ワクチン接種に反対する神真都(やまと)Q のリーダー岡本一兵衛こと倉岡宏行容疑者が、建造物侵入の容疑で逮捕された。
子供向けのワクチン接種会場でのことだ。
しかし、これは自作自演である。
この事件が引き起こされた真の目的は、「ワクチン反対派のイメージダウン」を図ることだったのです。
日本においては、3回目の新型コロナワクチン接種以降、一向に接種率が上がらない状態において政府は業を煮やしておりました。
その原因と言えば、「コロナが茶番」で「ワクチンが危険」であることが広く国民にバレてしまったからなのです。
ですから、日本国政府はそのワクチン接種が進まない要因である「反ワクチン派」のイメージを悪い者にし、政府の言う事を聞くように国民を誘導したかったのであります。
そして、倉岡宏行容疑者は元俳優であることが判明しておりますが、彼の父親の岡崎二郎氏は俳優なのです。(写真中央の人物)
岡崎二郎氏の最近の出演作品には、『北風アウトサイダー』という在日朝鮮人家族の物語を題材にした映画に出演しております。
この映画の監督は崔哲浩という在日であり、映画のキャストもほぼ全員が「在日」であろうと思われます。
つまりは、岡崎二郎氏の息子である神真都(やまと)Q のリーダーである岡本一兵衛こと倉岡宏行容疑者も在日の可能性があるのです。
これは、戦後から行われている「在日」を使った日本潰しの役割を担ったと考えられるのであります。
また、戦後の文学界の二大巨匠として持てはやされていた三島由紀夫と石原慎太郎がおります。
三島由紀夫は確かに天才的であったが、一方の石原慎太郎の作品は正直たいして面白くなかったと記憶しています。
そして石原慎太郎は政界へ進出し、東京都知事にまで上り詰めたのでした。
石原が都知事だった頃は、一国の総理大臣より発言力がありリーダーシップを取っていたのです。
彼の役割は、「三国人発言」や「シナ発言」等を言い放ち、隣国の韓国・北朝鮮・中国と日本が仲良くならないようにする為の工作員であったのでした。
ですから、歯に衣着せぬ発言であっても「議員辞職」することは決して無かったのです。
これは、アメリカ様から地位が保証されていたからであり、彼もまた「在日」であったのであります。
そして、愛国者を標榜する右翼団体も構成員の多くが「在日」であり、その暴力的な言動により「愛国者のイメージダウン」を行っているのです。
また、ネット上においては、自称「サムライ」を名乗っている人達もその多くが実は「在日」であったりするのです。
すなわち、私達は何が「真実」で何が「デマ」なのか?を見極める力がなければ、この先は生きて行けないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
非常に違和感がある事件です。