固定されたツイート古川陽明@furunomitama·3月10日告知 毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果 昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております204286
古川陽明@furunomitama·1分羽田先生のブログから「式神の話」 当然ながら軽々しく作るものじゃないと注意なさっておりますkonjichouin.hatenablog.com式神の話 - 金翅鳥院のブログ陰陽道の式神の作り方はなんにも知らない。 祖父は伊弉諾流の太夫だが何も習っていない。私が義務教育時代に亡くなった。 ただ子供のころ、念で生き物を作り外在化するようなことは遊び半分で自然としていた。 もちろん心の遊びの域を一歩も出ない。 まあ、妄想の酷いやつだが、意識しているのでその一点で妄想ではなく空想だ。 変な孤独な…2
古川陽明@furunomitama·25分録音も聴けます まだ本調子では無いですが喉も大分良くなりました引用ツイート古川陽明@furunomitama · 55分天津祝詞、大祓詞奏上します 終わり次第切ります https://twitter.com/i/spaces/1yNGaYkRAYRGj…4月24日·古川陽明·7:41天津祝詞、大祓詞奏上録音を再生10
古川陽明さんがリツイート中田文花@nakatabuncho·4月23日四天王寺聖霊会 長者の「祝詞」の声。いわゆる警蹕。お供えを手渡しで運ぶのも神道的な場面。そしてこの長者が物部氏の末裔で、1400年、今もなお四天王寺とかかわっておられるというのがスゴい。#四天王寺 #聖霊会0:082,746 件の表示87328
古川陽明@furunomitama·1時間まあこうしてますます神社神道の神職としての色は薄れきっていくのだが、神社本庁の裁判で神社神道の偉い人の色がどういうものかはわかると思うので、薄くていいと思っている118
古川陽明@furunomitama·1時間私は天津神系だからとか 私は国津神系だからとか なんかそういう思い込みで語る自称霊能者や巫女とか多いけど 天孫降臨以降は、人は誰しも天津神の魂と国津神の肉体を授かって生まれてくるので、どちらか片方なんて無い 自分の思い込みを神託と思い込む人が多いのは閉口するけど、口出し無用だな139このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·1時間真っ白の大きな命根石を探してお授けした人が持って三ヶ月で真っ黒になったのは驚いた かなり業の深い方だったからだけど、流石にそれは海に流しましょうということになった423
古川陽明@furunomitama·1時間命根石は地鎮にも使えるし式神?を作るのにも使える 羽田先生もブログに簡単に書いておられたし例の漫画にも同じことが書いてますね こういうのを作るとオートモードで守ってくれるのですが、誰が作るのか、何の目的で作るのかが大事です 呪詛目的で作る人もいて命根石や仏舎利を使う人もいるので注意113
古川陽明@furunomitama·1時間命根石は国津神系の御神体だが、人間の身体は誰もが国津神系なので、命根石を持つことで身体や心が安定するし身代わりになってくれる 強烈な呪詛にも身代わりで割れて守ってもらったことが何度もある 寝る時にも持つのはそういう理由 こういうことは口伝で本とかネットには書いていないけど今日は特別1474このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·1時間命根石を「水入りめのう」としてたまに石屋さんで見かけるが、霊的に変なもの、望月先生はオバケが入っているものがとても多いのと、色々な理由で使えないものが多い 最近は高額になってきたし 厳選したものだと数万円でお授けするレベル 原価数百円の石のブレスに何万出すよりは安いけど人気はない116
古川陽明@furunomitama·1時間私は占いとしても干支九星はからっきしだが、そこに含まれる「切り」とか「呪術」は得意なので、なんとか干支九星を使っている類に入るけど、それは元ネタが古神道系の術が多いからだと思う 命根石も望月先生も重宝していたけど、元は宇佐美景堂の霊相道 望月先生の元ネタは宇佐美とか松原が多い114
古川陽明@furunomitama·1時間命根石のトリートメントはこうやって器に日本酒をなみなみと入れて、命根石を完全に漬けて一晩置く 命根石には面裏があるから間違えないように入れる 入れていると格段に透明感が増す 石が疲れるとくすんだ色になる 酒に漬けるととても喜んでる感じがする 今回の酒は諏訪の真澄41
古川陽明@furunomitama·1時間返信先: @enmyoukaiさん行者系の人は般若心経はスタートボタンとか景気付けみたいなところがあるね それも応用編で間違ってはないけど 本来は深い瞑想とセットなんだけどそれを解説してたり、教えたりしている方は少ない4
古川陽明@furunomitama·1時間以前はよく有縁の人に命根石をお授けしていたけど、何個も用意してその中から使えるものをチョイスして渡すから必然的に費用がかかるので、今はお授けしていない 人工的に水を入れたり、変なモノが入っている物も多いから、良いものを探すのも一手間かかるしね 安定して供給出来れば良いけど難しい215
古川陽明@furunomitama·2時間返信先: @enmyoukaiさんこの使い方は応用編であって、本来の目的とは違うんだよね 般若経の功徳を応用してるだけで、元々は般若の空の智慧を呼び起こす瞑想のはずなんだけど、ご利益信仰に大衆は流れるのも必然だし116
古川陽明@furunomitama·2時間ここ最近持っている命根石 かなり働いてもらっていてそろそろトリートメントかなと思っています トリートメント後はある人に贈ろうかとも思ったり 手のひらに置くだけで気で手のひらがすぐ赤くなる5252
古川陽明@furunomitama·2時間返信先: @aizu_clubさん国津神系の御神体とも言われているくらいなので、大切にしてください ぜひ、今夜よき日本酒に漬けて、復活させてあげてください 画像を見た限り、変なものは入っておられないので、大切にお守りとして常に身につけられると良いと思います11
古川陽明@furunomitama·2時間般若心経は空の悟りの境地を説くとか、霊験あらたかな経典とか、色んな視点があるけれど 「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時」と深い智慧の瞑想の境地に観音様が入った時の話であり、瞑想法を解いた経典と理解して良い 密教の阿闍梨でも念誦だけで観法はできない人も多いそうだが加行で飛ばすからだな1111このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·2時間返信先: @aizu_clubさんそれは命根石と言って東洋系の占術や霊能を極めようとした人々には神宝ですよ 大切になさってください まずは一晩、日本酒に漬けておくと力を回復します 本来は週に一度は塩水に着けないと石が乾いてしまいます11
古川陽明@furunomitama·2時間以前から気になっていた『密教瞑想法から読む般若心経』を読んでいる 空海の般若心経秘鍵の解説とそれをベースした瞑想法(成就法)を 越智先生が丁寧に解説してくださっている 在家用と出家用の成就法次第(瞑想マニュアル)があり、在家用でもクオリティが高くとても有益 図版がとても多いの良い2335このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·3時間私も「法のハイエナ」はたくさん見てきたな 行者ショッピングと法のハイエナは代々共通してる 何か特別な秘伝とか秘法とかを授かって、慢心して人間が変わってしまう人も多い 何かを授かるということはいつでもそれを手放す覚悟も持たないといけないkonjichouin.hatenablog.com法のハイエナ - 金翅鳥院のブログやたら何か密教のような専門的で特殊な拝み方をしないと祈りが神仏に通じないと思っている人がいるがそれは違う。 例えば何としても浴油で祈ってほしいとか。五体加持してほしいとか・・・ そんなのは行者が状況から必要に応じて選ぶものだ。 一番大事なのはそういう印だの真言だのなんちゃら法と言った祈祷のスタイルや技術ではない。 故に…318
古川陽明@furunomitama·3時間丁寧に自他のことを祈る祈りと、私欲を執心で祈る祈りとも言えるかもしれません 祈りにも高低正邪があるのでしょうkonjichouin.hatenablog.com一生懸命祈る二つの祈り - 金翅鳥院のブログ一生懸命お祈りするというのにはふたつある。 丁寧に供養を尽くすという祈り。 そうではなく、何度でもしつこく執拗に祈る祈り。 前者と後者はまるで違う。 前者は心楽しく、後者は苦しい祈り。 前者は本尊につながりを深める。 祈りの前に信頼や安心がある。 後者はつながりが切れている祈り。 安心や信頼ではなく焦りや悲壮感さえある…16