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最終更新日:2022/4/21
皆さんこんにちは。2023卒採用では、技術職(機械・電気)の採用を予定しております。弊社では、社会インフラとして安定した電気を届けるため、受託業務である発電所燃料設備の365日監視体制を敷き、細やかな保守点検のもと設備の運転・維持管理に努めております。詳細な会社概要、仕事内容につきましてはWEB等により会社説明会を開催しております。興味・ご関心を持たれた方は、セミナー画面よりエントリーをお願いいたします。
「重責である同時に、社会貢献度の大きさを日々実感しながら仕事をしています」(左から荒さん、志賀さん、八巻さん)
私は現在、発電所の土木整備を主業務としています。具体的には、経年でコンクリートがひび割れた部分などをいち早くチェックし、修繕します。ひび割れから漏水があると、電気設備がショートしてしまい、発電が滞ることになるため責任は重大です。設備の建築年数が近いものは、ほぼ同時期にトラブルが発生しますので、ときにはひと月に何件も修繕しなくてはいけないケースもあります。仕事上で気をつけているのは「グループ内でどんな工事がいつ発生するかをすみやかに共有すること」。特に発電設備のコアに関わっている人たちの作業を止めてしまうようなことがあれば、甚大な影響が出ます。現在の目標は一級土木施工管理技士の取得。資格の取得に関して会社のサポートがあるだけでなく、試験対策の講習があり、スキルアップを奨励する社風に助けられています。(荒 俊樹さん/土木建築グループ 2018年入社)もともと地元・福島県での就職を希望していたところ、生活インフラを支える大きな社会意義を持つ当社の存在を知り、入社を希望しました。現在は発電所の機械や電気設備の点検・修繕を担当しています。発電施設は24時間稼働する「止めてはいけない設備」。ですので、常にアラート感度を高く持つ必要があります。意識がマンネリ化してしまわないよう、常にチーム内で作業手順書や施工要領書の読み合わせをし、ダブルチェック、トリプルチェックを徹底しています。今後の目標は、発電設備でもコアに近い、より重要な部分を担当するチームの責任者となることです。そのために日々経験と積み重ねています。(志賀 亘宏さん/工事グループ 2011年入社)私は発電燃料である石炭を貯炭場から専用機械で運搬用ベルトコンベアに乗せ、発電ユニット内の石炭貯蔵設備バンカーまでの搬送を管理しています。コンベアのラインは複数あり燃料の種類や量が異なるため、それらがすべて途切れないように運搬することが非常に重要です。燃料は発電所の「入口」。ここが途切れてしまうと、発電が滞ってしまいます。そのため過去のトラブル事例や他の発電所で起きた類似トラブル事例などをグループ内で共有しながら、「トラブルの未然回避」に注視しています。現在は運搬のオペレエーション業務が中心ですが、今後はメンテナンスについても学び、担当領域を広げたい。そのために目下勉強中です。(八巻 友祐さん/燃料グループ 2012年入社)
相馬共同火力発電(株)の子会社として、総合的な業務の効率化、的確化と地域振興への寄与を目的として設立されました。新地発電所において設備(石炭・重油・軽油・バイオマス燃料・石炭灰)の運転・保守、土木・造園を含む建築施工請負工事、石炭灰・廃棄物の運送、ふれあい施設の運営、発電所周辺の諸業務など幅広く展開しております。
新地発電産業は『相馬共同火力発電(株)』の子会社として、新地発電所の総合的な業務の効率化、的確化と地域振興への寄与を目的として設立された会社です。
<大学院> 東海大学 <大学> 青山学院大学、専修大学、中央学院大学、東京国際大学、東北学院大学、東北工業大学、日本大学、八戸工業大学、文教大学、宮城学院女子大学、立正大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp243111/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。