顔に濡れぼそった秘所を押し付けてきた。

    「んむぅ!?」

    「あっ…私の飲んでくださいフェスタさん!」

    「フェスタ!しっかりイケよ!」

    「ふぐぅうううううううううう!!!!!」」

    シリウスが腰を打ち付けると同時にフェスタは果ててしまった。

  • 30一応続きだ。22/04/25(月) 04:22:56

    >>22

    「うぅ……」

    ナカヤマフェスタは恨めしそうにシリウスシンボリを睨みつける。

    しかし、その瞳には怒りや恨みなどはなく、ただ快楽を求める雌の欲望だけが浮かんでいた。

    「ほら、どうした?そんな顔で睨んでも怖くないぞ?」

    シリウスシンボリはナカヤマフェスタの頬を優しくなでる。

    そして耳元で囁いた。

    「イキたいならおねだりしてみな」

    「ぐっ……!」

    ナカヤマフェスタの顔が羞恥に染まる。

    だが、体は正直だった。

    彼女の秘部はもうびしょ濡れになっていたのだ。

    そして彼女は震えながらも口を開いた。「お願いします……イカせてください……」

    「んー?」

    シリウスシンボリはわざとらしく聞き返す。

    「聞こえなかったからもう一度言ってくれよ」

    「チッ!クソが!!」

    ナカヤマフェスタは再び舌打ちをした。

    しかし、今の彼女に抵抗する術はない。

    彼女は再び口を開くと屈辱的な言葉を紡いだ。

    「私の淫乱桜花賞をめちゃくちゃにしてください……♡」

    「よくできました」

    シリウスシンボリはニヤリと笑うと再び手を動かし始めた。

    「あぁ!!イク!!!イッちゃう♡♡」

    こうしてナカヤマフェスタはイかせてもらえた。

    「さて、そろそろいいか」

    シリウスシンボリは満足げに呟くとナカヤマフェスタの桜花賞から手を離し、取り巻き達にナカヤマフェスタを預け

    「おいお前ら、これからナカヤマフェスタとエッチをして楽しめ。私はルナちゃ・・・皇帝様と遊んでくる。」

    そう言ってシリウスシンボリは部屋から出て行った。

  • 31二次元好きの匿名さん22/04/25(月) 15:42:40

    ナカヤマ...

スレッドは4/26 03:42頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.名前欄に#(任意の文字列)でトリップが付けられます。
3.本文に「dice(数字・1~10)d(数字・1~9999)=」で
 ダイスを振れます。 ※例:dice3d6=6 6 6(18)
4.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。
 削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
5.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
6.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。