進学塾のノリで教えない下衆

男子中高生むけに品のない文章を書いてます。下品な文章が苦手な方は、ご注意! 好きな作家は「僕の童貞を月に捧ぐ」といった川端ちゃん。偉人とされる人もこんなもんかと、男子高校生だった時に笑わせてもらいました(>_<)京都大学経済学部卒業後、ホノルルにて女子高校生向けに野良犬cafeを開き、狂犬病のスリルとスイーツの味わいが噂を呼ぶマスターとなる。

「私がサイゼリヤの代わりに初デートで行きたい店書いてみたよ」の感想dirty joke

逆にですよ!?初デート「サイゼリヤ」を嫌がる女性をサイゼリヤに強引に連れ込み、4℃のネックレスをプレゼントしながらも、好印象を与える道はないのかと考えてしまう私。ひねくれてるんですわ。

はてなblogトップページにあった「私がサイゼリヤの代わりに初デートで行きたい店書いたよ!」
https://yuhka-uno.hatenablog.com/entry/2022/04/18/192144
を読んだ感想です。下ネタ好き男子が食いつくように一生懸命語りたいと思います。

「バランスのとれた良い文章を書くなぁ」と上から目線で読んでおりました。老若男女が安心して読める文章だなと。

この記事は、サイゼリヤ初デートをディスる記事ではありません。
色んな立場の人に配慮してる記事です。
条件によっては「サイゼリヤ初デートもアリ」とフォローしつつも、「自分はサイゼリヤ以外のこんな店行きたいな」と女子目線の言葉を添えられていました。


ですがエロガキには刺激がたりぬかもしれません。ボッキボッキしたエロガッキーのために私流に下品に言い換えると!記事の内容を要約すると!!

「初デートなのにラブホ行ってやることヤりたいというのも条件次第によってはアリだけど、まずは猫カフェいって猫のアナルをホジクルことで笑い合いたい…
「兎」に角、ホンワカした気持ちになれる記事。屹立していた一物の角もとれ、落ち着きを取り戻し、フニャちん「亀」頭さんになり、頭を丸めるYo!この記事は早漏兎と遅漏亀を語ってるよねぇ!!!」

記事を一言で要約するとこんな感じになります(違うか!?)。



…少し真面目な感想も述べましょうか。

この記事を書いた方の、意見が変わるのも面白いと思いました。アンバランスになった文章も読みたいなと。ホンワカ女子からクレイジー女子への変身も見せ物になる!!ブヒブヒ笑う野次馬根性がムクムクと沸き上がるのです!

「相手がサイゼリヤに興味を持っていようがいまいが関係ない!あらゆる場合にサイゼリヤは有効なんだ!サイゼリヤしかないんだ!サイゼリヤに誘ってくれたら私のヘソの穴、好きに弄らせてあげる!!ヘソの穴に中daししてもエエよ!」

ってな感じの、人が変わったような狂った記事もみたいんですよね。読者のエゴですかね…。すみません。blogの向こうにもリアルな書き手さんがいらっしゃることを無視した最低な欲求なんでしょうね…。すみません、すみません、すみません

…謝りながら僕はシコっております。この気持ちをAVのタイトル風に言うのならなら、「懺悔!御免なさい。殿のblog娘に謀反のザー麺」ってなとこでしょうか!!

本当に、申し訳ありません。真剣に書いた文章を、馬鹿にしてる感じがでてますよね。僕はその気がないんですけど、そう受け取られてもショーがない下品な文章です。もう、腹切りますわ。切腹セクース…。


あー、本音がドピュドピュでちゃいます。

…ヤッパリ、狂ったブロガーがみたいんです。

さーせんm(_ _)m

ホンワカ女子が狂ったように、「やはり初デートはサイゼリヤや!間違ってました!サイゼリヤの関係者の皆様ご免なさい。うぇええん」と野々村議員のように泣きながら179度又開きながら(分度器で測ったりして)意見を180度転回する動画とかオモロいと思っちゃうんですわ!「いや意見は180度変えられてエエけど、又の角度は一度足りんがな!」みたいな野次る動画や記事を見たくなってしまうんですよ!!

タイトルは「初デートでサイゼリヤの代わりに行きたい店を書いてみた私ですが…実は5人目の夫ととの初デートはサイゼリヤでした」

これはインパクトすごいですよね。見ちゃう…。再再再再婚。前前前世を越えてますよ。もうここまで来たら、式場もサイゼリヤにしちゃえ~!


…失敗談でも可愛いですよね。本当は行きたい店があるのに、サイゼリヤを押す彼氏(後の5人目の夫)に気を使って我慢する。我慢汁をだしてしまう初々しさ…あとで思い出話になるはずです。

思い出話は是非、高テンションで語って下さい。

「てかさ!!初手サイゼリヤは萎えたよ!!フニャチンだよ!私が今マネしてるのはフワちゃんだよ!」

こーいうじゃれ合いも悪かないでしょう。バカップルって感じ。失敗談や苦労話ですら笑いになるのが、親しい人との会話ですもん。


さて、ここからは男子目線で、盲点をパンパンとついていきます。

サイゼリヤに初デート誘いつつ、女子受けが良くないとされていた4℃のアクセサリーを使って距離縮めちゃう方法を模索していきます!!

…模索していきますと言ったものの、まぁムズいですよね。女子は色んな店を知ってますからね。チェーン店で好感度をあげてくれる楽勝な女はティーンの生娘くらいじゃないかと。

そんな無理難題を、アチキのポコチーンをフル回テーンさせて考えてみました!


こんな感じの物語ならアリでは!?

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初デートにサイゼリヤを選んだ俺に、ギャルは不満げだった。先程から言葉数は少なめである。陰毛は多そうな女のくせに、生意気な態度である。多いのは毛の数だけかよ!もっと喋れや!

仕方がない。ギャグをかまそうと、俺は思い付く。
テンション低めのギャルの笑いをとろうと俺は必死になった。笑いこそが、男女間の距離を縮めてパコパコさせると信じた。

夜景なんか全く見えない昼間のサイゼリヤ初デートなのに、「君と見るからかな…サイゼリヤから見える夜景が綺麗だね」と微笑んでみせた。

「いや、夜景なんか見えねーし。てか何その臭いセリフ~w」
突っかかってくるギャル。だがこーいう突っかかりを見せたのは、叉を開いたのと同値。俺に興味を持ってくれたからこそ、反応してくれるツッコミなのだ。


そのタイミングを逃さず俺は4℃のネックレスを胸元から見せつけた!!

「あー!さりげないオシャレ見せちゃった!見せつけちゃった!オシャレが見せちゃった!オシャレが見せつけちゃった!」

俺はオーバーな表現で4℃のネックレスをアピールする。胸元のネックレスを見せつけながら、パリコレ顔負けのポージングをとっていく。

計算通りギャルは笑う。「男がつけるもんじゃないしw」「4℃とかダサくない?」「なにそのポーズw」「オシャレが、ではなく、オシャレを、やろ!」ピーチくパーちく、笑いながらツッコんでくる。

馬鹿なギャルだ。突っ込んでいるツモリなのかもしれないが、お前はPocoチンを突っ込まれる側でもあることを分かっていない。深淵を覗くものはまた、深淵から覗かれているのだ。

俺は「このネックレス欲しい?あげないよ!一億円したからね!」とウソぶいてみせる。

こんな下らないやり取りを繰り返すうちに、ギャルにも酔いが回ってくる。

テキーラを飲ませた甲斐があったぜ。

頃合いを見計らい、俺はキラーフレーズを口にした。
「俺のチンポこは、-273℃絶対零度。触ってみるかいこのケルビン?お前のチクビ、もうビンビン??」

俺のクエスチョンに頷くギャル。ここまできたら、従順な子猫ちゃん。

猫カフェにいる猫がフェラーリ」なぁんていう下らない駄洒落にも笑ってくれる。

心の次は、体も開こう。

「二件目に行こう」と称して、俺は子猫ちゃんを夜の街の闇へと引きずりこむ。
~~~~


…英語が自由に使えたら、この文を英訳して世界中のエロガキとガッキーと盛り上がりたいです(この一文をもってお題に答えたとさせて下さい!)。


…また下らないものを書いてしまった。
おわり()


#もしも英語が使えたら

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