未だに解決されていない諸問題について
科学、数学関係の啓蒙書を読むと、基本として無矛盾であることが求められるようです。
しかし科学では量子力学という分野では観測問題というこの無矛盾であるという至上命題を否定するような実験事実があります。
また光速度一定の法則という理解しがたい特殊相対性理論の基になった自然現象も存在します。
哲学という学問の分野でも昔から「アキレスと亀」というゼノンが提出した逆説があります。
数学者はすでにその問題は解決したと述べているのですが、野矢茂樹氏はその著書「無限論の教室」の中で、アキレスが亀に追いついた時の数は偶数か奇数かと述べています。
また無限は数えあげることはできないと述べていますが、それは確かでしょう。
山川偉也氏はゼノンの逆説は実は未だに解決されていないのだと「ゼノン4つの逆理」という著書の中で述べています。
(わたし自身は数学の基礎がよくわかりません。
たとえば数学では1=0.9999・・・なのですが、左辺は値が定まっているのですが、右辺は値が定まっていません。
1/3=0.333・・・も同じです。
1÷3=1/3としても、1/3自身はたんに式の変形ですし、値が定まっているわけではありません。
値が定まっている数が値が定まっていない数と同じだ、というのはおかしな話です。
また0から1という有限の間に無限の数が含まれているということも不思議なことではないでしょうか。
これらのことは後ほど検討することにします。)
ゼノンの逆説は今から二千六百年前のものですが、今から二百年ほど前にカントは時間、空間の始まりが在ることと無いことを証明して見せました。
(ビッグバン学説はここでは問わないことにします。)
また最小単位が在ることと無いことも証明して見せました。
これらはいずれも未だに論理的には解決されてはいません。
このことを解決の鍵を探すために、論理、ひいては認識とは何かを次に検討することにします。
しかし科学では量子力学という分野では観測問題というこの無矛盾であるという至上命題を否定するような実験事実があります。
また光速度一定の法則という理解しがたい特殊相対性理論の基になった自然現象も存在します。
哲学という学問の分野でも昔から「アキレスと亀」というゼノンが提出した逆説があります。
数学者はすでにその問題は解決したと述べているのですが、野矢茂樹氏はその著書「無限論の教室」の中で、アキレスが亀に追いついた時の数は偶数か奇数かと述べています。
また無限は数えあげることはできないと述べていますが、それは確かでしょう。
山川偉也氏はゼノンの逆説は実は未だに解決されていないのだと「ゼノン4つの逆理」という著書の中で述べています。
(わたし自身は数学の基礎がよくわかりません。
たとえば数学では1=0.9999・・・なのですが、左辺は値が定まっているのですが、右辺は値が定まっていません。
1/3=0.333・・・も同じです。
1÷3=1/3としても、1/3自身はたんに式の変形ですし、値が定まっているわけではありません。
値が定まっている数が値が定まっていない数と同じだ、というのはおかしな話です。
また0から1という有限の間に無限の数が含まれているということも不思議なことではないでしょうか。
これらのことは後ほど検討することにします。)
ゼノンの逆説は今から二千六百年前のものですが、今から二百年ほど前にカントは時間、空間の始まりが在ることと無いことを証明して見せました。
(ビッグバン学説はここでは問わないことにします。)
また最小単位が在ることと無いことも証明して見せました。
これらはいずれも未だに論理的には解決されてはいません。
このことを解決の鍵を探すために、論理、ひいては認識とは何かを次に検討することにします。
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