ふたばフォレスト

どうもこうも以下略

>if物語

バーラト星系だけ自治を認められる
第二のフェザーン化が進む
ヤンは退役して大学の歴史学教授辺りに就職

ヤンの代わりにフレデリカが殺されて
その後なんだかんだでアンネローゼと結婚して
帝国を掌握する二次創作とかなら見たな

>>if物語

>その後なんだかんだでアンネローゼと結婚して
！？

カイザーとあそこで会談してどうなるかって言うのが一番でかいと思う

ライハルトに舐めプやめて消耗戦やれってカイザーリンが説教してすり潰されて終い

帝国と和平→突如別な空間から新たな敵!帝国と共闘→宇宙の歴史にまたひとつあーだこーだ

ある程度膠着状態に持ち込めたら
カイザーがそのうち勝手に死ぬからなあ

3元帥の城をイゼルローンにぶつけようぜ

>帝国と和平→突如別な空間から新たな敵!帝国と共闘→宇宙の歴史にまたひとつあーだこーだ
ガミラス星人か
あるいはアーヴか

案外出来ないの政治家させられてうまくいかなくて
晩節を汚した扱いさせられてたかもしれない

二度目の会談がなったら降伏じゃなくて講和になるんだろうけど
どういった条件でなされるかによるんじゃないかな
少なくとも金髪はヤンを配下にしたがってたし

>案外出来ないの政治家させられてうまくいかなくて
>晩節を汚した扱いさせられてたかもしれない
時節の読めない軍閥独裁者として名を刻むかもな

キルヒアイスが生きていたら…

>if物語　もしヤンが殺害されない未来があったならどうなってた？
PC98のゲームでは帝国を倒すことが出来たな
新作出ないかなぁ

PCゲームでヤンにクーデター起こさせたなあ

PCゲーはIFの宝庫じゃなかった？

最終的にはユリアンと同じくカイザーとの和平で終わると思うけどね

>二度目の会談がなったら降伏じゃなくて講和になるんだろうけど
>どういった条件でなされるかによるんじゃないかな
>少なくとも金髪はヤンを配下にしたがってたし
ハイネセンあたりの自治権渡す代わりにヤンたちのイゼルローン退去で帝国の銀河統一じゃない？

>キルヒアイスが生きていたら…
金髪「私は生きた卿ではなく死体と面会していたであろう」

>PCゲームでユリアンにクーデター起こさせたなあ

>>キルヒアイスが生きていたら…
>金髪「私は生きた卿ではなく死体と面会していたであろう」
カイザーがヤンにこだわらなかったらケンプ達もしんでないしなあ

>バーラト星系だけ自治を認められる
ハイネセンが大長征でバーラト星系に定住しようとしたのはなんでなんだろうな
当時未開のイゼルローン宙域を手探りで抜けて直後のティアマトやアスターテはともかく
どう考えてもエルファシルあたりで一旦降りちゃうでしょ
その後手狭になって奥に広い星域を見出して引っ越すとかならわかるんだけど…

別に世界線変わらなくてもいいから帝国元帥二人と風呂以来ンとヤン絡んでほしかった。ってかラインハルトとの１回目の会見の時にみんな絡んできてよヤンに‥人見知りなんだし

>ヤンの代わりにフレデリカが殺されて
>その後なんだかんだでアンネローゼと結婚して
>帝国を掌握する二次創作とかなら見たな
面白いよなあれ

敵将に近づく幕僚とかオーベルシュタインが睨んでるし…

帝国の制服を着てもいいんですよ提督

たしかサターンのゲームでも帝国打倒はできたよ
帝国の諸提督がイゼルローンに集結してる隙に首都星オーディンに
二個艦隊突入させたら金髪と赤毛がお出迎えしてくれて焦った
薄氷の戦いの末になんとか破ってゲームクリアした

いざ幕僚に加えたら何もしないヤンにキレるラインハルト

>if物語　もしヤンが殺害されない未来があったならどうなってた？
カイザーが死んだあとで不穏な動きの中心になりそう

うっかり銀河帝国に起用されて反乱起こした元帥を殺して回ってラインハルトと二人きりになるヤンは面白いかもしれない

>いざ幕僚に加えたら何もしないヤンにキレるラインハルト
短い会談でも人となりは察知したみたいだから帝国の図書館や記録室にこもっても
あれはあれでよいって認めそうな

>ライハルトに舐めプやめて消耗戦やれってカイザーリンが説教してすり潰されて終い
停戦して交渉しようってところだったので遅い

アンネローゼの隣に住まわせてヤン夫妻と交流持たせると両者ともにメンタル的に癒されそう

>いざ幕僚に加えたら何もしないヤンにキレるラインハルト

>カイザーが死んだあとで不穏な動きの中心になりそう
本人は望んでないのに騒動の中心にされるのが目に見えてるよね
当然帝国側もそれを懸念して消しにかかると思う（義眼が生きてる間に暗殺してそうでもあるけど）

>ハイネセンが大長征でバーラト星系に定住しようとしたのはなんでなんだろうな
>当時未開のイゼルローン宙域を手探りで抜けて直後のティアマトやアスターテはともかく
>どう考えてもエルファシルあたりで一旦降りちゃうでしょ
帝国に見付かる恐怖かな

>ライハルトに舐めプやめて消耗戦やれってカイザーリンが説教してすり潰されて終い
消耗戦だか総力戦だか忘れたけどやろうとしたら大損害な上にファーレンハイトとかまで戦死させてしまった
なので本腰入れて取り掛かろうとしたけどラインハルトが発病で停戦交渉→ヤンの暗殺だからカイザーリンの意見の入る余地など無いのだ

義眼が生かしておくと思うか

>ハイネセンが大長征でバーラト星系に定住しようとしたのはなんでなんだろうな
>当時未開のイゼルローン宙域を手探りで抜けて直後のティアマトやアスターテはともかく
>どう考えてもエルファシルあたりで一旦降りちゃうでしょ
>その後手狭になって奥に広い星域を見出して引っ越すとかならわかるんだけど…
回廊の出口付近じゃ危険すぎるだろ
ひょっとしたら分かれたりしてエルファシルとかに降下したメンバーも居たのかもしれないけど

ラインハルトが出来た人間過ぎて
ヤン以外はラインハルトを排除しようとしてまで民主主義に拘ってなかったよね…
皆、ヤンが好きだから付いて行っただけで

意外と義眼と気が合うかもしれない。

義眼が同盟に亡命してヤンを国家元首に担ぎ上げる話はあったな

カイザーにとってオーベルは百害あって一利くらいだから
マジで見捨てて置くべきだったね

オーベルシュタイン out ヤン in

カイザーが関係なく病死する事を考えるとその後の立場は微妙そうだな

>義眼が同盟に亡命してヤンを国家元首に担ぎ上げる話はあったな
亡命する理由と動機が思いつかない…

石橋を不要に叩いて壊す見本のような人間だったなオーベルシュタイン

>ラインハルトが出来た人間過ぎて
>ヤン以外はラインハルトを排除しようとしてまで民主主義に拘ってなかったよね…
>皆、ヤンが好きだから付いて行っただけで
くたばれカイザー！は民主主義というかテロ行為だな

>亡命する理由と動機が思いつかない…
イゼルローン陥落時にシャトルで脱出してその後ラインハルトの所に行くつもりだったけど友軍が拾ってくれなくてヤン艦隊に拾われたとかそんな感じ

>カイザーにとってオーベルは百害あって一利くらいだから
>マジで見捨てて置くべきだったね
謀略と軍政アイツが全部やってるんだが…

軍務尚書による権力の透明化が進む帝国と
独裁化にまい進するヤン艦隊…

>石橋を不要に叩いて壊す見本のような人間だったなオーベルシュタイン
組織運営としてはそうおかしな事はやってなくて
むしろカイザーの方が清濁合わせ呑めないと言うか

>ラインハルトが出来た人間過ぎて
>ヤン以外はラインハルトを排除しようとしてまで民主主義に拘ってなかったよね…
>皆、ヤンが好きだから付いて行っただけで
ラインハルトができた人間というのは節穴アイすぎる…

地味にトリューニヒト死んでるのかなりデカいな
あいつ生き残ってたらカイザー死後帝国乗っ取っててもおかしくない

>たしかサターンのゲームでも帝国打倒はできたよ
>帝国の諸提督がイゼルローンに集結してる隙に首都星オーディンに
>二個艦隊突入させたら金髪と赤毛がお出迎えしてくれて焦った
ラグナロク作戦発動→帝国軍がフェザーン経由で同盟寮へ侵入しオーディンがら空き
イゼルローンに居た敵軍突破してそのままオーディン行ったらあっさり勝てて拍子抜け

>カイザーにとってオーベルは百害あって一利くらいだから
>マジで見捨てて置くべきだったね
オーベルが居ないと軍務尚の事務が停滞するぞ

赤毛が死んだあとカイザーに帝国はお前の私物じゃねーぞと言えるのオーベルシュタインだけだしフェザーン・地球教壊滅もアイツの功績なので新帝国にとっては不可欠な男過ぎる

>>石橋を不要に叩いて壊す見本のような人間だったなオーベルシュタイン
>組織運営としてはそうおかしな事はやってなくて
>むしろカイザーの方が清濁合わせ呑めないと言うか
金髪小僧はオーベルシュタインの入れ知恵で清濁はあわせのんでるよ
人材や兵の使い捨て癖がこいつも所詮貴族なんだなあとおもわせる欠点

>独裁化にまい進するヤン艦隊…
正義の裁きをうけよ!

外伝は後付けだったとしても本編と照らしても言動不一致な面多いのよね金パルは

>イゼルローン陥落時にシャトルで脱出してその後ラインハルトの所に行くつもりだったけど友軍が拾ってくれなくてヤン艦隊に拾われたとかそんな感じ
その段階でか
なら納得

>オーベルが居ないと軍務尚の事務が停滞するぞ
ケスラーでいいだろってミッタマが

>帝国元帥二人と風呂以来ンとヤン絡んでほしかった
むっ!

>ケスラーでいいだろってミッタマが
他に憲兵総監が務まる人物がいないんですが…

>外伝は後付けだったとしても本編と照らしても言動不一致な面多いのよね金パルは
兵士たちの命を無駄にすまいと思ってた坊やが赤毛死んで狂っちまったと思えばまぁ

>ラインハルトができた人間というのは節穴アイすぎる…
いや偶に変な人事を行うけどそれ以外は軍政両面で見ても名君でしょ

戦場での決着にこだわって帝国の人命を無駄に散らすのがラインハルトだから

ヤン生きてても戦術を実行するのに必要なフィッシャーが死んじゃってるからなぁ
ビッテンさん負けが多いわりにクリティカルヒット出してくる

>>ケスラーでいいだろってミッタマが
>他に憲兵総監が務まる人物がいないんですが…
憲兵総監と帝都防衛司令官兼任できてるんだからもう一個くらい行けるだろきっと

ヤンとウォルフは絶対気が合うから面白くなりそうだが

>>外伝は後付けだったとしても本編と照らしても言動不一致な面多いのよね金パルは
>兵士たちの命を無駄にすまいと思ってた坊やが赤毛死んで狂っちまったと思えばまぁ
その場のノリで生きてるようなキッズだし年相応だろう
むしろそんなのが最高権力握っちゃう大人や老人の不甲斐なさが…

ラインハルトは名君ってより戦争のためならなんでもするって感じだしな、統治は結局戦争の準備って感じ

>ヤンとウォルフは絶対気が合うから面白くなりそうだが
逆にロイエンタールはものっそい見誤ってるよなヤンのこと

必要とあらば私でも逃げるってエミールにいいながら
エミールも搭乗している旗艦がピンチでも逃げようとしない
確かに変人だ

大したifじゃないけどヤンと帝国のメンツとでもっと交流して欲しかった
ミュラーだけでなくヒルダやオーベルや双璧の人達やビッテンなんかとの会話を見たかった

>ラインハルトは名君ってより戦争のためならなんでもするって感じだしな、統治は結局戦争の準備って感じ
君主として仕事しなきゃとは思ってるよ
上手いこと事態が転がって戦争できねーかなとは思ってるけど

>ヤンとウォルフは絶対気が合うから面白くなりそうだが
たぶんミッターマイヤーみたいな実直な軍人でもヤンには困惑させられるだろうな
ミッターマイヤーには一応軍人としての立身出世欲はあった

フロイラインわたしはたたかいがしたいのだ
なにこの戦闘狂

>いや偶に変な人事を行うけどそれ以外は軍政両面で見ても名君でしょ
最良の専制政治
ということになっているが実態は違クソ

>別に世界線変わらなくてもいいから帝国元帥二人と風呂以来ンとヤン絡んでほしかった。ってかラインハルトとの１回目の会見の時にみんな絡んできてよヤンに‥人見知りなんだし
会談のときには帝国軍って集結してたっけ？

>ビッテンなんかとの会話を見たかった
凄く大きな声で褒めてくれるよ

メックリンガーかミュラーあたりかね普通にヤンと話せそうなの

ユリアンの「ヤン提督に帝国の軍服は超似合わん」ってのはその通りだと思う

>フロイラインわたしはたたかいがしたいのだ
>なにこの戦闘狂
他に生きがいがないんだから仕方ない
皇帝としての仕事は義務感と惰性でやってるだけだし

>>いや偶に変な人事を行うけどそれ以外は軍政両面で見ても名君でしょ
>最良の専制政治
>ということになっているが実態は違クソ
良いお手本となる先達も居ない状態だし十分だと思うぞ

>ビッテンなんかとの会話を見たかった
取っ組み合いを始めるアッテンボロー

>メックリンガーかミュラーあたりかね普通にヤンと話せそうなの
それもその2人がヤンに合わせてくれるのが条件だろうな

>会談のときには帝国軍って集結してたっけ？
風呂以来しかいないかあとは鉄壁さん

ヤンが権力に無欲すぎたのがいけない
人並みに欲があれば同盟首脳もヤンをかわいがれたし
ラインハルトも講和後麾下に加える方法があったろう

>会談のときには帝国軍って集結してたっけ？
戦いが終わった後に次々に参集してて大軍に囲まれながらヤンは呑気に茶を飲んでたな
直接会えたのは戦闘に間に合ったミュラーだけ

>>メックリンガーかミュラーあたりかね普通にヤンと話せそうなの
>それもその2人がヤンに合わせてくれるのが条件だろうな
結局二人とも根が武人だからねぇ

>メックリンガーかミュラーあたりかね普通にヤンと話せそうなの
フレンドリーな普通の会話は兎も角帝国軍人たちは敬意を以って接してくれるだろうねぇ

>いや偶に変な人事を行うけどそれ以外は軍政両面で見ても名君でしょ
国家経営にしろ戦争にしろゲーム的な処理能力は高いが
出来た人間かというと全然違うのは本編中の言動を見てればわかるだろ
特に姉と赤毛以外に極端に視野が狭くなるのは為政者として致命的

オーベルシュタインがいなければキルヒアイスは死ぬ事は無かった
……ってラインハルトは責めなかったのは偉い
自分を責める気持ちが強いせいだけど

>ヤンが権力に無欲すぎたのがいけない
>人並みに欲があれば同盟首脳もヤンをかわいがれたし
>ラインハルトも講和後麾下に加える方法があったろう
でもそれだと違クソするだろ不良中年

ヤンと気が合わないのはミスターレンネンぐらいだけじゃね

>フロイラインわたしはたたかいがしたいのだ
>なにこの戦闘狂
アンネローゼが趣味でも見つけろとか言ってたらいう事聞いてバラでも育ててたんだろうか
それでもやっぱり戦いたかったんだろうけど

>>>いや偶に変な人事を行うけどそれ以外は軍政両面で見ても名君でしょ
>>最良の専制政治
>>ということになっているが実態は違クソ
>良いお手本となる先達も居ない状態だし十分だと思うぞ
ルドルフの正統後継者だね
わかります

ケスラー辺りが一番ヤンみたいな性格の人間の相手に向いている

シェーンコップとロイエンタールなんか直に戦った因縁があったから
会って会話があったら面白そう

>ユリアンの「ヤン提督に帝国の軍服は超似合わん」ってのはその通りだと思う

>風呂以来しかいない
さっきからこの誤字やめろ！

フレデリカとヒルダは気が合いそう

>>ユリアンの「ヤン提督に帝国の軍服は超似合わん」ってのはその通りだと思う
これはこれでありだと思う

流れ的に議会に毎回いいところで撤退命令もらって
ヤン以外の将官が腐りそう

>ヤンと気が合わないのはミスターレンネンぐらいだけじゃね
ケンプも合わない

>>メックリンガーかミュラーあたりかね普通にヤンと話せそうなの
>フレンドリーな普通の会話は兎も角帝国軍人たちは敬意を以って接してくれるだろうねぇ
ワロタの会議の時もそうだったが最大限の敬意は払ってるけど友人になれそうなのは意外と居らんね

>それでもやっぱり戦いたかったんだろうけど
赤毛と姉が結婚して二人の子供を見たら戦闘狂も鳴りを潜めたと思うよ

>フレデリカとヒルダは気が合いそう
しかし旦那自慢が始まると途端に流血沙汰に・・・

>違クソ

>シェーンコップとロイエンタールなんか直に戦った因縁があったから
>会って会話があったら面白そう
飲みに行ったはずみでトリスタンでの決着をつけそうなんだが…

>>ヤンと気が合わないのはミスターレンネンぐらいだけじゃね
>ケンプも合わない
ビッテンとも戦法がまるで合わない

>No.960717017
アッテンボローかと…

キャゼルヌ先輩がなんだかんだ兵站をやりくりしちゃうものだから
本来熾烈な艦隊間の予算分捕りあいとかしてこなかったんだろうなって…

>最大限の敬意は払ってるけど友人になれそうなのは意外と居らんね
そりゃそうだよヤンさえいなければ犠牲が少なくてすんだのだから

>ルドルフの正統後継者だね
>わかります
全然違う

キルヒ死んだ時点でベストエンドフラグは消え去ったからな

>ワロタの会議の時もそうだったが最大限の敬意は払ってるけど友人になれそうなのは意外と居らんね
意外とアイゼナッハと意気投合したりして

>ヤンが権力に無欲すぎたのがいけない
だいぶ要所要所で言ったんだけどダメだった。
そういやヤンの右腕に当たる人ってこの人だよね？他にいる?フィッシャーはあんま表にでないんだよね

>>ユリアンの「ヤン提督に帝国の軍服は超似合わん」ってのはその通りだと思う
顔色が遅いじゃないかユリアンお前が来るまで待っているつもりだったのに…に見える

>>ヤンと気が合わないのはミスターレンネンぐらいだけじゃね
>ケンプも合わない
ガチガチの権威主義者とか体育会の人はあわないだろうか

>そういやヤンの右腕に当たる人ってこの人だよね？他にいる?フィッシャーはあんま表にでないんだよ
キャゼルヌ先輩

>飲みに行ったはずみでトリスタンでの決着をつけそうなんだが…
ロ「昨日は酔った弾みでつまらんことを言った」
シ「何の事だ?まるで覚えていない」
ロ「そうか…なら良い」

>だいぶ要所要所で言ったんだけどダメだった。
>そういやヤンの右腕に当たる人ってこの人だよね？他にいる?フィッシャーはあんま表にでないんだよね
シェーンコップかキャゼルヌ
どちらも役割が違うから場面によるな

>オーベルシュタインがいなければキルヒアイスは死ぬ事は無かった
>……ってラインハルトは責めなかったのは偉い
>自分を責める気持ちが強いせいだけど
えらいけどそのままグズグズしてたら見捨てるからなと言い放つ義眼のメンタルよ

年取って老害化するヤン

>そういやヤンの右腕に当たる人ってこの人だよね？他にいる?フィッシャーはあんま表にでないんだよね
あとはキャゼルヌとアッテンボローとユリアンとパトリチェフとムライとフレデリカかな

>意外とアイゼナッハと意気投合したりして
あいつコーヒー派だからなぁ

ヤンはヤンで相手に敬意を示せる面があればそれなりに話を合わせることもできるだろうが
一旦嫌いになったらとことん嫌うからな

>そういやヤンの右腕に当たる人ってこの人だよね？他にいる?フィッシャーはあんま表にでないんだよね
ヤンは参謀がいらない人なので・・・
ムライも言ってたけどヤンが必要なのは普通の人はどう考えてるだろうっていう指標で
それ以外一人で完結できるスーパーマン

>ガチガチの権威主義者とか体育会の人はあわないだろうか
因縁抜きにしても性格が違い過ぎる

>>ルドルフの正統後継者だね
>>わかります
>全然違う
ルドルフみたいに年老いてボケるのではなく
若くして自制できなくなってるから全然違うね
ルドルフ以下だわ

>>意外とアイゼナッハと意気投合したりして
>あいつコーヒー派だからなぁ
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ‼
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ‼

こうして考えると徹底的に帝国の気風には合わんなヤン

ムライと義眼は上手くやれそう

>>飲みに行ったはずみでトリスタンでの決着をつけそうなんだが…
>ロ「昨日は酔った弾みで認知してない娘がいたとかつまらんことを言った」
>シ「何のことだ？と言いたいが実は俺もだ」
>ロ「そうか…なら良い」

>>ガチガチの権威主義者とか体育会の人はあわないだろうか
>因縁抜きにしても性格が違い過ぎる
同盟でもこういうの沢山いるしな

>>>ユリアンの「ヤン提督に帝国の軍服は超似合わん」ってのはその通りだと思う
>これはこれでありだと思う
結婚式のときみたくオールバックにしても
顔は悪くないから表情が締まらないだけで悪くないと思う

>ルドルフみたいに年老いてボケるのではなく
>若くして自制できなくなってるから全然違うね
>ルドルフ以下だわ
ただし本当に外敵を無力化した点だけが共通点で其の他は真逆だ

>ルドルフみたいに年老いてボケるのではなく
>若くして自制できなくなってるから全然違うね
>ルドルフ以下だわ
原作読んでこい

>ヤンは参謀がいらない人なので・・・
>ムライも言ってたけどヤンが必要なのは普通の人はどう考えてるだろうっていう指標で
>それ以外一人で完結できるスーパーマン
ヤンがムライに求めてるの常識論だからな
ヤン艦隊の幕僚は尖った奴が多いから

>こうして考えると徹底的に帝国の気風には合わんなヤン
やめたいやめたい言ってるだけで前線で死ぬほど働いてるのはリスペクトされている

>>>意外とアイゼナッハと意気投合したりして
>>あいつコーヒー派だからなぁ
>ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ‼
>ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ‼
運ばれる4つのコーヒー

>ヤンの代わりにフレデリカが殺されて
>その後なんだかんだでアンネローゼと結婚して
>帝国を掌握する二次創作とかなら見たな
え、なにそれ
タイトルは？

似ているようで女に対するスタンスが決定的に違うロイエンタールとシェーンコップがどんなやり取りするかは興味深い

>>ガチガチの権威主義者とか体育会の人はあわないだろうか
>因縁抜きにしても性格が違い過ぎる
帝国領侵攻の時や要塞vs要塞の時はある程度ヤンに敬意は表していたよ

>こうして考えると徹底的に帝国の気風には合わんなヤン
ラインハルト陣営の提督なんてファーレンハイト以外は軍人になった動機からしてヤンとは違うからな

>ただし本当に外敵を無力化した点だけが共通点で其の他は真逆だ
権力の濫用という点で何も変わらんよ

>こうして考えると徹底的に帝国の気風には合わんなヤン
でも指を鳴らせば酒が出てくるぞ

>タイトルは？
ハーメルン辺りに転がってたはず

>原作読んでこい
書いてあることを真に受けるだけで考えないなら何も読んでないのと一緒では

疾風なんて滅茶苦茶ヤンを評価してたもんなぁ
ウキウキで会いに行きそう

>>>ガチガチの権威主義者とか体育会の人はあわないだろうか
>>因縁抜きにしても性格が違い過ぎる
>帝国領侵攻の時や要塞vs要塞の時はある程度ヤンに敬意は表していたよ
あれは戦国武将の戦前の名乗りみたいなもんで深い意味はないよ
ケンプも顔を見て見たかった程度だし

「私ヤンウェンリーは地球教徒に殺されて気が付いたら異世界に転生したので山奥で
静かに暮らそうと思ってたけど紆余曲折あって軍師をやらされてとても忙しいのです」
っていうラノベを書いてなろうに投稿して大儲けしようと思うんだ……

ヤンが提督になってたら下は全員付いてくるし和平もあり得たんでないのとかにわかの自分は思ってしまう

>帝国領侵攻の時や要塞vs要塞の時はある程度ヤンに敬意は表していたよ
尊敬されても相性がいいかとは別でしょ

>>ただし本当に外敵を無力化した点だけが共通点で其の他は真逆だ
>権力の濫用という点で何も変わらんよ
濫用なんだが結果は本当に逆だからな

>>こうして考えると徹底的に帝国の気風には合わんなヤン
>でも指を鳴らせば酒が出てくるぞ
従卒が緊張してる場合は……

あそこで生き残っても少し巻数が増えるだけで結末は同じような気が

>書いてあることを真に受けるだけで考えないなら何も読んでないのと一緒では
穿った見方をして書いてあること（しかも地の文を）を歪曲するのも何も読んでないのと同じだぞ？

ポプランとシュナイダーの会話なんか見るに
同盟の人と帝国の人って気質も考え方も全然違うから面白いんだよな
帝国人のシャレの通じない固さが好き

>「私ヤンウェンリーは地球教徒に殺されて気が付いたら異世界に転生したので山奥で
>静かに暮らそうと思ってたけど紆余曲折あって軍師をやらされてとても忙しいのです」
>っていうラノベを書いてなろうに投稿して大儲けしようと思うんだ……
もういくらでもあるだろ
ある日いきなり総司令官になった主人公が紅茶好きなの

>こうして考えると徹底的に帝国の気風には合わんなヤン
でも金髪によって改革されつつある帝国はある程度認めてた
そして金髪に民主共和制の弱点を突っ込まれて苦悩することに

帝国で大学教授でもやりながら歴史家やるのは暗殺でもされそうだ

>疾風なんて滅茶苦茶ヤンを評価してたもんなぁ
>ウキウキで会いに行きそう
同僚でもレンネンカンプとかボロクソなあつかいなのが酷い

>ポプランとシュナイダーの会話なんか見るに
>同盟の人と帝国の人って気質も考え方も全然違うから面白いんだよな
>帝国人のシャレの通じない固さが好き
シュナイダーはまた特別だよ
有能なのに自分から貧乏くじを引くんだから

まあ民主主義を徹底的にこき下ろす作品だったしヤンは死ぬしか無かったわな

>濫用なんだが結果は本当に逆だからな
イゼルローン回廊に数百万将兵の白骨を朽ちさせるのが？

平和になったのでミュラーを前衛音楽に誘うね

でも直で対談したらなんかこう失望とまではいかないんだけど肩透かしくらいそうだから合わせなくて良かった

>>こうして考えると徹底的に帝国の気風には合わんなヤン
>でも金髪によって改革されつつある帝国はある程度認めてた
>そして金髪に民主共和制の弱点を突っ込まれて苦悩することに
共和制の正しさを信じつつも現に金髪がやってること事態は人類に有益だから殺したくもないという

>>濫用なんだが結果は本当に逆だからな
>イゼルローン回廊に数百万将兵の白骨を朽ちさせるのが？
でもその結果あの帝国本当に外敵はいないわ内政も改善されたわでかなり良くなったぞ

>>疾風なんて滅茶苦茶ヤンを評価してたもんなぁ
>>ウキウキで会いに行きそう
>同僚でもレンネンカンプとかボロクソなあつかいなのが酷い
疾風は謀略大嫌いマンだからね

>穿った見方をして書いてあること（しかも地の文を）を歪曲するのも何も読んでないのと同じだぞ？
辻褄が合わないなら地の文だろうが主人公様による人物評だろうが批判されるよ

>同僚でもレンネンカンプとかボロクソなあつかいなのが酷い
謀略によって国が立つか！

レンネンカンプのあれも個人的な恨みからだからな

カイザーが時間経過と共にもっとヤンの性格とか私生活とかを深く知っていくのならちょっと反応見てみたい

>まあ民主主義を徹底的にこき下ろす作品だったしヤンは死ぬしか無かったわな
いやそれでも民主主義がマシだってのを作中で証明してたじゃん

>そして金髪に民主共和制の弱点を突っ込まれて苦悩することに
苦悩って言うほどだったかな？
すぐさま自分の考えを返してたし

>辻褄が合わないなら地の文だろうが主人公様による人物評だろうが批判されるよ
辻褄合わないところって？

バーミリオンでの会談の後ラインハルトもヤンもハイネセン行って（帰って）るんだし双璧とかと会談くらいしてて欲しかった
話す事ないけど

>バーミリオンでの会談の後ラインハルトもヤンもハイネセン行って（帰って）るんだし双璧とかと会談くらいしてて欲しかった
>話す事ないけど
お互い会いたいから合うって間柄でも許される立場でもないからなあ
確かハイネセンに来たミスターレンネンとも最後以外には会ってないよな？

>でもその結果あの帝国本当に外敵はいないわ内政も改善されたわでかなり良くなったぞ
ルドルフの治世でも外敵はいなかったろ
連邦末期の混乱も帝政によってある程度は改善されている点を肯定しないなら不公平かな

シュナイダーは帝国に残ってれば出世出来てたろうにと言われてたが
原作だと「甘いマスクのハンサム」と紹介されてるぐらいなんだから
その気になればこいつの周りも花園だったろうにもったいない事だ

ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう

>辻褄合わないところって？
最良の専制政治ではないね

>ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう
あいつヤンの実態とかけ離れた評価しとるからな

>ポプランとシュナイダーの会話なんか見るに
>同盟の人と帝国の人って気質も考え方も全然違うから面白いんだよな
同盟だって他の艦隊は普通に固いよ
ヤン艦隊が異常なだけ

>>ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう
>あいつヤンの実態とかけ離れた評価しとるからな
逆にヒルダの情報分析力がやりすぎな次元にはいっている

>>ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう
>あいつヤンの実態とかけ離れた評価しとるからな
軍事以外でヤンについて評価してたっけ?

>同盟だって他の艦隊は普通に固いよ
>ヤン艦隊が異常なだけ
ビュコック提督やチュンウーチェンはかなり柔軟で穏当

>ヤンの代わりにフレデリカが殺されて
>その後なんだかんだでアンネローゼと結婚して
>帝国を掌握する二次創作とかなら見たな
これの詳細知りたいんだけど…

>>>ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう
>>あいつヤンの実態とかけ離れた評価しとるからな
>軍事以外でヤンについて評価してたっけ?
反乱前後で言及してるよ

>苦悩って言うほどだったかな？
>すぐさま自分の考えを返してたし
原作では帰りのシャトルの中で金髪に言われたことをずっと気にしてたよ
確かにヤンは民主共和制側として描かれることが多いし
何事も割り切ったドライな面が強いけどユリアン日記じゃ
戦いが進むにつれ考え事をする時間や酒量が増えたってあった

ヤンが生き残るとOVA本伝の方で富山さんの後継問題が発生する

>>>>ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう
>>>あいつヤンの実態とかけ離れた評価しとるからな
>>軍事以外でヤンについて評価してたっけ?
>反乱前後で言及してるよ
どんな事を?（ごめん煽りじゃなくてマジで忘れてるだけ）

帝国の将軍どもは意地でもヤンを壮大な野心家にしたがるからな

>ルドルフの治世でも外敵はいなかったろ
>連邦末期の混乱も帝政によってある程度は改善されている点を肯定しないなら不公平かな
銀河連邦から帝国になったときに人口激減してなかったっけ

あとはビュコックとメルカッツの爺さん達の会話も見たかったな

>帝国の将軍どもは意地でもヤンを壮大な野心家にしたがるからな
そうでなきゃ命かけて戦場に来ないぜ！

>ビュコック提督やチュンウーチェンはかなり柔軟で穏当
その二人は出自や扱いが他の将官とは違うからなあ

>>>>>ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう
>>>>あいつヤンの実態とかけ離れた評価しとるからな
>>>軍事以外でヤンについて評価してたっけ?
>>反乱前後で言及してるよ
>どんな事を?（ごめん煽りじゃなくてマジで忘れてるだけ）
武人として目一杯戦って戦乱の中で死ねたヤンは幸せだったかもな的なことを

>帝国の将軍どもは意地でもヤンを壮大な野心家にしたがるからな
後世のヤン信奉者もヤンの実態は見て見ぬふりしてるみたいな描写なかったっけ

>そうでなきゃ命かけて戦場に来ないぜ！
或いは熱狂的な共和主義者で反帝国でもないと納得できん行動だわな

>>>>>>ロイエンタールとかヤンと会ったら毒抜けそう
>>>>>あいつヤンの実態とかけ離れた評価しとるからな
>>>>軍事以外でヤンについて評価してたっけ?
>>>反乱前後で言及してるよ
>>どんな事を?（ごめん煽りじゃなくてマジで忘れてるだけ）
>武人として目一杯戦って戦乱の中で死ねたヤンは幸せだったかもな的なことを
ありがとう
もうすっかり忘れてるなぁまた時間出来たら見てみるかな

>共和制の正しさを信じつつも現に金髪がやってること事態は人類に有益だから殺したくもないという
この会談が一度きりだったのが惜しまれる
この二人のお互いの理解度が高まればそれこそ心理に近づけたんじゃないかと

>原作では帰りのシャトルの中で金髪に言われたことをずっと気にしてたよ
>確かにヤンは民主共和制側として描かれることが多いし
民主主義の責任者の民衆が無責任に独裁政権を選んだのも事実だしね
過ちは過ちとして認めなければならない

>金髪がやってること事態は人類に有益だから殺したくもないという
腐敗した門閥貴族を改易して財産没収して財政再建とかいいよね

この物語の登場人物はいずれも曲者ぞろいだけど
一番人間臭いのはヤンのような気がする

>一番人間臭いのはヤンのような気がする
逆にヤンやキルヒアイスみたいなのは高潔すぎて人間味薄いと思った
フォークとかフレーゲルみたいなやつらのほうがわかりやすい

>この二人のお互いの理解度が高まればそれこそ心理に近づけたんじゃないかと
唯一の友の赤毛が「友に出来ればあれ以上の人物はない」って言われて友達になりたかったのかな

そりゃ軍人になった目的はタダで歴史が学べるだったし
戦う理由は年金目当てであくまで給料分の仕事だけをしてるだけだからな…
本当に歴史オタがなんか楽な仕事ない？と思ってただけだ

>フォークとかフレーゲルみたいなやつらのほうがわかりやすい
フレーゲルは分かるがフォークはわからん
嫉妬にかられて国力無視して侵攻作戦立案とか本当に優秀なのか

>唯一の友の赤毛が「友に出来ればあれ以上の人物はない」って言われて友達になりたかったのかな
ランズベルク伯おすすめ

>フォークとかフレーゲルみたいなやつらのほうがわかりやすい
俗物としての役割ははっきりしてたからね

>そりゃ軍人になった目的はタダで歴史が学べるだったし
>戦う理由は年金目当てであくまで給料分の仕事だけをしてるだけだからな…
>本当に歴史オタがなんか楽な仕事ない？と思ってただけだ
そんな奴が末期的な同盟で戦い続けて自分らを手玉に取ったとか普通思わんわな

様づけで呼ばれているような関係が本当に友達なのでしょうか？

>フレーゲルは分かるがフォークはわからん
>嫉妬にかられて国力無視して侵攻作戦立案とか本当に優秀なのか
優秀だから学校では首席になったんだろう
若さゆえの万能感満載の大言壮語とかもありがち
なお現実では

ヤン加入のフラグが歴史書閲覧できる権利とはラインハルトも気が付かないでしょ

>戦う理由は年金目当てであくまで給料分の仕事だけをしてるだけだからな…
でも結果給料以上の仕事をこなす
そりゃシトレも辞めさせたくないわ

ヤンが本当にただサラリーマンが仕事として軍人をやってたお陰で
戦い方に本当にこだわりが無くて自由にやれてた…というか普通の軍人なら
恥じてやれないようような作戦もやれるというのは強みだったと思う

>様づけで呼ばれているような関係が本当に友達なのでしょうか？
文句いわれたらお前は俺のなんなんだとか言っちゃう親友をぶん殴るべきだった赤毛

>様づけで呼ばれているような関係が本当に友達なのでしょうか？
他人に何が分かる…

>様づけで呼ばれているような関係が本当に友達なのでしょうか？
他人に何がわかるｶﾁｬｶﾁｬ

>>様づけで呼ばれているような関係が本当に友達なのでしょうか？
>他人に何が分かる…
だれがころしたジークさん

>え、なにそれ
>タイトルは？
>これの詳細知りたいんだけど…
ほい
http://www.pixiv.net/novel/series/1050254

ヤンが殺されなくても10巻の展開が8巻に来て終わるだけじゃない？

ヤンが死んでからカイザー死ぬまでの間って3年くらい?

>ヤンが殺されなくても10巻の展開が8巻に来て終わるだけじゃない？
地球教も雑に殺して終わりだろうしな
双璧相打つとか別にいらないし

>>え、なにそれ
>>タイトルは？
>>これの詳細知りたいんだけど…
>ほい
>http://www.pixiv.net/novel/series/1050254
助かる…
時間ある時読んでみるわ

>ヤンが死んでからカイザー死ぬまでの間って3年くらい?
半年ぐらいじゃないっけ？

>ヤンが死んでからカイザー死ぬまでの間って3年くらい?
ヤン　新帝国暦2年（宇宙歴800年）6月1日午前2時55分死亡
ラインハルト　新帝国暦3年（宇宙歴801年）7月26日死亡

>フレーゲルは分かるがフォークはわからん
>嫉妬にかられて国力無視して侵攻作戦立案とか本当に優秀なのか
ラインハルトが居ない帝国軍ならアレで十分なんですよ

やろうとおもえば3巻でもまとめられた

>>ヤンが死んでからカイザー死ぬまでの間って3年くらい?
>ヤン　新帝国暦2年（宇宙歴800年）6月1日午前2時55分死亡
>ラインハルト　新帝国暦3年（宇宙歴801年）7月26日死亡
早っ

>ラインハルトが居ない帝国軍ならアレで十分なんですよ
なお兵站

>双璧相打つとか別にいらないし
それを言ってしまうと、うんそうだねと

銀英伝でみたいifってもっと前の段階だからな

>要塞対要塞とか別にいらないし

もしラインハルトが居なくてフォークが帝国領侵攻したら
戦ってる最中に皇帝が死んですごい展開に

>もしラインハルトが居なくて
アスターテで同盟が勝つだろうけど
イゼルローン攻略で悲惨なことになりそうだ

もしフォークがもっと有能だったら

>戦い方に本当にこだわりが無くて自由にやれてた…というか普通の軍人なら
>恥じてやれないようような作戦もやれるというのは強みだったと思う
組織としてはヤンが軍人的な拘りから脱しても考えの違う人間がついてこれるかという問題があるがそこはパトリチェフが間に入って助けたんだろうな

でも俺はヤンが部下にいたら嫌だなぁって思う

俺も銀英伝で一番ムダな戦いは双璧戦だと思う
そりゃ双璧の戦いなんてどうだろうとは思うけど
あれでどんだけの帝国兵が無意味に死んだんだ

銀英のifはなんか見たくない派
スレで書き散らすくらいならいいが

>でも俺はヤンが部下にいたら嫌だなぁって思う
言い方は穏当だし内容は正確だしで一番マシな部類だと思う

原作のヤンが死んだ八巻で後世の歴史家にボロクソに言われてたけど
ヤンって矛盾を抱えたままで結局あの世界の宇宙に取って何一つ貢献的な事をしなかった破壊と殺戮を生んだだけの人間ってめっちゃ冷たい評価が割と事実だと思うんだ
結婚したのに子供さえ残さなかったって言うのは正にそれで

>もしラインハルトが居なくてフォークが帝国領侵攻したら
>戦ってる最中に皇帝が死んですごい展開に
バカ正直に迎撃戦を行ってお互い大損害ですごい展開どころじゃなくなってたり

自分がどういう人間かでヤンが部下にいるときどう感じるかは違うだろうね

>銀英のifはなんか見たくない派
>スレで書き散らすくらいならいいが
原作小説
OVA
道原漫画
DNT
フジリュー漫画
で少なくとも五つはパラレルワールドあるからなあの世界

>ヤンって矛盾を抱えたままで結局あの世界の宇宙に取って何一つ貢献的な事をしなかった破壊と殺戮を生んだだけの人間ってめっちゃ冷たい評価が割と事実だと思うんだ
絶対権力者となったラインハルトが対話するのに殺し合い必須なのでそれはどうとも

むしろヤンをさっさと昇進させて手抜きしたい

>言い方は穏当だし内容は正確だしで一番マシな部類だと思う
でも上からこうしろと言われてるのにそれを真っ向から否定して作戦の変更を求めてくるのは（しかもそれが正しいようにも思える）厄介だぞ

>自分がどういう人間かでヤンが部下にいるときどう感じるかは違うだろうね
あの世界でヤンを部下として上手く使えただろう人間ってビュコックかラインハルトの二人くらいだろうし
給料分は働くけど傍から見るとサボってるように見えない奴をきちんと評価出来る人間なんてそう居ないと思う

ラインハルトは部下が失敗したら叱責してくれるけどヤンは見限るからヤンは上司向けじゃないってどこで書かれてたことだっけ

>ヤンって矛盾を抱えたままで結局あの世界の宇宙に取って何一つ貢献的な事をしなかった破壊と殺戮を生んだだけの人間ってめっちゃ冷たい評価が割と事実だと思うんだ
まあ帝国に対するアンチテーゼを真っ当に提示したというだけでも評価していいだろう

>言い方は穏当だし内容は正確だしで一番マシな部類だと思う
だからこそ部下には欲しくないのだ

カイザーが張り合い失わないで長生きするかも

>ヤンって矛盾を抱えたままで結局あの世界の宇宙に取って何一つ貢献的な事をしなかった破壊と殺戮を生んだだけの人間ってめっちゃ冷たい評価が割と事実だと思うんだ
乱世の負け側武将みんながそうなっちゃうじゃん

>ラインハルトは部下が失敗したら叱責してくれるけどヤンは見限るからヤンは上司向けじゃないってどこで書かれてたことだっけ
これの巻末インタビューで田中芳樹が言ってた
わざわざインタビュー目当てに文庫版かったようなファンじゃないと知らない超マイナー設定だと思う

>給料分は働くけど傍から見るとサボってるように見えない奴をきちんと評価出来る人間なんてそう居ないと思う
戦場から敗走してる戦艦で勤務中に居眠りしてる軍人見てイラッとしないのは軍人目線では難しいだろうな　個人的にヤンと親交があればやるときはやる奴だからと流せるかもしれんが

ヤンはそれこそ1個艦隊あげるから好きにしてていいよというのが一番収まりいいポジションなんだろうな

>ラインハルトは部下が失敗したら叱責してくれるけどヤンは見限るからヤンは上司向けじゃないってどこで書かれてたことだっけ
ヤン麾下で失敗した部下ってみんな戦死してる気がする

トリューニヒトがしようとしてた帝国に議会を作らせるというのが
最も人が死なず民主主義を残せる方法だったかもしれない

一旦講和が成立してもラインハルトが死病ってわかった時点で早めに同盟潰しとこうぜって流れになる

>でも上からこうしろと言われてるのにそれを真っ向から否定して作戦の変更を求めてくるのは（しかもそれが正しいようにも思える）厄介だぞ
上のオーダーより目の前の現実に対応するのが優先だな

>>ラインハルトは部下が失敗したら叱責してくれるけどヤンは見限るからヤンは上司向けじゃないってどこで書かれてたことだっけ
>これの巻末インタビューで田中芳樹が言ってた
>わざわざインタビュー目当てに文庫版かったようなファンじゃないと知らない超マイナー設定だと思う
何気なく聞いたのに完璧な回答が来てビビる
実家に文庫版置いちゃってるんだよなぁ今度回収に行くか

ビッテンがミスった時とかヤンが上にいたら見殺しにされるのかな

>>銀英のifはなんか見たくない派
>>スレで書き散らすくらいならいいが
>原作小説
>OVA
>道原漫画
>DNT
>フジリュー漫画
>で少なくとも五つはパラレルワールドあるからなあの世界
ゲームだとキルヒアイスとアンネローゼがフォークに暗殺されてキレたラインハルトが同盟に侵攻みたいなルートもあったな

>上のオーダーより目の前の現実に対応するのが優先だな
ヤンはその現実が迫る前に言ってくる

>ビッテンがミスった時とかヤンが上にいたら見殺しにされるのかな
グエンバンヒュー

ユリアンは結局ヤンの後継者に過ぎずその後ヤンを超える事は無かったのもリアルだけど何か悲しい
もし同盟がもう少し延命してユリアンが将官になれていればヤンを超えられたかもしれないけど

>ビッテンがミスった時とかヤンが上にいたら見殺しにされるのかな
実際居ただろビッテンの下位互換が

>ユリアンは結局ヤンの後継者に過ぎずその後ヤンを超える事は無かったのもリアルだけど何か悲しい
>もし同盟がもう少し延命してユリアンが将官になれていればヤンを超えられたかもしれないけど
ナルサスとエラムもだけどその点シビアだよね

>何気なく聞いたのに完璧な回答が来てビビる
>実家に文庫版置いちゃってるんだよなぁ今度回収に行くか
徳間デュアル文庫版だから今から入手困難っぽいんだよね…
このバージョンの原作はインタビュー目当てに残しておいた方が良いかもしれない

>>上のオーダーより目の前の現実に対応するのが優先だな
>ヤンはその現実が迫る前に言ってくる
迫りきってからじゃ後藤さんに怒られてしまうし責任とるのも上じゃなくて自分だろうし

>>ビッテンがミスった時とかヤンが上にいたら見殺しにされるのかな
>実際居ただろビッテンの下位互換が
あれ見殺しにしたとはいえない

>ユリアンは結局ヤンの後継者に過ぎずその後ヤンを超える事は無かったのもリアルだけど何か悲しい
>もし同盟がもう少し延命してユリアンが将官になれていればヤンを超えられたかもしれないけど
ヤンの志を引き継ぐことはヤンをこえることより重要だと思う

本当ヤンってラインハルトと対比の存在として描かれているんだな
世の中が腐っているなら俺自身の力で変えてやる！って人物が好きな人はラインハルトの方が好きだろうし

>徳間デュアル文庫版だから今から入手困難っぽいんだよね…
>このバージョンの原作はインタビュー目当てに残しておいた方が良いかもしれない
田中のインタビュー割と面白いよな
ビッテン殺し損ねたとかアイゼナッハは家庭がうるさい人ばっかりで自分が無口になったのかもとか

グエンバーヒューのどこを向いても敵だらけだ！狙いをつける必要もないぞ！って感じのセリフめっちゃ好き

何故ラインハルトは急に余とか言い始めたのか

>ゲームだとキルヒアイスとアンネローゼがフォークに暗殺されてキレたラインハルトが同盟に侵攻みたいなルートもあったな
フォーク有能過ぎんか

原作で描かれてないけど
ヤンってユリアンが来る前は身の回りの世話を全部下士官に任せてたんだろうなって反ヤン・ウェンリー派の書いた二次創作は確かにそうかもしれないな…ってなった
10代の少年に家事全般任せてる三十路の男ってよく考えたらまともじゃないよあれ

ヤンが生きていたら講和が早まっただけ
キルヒアイスの方が重要

>何故ラインハルトは急に余とか言い始めたのか
大学まで俺だった一人称が会社では私になるでしょ

>何故ラインハルトは急に余とか言い始めたのか
周囲の人が「お立場をお考えください」とうるさいから

>10代の少年に家事全般任せてる三十路の男ってよく考えたらまともじゃないよあれ
トラバース法とかいうのがでてくるのに戦争続行する世情がまともじゃない

あの世界の軍人の中でヤンに好感を持っていないだろう数少ない人物

>>10代の少年に家事全般任せてる三十路の男ってよく考えたらまともじゃないよあれ
>トラバース法とかいうのがでてくるのに戦争続行する世情がまともじゃない
アンチ帝国が同盟の存在意義だったからね…

皇帝がいつまでも貧乏くさい生活してんじゃねぇーと部下が諫言してくるぐらいだからな

>PCゲームでヤンにクーデター起こさせたなあ
IVEXいいよね…

個人の自由と権利を何よりも重んじるような事を割と頻繁に言っていたのに
誰か特定個人より民主主義というシステムを何より重視して信奉していたのがヤンの面白い所よね

他の提督達やカイザーがいかにヤン・ウェンリーの知略が優れていたかを称賛している所で
オーベルシュタインはヤンを「あの男が居たがために宇宙に数百万もの無益な血が流れた」とか言いそう

>個人の自由と権利を何よりも重んじるような事を割と頻繁に言っていたのに
>誰か特定個人より民主主義というシステムを何より重視して信奉していたのがヤンの面白い所よね
体制に謀殺されそうになったら軍閥築いちゃうのはいいけど
としあきのような一般人の場合同じ状況ならどうすればいいんだろ

>オーベルシュタインはヤンを「あの男が居たがために宇宙に数百万もの無益な血が流れた」とか言いそう
ウクライナにはよ降伏しろって言ってる人と同じ理論よね

>田中のインタビュー割と面白いよな
>ビッテン殺し損ねたとかアイゼナッハは家庭がうるさい人ばっかりで自分が無口になったのかもとか
キルヒアイスが生き残っていたらラインハルトと戦うことになっていたかもしれないってのは
少年キャプテンか何かで道原かつみとの対談だったと思うんだがそれだけが記憶にこびりついてる

>体制に謀殺されそうになったら軍閥築いちゃうのはいいけど
>としあきのような一般人の場合同じ状況ならどうすればいいんだろ
としあきだと同盟に拘束された時点でもう死の運命に抗えないような…
助けに来てくれる仲間や妻居る…？

>>オーベルシュタインはヤンを「あの男が居たがために宇宙に数百万もの無益な血が流れた」とか言いそう
>ウクライナにはよ降伏しろって言ってる人と同じ理論よね
この場合オーベルの立場はロシアの高官ってことになるんだから違うやろ

>キルヒアイスが生き残っていたらラインハルトと戦うことになっていたかもしれないってのは
勝利のために味方や民衆すら捨て駒にするやり方は反発でるだろうしな

>ウクライナにはよ降伏しろって言ってる人と同じ理論よね
ヤンの場合は早めに降伏しても無益な血は流れない事を知ってる上で戦ってた訳だから何とも
だからこの先数十年の平和が欲しいって本人の発言と実際の行動が矛盾してるんだよね

>としあきだと同盟に拘束された時点でもう死の運命に抗えないような…
>助けに来てくれる仲間や妻居る…？
拘束されたらアウトならされる前に逃げないとな

>>キルヒアイスが生き残っていたらラインハルトと戦うことになっていたかもしれないってのは
>勝利のために味方や民衆すら捨て駒にするやり方は反発でるだろうしな
フジリュー版ではそれをフェザーンが煽ったけど不発って展開にしてたな

>拘束されたらアウトならされる前に逃げないとな
柱＆ワイヤー「逃がさないよ」

>としあきのような一般人の場合同じ状況ならどうすればいいんだろ
一般人が体制に謀殺される様な事ってあるんかな

>>オーベルシュタインはヤンを「あの男が居たがために宇宙に数百万もの無益な血が流れた」とか言いそう
>ウクライナにはよ降伏しろって言ってる人と同じ理論よね
自由惑星同盟の議会の無能さを知ってるとあながち間違いでもないとは思う
あくまで銀英伝の話な

ヤンはフォークに暗殺されなくても何だかんだ幾度もラインハルトと戦う事になってたような気がする…
オーベルシュタインがヤンみたいな危険人物を生かしておくとも思えないし

>一般人が体制に謀殺される様な事ってあるんかな
ジャーナリストとか特定の技術者とか

>一般人が体制に謀殺される様な事ってあるんかな
不審死とか謎の自殺とか消息不明とか消されてる人も時々居るとは思うよ
そんな事気にしてて生きていてもしょうがないけどね

ヤンやユリアンやキルヒアイスは戦争が無くても生きていけるタイプの人間だけど
ラインハルトやロイエンタールは平和になってもあー戦争してー…で平地に乱を起こしちゃいそう

>ジャーナリストとか特定の技術者とか
>不審死とか謎の自殺とか消息不明とか消されてる人も時々居るとは思うよ
あとは官僚や政府高官本人or身内がなにかやらかしてその証拠隠滅ぐらいかね

ラインハルトの死後もヤンが生きてるって状況が想像できない

ラインハルトも寿命伸びていただろうから
かなり変わる

>ラインハルトの死後もヤンが生きてるって状況が想像できない
ロバートリーみたいな余生かねえ
大学教授のガワで読書生活

ラインハルトも親友と姉が居なくなった後戦争以外に生き甲斐を見出せなくなった悲しい人なんだよな
死ぬ少し前に芸術おもしれ―！って方向に目覚めてたけどあれも暇潰しに過ぎなかったんだろうし

この役を実行する担い手がいなくなるので割と死んでいてくれないと困るという説も

ヤンの人と成りや労働意欲はカイザーや獅子泉の七元帥や直接対戦したことのある若手には「あの人はああいう人だから」ですまされそうだけど、さらに若い世代の帝国将官には「なんだあいつ？」って思われそう

>>としあきのような一般人の場合同じ状況ならどうすればいいんだろ
>一般人が体制に謀殺される様な事ってあるんかな
映画や漫画だとふとしたことから国家機密を知ってしまった主人公がCIAとかに追われる身に…とかあるな

>この役を実行する担い手がいなくなるので割と死んでいてくれないと困るという説も
ヤン生きてると下手したら完全に滅ぼされてた可能性も

>>何気なく聞いたのに完璧な回答が来てビビる
>>実家に文庫版置いちゃってるんだよなぁ今度回収に行くか
>徳間デュアル文庫版だから今から入手困難っぽいんだよね…
>このバージョンの原作はインタビュー目当てに残しておいた方が良いかもしれない
電子書籍らいとすたっふ版しかないが出版元別に電子化して欲しい…

ヤンとか同盟イゼルローンの面々は物怖じせずに言いたいこと言う辺り実は仲間になるとビッテンフェルトとかと仲良くなりそう

>ラインハルトも親友と姉が居なくなった後戦争以外に生き甲斐を見出せなくなった悲しい人なんだよな
歴史上の人物にたとえると戦国でも幕末でも大戦でも破綻するが
秀吉かマッカーサーか

>秀吉かマッカーサーか
ナポレオン

オーベルシュタインが犬以外で友達になれそうなのはルビンスキーか
互い相手を利用する関係ながら「私はあなたに死んでほしくない」と人間的なやりとりをしそう

>>ラインハルトは部下が失敗したら叱責してくれるけどヤンは見限るからヤンは上司向けじゃないってどこで書かれてたことだっけ
>これの巻末インタビューで田中芳樹が言ってた
>わざわざインタビュー目当てに文庫版かったようなファンじゃないと知らない超マイナー設定だと思う
創元SFの外伝最終巻にも収録されてるやつだね

>ナポレオン
いちおう酒色好きとか音楽とか趣味人でもあるから

カイザーはボロが出る前に死んで良かった

カイザーが花束抱えて、メスの顔するの好き

ヤンは歴史の教師になりたかったと本人は言ってるけど
性格的に物覚えの悪い子とか自分と主義主張が違う生徒に滅茶苦茶冷淡になりそうなイメージなんだよね…

>ヤンとか同盟イゼルローンの面々は物怖じせずに言いたいこと言う辺り実は仲間になるとビッテンフェルトとかと仲良くなりそう
「うーんなんていうか、この中で三次元チェスが一番弱いのは誰かな？」
七元帥が一斉に指差したののは

ヤンは帝国大学の歴史学教授名目か図書館館長かなんかに据えておいてたまに御進講の名目でカイザーと雑談が一番本人は満足しそう

パトリチェフとブルームハルトを護衛に選んだのは自分よりチェスが弱いからだっけ？

そういやあの世界の地球って核戦争か何かで一度焼き尽くされてるんだよな
歴史学はあっても考古学はなかったりするんだろうか？（曹操とか居たのは解ってるみたいだけど）

>パトリチェフとブルームハルトを護衛に選んだのは自分よりチェスが弱いからだっけ？
確かそう

いいかいユリアン

>確かそう
何と言うか…完全に気を抜いてたんだろうな…

>そういやあの世界の地球って核戦争か何かで一度焼き尽くされてるんだよな
>歴史学はあっても考古学はなかったりするんだろうか？（曹操とか居たのは解ってるみたいだけど）
あるにしてもだいぶ不人気な学問だろうな
地球？あんなとこ旅行でもいかねえよみたいな感じだし

>ヤンは帝国大学の歴史学教授名目か図書館館長かなんかに据えておいてたまに御進講の名目でカイザーと雑談が
キッシンジャーとか笹川みたいなシンクタンクの長か
「老いたヤン」ってのが全く想像できない

>そういやあの世界の地球って核戦争か何かで一度焼き尽くされてるんだよな
>歴史学はあっても考古学はなかったりするんだろうか？（曹操とか居たのは解ってるみたいだけど）
地球があんなんだから考古学は残ってなさそう

>何と言うか…完全に気を抜いてたんだろうな…
身元不明艦に接舷許可も出しちゃうぞ

ヤンは自分の身内には優しくも厳しい人だからもし子供が居たらそれなりに敬愛されてそう
孫くらい年の離れた世代とは流石に距離がありそうだけど

>地球があんなんだから考古学は残ってなさそう
核戦争後のカオスな歴史ならいっぱい残ってるのに

小僧は姉NTRさえなければ学資には困らない身ってんで普通に官僚か事業家にでもなってたのかな
キルヒアイスは外食事業とか

>身元不明艦に接舷許可も出しちゃうぞ
その時は睡眠導入剤でスヤスヤだったような

>ヤンとか同盟イゼルローンの面々は物怖じせずに言いたいこと言う辺り実は仲間になるとビッテンフェルトとかと仲良くなりそう
ヤンやシェーンコップには軽くあしらわれて、アッテンボローやポプランには小馬鹿にされプンプンしてるところをパトリチェフと自分の副官に宥められてそう

>地球があんなんだから考古学は残ってなさそう
現実でいえば考古学ってより実在の怪しい文明を探すオカルト考古学って感じか
専攻しても就職先はムー編集部

回廊の終盤でヤン一派は1万隻切ってたし
ヒルダが交渉突っぱねて個々で徹底的に潰しましょうって提案してfin

>小僧は姉NTRさえなければ学資には困らない身ってんで普通に官僚か事業家にでもなってたのかな
>キルヒアイスは外食事業とか
父親が借金抱えてラインハルトが成人前にアンネローゼがやばいことになる可能性もありそう

>父親が借金抱えてラインハルトが成人前にアンネローゼがやばいことになる可能性もありそう
ラインハルトが尻を売ると…

地球教徒はヒマラヤごと消し込んだので憂いは無いという油断

>原作で描かれてないけど
>ヤンってユリアンが来る前は身の回りの世話を全部下士官に任せてたんだろうなって反ヤン・ウェンリー派の書いた二次創作は確かにそうかもしれないな…ってなった
>10代の少年に家事全般任せてる三十路の男ってよく考えたらまともじゃないよあれ
昔は父子家庭だと子供が家事をすることがそんなに批判されてなかったからなあ
今だとヤングケアラーと言われて問題になるしそれは社会が良くなってるってことなんだろうけど

>父親が借金抱えてラインハルトが成人前にアンネローゼがやばいことになる可能性もありそう
「わたしは小さい家に引っ越すわ、部屋数二十で薔薇園があればいいわ

>>父親が借金抱えてラインハルトが成人前にアンネローゼがやばいことになる可能性もありそう
>ラインハルトが尻を売ると…
美少年と駆け落ちした皇帝もいたし社会的に容認されないとしてもホモショタ趣味の貴族とかいそう

>そういやあの世界の地球って核戦争か何かで一度焼き尽くされてるんだよな
>歴史学はあっても考古学はなかったりするんだろうか？（曹操とか居たのは解ってるみたいだけど）
既に地球外への移住が可能だったのなら他の星に資料が残ってたのかも
それか電子書籍化されてたか

>いいかいユリアン
最近は鈴村でも違和感感じなくなってきてしまった

軍人になってなければキルヒアイスは医者だな

ユリアンが船の中で見てたみたいに史跡はともかくデータベース的なものは残ってるのかもね

>美少年と駆け落ちした皇帝もいたし社会的に容認されないとしてもホモショタ趣味の貴族とかいそう
弟を取り戻さなきゃ…！

>既に地球外への移住が可能だったのなら他の星に資料が残ってたのかも
>それか電子書籍化されてたか
最悪三国志演義が正史になってたりして