2022年3月31日をもって販売が終了しました。購入できたみなさん、おめでとうございます!!
再募集の可能性は低そうですが、開始されましたらこちらでご案内いたします。
現行の案件としては社会貢献事業「Quattro NFT Games」があります。実業投資にこだわらない場合は、怪物案件と言われている「DeFi Trust」も検討されてみてください。
以下は募集時の説明となります。念のために残しておきます。
進行中の実業をともなった投資案件がスタートしました!! 以前から潜水艇事業のことは伺っていたのですが、満を持して投資案件として登場しました。画像では日本初とありますが、500m潜れる有人潜水艇は民間では恐らく「世界初!」です。
すでに潜水艇の製造も開始されており、2022年1月には工場の視察、2月には試乗会も予定されています。4月のプレスリリース前後から、新たなレジャーとして大注目されること必至の事業です(半年以上前から複数の大手メディアからの取材依頼が入ってきています)。
ちなみに、Wikipediaによると、潜水艦は軍事用の大型水中艦、潜水艇は軍事用・民間用の小型水中船のことを指すとのことです。潜水艦よりも小型で、深海に潜水できる構造をもった船が潜水艇なんですね。
事業本体のWebサイトは潜水艇に係る特許申請が終わってから公開される予定で、おそらく2021年10月末頃になる見込みです(特許という特性上、その内容はここでは書けません)。サイトがオープンしてからの投資や潜水艇完成後の投資でも良いのですが、早い時期から参加した投資家には配当が多く支払われるというメリットがあります。ちなみに「DS」は「DeepSea」の頭文字です。
[追記(2021年10月28日)]
特許の申請が完了しましたのでWebサイトが公開されました。想定通りのスケジュールですね。
https://irie-group.co.jp/
[追記(2021年11月29日)]
日本潜水艇協会が設立され、理事に深海潜水艇の第一人者の高川真一氏が就任されたことが公表されました。
高川氏は海洋研究開発機構に長年在籍し、現在は潜水艇メーカーのアミューザジャパンの技術執行役員であり、一部上場企業と共同開発している超高性能娯楽用潜水艇の開発チームリーダーとして活躍されているとのことです。東京大学の特任教授として研究されていた時期もあり、こんな著書も出版されています→『インナースペース』。相当マニアックな内容っぽいですね。
「QuattroDS」概要
事業主体「アイリー株式会社」と製造メーカー「株式会社アミューザジャパン」の協働で推進しているプロジェクトです。アイリー株式会社の事業内容は以下のとおりで、2003年に設立されています。以前は別の社名だったようで、今回の潜水艇事業にあわせて、2021年の6月に社名変更しています。
- 水中船・船舶・自動車のリース・貸し出しなどのサービス業務
- 水中船・船舶・自動車および関連する機器を使用した海洋の開発・探査・捜索業務
- ベンチャービジネスへの出資ならなびにその経営コンサルティング業務
株式会社アミューザジャパンは、日本政府・東京都・大手シンクタンクから“革新技術”の認定を受けている、日本で唯一の潜水艇メーカーです。
会社名:株式会社アミューザジャパン
本社所在地:調布市調布ヶ丘2-13-1
製造工場:糸満市工業団地内(造船地区)
設立年:2002年
目的:潜水艇及び船舶の研究開発及び製造販売
代表取締役:宮川清貴 氏
URL:http://www.amuza.com/
※業務に差し支え迷惑をかけることになりますので、製造メーカーである「アミューザジャパン」や潜水艇を所有する「アイリー」への個別の問い合わせは控えてください。ZOOM説明会ではすべての質問に答えてくださいます。疑問点等がある場合は説明会を活用されてください。Quattroからの説明&質疑応答で納得ができない場合、この事業投資には手を出さない方がよいと思います。
すでにサウジアラビアなど中東諸国では、こういった深海の遊びが盛んになってきています。日本やアジアではまだまだこれからと言えます。空や宇宙の方面には注目しがちなのですが、海の中には「宝」がたくさん眠っているんですね(身近なところですと例えば種子島の沖に「戦艦大和」「零戦」が沈んでいます)。ロマンがありますよね。
そして、開発・製造中の潜水艇は「C1-500マルチ」という型式(規格名)で「ROMANESQUE(ロマネスク)」という名称が決まっています。民間他社が30-100mであるのに対して、深海500mまで潜れます!!
※3,500mまで潜れる強度の材質で構成されていおり、前後・左右・上のガラスだけで1.2億円かかっているそうです。驚きです。
仕様書の詳細が気になる方はZOOMセミナーでご確認ください。
数字を見ただけで何となくの大きさはつかめるかなと思います。大人8名が入ったとしても余裕がある空間ですね。
潜水艇「ROMANESQUE」を活用した事業として以下のようなものがあります(10億円の投資で純利益が約3億円/月の想定です)。
※利益の根拠については説明会で確認してください。
- 海中探査
- 海底資源採取
- 沈船からの物品引き上げ
- 海中での捜査
- 観光事業
- レスキューの協力
- 傭船(潜水艇レンタル)
- 海中建造物の保守点検
ここで、株式会社アミューザジャパンの凄さを確認しておきましょう。
- 特徴1.潜水艇技術のオールジャパン
-
日本・アジアでは唯一無二の娯楽用潜水艇開発会社。
技術執行役員として技術の根幹にかかわる機密機器を扱っていたメンバー(○○重工・○○重工業・○○造船・○○大学など)が揃う、潜水艇製造技術者のオールジャパンの潜水艇開発製造会社である。 - 特徴2.競合がいない
-
数多くの特許と意匠により中東の王族や日本政府からの技術承認を得ており、世界中どの国を探しても潜水艇分野ではトップ企業であり競合がいない。
- 特徴3.世界の有名な上場企業が認める技術力
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世界の大手企業のデューデリ(※)を複数通過している。また、東証1部上場企業とのコラボレーションが決まっており(超有名な会社です)、事業が加速している。
※ Due Diligence:対象となる企業や投資先の価値やリスクなどに関する調査
英・米・伊を差し置いて潜水艇においてもさすがのメイド・イン・ジャパンという感じですね。こっそり聞いた話では、サウジアラビアで開発予定の大型リゾート島においてアミューザジャパンの潜水艇が採用されることが確定しているとのことです。
「QuattroDS」事業のリスクヘッジ
- 1.購入額以上の保険に加入
-
自然災害や操作水により潜水艇の破損や沈没もあり得ます。フルオーダーの保険を契約しますので、破損や沈没をしても利益がでるように事業をプランしております。
- 2.短期での元本回収
-
購入価格以上の利益は多岐にわたる使用用途により短期間で得られると判断して事業設計をしております。原価割れするリスクは極めて低い事業です。
- 3.潜水艇を高値で再販が可能
-
株式会社アミューザジャパンはC1-500マルチの顧客候補を複数確保しております。完成した潜水艇を第三者に高値で販売することは困難なことではありません(発注金額以上で再販が可能)。
「QuattroDS」 ロードマップ
潜水艇の完成がいくら遅れたとしても2ヵ月ほどと聞いていますので、ほぼこのロードマップの通りに事業が進んでいくと思われます。フジテレビやTBSからも既に取材の依頼が入ってきているとのことです。飛行機での空旅が好きな私ですが、深海にも興味が湧いてきています^^
ちなみに、3月の納品式は駿河湾で実施予定とのことです(こちらは状況によって無くなる可能性もあります)。
■追記■
[2021年10月16日]
2022年1月から予定されていた糸満工場の視察が、2021年10月末から参加できるようになりました。
10月29日・30日、11月15・16日、3月24・25・26日、・・・
[2021年10月28日]
C1-500マルチで初めて試みる二つの特許の東京特許許可局への申請が完了したことを受けてWebサイトが公開されました。ロードマップ通り着実に進捗していることが確認できます。
https://irie-group.co.jp/
「QuattroDS」参加プラン
- 1ユニット価格:100,000円(もしくは1,000USDT)
- 事務手数料:1ユニットあたり1,000円(もしくは10USDT)
- 支払方法:銀行振込(もしくはUSDT)
- 契約期間:永年
- 募集ユニット数:
30,000ユニット(おおよそ14,000ユニット、2022年3月受付分までに変更されました)
※ 2022年3月末まで追加購入も可能です。事業終了まで分配金・報酬を受け取る権利が発生します。解約での購入代金の返金はありません。
プランはシンプルで、ユニット単位で自由に参加することができます。10ユニットだと手数料込みで101万円です。
「QuattroDS」利益
投資で得られるメインの利益は「マンスリーシェアリング」×「(早期参加限定の)ボーナス配当」です。それぞれ見ていきましょう。
≪マンスリーシェアリング(永続的な利益分配)≫
マンスリーシェアリングは、潜水艇事業の利益を永続的に受け取ることができる配当です。
事業利益の50%を原資として、参加ユニット数に応じて毎月末日に比例分配して還元されます。配当は潜水艇が稼働する2022年4月に開始予定です。
想定利回り:参加の金額に対して「月利15%」(あくまでも想定ですので、月によってこれより多くなったり少なくなったりすると思われます)
参加タイミング | 配当開始月 |
2021年10月 → | 2022年4月 |
2021年11月 → | 2022年5月 |
2021年12月 → | 2022年6月 |
2022年 1月 → | 2022年7月 |
2022年 2月 → | 2022年8月 |
※ 10,000ユニット=10億円に対して想定利益は毎月3億円。3億円×50%=1億5,000万円。1ユニットあたりの分配金は15,000円程度を想定しています。潜水艇の稼働が遅れた場合は、配当の開始がそれぞれ遅れます(余裕をもった日程が組まれていますが、例えば、2ヵ月遅れた場合は8ヵ月後からの配当となります)。
※事業利益の50%が原資となりますので、事業利益が想定以上であれば配当がアップしますし、低調であればダウンします。実業案件の特徴をご理解ください。
[追記(2022年3月13日)]
コロナ、ウクライナ/ロシアの影響によって、イギリスから空輸される一部の部品の調達が遅れており、事業の開始が2ヵ月後遅れそうとのことです(パーツごとに生産国が異なります。たとえばトイレはアメリカ製です)。よって、配当が少し後ろに倒れてしまう見込みです。
少しだけシミュレーションもしておきましょう。説明会によると低く見積もって15%とのことですので、これよりも高利回りとなる可能性もありますが、ここでは15%として計算してみます。2021年10月に10ユニットで開始した場合、おおよそこんな感じで増えていきそうです。
2022年 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | ・・・ |
月配当 | 150,000 | 150,000 | 150,000 | 150,000 | 150,000 | 150,000 | 150,000 | ・・・ |
合計 | 150,000 | 300,000 | 450,000 | 600,000 | 750,000 | 900,000 | 1,050,000 | ・・・ |
ちょうど1年で投資額を超えてきます。その後は、毎月ずっと受け取るだけですので利益しかありません。段階的に潜水艇を追加して最終的には3艇で運用される予定ですので、潜水艇追加のそれぞれのタイミングで配当が少し上がるはずです。(当面1艇のままでの運用に変更となり、2艇目以降を造る場合でも自社資金でまかなう想定とのことです。)
ここで朗報です!!
もっと早く投資金額を回収できる可能性があります。その理由は以下の「ボーナス配当」「秘密の補足情報」「配当シミュレーション」にあります(上の表よりももっと配当額が高くなります)。少しややこしいですが、理解できると「やらない手はないな」となると思いますよ^^
≪ボーナス配当≫
ボーナス配当は、参加の時期に応じて永続的に受け取ることができるボーナス(掛け率)のことです。
参加タイミング | 掛け率 |
2022年1月まで | 1.2倍 |
2022年2月まで | 1.1倍 |
※2月28日23:59着金分までです。
上の表をご覧ください。こちらは「マンスリーシェアリング」に対する掛け率が載せられています。どのように計算するのかの例を示しておきますね。
10ユニット100万円の参加で配当が月利15%だとして計算すると、
パターン1: 2022年1月に参加の場合・・・100万円×15%×1.2=180,000円/月(←18.0%)
パターン2: 2022年3月に参加の場合・・・100万円×15%×1.0=150,000円/月(←15.0%)
となります。
事業が完全にスタートする(例えばメディアに取り上げられる)以前から参加してくださった投資家にメリットがあるような設計になっています(※)。パターン1のタイミングで参加していた場合は、ずーーっと1.2倍で受け取り続けることができます。参加するタイミングによって受け取れる額が変わってくるということです。多くの一般の方が本事業を知るのは2022年の4月頃ですから、それまでに本ページを発見して情報を得られた皆さんには、ぜひ早い段階で参加して多くのボーナスを受け取ってもらいたいです。
※補足:このようなボーナスが設定されている理由を説明しておきます。
事業者としては早く参加してくれた投資家を優遇したいものです。まだ収益が出ていない段階で投資してくれるわけですからね。ここで先ほどのロードマップを思いだしてみましょう。色んなタイミングが示されています。どの段階で投資を決断するかというのはリスクの取り方と関係します。表にしてみますね。
~6月 | 事業者によるいろいろな調査等 | 事業者が検討している時期 |
2021年7月 | アイリーとアミューザの契約締結 | 事業者が「いける!」と判断したタイミング |
2021年10月 | 2項目の特許申請、工場視察受入 | 投資家向けの「事業説明会」開始のタイミング |
2021年11月 | 日本潜水艇協会の設立 | |
2021年12月 | ほとんどのパーツが揃うタイミング | |
2022年1月 | ほぼ完成した段階での工場視察 | (コロナの影響で工場視察は3月に延期されました) |
2022年2月 | 潜水艇試乗 | 潜水艇「ROMANESQUE」実物が完成するタイミング |
2022年3月 | 潜水艇納品 | |
2022年4月 | プレスリリース、事業開始 | 事業が開始してメディアに取り上げられるタイミング |
2022年5月 | 投資家が「リスクなさそう」と思うタイミング |
※パーツ到着が遅れており、少し後ろ倒しになっています。
どのタイミングのリスクを取って投資してくれるのか? ということですね。実際に配当されたことが確認できる2022年4・5月になって参加するというのがもっとも安全でしょうし、ご自身でいろいろ調査してから決めるという場合も、調査すればするほど(時間をかければかけるほど)リスクを下げることができるでしょう。
それと比べると、2022年1月は月末にならないと潜水艇としての完成品は確認できない段階です。そのような状態でも「大川さんが言うんだったら参加しよう!」とお金を出してくれる投資家にはリスクを取ってくれた分のインセンティブが付与されるのは当然ですよね。それがいくつかの段階で設定されているということです。
ですので、6ユニットの参加を検討している場合、2ユニットずつを毎月追加していくことでリスクヘッジすることも可能ですね。その場合、1月参加分は1.2倍、2月参加分は1.1倍というように、当該ユニットの参加タイミングによってボーナスが変わってきます。この点について質問があればLINEメッセージを入れておいてください。お答えいたします。
■秘密の補足情報■
配当の初月(想定では2022年4月)に配当&ボーナスを受け取れるのは2021年10月に参加した方々だけです。翌月は、2021年10・11月参加の方々に入ってきます。
ここで、マンスリーシェアリングの配当の計算方法を思いだしてみましょう。「参加ユニット数に応じて毎月末日に比例分配」されると説明されています。「だから?」と思われたかもしれませんが、もう少し付き合ってください。
表が提示されていることからも分かるように、2021年のうちに10,000や30,000ユニットが埋まることは想定されていません。というか、12月末までにユニット購入できている人数はそう多くないということは容易に想像できますよね。
そこで、先ほどの 「参加ユニット数に応じて毎月末日に比例分配」 です。配当される金額を参加ユニットで割るんですね。ということは、参加人数が少ない(=分配される人数が少ない=分母が少ない)うちは、配当額が上がることが大いに期待できるということになります。2022年7月に配当を受け取れるのは2021年10月~22年1月に参加した人<だけ>だからです。
ですので、見かけ以上の配当を得られることが期待できる・・・という側面からも、早めの参加が美味しいです。
■配当シミュレーション■
2021年11月3日、2022年1月5日に情報がアップデートされて配当シミュレーションが追加されました。秘密どころか公式発表となりました。上記の私の文章による説明が難しかった方は、以下の二つの表でイメージをつかんでください。表5は「ボーナス配当」、表6は「秘密の補足情報」がそれぞれ反映されています。(ここまで出ないかもしれませんが)実際の配当は表6に近い数字になると思われます。楽しみですね。
参加月 | 配当開始月 | 掛け率 | 基本配当15%の 場合の配当(月利) |
2022年01月 | 2022年7月 | 1.2 倍 | 18.0% |
2022年02月 | 2022年8月 | 1.1 倍 | 16.5% |
2022年03月 | 2022年9月 | 1.0倍 | 15.0% |
※基本配当15%の場合の計算です。
参加月 | 配当月 | 累積ユニット想定 | 分配原資想定 | 配当想定 ボーナスなし | ボーナス込み (初月 月利) |
2022年01月 | 2022年7月 | 8,000 | 1.5億円 | 18.75% | 22.5% |
2022年02月 | 2022年8月 | 9,000 | 1.5億円 | 16.66% | 18.3% |
2022年03月 | 2022年9月 | 10,000 | 1.5億円 | 15% | 15.0% |
※投資総額が10,000ユニットに達するまでは配当の受け取り対象者が少ないために必然的に想定利回りを超えます(配当想定の欄)。その上でボーナスが乗っかります。
[2022年1月30日追記]
2022年2月末で募集が終了となることが発表されました(理由:2月中に10,000ユニットに到達する見込みだから)。検討されている方はZOOM説明会等で正確な情報をつかんでください。そしてご自身で判断されてくださいね^^
[2022年3月5日追記]
3月末日まで募集が再開されました。再延長はありません。
「QuattroDS」潜水艇に特別招待
≪こちらの『深海へのご招待キャンペーン』は、2021年12月31日までのご入金(着金)の方々が対象です≫
→終了いたしました。
「実際に潜水艇に乗って深海を旅してみたい!」と思われた方に朗報です。「QuattroDS」参加10ユニットごとに1名、無料で招待してもらえます(九州か沖縄となると思います。現地までの交通費などは実費です)。たとえば50ユニット参加した場合、1人で5回乗ってもいいですし、ご家族やお友だち5人で乗るという手もあります。
実際のレジャーとしての費用は、数時間で100万円程度(≒10ユニット分の価格)を想定しているということですので、「タダで乗れる」もしくは「タダで配当がもらえる」と捉えることもできますよね(ここまで潜れる民間他社がいないので少し高めです)。資金に余裕のある方は、配当と旅の両方を楽しんでください。
「QuattroDS」セミナー
回数は多くはありませんがZOOM説明会も時々開催されています。
参加を希望される場合は、LINEでご連絡ください。参加アドレスをお伝えいたします。
また、サービスを購入しなくても無料会員登録を済ませておくだけで説明会のスケジュールを知ることもできます。
聞いて、質問があればして、終わりです(後半に、チャットで寄せられた全質問に答えてくださいます)。勧誘はありませんのでご安心ください。
[追記]
開催日が限定されますが、潜水艇『ROMANESQUE』の製造工場の見学ができるようになりました!!
「投資する前に見たい」という方は私にLINEメッセージください。参加方法をお伝えします。次回は3/24・25・26に予定されています。ちなみに、これまで10/29・30、11/15・16の4回実施されています。代表の大川さんが直接対応くださります。
各回定員が30名です。場所は糸満市の工業団地内のアミューザジャパンです。
→終了しました。
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