潜在意識からのサイン | 運の良い座敷童子的な生き方

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古代神話ファン。
本名が天女から付けられています。
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こんにちは。

昨日、奥出雲からお米が30キロ届きました✨

備えを万全にしておきましょうね!

須佐之男命、ありがとうございます😭



 

さて、今日も潜在意識のお話をしていきます✨




ちょうど意識が拡大していく、海王星魚座世代。

太陽は牡羊座に去りましたが、

今から金星が魚座に入ってきますので、魚座祭りは継続中、ですね。



春分図




さて、潜在意識というのは無意識領域のことで、鬼滅の刃の映画「無限列車」でも、無意識領域が映し出されましたが、


※煉獄杏寿郎の無意識領域



無意識が濁っていると、現実でもイライラしていたり、負のエネルギーをまき散らしていたりします。



そういった、トラブルメイカーな人はいないですか?

 

 


 

自分にだけ意地悪をする、だとかじゃないのですよ。

それは単なる嫌われているだけなので😅

厄介な人は、誰にとっても厄介なんですよね。


厄介な人たちの予備軍



※何をやっているんだ


 

だから…

 

 

 


「あいつむかつくから仕返ししたろ!」

とか思わなくてもいいのですよ。

もう十分、を受けているのです。

 


 


この世の地獄、

無意識領域の集合体で、負のエネルギーたちと繋がってしまっている」ということですから。



 


 

わたしたちは集合体として水面下でつながっているのですが、全員と丸ごとつながっているわけではなく、「容器」ごとに分類されているのでは、と思っております。


 

 

 

恐らくその基準は、「エネルギーの質」です。

波動、とも呼びます。



エネルギーがどんな状態かによって、波長の法則が動きますので、水面下の意識の容器も影響するのだと思われます。


 

 

 

変化をすると、「出会う人」が変わります。

これは容器のグループの人たちなのですね✨




この人間関係の出会いこそ、最大の開運だ、と思っておりますよ。



ちなみにのコードと繋がってしまうと、なかなか自力では切れないです。

加護をもらわないと。

加護をもらえれば、想念が明るくなっていき、開運していきますよ。

 

 

 

 

そんな潜在意識を捉えることは非常に難しいですが、サインがあるのです。

そう、それこそが。

 

 


「もやっとする」

 

 


つまり、違和感なのです。

不快感を伴った違和感。

これが潜在意識からのサインです。



「納得していないよ」というサインですね。

 

 

 

 

それは実は原因は相手ではなく、自分にあります。

例えば「羨ましい」と感じた時にもモヤっとするからです。




このサインは、「同じ要素を自分も持っているから、羨ましい」のかもしれませんし、

かつて手放したものかもしれません。

 

 


 

そのサインを逃さずにいて、と向き合うと、回答が出てくるはず。


 

 

 

この「モヤっ」とするものを感じていると、顕在意識から、

「気にするな!」

「放っておけ!」

「相手が悪いんだ!」

などとねじ伏せようと追随してきますが、





意識を曲げて、頭で納得させてしまうと、それが潜在意識の中でゴミとなって溜まってしまうのです。




 

意識のゴミ。

 

 

 


ストレス、という呼び名でもあります。


※津和野町

 

 

それは現実で思わぬ歪みとなって表れてしまうことにもなりかねない。

ある日溜まっていったゴミが黒煙を上げて炎上するのかもしれません🔥



※火事だ!

 

 

ということで、対処をしたほうがいいのです。

モヤっとした時点で、例えば相手がいるのなら、

 

 

 

「それってどういう意味ですか?」

 

 

 

などと質問して、お互いの意見を交わすと、ひとつ場面が進むことになります😆

これってね、大きな利点があるのですよ。

「相手に舐められなくなる」という利点が。


 

 

 

これはけっこう夫婦関係でも起こりますよね😅

夫婦のゴミ笑

ゴミ屋敷になりませんように😅



とにかく、ゴミはさっさと掃き出して、エネルギーを循環させれば、

おのずと自分のやりたいこと、

魂の道などもわかってくるはず。





そして、魂の道には、ひとつ特徴があります。

それは、





「努力せずに人から評価されたこと」





ですね。

自分では当たり前で、難なくこなしているけれど、他人から見たら「すごいね!」と褒められるものがあったとすれば、それは才能である、ということです。


 

 

そんな才能の片りんをぜひ見つけてくださいね♪




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