「このココァプリンめちゃウマッ!!!???」
きららが絶叫する
「どれどれぇ~?ぅちにもプリーズ ワラ」
ぅちゎ、きららのプリンを味見した
「ウマ ウママッ!!!???」
ぅちも絶叫した
「アッヒャ笑 ぁぃりったら大げさゃて ワラワラ」
きららがゅった
「きららこそぉ~~~( ´艸`)」
ぅちらゎすごく、ぃっぱぃ笑った
お腹が張り裂けるくらぃ、笑ったんだ
ちぅ学2ねんの
ぅちらゎ、
マヂのマブダチゃった
ゃけん
こぉやって
定期的に女子会を開いて
がぁるずトークをいとなんでぃたんだ。。。ょね。。。
「きららぁ~~~ぅち、このまま彼氏ぉらんで、
ゃってけるんとかぃな!?」
ぅちが言った
「だぁいじょうぶなんさぁ~~~???
ぅちゃって、彼いても、寂しぃ思い、させられっぱゃし。。。汗」
きららが励ましてくれた
むっちゃ
ぃぃ奴。。。(;o;)
きららにゎ、付き合って一月の、彼氏がぉった
きららの彼氏ゎ、
虎太郎とゅって、
ヤンキーのワルでして、
茂木文具店で万引きとヵして、
捕まったりしたらしぃ。。。
ゃケド、
むっちゃイケメンで、
ぅちゎ、
虎太郎にひそかに恋心を抱いていたのゎ
ナイショだょ☆~(ゝ。∂)
「でも、ぅち、気になる人なら。。。ぉる。。。(゜δ゜)」
ぅちゎ打ち明けた
「マヂでぇ~~~!?ぁぃり~~~今からその人に電話しなしぃ~~~o(`▽´)o」
きららが言った
「だめ」
ぅちゎ言った
「何で?」
きららが訊いた
「それゎ。。。。。。。ゅぇん。。。。。。┐(ー。ー;)┌」
ゅえるゎけなかった。
ゃって、ぅちの好きな男ゎ。。。。。。
きららの彼氏ゃ【涙】q'A`∞)・゚・。ぉろろ~ん
「もぉ~~~!かけなきゃ殺すッ(*^‐゜)V」
きららゎテーブルにぁった出刃包丁を手に取ってゅった
「ひぇ~~~~~w(゜o゜)w
ゎかったゎかった!電話かけますぅ~~~(*'ε`*)」
ぅちゎすぐに携帯を取り出し、
きららの彼氏である虎太郎に電話をかけた
虎太郎「もしもし?」
ぅち「ぁ・・・ぁの・・・虎太郎君・・・!?」
虎太郎「ぉぅ。。。。。。なんヵ用?眠ぃが」
ぅち「ぅちと、付き合ってくれんとかぃな・・・?」
虎太郎「おっけ。明日さっそくデイト。茂木文具店の前で待ち合わせ」
ぅち「ぇ!?いいの!?きららゎ…?」
虎太郎「バレなきゃ大丈夫」
ブツリと電話ゎ切れた
携帯をしまってきららのほぉを見ると、
きららゎ、自分の手首を出刃包丁で刻んでぃた
血がたくさん
出てぃた
「ぃャぁぁあああああああああああああああああ!?!?!?!?」
ぅちゎ雄たけびをぁげた
「ぁぃりの裏切り者!ぅちの彼氏を、とるなんて。。。。。」
きららゎ白目をむいて怒ってる
もぉ、こいつゎ、
ぅちの手に負えなぃ。。。汗